サスケ「青春の声が聴こえる」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
エールソングサスケサスケ北清水雄太北清水雄太YASS僕は知ってる 君があの日から ひたむきに息切らせ ここまでやってきたこと  その凛とした笑顔があるのは 幾千の悔しさを 超えてきた証なんだ  「無理だよ」「やめとけ」弱気な声に軽く手を振り 君は何度でも スタート台蹴るんだね  「がんばれ!」 いつも一生懸命な姿に涙がこぼれそうだ 「がんばれ!」 夢を泳いでゆく背中に 叫ぶよ ありったけのエールを  でもね時々 分からなくなるんだ 傷だらけになってまで 人はなぜ波に立ち向かうの?  「決まっているだろ 理由はひとつ 好きなだけだよ」 君の生き様が そんな答えくれるんだ  「がんばれ!」 今日も汗にまみれてる姿が何より美しいよ 「がんばれ!」 夢に手を伸ばす指先に 叫ぶよ ありったけのエールを  自分を信じる心を キラキラと胸の勲章に代えて  「がんばれ!」 いつも一生懸命な姿に涙がこぼれそうだ 「がんばれ!」 夢を泳いでゆく背中に 叫ぶよ ありったけのエールを  「がんばれ!」 今日も汗にまみれてる姿が何より美しいよ 「がんばれ!」 夢に手を伸ばす指先に 叫ぶよ ありったけのエールを
青いベンチ 10th Anniversary 〜New Mix Version〜MILLION LYLICサスケMILLION LYLICサスケ北清水雄太北清水雄太関淳二郎君は来るだろうか 明日のクラス会に 半分に折り曲げた「案内」をもう一度見る つきあってた頃 僕ら手をつなぎながら 歩いた並木道 たくさんの人がゆくよ  ああ いつも僕が待たせた 駅で待つはず無い 君を捜すけど  この声が枯れるくらいに 君に好きと言えばよかった 会いたくて仕方なかった どこにいても何をしてても  夕方の雲が ホームの空を抜ける この街で僕は 夢を見て旅している  ああ 青いベンチ腰かけ 君が手をふった あの日思い出すよ  この声が枯れるくらいに 君に好きと言えばよかった もう二度と戻らない恋 痛みだけがちょっと動いた  ああ 季節は思ったよりも進んでて 思いをかき消してく 気づかない程 遠く  この声が枯れるくらいに 君に好きと言えばよかった 会いたくて仕方なかった どこにいても何をしてても この声が枯れるくらいに 君に好きと言えばよかった もう二度と戻らない恋 痛みだけがちょっと動いた
キセキ 〜New Recording Version 〜サスケサスケ北清水雄太北清水雄太関淳二郎心の深いところで繋がってる 言葉にはしないけれどわかるよ 繰り返す輪廻の果て 出逢った奇跡 永遠に続く…  不安にさせたね 二人の距離は遠く離れて つのる思いに必死で僕ら 鍵をかけた 週末 君からの電話の音は何故か優しくて 他の誰かのものとは違う響きがした  心の深いところで繋がってる 言葉にはしないけれどわかるよ 繰り返す輪廻の果て 出逢った奇跡 永遠に続く 愛  疑い合って 傷つけあった日々を重ねて 手にしたものは 決して揺るがないこの想い どうかこの先も 君と一緒にいられますように 渇いた気持ち 潤してくれ 恋人よ  何処かの暗い場所へと投げ出されて 何も見えなくなってしまっても 君の光だけは見失わない この先もずっと  心の深いところで繋がってる 言葉にはしないけれどわかるよ 繰り返す輪廻の果て 出逢った奇跡 永遠に続く 愛
紫陽花の詩 〜New Recording Version 〜サスケサスケ北清水雄太北清水雄太関淳二郎突然の通り雨に 君の手を握り走り出して 図書館の屋根の下に 駆け込んだけど  濡れたシャツ気にもせずに 笑う君をもっと見てたくて この時が続けばいい そう願った  君を強く抱きしめたい 震えるこの腕で 雨よどうか降り続いて 僕の決心がつくまでは  窓際の席に座り 借りたばかりの本を開いて 肩寄せて 声ひそめ 内緒の話  君のそばにずっといたい 明日も明後日も 雨よどうか降り続いて 君とこうしていたいから  通りゆくバス また一つ見送る…  君を強く抱きしめたい 震えるこの腕で 雨よどうか降り続いて 僕の決心がつくまでは  君のそばにずっといたい 明日もあさっても 雨よどうか降り続いて 君とこうしていたいから
