最初のYai Yai鈴木雅之・杏子 | 鈴木雅之・杏子 | 西尾佐栄子 | 鈴木雅之 | 松本晃彦 | 出会い頭にスパーク 運命感じてる ぶつかる視線がすぐ口ほどにモノを言う こんな激しさなんて忘れていたけど 震えてる純情 もう一度 賭けていい 見つめあって Standby 手管に走らずにいて Tonight こっちならば All Right どちらから切り出すの最初に Yai Yai どこかふたりよく似た孤独が見え隠れ グラスより先にほら 唇 かさねあう 抱きしめることにも理由が欲しくて くだらないプロセス 踏んだってしょうがない 裸のまま Standby 無闇にさぐったのなら 痛い 汗をかいて All Right どちらからともなくて最初の Yai Yai 信じあうことさえ脅えていたけど 突き抜ける刺激に もう一度 賭けていい 見つめあって Standby このまま朝になるのが 辛い こっちならば All Right 心まで奪われて何度も Yai Yai 見つめてもっと 見つめてずっと 見つめてもっと 見つめてずっと |
DISTANCIA 〜この胸の約束〜杏子 | 杏子 | 杏子 | 玉置浩二 | 森英治 | 「帰るわ」 ひとこと 電話かけてみた 今頃 メッセージ あなた聞いてるはず 壁に飾るタペストリー 窓の外を見てる ダイヤの泪の海 きらめいて こんなにも遠く 離れて わかるなんて この胸の約束 あなためがけ 距離を越えて いま 「信じてる」 伝説の夏が 行く前に 出逢いを 再び どうか 受け止めて レンガの街並 過ぎる雲の影が 季節の変わりめを 知らせてる こんなにも遠く 離れて わかるなんて この胸の約束 あなためがけ 距離を越えて いま こんなにも遠く 離れて わかるなんて この胸の約束 輝いてる 距離を越えて こんなにも遠く 離れて わかるなんて この胸の約束 あなためがけ 距離を越えて いま |
Kissと嘘杏子 | 杏子 | 杏子 | 田村玄一 | 田村玄一 | 口づけの時 何故 瞳そらすの そばにいても 焦点がぼやけてる 部屋の片すみ 水槽のイグアナ 一部始終 息をこらして見てる 重なる時 何故 無口になるの 吐息さえも 聞こえない 真空の夜 合わせ鏡 見慣れない横顔 メビウスの輪(なか) 出口の無い二人 ソファのスプリング 強く 軋しむ 加速を増してゆく どこまでも果てるまで いっそひと息で 突いて 深く まばたきの瞬間(あいだ)に Kissと嘘 終ったあと 何故 背中向けるの 濡れた汗が 月あかりに光ってる くもりガラス ひび破れた すき間から この魂 抜け出して空に舞う むきだしの感情 この角膜(め)に焼きつけた うわ言に聞こえる 深刻すぎるセリフ お互いが求めた 夢はうたかた まぼろしに抱かれて Kissと嘘 戸惑いの逢瀬(であい)は アツク 狂オシク 口びるではじまる 奏でる不協和音 隠せないときめき 高く 強く 病みつきの感傷 くり返すいつまでも lie la lie la lie lie lie...... まぼろしに抱かれて Kissと嘘 |
魅惑の同窓会郷ひろみ・杏子 | 郷ひろみ・杏子 | 杏子 | 羽田一郎 | 林有三 | 危険だな クラス会キミも来るはずさ 巻き毛の感触は 今でも憶えてる 懐かしさと出来心 ハキ違えちゃいそうよ 劇的chance ゆれて 魅惑のパーティー never gonna back in those days もう一度 知的な態度も限界 戻れないかな ‘男の子女の子’に flash back ウブになって ただ見つめてるだけ 隣合せのひざ 脈拍が上がってく 計算ずくの無邪気 察してほしいの 抱いて 劇的chance ねらう よそいきランジェリー never gonna back in those days もう一度 日常は壊さない 秘密持とうよ ‘男の子女の子’ 劇的chance 経験 確かめるとき never gonna back in those days もう一度 抵抗できないまなざし 強い引力 ‘男の子女の子’に 思い出のなかの生まれたての恋 変わらないままの Ah 純情 永遠 劇的chance キメて 帰宅時間よ never gonna back in those days もう一度 過激な夜に乾杯 罪がないのよ 男と女なら 劇的chance ゆれて 魅惑のパーティー never gonna back in those days もう一度 知的な態度も限界 戻れないかな ‘男の子女の子’に |
