Alice Nine「Alice Nine Complete CollectionII2010~2012」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
閃光Alice NineAlice NineAlice NineAlice Nine・宅見将典さあ 針はゼロを指した 駆け出そう ベッドは無重力 醒めてはくれないね 君の声、サヨナラの残響  擦り減ったレコードが 優しく思い出を奏でた  最後の言葉だから綺麗なんて 霞んだ昨日は涙のせい  When swan sings last song The time for walk with you, I loved  目に映るものは やがて 変わるだろう 例外はないね 大切だと気付いてから 失くす事 目を背けてた  心の硝子 まるで スパンコールの様に煌めいてた  羽根はなくても 何をなくしても 解けてく糸へ 今も焦がれて  When I sings your song At end of the world, I loved.  舞い落ちた花弁 もう 面影も無いね 悲しい詩 今の景色 忘れないように 頬を撫でた  閃光のように 深い闇抜けて 終わらない夢に 別れを告げる 散りゆく日々も 未完成な詩達も 未来を奏で 地平を越えて  When swan sings last song The time for walk with you, I loved.
Le Grand BleuAlice NineAlice NineAlice NineAlice Nine握りしめた夢 飛び立っていく渡り鳥 水平線は 今も 僕たちの門出を祝ってる  大きな弧を描いて 始まりの鐘が鳴り響く 振り向けば 霞む青  「At the end of sadness」 壊れそうな心 痛み抱えても 君の声が届いたなら 「At the chain of echoes」 どんな暗闇も 越えてゆけるから 一人じゃないと 教えてくれた だから 歩いてゆける  誰も 傷つけたくない から 知らず 知らずに 傷付けてる 自分を  強く 儚い人に 憧れてここまで 来たけど 遠くまで まだ足りない  「At the tide of stars」 願いっていう絶対音は 今も鳴り続け 時のメロディ 奏でてく 「At the tide of melodies」 君が君のまま 此処に居れるように 拙い言葉も 紡いでゆくよ 想いの先へと  時に 沈み 悲しいときは 泣けばいい 拭いた 涙の跡に光る 明日がある  共鳴してく想い なくしてきたもの それ以上に 目指すのは 高き青  「At the end of sadness」 運命の先まで 投げた賽はもう 銀河のような海の果て 「At the chain of echoes」 どんな悲しみも 分かち合える事 知れた時 ほら、軽くなったろ? だから 歩いてゆける
Stargazer:Alice NineAlice NineAlice NineAlice Nine・岡野ハジメ月明かりが照らした道で 君の手を引いて 駆け上がってく さっきまでの「今」はもう過去へ 僅かだって 時は待ってくれない  星の雨が雪に姿を変えて 世界を変えた starlight: 見上げた夜空煌めきの海 二人 優しく照らす starlight: 触れてしまえば壊れそうな時間 永遠に抱きしめていたい starlight:  ずっと 一人だと諦めていた 孤独という檻で俯いていた 挫折の雨に濡れる度 いつだって 君が癒してくれた  痛みの無い世界は無いよ だから 強さを知れた  starlight: 君の手をとり 幾光年の距離を飛び越えてゆく starlight: 決して醒めない 遥かなる夢の途中 離しはしないから  地平線から朝日が顔を見せて 世界を変えた  starlight: 星の光が朝に溶けても 想い、そこに在るから starlight: 決して醒めない 遥かなる夢の途中 離しはしないから starlight:  starlight: 名も無き星を 見上げた二人はきっと 魂の共鳴者 starlight:
