薬師丸ひろ子「PRIMAVERA」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
PRIMAVERA薬師丸ひろ子薬師丸ひろ子紅葉降大村雅朗月も微笑んで 夜に抱かれてく 流れ星 願いごと ただ ふたりきり 寄り添って 帰り道 キスをそえて GOOD NIGHT  こんな気持ちは はじめて やさしく見つめて 頬なでる風にも 春の予感 もう少し歩きたいね  強気な恋の最後に 出会ったあなたに 聞きたくて 聞けない一言なら 夢の中 教えて  めぐる 月が 満ちるように ふたりだけの明日 描いてゆくの  今 ふりかえるあなたに そっと手を振って 信じあう魔法 かけてくれたね さよならは いらない  今夜の夢でも はぐれぬように キスをそえて GOOD NIGHT
心の片隅で薬師丸ひろ子薬師丸ひろ子風堂美起川上進一郎川沿いの バンガロー 人知れぬ 夕焼け 向こう岸に渡れば 昔、ふざけてちかった教会  あの都会 迷った チルチルとミチルの 一人は こみあげる 笑顔のカップル見送る  Happiness きっと 気づかないどこかで ひそかに輝いてる HappyEnd ずっと 小説の中の今は 青い鳥だけれど いつか信じたい  上手に すわりながら 日暮れを 待っていた 誇らしげに 咲いてる タンポポも やがて 春を越え  Happiness 昨日 近すぎて見えなくて 失くした遠い日 HappyEnd そっと あの人の住む街へと 手紙に絵葉書を そえて届けたい  Happiness きっと こころのかたすみで ひそかに輝いてる HappyEnd ずっと 小説の中で明日も 青い鳥だけれど いつも信じてる
留守番電話のHAPPY BIRTHDAY薬師丸ひろ子薬師丸ひろ子風堂美起楠瀬誠志郎誕生日は 明日なのにと ぼんやりつぶやいてる 梅雨の季節 あなた生まれた やわらかに街はくもり  はじめて恋をした頃のあなたなら 彼の前ではほほが赤くなるだけ 少女みたいねとよくからかった 素直なほほえみがとても好きだった  人は少し 慣れるたびに 大切なことを忘れ 手帳につけた 記念日さえ 消えそうなあわただしさ  突然とびこんできたあなたには 自分の幸せまだ気づかずにいるの パンドラの匣(はこ)をあけたように 特別な恋を求めなげくだけ  さあかえりなさい ひとりのさびしさ 抱いてねむること 時には必要 愛することって 誰かへ心が 静かに流れるのを 信じるだけ  いまは雨 すぐにでも晴れる 雨のあとは まぶしい虹 いつかは誰かに 自分をそのまま 受けとめてもらえるはず  ねぇわすれないで ひとりのさびしさ おたがいのなかで ふかくためすこと 愛することって 誰かへ心が 静かに溢れるのを 信じるだけ  部屋のカギをあけ あかりをつけたら 留守番電話からのハッピー・バースディ
冬の青空薬師丸ひろ子薬師丸ひろ子尾上文上田知華何気なく見つめてた青空 街角で人を待つ間に 薄い雲が飛んで冬の陽に透き通っていく 耳もとに 波音を運んでくる  一行の風を見送ったら 微笑みが肩を抱き寄せてた 光る砂の上でふとふりむいた微笑みが 冬の陽の街角によみがえる いつも隣にいて  幸福は胸の奥の水平線 溶ける風のひとかけら ゆるやかに波が寄せて いつのまないか時間(とき)が止まる夢の中  街路樹の枝をすべりおちた 木もれ陽が舗道に踊る頃 ささやかな一日が二人の胸に降りつもる 冬色の想い出がまたひとつ いつも隣にいて  黄昏が夜の星を誘っている遠い沈黙(しずけさ)の中で 二人がめぐりあったことの不思議さにいつまでもたたずんでた  幸福は胸の奥の水平線 溶ける風のひとかけら ゆるやかに波が寄せて いつのまにか時間が止まる夢の中
もう泣かないで薬師丸ひろ子薬師丸ひろ子薬師丸ひろ子上田知華あぁ 夜空には たくさんの星がある ひとつひとつ それぞれに 輝いている  そう 誰だって いつでもどんなときでも キラキラした瞬間をもっているから  人は優しさの風 ふれていく度に 同じ風を誰かに 送ることができる  もう 泣かないで そんな寂しい顔 似合わないから 明日になれば きっと 朝日が涙を乾かすわ  あぁ 窓の外 風が木の葉をさらう 刻々と沈む 夕陽はどこへ旅するの 人は忘れられない ことを 想い出にも 変えることができるの だから 生きていける  もう 泣かないで そんな寂しい顔 見たくないから 明日になれば きっと 朝日が涙を乾かすわ  もう 泣かないで そんな寂しい顔 似合わないから 明日になれば きっと 朝日が涙を乾かすわ