地団駄☆2002杏子 | 杏子 | 杏子 | 山崎将義 | 山崎まさよし | 何なの この渋滞 ほうぼう掘りおこして 空洞 地下が危ない 深夜の通行止め 彼に会いたいだけ どうして ままならない 公共事業が邪魔をする 民間はもうお手上げ 三鷹が遠い ここまで来てるのに 武蔵野 春眠 暁を覚えず 弱りはてたクロロフィル 侵食する月はかすむ 急ぎすぎたこの国 心からお気の毒 地団駄踏んで 身動きとれない スープが あぁ 冷めちゃう 愛情込めたのに どうせ中途半端なら 自分で飲んじゃおうかな 三鷹が遠い ここまで来てるのに 武蔵野 春眠 暁を覚えず 路線バスは泣いている あてにならない時刻表 急ぎすぎたこの国 引き返すこともできない 地団駄踏んで 身動きとれない 三鷹が遠い ここまで来てるのに 武蔵野 春眠 暁を覚えず 弱りはてたクロロフィル 侵食する月はかすむ 急ぎすぎたこの国 心からお気の毒 地団駄踏んで 深大寺 路線バスは泣いている あてにならない時刻表 急ぎすぎたこの国 引き返すこともできない 地団駄踏んで 身動きできない |
ALL ABOUT EVEMILLENNIUM EVE | MILLENNIUM EVE | 杏子 | 白石沙澄李 | 白石紗澄李・鈴木雅也 | 決めつけないで 私を 急に 体温 凍りつく 理論武装じゃ つまんない 見つめ合ったら カンジル つじつま合わないことが 愛 理屈じゃ ちょっと割りきれないの あれほど騒いだ 世紀末 ひらりと 乗り越えたわ 空前絶後のEMOTION 秘密のエロス VIBRATION 女について 語る前 強く 強く 抱きしめていて はんぱじゃないわ ADITATION 何でもありよ EVOLUTION 女は もう これ以上は がまんできず 待ちきれないのよ 見せつけないで 男を 過大評価が すぎるわ 質問攻めの DINNERじゃ 味も何にも わかんない ぼやぼやしないで KISSぐらい 盗んで 今 さらっていって 一夜 あの世でも 愛し合う 覚悟を さあ 見せてよ 空前絶後のEMOTION 秘密のエロス VIBRATION 女について 語る前 強く 強く 抱きしめていて はんぱじゃないわ ADITATION 何でもありよ EVOLUTION 女は もう これ以上は がまんできず 待ちきれないのよ 目を覚まさせて REVOLUTION お好きなように VARIATION 女も そう 戸惑ってる 恋のはじめ ときめく心 空前絶後のEMOTION 秘密のエロス VIBRATION 女について 語る前 強く 強く 抱きしめていて はんぱじゃないわ ADITATION 何でもありよ EVOLUTION 女は もう これ以上は がまんできず 待ちきれないのよ |
MISS NANCY BOY(Re-mix)杏子 | 杏子 | 杏子 | 土屋昌巳 | 間宮工 | ここよ Mr.NONSENSE 考えすぎだわ Yeah 諸行無常と 鐘が鳴る この空 You Know 深刻な教訓 意味がないのよ あなたの価値観 どっかズレてる 油断をしてたら だし抜かれちゃうことわからないの? ここよ MISS NANCY 手のなる方へ Yeah とかく この世は 急がばまわって I say 演じる醜態 派手な Show Time 愛のオブジェは どっか欠けてる チマチマしないで 筋肉つけて出直しなさい 女々しい仕草じゃ のどぼとけ似合わない 後生大事に ぶらさげてるものは 何? Here I am, Here I am... NANCY BOY ここよ MISS NANCY 手のなる方へ Yeah とかく この世は 急がばまわって Round & Round 演じる醜態 地味な正体 愛のオブジェは どっか欠けてる チマチマしないで 筋肉つけて出直しなさい 女々しい仕草じゃ のどぼとけ似合わない 後生大事に ぶらさげてるものは 何? Here I am, Here I am... NANCY BOY |
HALNAIM杏子 | 杏子 | 杏子 | 間宮工 | 土屋昌巳 | 「キライ 大キライ」って 何度も唱えてみたけど 心のどっかが まだ ヒリヒリ痛んでいる 毎朝 飲んでた ジャスミンティーも 捨ててしまおうか 涙と一緒に 排水溝から 消えてなくなれ ガランと長すぎる夜は この身にこたえて どうにか 騙し あやし 眠りに誘ってみても 執着という 手にあまる感情の 出現で ちぢに乱れる 心 悲しや もう 変わらない コタエに 泣きあかしても 明日は来る 太陽 揺がす HALNAIM 発想を変えて はばたいている グライドしてる データじゃ 読めない テンマツもある glory holy ho 救いはあるの 愛が見えない