田村玄一作曲の歌詞一覧リスト  7曲中 1-7曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Kissと嘘杏子杏子杏子田村玄一田村玄一口づけの時 何故 瞳そらすの そばにいても 焦点がぼやけてる 部屋の片すみ 水槽のイグアナ 一部始終 息をこらして見てる  重なる時 何故 無口になるの 吐息さえも 聞こえない 真空の夜 合わせ鏡 見慣れない横顔 メビウスの輪(なか) 出口の無い二人  ソファのスプリング 強く 軋しむ 加速を増してゆく どこまでも果てるまで いっそひと息で 突いて 深く まばたきの瞬間(あいだ)に Kissと嘘  終ったあと 何故 背中向けるの 濡れた汗が 月あかりに光ってる くもりガラス ひび破れた すき間から この魂 抜け出して空に舞う  むきだしの感情 この角膜(め)に焼きつけた うわ言に聞こえる 深刻すぎるセリフ お互いが求めた 夢はうたかた まぼろしに抱かれて Kissと嘘  戸惑いの逢瀬(であい)は アツク 狂オシク 口びるではじまる 奏でる不協和音 隠せないときめき 高く 強く 病みつきの感傷 くり返すいつまでも  lie la lie la lie lie lie...... まぼろしに抱かれて Kissと嘘
グラビアの果実(フィーユ)杏子杏子杏子田村玄一田村玄一グラビアのフィーユ 一年経ってやつれたみたい あんなに素肌 みずみずしく輝いていたのにね 一粒のショコラさえ 美しくなるため禁じたのに 七色を身にまとい その裏で枯れてゆく果実 Ah 誰も知らない  グラビアのフィーユ 百年経ってしまったみたい 陽の当たるリセ おしゃべりした放課後の屋上 華やかな生活と引き替えにしたのは何かしら 屈託ない笑顔と好きだった男の子の声 Ah 思い出せない  あの娘の小さなPie 台無しにしたの誰?  食べちゃだめよ これ以上 吸い尽くされた 甘い蜂蜜 急がなくちゃ やめさせて 空っぽのこころ 限界が見えているから もう  グラビアのフィーユ 一年経ってやつれたみたい あんなに素肌 みずみずしく輝いていたのにね 一粒のショコラさえ 美しくなるため禁じたのに 七色を身にまとい その裏で枯れてゆく果実 Ah 誰か聞いて  ゴダールの風の中 しなやかな身のこなし 長い髪なびかせて かげろう  あの娘の小さなPie 台無しにしたの誰?  Cui a casse sa petite tarte Cui a casse sa petite tarte
BOY杏子杏子杏子田村玄一田村玄一BOY 泣かないで おやすみ いつかは夜も終わる BOY 悲しいね 痛みが 生きてる証し  握りしめた小さなその手 傷つけるためじゃない 失いたくない 大事なものを 守りたいだけ  深く暗い眠りの底で 命は震えながら 今日も 今日も 叫んでいる 愛をそっとここに返して  Rain ずぶ濡れ 寒くて 溺れそうな街並 Rain この国の未来が 霞んで見えない  昨日まではあの塀を越え 愛を語り合ったのに 突然 夢は引き裂かれて 花は血の色  深く暗い川を隔てた 彼方の約束の日 遠く 遠く 近づけないふたり 明日も雨が降るでしょ  深く暗い眠りの底で 命は震えながら 今日も 今日も 叫んでいる 愛をそっとここに返して  深く暗い川を隔てた 彼方の約束の日 遠く 遠く 近づけないふたり 明日も雨が降るでしょ
人魚姫~forget-me-not~杏子杏子杏子田村玄一入江に打ち上げられてた 金色 その巻き毛に触れたい 海 霧 罪  ひたすら会いたい気持ちが いつわりの経歴(プロフィール)さえつくるわ そして 私 ひとり  夢にまで見たDance くるくるまわるよ 足の痛みも忘れて  わたしたち どんなに 抱きあってみても 何ひとつ生まれないの  あなたの大好きな色が 似合わない そう 手が届かないわ 窓 風 嘘  言葉をもたない人魚は 報われない もう 還れない渚 たぶん みんな ひとり  月夜に鎖骨を浮かべて さざ波? ただ 空耳の吐息 海 霧 罪  ありふれた言葉も 暖かく思う 愛に似た感情だけ  わたしたち どんなに 抱きあってみても 何ひとつ生まれないの  小さな星が消える おわりだよ ホラ 海 窓 霧 風