ふたりの宇宙薬師丸ひろ子薬師丸ひろ子大江千里坂本龍一春の日差し たわむれてる わたしを見つけて  つぼみのまま 風に揺れる 鼓動をせかして  初めて 出逢った季節(とき) 感じていた予感よ  とどけとどけ れんげの川原へ “あなたをあいしてる”  冗談だろう 笑いながら 背中をたたいて  自分らしく 背伸びしないで 歩いて行きたい  今日まで ありふれてた 街の夕陽 まぶしい  回る回る ふたりの宇宙は 星座を灯(とも)してる  とどけとどけ れんげの川原へ “あなたをあいしてる”
星の王子さま (MATTINA VERSION)薬師丸ひろ子薬師丸ひろ子大貫妙子矢野顕子ぼくらは故郷(ふるさと)をさがして 旅をつづけている 夢見てる 大人たちは ひらけない 宝の箱 昔は子供だったこと忘れただけサ  友達になろう 好きな花を育てよう たいせつなこと 目には見えない  君がもし砂漠で迷ったら ぼくは君の井戸になりたい いつの日か 消えてゆく ひとつの命 気づかずに暮らしてる儚(はかな)いもののこと  友達になろう 心の花をさがそう たいせつなこと 目には見えない  はなれていても 君の声がきこえる 輝く星は笑っているよ
私の町は今、朝薬師丸ひろ子薬師丸ひろ子風堂美起KAN澄みきった空 坂がならぶ町 人々もねむくて あくびしてる なんてやさしい この町は今(いま)、朝  ミルクのにおい おじいさんのパン 今日は割引き 夢も恋もみんな 昨日と違う風が吹いてる  どの町だって同じね きっと同じ朝ね 知らない人にもあいさつして 私だけの風景 ねえさがしにきて  お茶でものみましょう きっとだいじょうぶ パンにバター 卵は目玉焼きで みんな今朝(けさ)は笑っているよ  つまらない誤解 弱気が言わせた 傷つけること それだけ思ってた ただやりきれず 人恋しくて  だけど朝はさわやか ほら信号がかわる 赤い色もあれば青もあるね しゃくな人が浮んだ 黄色い まぼろし  お茶でものみましょう きっとだいじょうぶ パンにバター 卵は目玉焼きで みんな今朝(けさ)は笑っているよ  昨日の雲流れて今日ははじまったばかり 低かった空も蒼い風に 高く高くひろがる 時をすべるように  お茶でものみましょう きっとだいじょうぶ おげたいの いきいきとした朝を 私の町は今(いま)、朝なのよ
DESTINY薬師丸ひろ子薬師丸ひろ子大貫妙子坂本龍一あと5分早く家をでたら あなたに会うこともなかった 偶然でなけりゃ運命ですか わたしの未来を 書きかえてく 出来事  いつか消えていく 約束はしないで、ただ 愛してる そのことだけ  あなたを見つめていると急に 泣きたいくらいに嬉しい こんなに素直なわたしがいる 生まれてきた理由(わけ)を 探していたの 今日まで  迷うことのない 確かさのすべてを、そう 愛してる ただそれだけ 愛してる
風に乗って薬師丸ひろ子薬師丸ひろ子上田知華上田知華会社の 帰りの 電車の窓から マーマレード色の夕焼けを見たの  知らない間に涙がこぼれて ともり始めた家の灯 胸に染みた  今夜風に乗り 言葉を届けよう 彼の住む街に素足で舞い降りて  ずっと 本当の自分に背を向けてた きっと わがままに  わたし見えたでしょう  偶然見かけた 懐かしい横顔 一人きりの彼に 何故ほっとしたの………  あんなに優しい気持ちを遠ざけて 寂しいなんて誰にも話せなかった  今夜風に乗り 言葉を届けよう 彼の住む街に素足で舞い降りて  ずっと 気付かずに心閉ざしていた こんな 暖かな気持ち忘れたまま  今夜風に乗り 素直になりたい 彼の住む街に素足で舞い降りて  ずっと この胸に眠ってた言葉を きっと 永遠に……… 今 すべてを込めて………
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