この頃 寒くて glory holy ho 救いは何処に 冷静 沈着 外では演じてきたけど 本音とギャップがある ギリギリ 軋んでいる 目に映る すべてが 昨日をむしかえしてくる 風は香りを 道は季節を もう 戻らない なんにも 東の空が光まとう 太陽 揺がす HALNAIM 発想を変えて はばたいている もう 変わらない コタエに 泣きあかしても 明日は来る 太陽 揺がす HALNAIM 発想を変えて はばたいている グライドしてる データじゃ 読めない テンマツもある glory holy ho 救いはあるの 愛が見えない この頃 寒くて glory holy ho 救いは何処に データじゃ 読めない テンマツもある glory holy ho 救いはあるの 愛が見えない この頃 寒くて glory holy ho 救いは何処に |
イジメテミタイ(DrugOn Mix)杏子・スガシカオ | 杏子・スガシカオ | スガシカオ・杏子 | スガシカオ | 間宮工 | もっともっと激しく イジメテミタイ いつまでも いつまでも 抱きしめていたい (ゴメンナサイ) あうたびに するだけしてきて 欲望にまかせて (ゴメンナサイ) そのたびに こんなに乱れて カラダは欲しいんじゃない 飽きちゃった わけじゃないんだけど 変なコト また 考えてない 目隠しはやめて 両手をほどいて スタンドは消して 言葉でなじって もっともっと激しく イジメテミタイ いつまでも いつまでも 抱きしめていたい (ゴメンナサイ) こんなこと どこで覚えたの やめてよ 痛いじゃない (ゴメンナサイ) カラダごと 握りつぶしたい このままじゃすまない こんなやり方も 好きでしょう そんなこと 言えるワケないじゃない その指を止めて 意識がとぎれて 小さく震えて カラダが壊れちゃう もっともっと激しく イジメテミタイ いつまでも いつまでも 抱きしめていたい その指を止めて 意識がとぎれて 小さく震えて カラダが壊れちゃう もっともっと激しく イジメテミタイ いつまでも いつまでも 抱きしめていたい もっともっと激しく イジメテミタイ いつまでも いつまでも 抱きしめていたい… |
夜に詠める うた杏子 | 杏子 | K・Y・O・K・O | K・Y・O・K・O | 間宮工 | やわらかな夜に ひとり 手紙を書いています 葉桜の頃 過ぎて 夏の気配 満月の夜に そっと 手紙は捨てましょうか つれづれなるがままに 春は逝く 木々のざわめきに 風は確かめられる 目に見えぬものにも 涙 あふれ来る 語りつくせずも 今宵 再び筆をとる 君への思いの丈 終夜(よもすがら) |
星のかけらを探しに行こう Again福耳 | 福耳 | 杏子 | 馬場一嘉・杏子 | 福耳プロジェクト | 今宵 星のかけらを探しに行こう 舟はもう銀河に浮かんでる 願い忘れたことがあったから もう一度 向い合わせで恋しよう 初めての出逢いみたいね こんなにときめいてる 夜空と街灯り 輝いてひとつになる 蒼いシリウスが目じるし はぐれそうになっても 抱きしめて両手で この場所で待ってる きっと 近すぎて 遠すぎて 少しずつ見えなくなった だけど今 素直になれる気がする ふたり 夏の星座をくぐりぬけて 光の波間に揺られてる 話し足りないことがあったから もう一度 向い合わせで恋しよう この宇宙(そら)を見上げていると 遠い記憶がうずく 生まれる前のこと 想い出しそうになる こうして巡り合ったこと 偶然じゃないかもね 運命の導き 信じてみたくなる ずっと そばにいる 愛してる 君だけを感じていたい 誰よりも大切だってわかった 今宵 星のかけらを探しに行こう 舟はもう銀河に浮かんでる 願い忘れたことがあったから もう一度 向い合わせで恋しよう だから 星のかけらを探しに行こう 舟はもう銀河に浮かんでる 願い忘れたことを届けたい 静かに見つめ合ってね 星のかけらを探しに行こう 舟はもう銀河に浮かんでる 願い忘れたことがあったから もう一度 向い合わせで恋しよう 今度はもっともっと素直になれるよ もう二度とふたりはぐれないように… |
真赤な太陽杏子 | 杏子 | 吉岡治 | 原信夫 | 根岸孝旨 | まっかに燃えた 太陽だから 真夏の海は 恋の季節なの 渚をはしる ふたりの髪に せつなくなびく 甘い潮風よ はげしい愛に 灼けた素肌は 燃えるこころ 恋のときめき 忘れず残すため まっかに燃えた 太陽だから 真夏の海は 恋の季節なの いつかは沈む 太陽だから 涙にぬれた 恋の季節なの 渚に消えた ふたりの恋に 砕ける波が 白く目にしみる くちづけかわし 永遠を誓った 愛の孤独 海にながして はげしく身をまかす いつかは沈む 太陽だから 涙にぬれた 恋の季節なの 恋の季節なの 恋の季節なの 恋の季節なの 恋の季節なの |