寒い夏杏子杏子杏子田村玄一色のない夢を見た朝 不安がつのります 秘密の目くばせは誰に 送ったのでしょうか  悲しいコト言いあててたの ちぎれたボタンは 夕凪ぎの中 二人のシルエット 見せつけるように  気づかないふりで 名前を呼びます 少しでも一緒に あなたのそばにいたい私 去年より寒い夏は無口です 描きかけのスケッチ 涙でにじんでた  「さよなら」だけが聞きとれた あなたとの最後に 冷静さを装ってても 指先が震えてる  別れ際の優しさなんて 残酷なだけです 「ひとりの方が気が楽だわ」って さり気なく答える  あやまらないでね 救いがないでしょ 大切なものが その一言で壊れてゆく 去年より寒い夏は終わります 想い出のコラージュ 風にさらされてる  あやまらないでね 救いがないでしょ 大切なものが その一言で壊れてゆく 去年より寒い夏は終わります 海辺のアトリエ あの鍵は もう錆ついています
Jurassic Honeymoon杏子杏子杏子田村玄一命とりになる この欺瞞なポーズ 角度が違った 終末(おわり)が見えてきた  贅沢すぎるTable 飽食のかぎり ありあまる快楽 不感症 急すぎたTempo 見失うはずね 欲しがるばかりじゃ 自滅だわ  想い出して Jurassic Honeymoon 熱い歴史(とき)を重ねたことを 忘れないで Jurassic Honeymoon 高い空に憧れたことを  カナリヤだってもう 翔び方を知ってる カゴの中の怠惰 食べつくしたから  琥珀の中に 隠しておいた秘密(たからもの)の鍵(キー) 探しあて リアス式海岸 覚えているね 崖の淵に立った あの身震い  想い出して Jurassic Honeymoon 熱い歴史(とき)を重ねたことを 忘れないで Jurassic Honeymoon 高い空に憧れたことを  想い出して Jurassic Honeymoon 熱い歴史(とき)を重ねたことを 忘れないで Jurassic Honeymoon 高い空に憧れたことを  気づいていたわ Jurassic Honeymoon 化石の丘に還れないことを わかっていたわ Jurassic Honeymoon 永い暗黒(よる)がやって来ることも
アメとムチ永瀬正敏永瀬正敏M.驗EARL驗NAGASE田村玄一僕が笑う 君が泣いている 僕が誘う 君は夢を紡いでいる 心にはない 常識に縛られて 両手に握る やさしさと冷たさを  水面に浮かぶ 輝く月光と 大地を焼く マグマの陽のように 君に見えない もう一人の僕がいる 僕に見えない もう一人の君がいる  強く抱きしめる キツイ サムイ 口唇をかさねる 流れ堕ちる雫 熱いほど見つめる 瞳の奥で感じたい 二人を埋め尽くす アメとムチ  君が遊ぶ 僕が立ち止まる 君が殺す 僕は満たされていく 鉄格子の枷せられた空から ウインクする 乱れた天使達  言葉が針になる 受け止めて ミチビイテ 体温が溶け合う 単調過ぎるダンス 放し飼いの感情 ツライ ナガイ 二人にやどっている アメとムチ  強く抱きしめて キツイ サムイ 口唇をかさねて 二人の時が止まる 熱いほど見つめて 瞳の奥で感じたい 求め ゆるし合って 消えてなくなるまで  ライラライライライライ 自然に 身をまかせ ライラライライライライ 涙のあとは砂漠 ライラライライライライ 通い合う 信じ合う  すべて解き放て アメとムチ
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