諫山実生「ハナコトバ ~花心詩~」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
JOURNEY OF LIFE(ピアノ アレンジ)諫山実生諫山実生諫山実生内池秀和デビッド・マシューズ迷わずに歩き出せる あなたがそこに居てくれたなら 手を繋ぎ生きていこう「人生」という長い長い この旅路を踏みしめて  涙で頬ぬらした時も 心が壊れかけた時も 無邪気なその笑顔に 何度助けられただろう…  奇跡のようなあなたとの出逢い 次は私が幸せにする番だね  迷わずに歩き出せる あなたがそこに居てくれたなら 手を繋ぎ生きていこう「人生」という長い長い この旅路を踏みしめて  忘れちゃいけないことがある あなたがほら生きている事 今ここに見つけよう “生きる証”  時として 人は誰も見えない闇に怯えているけど きっとまた その時こそがあなたを強くするのだろう 信じよう  迷わずに歩き出せる あなたがそこに居てくれたなら 手を繋ぎ生きていこう「人生」という長い長いこの旅路を The journey of life
朝陽の中で微笑んで諫山実生諫山実生荒井由実荒井由実安部潤朝陽の中で微笑んで 金のヴェールのむこうから 夜明けの霧が溶けはじめ ざわめく街が 夢をさます  朝陽の中で ふりむいて どうぞ その手をさしのべて 薔薇の色さえ うつろわす 時の流れが とてもこわい  宇宙の片隅で めぐり逢えた喜びは うたかたでも 身をやつすの  朝陽の中で 抱きしめて 形のない愛を包み込んで  カード一枚 ひくように 決まるさだめが とてもこわい  宇宙の片隅で つぶやき合う永遠は 幻だと 知っていても  朝陽の中で微笑んで 形のない愛を つなぎとめて つなぎとめて つなぎとめて
ふたり諫山実生諫山実生諫山実生諫山実生涙のわけを聞かせて 独りで泣かないで どんな些細な事でもいいから 僕に話してよ  君が毎日 花に水をあげてることも 寂しい夜には 眠れずにいることも知っているけど  何気なく過ぎる時間(とき)の中に 小さな幸せ 見つけていこう きっと ふたりなら何処へでも行ける 君は素敵だよ 素敵だよ  心に花を贈ろう 言葉の代わりに 君が少しでも不安な気持ちを 忘れられるように  たとえ世界が 僕を信じてくれなくたって 君さえ信じてくれるならそれでいい 何も恐くない  ふたりが一緒にいることが 何より僕らの 愛のカタチ もっと「特別」を創って行こうよ 君は素敵だよ 素敵だよ  今日はふたりの大事な記念日 10年後も こうして歩いていたい 君と…  何気なく過ぎる時間(とき)の中で 小さな幸せ 重ねていこう Oh 二人なら何処へでも行ける  君は素敵だよ 素敵だよ 君は素敵だよ 世界で一番
郷里(ふるさと)諫山実生諫山実生諫山実生諫山実生緑が萌ゆる 長い畔道 風に波打つ 稲穂 見渡す限り 続く茜空 流るる うろこ雲  ずっと忘れていた きっと忘れたふりをしていた…  ここは私の心の里よ 幾年超えても  ずっと気づかなかった きっと気づかぬふりをしていた  私が帰る心の里は あなたが居る場所  今なら 言える 本当に本当に心から “ありがとう”
竹田の子守唄諫山実生諫山実生京都府民謡京都府民謡守も嫌がる 盆から先にゃ 雪もちらつくし 子も泣くし 盆が来たとて 何うれしかろ かたびらはなし 帯はなし この子よう泣く 守をばいじる 守も一日 やせるやら はよも行きたや この在所越えて 向こうに見えるは 親のうち
あやとり諫山実生諫山実生諫山実生諫山実生黄昏の街 君を見かけた あの日とまるで 変わらないその瞳(め)に 記憶の隅で 隠れてた想い 時を超えて 呼び覚ますの  「卒業してもかわらないから」 いつもの君の 口癖だったけど 移ろう季節 流されるままに 君の心を 見失った  教えて下さい 愛は刹那に咲いた夢なのですか?  そう ふたりの恋は 交わる事ない物語 あの 夏の日に置き忘れた 祈りを解き放ちたい  君から伸びる 細長い影 踏まないように ゆっくり追いかけた あの時ふたり 語り合ったのは 今ここにあるはずの未来  教えて下さい 面影残した日々は夢なのですか?  そう ふたりの恋は 胸から零れた砂時計 あの 夏の日に言えなかった 言葉を取り戻したい  何を信じたらいい? 何も信じたくない 逸れた心  そう ふたりの恋は 哀しみに染まる糸遊び あの 夏の日に帰れるなら もう一度やり直したい  黄昏の街 君を見かけた ほつれた糸は 二度と戻らないの…?
手紙(ピアノ アレンジ)諫山実生諫山実生諫山実生諫山実生鳥山雄司遠く遠く 離れていても 君が泣いた時は 会いに行くよ  いつも同じ電車で 人波の中へ 都会(ここ)なら 夢は叶うと信じてた  遠く遠く 離れていても 君がそこにいるから 僕は行ける  “次に会えるのはいつ?”電話の向こう ここまで 一体何をしに来たんだろう…  次に会える時には 一歩でも前に進めてたなら そんな自分を見せたい そんな自分で会いたい  遠く遠く 離れてるから 余計愛しく思う どんな時も  遠く遠く 離れていても 君が泣いた時は 会いに行くよ  どんな時も 会いに行くよ
秋の気配諫山実生諫山実生小田和正小田和正あれがあなたの好きな場所 港が見下ろせるこだかい公園  あなたの声が小さくなる ぼくは黙って外を見てる  眼を閉じて 息を止めて さかのぼる ほんのひととき  そんなことは今までなかった ぼくがあなたから離れてゆく ぼくがあなたから離れてゆく  たそがれは風を止めて ちぎれた雲はまたひとつになる  「あのうただけは ほかの誰れにも うたわないでね ただそれだけ」  大いなる河のように 時は流れ 戻るすべもない  こんなことは今までなかった 別れの言葉をさがしている 別れの言葉をさがしている  あゝ嘘でもいいから ほほえむふりをして  ぼくのせいいっぱいのやさしさを あなたは受け止める筈もない  そんなことは今までなかった ぼくがあなたから離れてゆく
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