雨の遊園地 〜New Recording Version 〜サスケサスケ北清水雄太北清水雄太関淳二郎久しぶりに君を見かけた 遊歩道の人混みの中で 僕の好きだったあの笑顔 知らない誰かに見せてた  もしも願いが叶うなら 出会った日の二人に帰りたい  雨の遊園地 傘もささないで あの時に乗ったメリーゴーランド 二人だけの時 もう戻れないんだね 幸せな日々には  ずっと伸ばしていた髪も とうとう短く切ったんだね まだ新しいその靴と とてもよく似合っている  綺麗になった君を見て やっとこれで良かったと思えるよ  雨の降る街 傘をさす僕の腕に寄り添ってくれた君 思い出しても もう帰れないんだね 輝いた季節に  あの日待ち合わせ場所に駆け込む僕に 微笑んだ君 握りしめた小さな手は いつもより冷たかった…  雨の遊園地 観覧車の中で きらめく街の灯見ていた 二人だけの場所 もう戻れないんだね 幸せな日々に  そして一人きり僕は歩き出す 君との思い出抱いて 雲の切れ間から僕を照らす 夕日を背に受けて…
12月のリング 〜New Recording Version 〜サスケサスケ北清水雄太北清水雄太関淳二郎色とりどりのコートが街に溢れ 通りを行く人の吐く息も白くなってる 僕ら付き合ってもうすぐ一年だね 二度目の君との冬が始まりを告げた  部屋に戻り 引き出しの中取り出してみた 買ったばかりの君へのシルバーのリング  白い壁にかかったカレンダー 二人の記念日まで数えた 君の驚く顔 早く見たいな 小さく細いその指に この「想い」通してくれたら 赤く染まる頬に そっとキスをしよう  僕と逢う日は 手袋はしてこないで 凍えたその手を僕が温めたいから  5分遅れ 向かいの通り かけてくる君 信号待ちで手を合わせ「ごめん」の合図  白い雪が降り出しそうな交差点 ぎゅっと手をつないだ 今年最初の雪 君と見たいな もうすぐ君と僕の記念日 握った右手は離さないよ 人波に君がはぐれないように  見上げた空に初雪…  白い壁にかかったカレンダー 二人の記念日まで数えた 君の驚く顔 早く見たいな 小さく細いその指に この「想い」通してくれたら 赤く染まる頬に そっとキスをしよう  出逢った頃のような 甘いキスをしよう
永遠の夏 〜New Recording Version 〜サスケサスケ北清水雄太北清水雄太関淳一郎柔らかい風が カーテン揺らせば 浮かんでくるよ 君がいた夏  真夜中に 校舎のフェンス乗り越え こっそりと 忍びこんだね 誰もいないプールに  素足ではしゃぐ君 跳ねた水しぶき キラキラと全てが眩しくて  息も出来ない程に 君が好きだった 永遠 信じてた恋 そっと 肩を寄せ合って 撮ったポラロイド アルバムに 今 しまうよ この想いと共に…  小さなバス停の看板に二人 内緒で書いた名前は 現在(いま)もそのままで  長く続く坂道 見えるカゲロウに 君の影 いるはずもないのに  息も出来ない程に 君といたかった 二度とは戻れない日々 季節のページめくり また出逢えたなら 伝えたい「さよなら」の代わりに「ありがとう」  ああ いつか僕ら 一緒に見た 打ち上げ花火 「キレイだね」と笑う君とあの夏を忘れない…  息も出来ない程に 君が好きだった 永遠 信じてた恋 そっと 肩を寄せ合って 撮ったポラロイド この想いと共にしまうよ  息も出来ない程に 君といたかった 二度とは戻れない日々 季節のページめくり また出逢えたなら …ルララルラ さよならの代わりに  笑顔で手を振るよ 過ぎる夏と共に…