未来世紀(秘)クラブ杏子 | 杏子 | 杏子 | 杏子・馬場一嘉 | 未来世紀PROJECT | この先の路地裏を曲がった影が 誘ってる 呼んでいる 秘密のクラブ 原色のショー・ウインドウ化石が笑う 絶滅の 謎を解く ♂と♀ 6500万年の彼方 生命(いのち)は何を見たんだ 愛情が この頃ちょっとスネている ままならない KISSだって 抱かれて 揺れて 感じない 単純なコトなのに やりきれない夜 この地球(ほし)のはしっこで見上げる太陽 沈まない 終わらない 落日の夢 地層には眠っている 歴史の絵巻 図鑑にも 載ってない 不思議な形態(フォルム) 未来世紀が近づいている ふたりは何処へ行くんだ 細胞が 必ずきっと覚えてる ときめきの メカニズム ふたりの 距離を 縮めたい 待つだけの 為体(ていたらく) 飛びこえたい夜 未来世紀が近づいている ふたりは何処へ行くんだ 愛情が この頃ちょっとスネている ままならない KISSだって 抱かれて 揺れて 感じない 単純なコトなのに やりきれない夜 細胞が 必ずきっと覚えてる ときめきの メカニズム ふたりの 距離を 縮めたい 待つだけの 為体(ていたらく) 飛びこえたい夜 |
セブンティーン杏子 | 杏子 | K・Y・O・K・O | K・Y・O・K・O | 間宮工 | キュークツな夜に ふきだまっていた 文化祭の後 校庭の片隅で あの時代 乗り遅れた世代 中途はんぱな ノンボリ セブンティーン 過密な時に 意味を探していた 通り過ぎた ダザイ ミシマ オオエ 当り前に 臆病な自分と 月並みを壊してみたかった 悩むコトに 酔わされていたわ 自分のイイコが 嫌だったわ どこか正義を 思いたかった School Days, Never Again 人の視線を 気にしてた カゴの中の鳥 セブンティーン 「風に吹かれて」 歌っていたわ 大人になるのが 嫌だったわ 型にはまるのが 恐かったの No No Never 悩むコトに 酔わされていたわ 自分のイイコが 嫌だったわ どこか正義を 思いたかった School Days, Never Again |
Hello Alone杏子 | 杏子 | 杏子 | COIL | | たったひとつ 聞かせて 最後に抱きしめた その理由 形のないぬくもりに なおさらに とらわれる 人は出逢い別れてく 潮の満ち引きのように 夜明けね もう行かなくちゃ 淋しさに くちづけを Hello alone, Hello, Hello alone say good-by 意味のない出来事(こと)なんて 人生にひとつもないはず あなたという存在を 胸の奥 刻みこむ Hello alone, Hello, Hello alone say good-by 果てしなく広い世界 まぎれもなく 手の中にある自由 Oh yeah 陽(ひかり)と陰(かげ)が織りなす 運命を感じながら 今、風の中 Hello alone, Hello, Hello alone say good-by Hello alone またひとり |
10 Years After福耳 | 福耳 | 杏子・谷穂ちろる | 山崎まさよし | スガシカオ・森俊之 | 真夏の風が 今年も到来 星降る夜に 早鐘のココロ 想い出すのは 奇跡の再来 あなたといられることに 感謝 Oh- 世界中のアントニオよ 若気のいたり マリア傷つけては いつしかホントの愛 きづいてゆく セツナは密かに 永遠を変える 約束をしよう 10年経っても 夜空に大きな 花火 打ち上げよう ニッポンの夏よ 情熱に染まれ 見事 カルバナル “コモ エスタ?” 血が騒ぐ 浴衣の胸も ハダける状態 それでも 今宵 踊り続けるの 紆余曲折を乗り越え 安泰 すべてが今に繋がる 不思議 Uh- とめどもなく 溢れてくる 涙は そう 悲しいからじゃなくて 流れる時間が ただ 眩しすぎて 本能のままに 口づけてもいい 死んでもいいよな 快楽を見せて 衝撃の天使 奏でるメロディア 隠しても瞳 饒舌に語る テ・アモ=アイシテル あなたに捧げたい 約束をしよう 10年経っても 夜空に大きな 花火 打ち上げよう ニッポンの夏よ 情熱に染まれ 見事 カルバナル “コモ エスタ?” 血が騒ぐ 約束をしよう 10年経ったら 今より大きな 花火 打ち上げよう ニッポンの夏よ 情熱に染まれ 見事 カルバナル “コモ エスタ?” 血が騒ぐ |