蜃気楼Alice NineAlice NineAlice NineAlice Nine・岡野ハジメ眼差しの果てへ消えた 蜃気楼みたいに 伝えたい言葉 言えずに  線香花火のように儚いものだけれど 僕には確かなもの 想いが強ければ強くなる程に もう 口には出せない  かき消してまた書いて 心をそのまま 見せれたらいいのに  眼差しの果てへ消えた きみの眼を見ると 解けてく言葉 制御は出来ないみたい 鼓動よりも早く オンビートで刻んでく きらりと光る瞬間が かけがえもなく愛おしい  日々が過ぎる中 トレモロかかるように心は揺れて 触れたくて差し出した 中指が弧を描く先へ届け  眼差しの果てへ消えた 蜃気楼みたいに にじんでく言葉 愛する意味を知らず かたち有るものから生まれる かたち無き全ての想い きみへ捧ぐよ  きみが決して消えてしまわぬように 例えそれが 蜃気楼だとしたって かたち有るものから生まれる かたち無き全ての想い きみへ 声が枯れるまで歌おう
カルマAlice NineAlice NineAlice NineAlice Nine・岡野ハジメ草木が枯れた荒野と 摩天楼が切り取る空 教えてここから何処へ彷徨って 墜ちていくのか  人が創る定義とうに失せ 五感指し示すは只、一つ 其の眼其の手其の指先 業GOES 涅槃  悲しいニュース聞き飽きて だけど耳を塞いでも 悲しいことはもう 僕の手に絡みついて 離れない  初めて母を視た日を覚えてる? そんな事さ それ位 心の闇は必然に胸に棲むだろう  人の形借りたタランチュラ 人が人で居られねぇ世界 毒は毒で制す理 愛NEED 脳LEDGE  黒いドレスを着た君 睫毛から影が落ちる 人は終わるため生きるなら 僕は続く死を願う  映し出すのは心 自ら愛し 求めれば 世界すら 変わるのなら  結果だけ求めるから 人は一人になっていく 必然より偶然の中こそ 僕は生きる  完璧なキスを君に 壊れた愛から醒めて 終わる事でまた始まろう 思うままに 今を撃て
GEMINI- 0 .eternalAlice NineAlice NineShouSagaただ 流れてゆく風景 何も 感じなくなっていた 思い焦がれてゆく 君の音 今は 過去に置き忘れていた 声は届かない あぁ 影絵さえ 消えた  ただ 流れてゆく情景 何故に 人は行き交うのかと そっと 胸に手、当ててみても 虚しく 刻まれていく実感  宛てなく 生まれ落ちた 数億の生の中 あなたと出会えたよ  零れ 落ちた雫、涙 永久の途中 答えは出ないけど 透明な 其の君の笑顔が 心の底 消えない炎を 点けたまま 想い出の中  永遠は 君のもと沈み落ちる 落日の鳥達は 明日へ向かい 愛した記憶だけ 僅かに僕を繋ぐ 金色に染められた 世界は暮れ
GEMINI- I - the voidAlice NineAlice NineShouSagaFloating in the void  What are you staring at place?  Floating in the void  What are you staring at place?  回り続ける視界で 退路断たれて 後戻り出来ない  もう終わりだと 知った時 月の色は ただ紅く 美しく 闇へ沈む 「左様なら」「有難う」全ては形変えて 感じない心は やがて 今生きる喜びをまた 叫ぶ  昨日までの明日と 君が知っていた僕 遥かに 再生されてくイメージ 途切れそうな声で 君に届いてますか? 愛してる アイシテル 心から  in the void,in the void.