卒業の日 〜New Recording Version 〜GOLD LYLICサスケGOLD LYLICサスケ北清水雄太北清水雄太関淳二郎通い慣れたゆるやかな坂道を 今 自転車で走る 紺色ブレザーの仲間たちの肩をたたいて 最後の「おはよう」 落書きだらけの机の前では 響き合うシャッター音 ざわめき かき消すチャイムが流れて 誰もが一瞬 まぶたを閉じるけど  そう 僕ら これから別々の道を歩いて 新しい日々の中で 夢のカケラをつなぐたびに みんなの笑顔が 背中押すだろう  体育館の隅に忘れられたままの 汚れたバスケットボール 聞こえてくるのは仲間たちの声を枯らした あの日の「がんばれ」 屋上へと続く階段を 一段飛ばしで駆け上がる 夕陽の中の町並みを ゆっくり見渡す まぶしさに目を細めて  そう 僕ら明日がどんな道だとしても それでも必死になってもがくだろう 夢のトビラを叩きながら 溢れる想いを叫び続けるよ  ひらひら 舞う花 今 桜の時 季節がゆき 散ってしまっても また ここで巡り逢える  そう 僕ら これから別々の道を歩いて 新しい日々の中で 夢のカケラをつなぐたびに みんなの笑顔が 背中押すだろう  そう 僕らこれから別々の道を歩いて 新しい日々の中で 夢のトビラを叩きながら みんなの笑顔を思い出すだろう みんなの笑顔を思い出すだろう…
青いラブソングサスケサスケ北清水雄太北清水雄太YASSそっと「I LOVE YOU」届けたくて 響かせた甘酸っぱいメロディー 君が笑う それだけで 生きてゆける気がした  夕暮れどき 駅のベンチに イヤホン分け合う高校生 あの日の僕らがそこにいて眩しさに目を背けるよ  「ずっとずっと一緒にいよう」 浅はかな約束もしたけど あんな風に真っ直ぐ汚れなく いま愛を叫べるかなぁ  覚えてるかい 聴かせあった 「二人組」の青臭い失恋ソング  そっと「I LOVE YOU」届けたくて 響かせた甘酸っぱいメロディー 君が笑う それだけで 生きてゆける気がした  改札人波に押されて つまらない気持ちになる僕と 「そうだね 前に進まなきゃ」と 笑えるような君だった  懐かしい声 振り返るけど いつも通りざわめきがあるだけ  背すじ伸ばす今日の僕で 口ずさむ甘酸っぱいメロディー 君が笑う世界でまた 生きてゆける気がした  “声が枯れるくらいに 好きと言えばよかった” 飽きもせず聴いてたね あの恋のうた “君に会えてよかった 君を好きでよかった” 新しく聴かせたい これからのうた  そっと「I LOVE YOU」届けたくて 響かせた甘酸っぱいメロディー 君が笑う それだけで 生きてゆける気がした  背すじ伸ばす今日の僕で 口ずさむ甘酸っぱいメロディー 君が笑う世界でまた 生きてゆける気がした  君が好きで 大好きで 歌ってた“青いラブソング”
虹を探すひとサスケサスケ北清水雄太北清水雄太YASSにわか雨が去った街で 仕事帰りにつかまえた 笑った瞳の影 少し気になったんだ  すぐ僕を心配して 野菜食べなとか言うけれど 後回しにしてる自分の事も 気にかけてくれるといいな  こんな時どんな声を掛けよう… 落ち葉踏むバス通り 「風が気持ちいいね」なんて 普段のお喋りで ほぐしてくれんだ  雨あがり君は 虹を探すひと ぬかるむ道でも 上向いてくんだね つまずいても平気 僕が隣にいるから  「たまにはほら 僕を見習って 愚痴のひとつもこぼすといい」 言いながらもこう思ってるんだ “君のようであれたら”  いつの間に楽しそうな姿が 教えてくれるよ 一緒にいるそれだけで 励ます言葉など いらないこと  大好きな君は 虹を探すひと 涙の分だけ 光に変えんだね それを見つける時 僕の隣にいて欲しい  明るい色があって くすんだ色もあって みんなグラデーションになって 綺麗な虹が形成(でき)るように 「色々」あった方が日々も輝くはずさ  君は 虹を探すひと ぬかるむ道でも 上向いてくんだね つまずいても平気 僕が隣にいるから  大好きな君は 虹を探すひと 涙の分だけ 光に変えんだね それを見つける時 僕の隣にいて欲しい  どんな天気の日も 僕の隣にいて欲しい