GEMINI- II - the luvAlice NineAlice NineShouSagaまだ 聴こえてくる 残響 耳を澄まし 抱かれている 寄せて 引いてゆく 波の音 褪せた記憶の ほとりへと  宛てなく 生まれ落ちた 数億の生の中 あなたと出会えたよ  零れ 落ちた雫、涙 永久の途中 目は逸らしはしない 透明な 其の君の笑顔が 心の底に 消えない炎 点けたまま  終わらない物語より この瞬間を撃ち抜いて 此の場所で 君と居たい  今も 流れてゆく風景 闇が光を 切り取る様に 君が僕を かたどってゆく  永遠の双子座の中で
BLUE FLAMEAlice NineAlice NineShouSagaAlice Nine・西平彰傘は差さずにいる 雨音達 踊る ワルツを 肩で 感じていたくて 今 瞳を閉じた  冷たくなってしまう程 確かに感じる温度は 胸で燃える 碧い火のようで  (not) too late, too late, too late  まだ 愛してると言って ありふれた言葉、届かない 届かない 君の背中 もう 叫んだ願いも 雨に流されて 忘れられぬまま  薔薇は散り果てたね 甘い痛み 残す 想い出 「遅い」事はない筈で また歩き出すから  掌に残る香りを 忘れてしまう、その前に 筋書きさえ 書き換えてゆくよ  (not) too late, too late, too late  また、願えば傷つき 涙は絶えない 解ってる 解ってる 僕の弱さ でも 君に触れた事 過ごした季節も 無駄にしたくない  数えきれないよ 君がくれたもの 記憶の中で せめて そばに 居たい  悲しみを消して 愛しさを消して 楽になれるかな 忘れられるかな?  (not) too late, too late, too late  まだ 愛してると言って ありふれた言葉、届かない 届かない 君の背中 もう 叫んだ願いも やがて虹になり 光が射すまで
残響ホワイトアウトAlice NineAlice NineShouHirotoAlice Nine踊れはしない 壇上のピエロ 何も出来ずに 話題の外  幸せに喝采浴びる 主役に 妬み 奏でた  その時に照明は落ち シャンデリア、きみの元へ  美しく歌った 鳥の羽根は 瞬く間に引き裂かれた 願えば叶う筈の 未来さえ 儚く散った  回り巡り 当たった光 膝はぐらつき 台詞も消え  いつからか 記憶の君を 重ねて 真似て 演じた 今はきっと 解り合えるよ だけど もうきみは居ない  望んだ世界は 少し違った どうしてかな 涙が出た きみが感じてた筈の孤独は 少し 痛くて  今はきっと 解り合えるよ だけど もう君はいない  夢見た世界で一人歌おう 響いてゆけ きみの声と 壊れたノイズだらけの言葉で 伝わるように 白き残響
Heart of GoldAlice NineAlice NineShouToraAlice Nine振り返る過去は 置いておいで 踏み締めた道の跡 ガレキへ花が咲く  Just be light, Just be light 差し出すその指へ Keep your heart, Keep your heart 苦難を越えて  いつからか 悲しみに慣れすぎてしまっていたけど 高らかに響き合う 僕らの物語を今 描いてゆこう ここがスタートさ  見えなかった星を 見付けようか 暗闇の中でこそ 願いは輝くよ  Just be light, Just be light 照らしたその先へ Keep your heart, Keep your heart 目を逸らさない  掠れていた セカイから 始まりの声を見つけた 「ゼロじゃない」 それだけで 歩いた道は無駄じゃない “手を、さぁ。”  Awake to the rise, Break your cage Heart of gold to end sadness  終末のカナリアは 夢から覚めて 歌う  いつからか 悲しみに慣れすぎてしまっていたけど 高らかに響き合う 僕らの物語を今 描いてゆこう 一秒、一瞬すらも 微笑み絶やさずに 変わる景色と 同じ様に変わる 君を見続けたい  それだけでいい