この人生を闘う戦友たちへサスケサスケ北清水雄太北清水雄太YASS毎朝電車のつり革に 歯を食いしばってしがみついてる 誰もが人生のレール 振り落とされないように  あの大学生も サラリーマンも OLさんも それから僕も 「幸せ」という目的地は一緒なんだ  バレないようにしてる ずるさも悔しさも 赤の他人にだったら 打ち明けられそうさ  でも… 君も同じだろ? 顔で笑って 心で泣いて 今日を必死で がんばってるんだ がんばってるんだ そうだ がんばってない人なんていないんだ  しわになったシャツも気にせずに 改札を出たら さぁ深呼吸! それぞれのリングに向かう 名も知らぬ仲間たちにグッドラック  ふと見た電光掲示板じゃ 株価がどうとかやってるけど 僕にはあんまり関係ないみたいだ  訳知り顔作った街の交差点で 赤の他人にだったら 素直になれるかな  でも… 君も同じだろ? 顔で笑って 心で泣いて 今日を必死で がんばってるんだ がんばってるんだ そうだ がんばってない人なんていないんだ  白状するよ だめな男さ 傷つけたり 逃げたりもしてきた 自分の良いところを 探したら夜が明けちゃいそうだ  だけど時々は そんな言うほど 悪くないかもって思うんだ 不完全な生き物 それが人間なんだ  得意気に歩く彼も うつむいたあの娘も 赤の他人がみんな 人生を闘う戦友と気付いた  なぁ 君も同じだろ? 顔で笑って 心で泣いて 今日を必死で がんばってるんだ がんばってるんだ そうだ がんばってない人なんていないんだ  だから愛せるよ 君のことを さえない日々を こんな僕を がんばってるんだ がんばってるんだ そうだ がんばってない人なんていないんだ  そのまんまでいい そのまんまがいい だって がんばってない人なんていないんだから
茜空サスケサスケ北清水雄太北清水雄太YASSあのとき愛するひとを失くした 彼や彼女の 心は今だって 瓦礫に埋もれた世界  「忘れずにいなさい」と 「前に進みなさい」の 二つの声の狭間でその身をすくめてる  Life goes on… 確かな事が1つだけあるなら そう人生は続いていく  笑って笑って それでも笑って 生きてゆこう 生きてゆこう 愛だけ見つめて 遠くの茜空 眩し過ぎる時には 泣いたっていいから 泣いたっていいから 「会いたいよ」って 泣いたっていいから  たとえば 愛するひとを失くした 彼や彼女に 何が言えるのだろう 守られた場所から  だけど僕らは知ってもいる 人が人を癒せる事 励ましてるつもりが逆に励まされたりする事も  Life goes on… 確かな事が1つだけあるんだ そう人生は続いていく  笑って 笑って それでも笑って 生きてゆくよ 生きてゆくよ 愛だけ見つめて 遠くの茜空 こんな僕でもまた 泣いたっていいかな 泣いたっていいかな 自分勝手に 泣いたっていいかな  「笑顔でいよう こんな時こそ 力を合わせよう 負けずに強くなろう 僕たちが今 動き出す時 それが生きる種になる  僕たちだけの 物語 人のあたたかさと 自分を信じて 成長への一歩を踏み出したい それが生きる種になる」  愛とか絆とか奇跡とか 不確かなものが集まって 僕らは生まれてきたんだよ  笑って 笑って それでも 笑って 生きてゆこう ただ生きてゆこう 愛だけ見つめて 遠くの茜空 眩し過ぎる時には 泣いたっていいから 泣いたっていいから 「会いたいよ」って 泣いたっていいから  泣いたっていいから 泣いたっていいから 「会いたいよ」って 「大好きだよ」って
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