RayAlice NineAlice NineShouToraAlice Nine・西平彰瞳閉じて 貴方を想う 輝きの中 色は褪せずに 思えば 時に喧嘩もしたね 凡ての事が 今は いとおしてく  春の雪も雨に変わり 夏の色が褪せてゆく 咲いた花、また一つ  鼓動が二人の時間を刻んでゆく 健やかな日も 病める日も 君と共に アイシテル理由は 説明つかないけど リズムを奏でて 君を見続けたい  夜空の果て 今も同じ 未来を見てる? 確かめたくて 離れていても 心の糸を 手繰り寄せてる 一人は永いから  秋の風は過去を忘れ 冬の色を連れてきて 胸の奥 染めてゆく  光の強さが距離さえ 測るのなら どれだけの闇も飛び越え 照らしてゆく 流星になって 幾千の夜を越え 繋いだ 手のひら 二度と離さないよ  届かなくても ここにいるから 在りのままで 居ればいい  鼓動が二人の時間を刻んでゆく 健やかな日も 病める日も 君と共に アイシテル理由は 説明つかないけど リズムを奏でて 君を見続けたい  痛みさえも 分ち合える 二人 はばたき方を 忘れてしまうまで
虹の雪Alice NineAlice NineShouShouAlice Nine・Takamichi Tsugei二人の足跡 降り続く白に消えてく 溶けてはくれない 想い出ひとつ 肩にまた、はらりと落ちて  微かな吐息や 薄れてく 君の体温 遠ざかってゆく 熱と等しく 想いも冷めれば 楽だったのに  悲しみを隠すような 笑顔が痛くて 優しい嘘に 気付けないまま 掌は離れた  君に逢いたい 記憶の中さえも 雪に染められてしまう前に 繋いだ指先に残った 熱は消えないよ 代わりなどなくて 溶けた涙は虹に消えてゆく  月が眠った日の朝には 乱反射(はんしゃ)する白銀の雪が 変えてゆく 冷たい孤独や 想い焦がれた日々さえも  二度と咲かない 花を待つ事では 止まる時間さえ動かせない あの日の 君の待つ所へ 駆けて戻れたら 何度だっていい 今の僕が消え去ったとしても  君に逢いたい 記憶の中さえも 雪に染められてしまう前に 繋いだ指先に残った 君の温もりを 色褪せない様に 一人、枯れた声で歌うから  君が 君が 君がいない 真っ白な世界で ひとつ ひとつ 踏みしめよう 雪を虹に変えて
NEMESISAlice NineAlice NineShouHiroto・ToraAlice Nine時は流れ 刻を越えて 確かに濁る空 何を求め 何を与え 人の痛み知れるまで あとどれだけ 傷つけばいい? 僕はそれ程 生きれはしない  君は言った 何故奪うのかと 僕は語る 生きてゆくからと  足下まで紅く染まる 犠牲の道を僕はまた越えてく  時は流れ 刻を越えて 卑屈に軋む夢 何を求め 何を与え 物語の終わりまで罪を重ね 生きればいい 滑稽に踊れ 皿の上で  (screams in the blind)  失くすこと 忘れてゆくこと 重ねすぎて 痛覚もないよ  耳元まで聞こえてくる 犠牲の歌を僕はまた越えてく  時は流れ 刻を越えて 明日の嘘を知った 何を求め 何を与え かりそめの夢を越えた あとどれだけ傷つけばいい? 人はそれ程生きれはしない  Mercy is lost even crying (screams in the blind) Such words without reason (screams in the blind) Urge for survival away (screams in the blind)  灰の帳 星が墜ちる もう見る事無い 君も 夜明けも  時は流れ 刻を越えて 確かに濁る空 何を求め 何を与え 人の痛み知れるまで あとどれだけ傷つけばいい? 僕はそれ程生きれはしない
すべてへAlice NineAlice NineShouSaga幼い頃から自分を愛せずに 温もりから目を背けてた  遠回りをして 傷も痛むけれど 指先から 音が溢れる  例え筋書きまで決まった舞台だって 心はほら ここにある 拙い歩調で 行こう  スピーカーから 流れ落ちてくるラヴソング 在りもしない 幻想を滑稽に垂れ流す 壊れて響き合う それでもいいさ  すべてをまだ 愛している 狂ったように 騒がしいけど きみの事 彩る世界を どうやら憎めないんだ  かけがえのないもの 守りたかったもの 大切な物程 痛いね  だけどきみの声を 抱いてゆけるのなら どんな歌も必要ないよ  0だって 1だって 足してゆければ いいから 確かに 届かせて 触れて繋ごう  すべてをまだ 愛している 不確かだとかさ きみは言うけど きみの事 彩る世界を どうやら憎めないから 決して揺らぐ事もなく ずっと傍にいるよ
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