Saga作曲の歌詞一覧リスト  13曲中 1-13曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
秘密Alice NineAlice NineShouSagaAlice Nine忘れて 閉ざした 記憶の中に 本当に 大切な 物を探してる  (Bring me down) 優しくなぞるその指や (Don't go away) 微笑みかける笑顔も  知らず 知らず 心に鍵かけて 知れば 知る程 胸に刺さる  忘れかけた 心の隙間から 辿り着けない 未来を求めても オルゴールを止めて 眠りの中へ 籠の中の森で眠る Secret  無情な針が刻み分けた時 想い出さえも切り分けてみよう 何が残るか見てみたい お遊戯みたいにしてみたい So tell me why I don't know why 夢か現か飛び越え Hold on me tight in sleeping forest (秘めた願いは)“XYZ”  (Bring me down) 募らせ過ぎてた想いは (Don't go away) 沈黙が良くお似合い 馳せて 褪せた 結論はもう逃げて 海の中で泡に変わる  枯れる程に 貴方を呼べたなら 目も逸らさず笑顔をくれたのなら それ以上望まない それだけでいい 籠の鍵を探し出した True heart  知らず 知らず 心に鍵かけて 甘い 記憶 夢の中に 閉じ込めては 永遠を連れ去り消えた  (I don't want to be lost) 惨めなほど 空回る願いは 願いのまま 届く事はなくて 貴方の隣には誰が眠るの?  雨は止まない 忘れかけた 心の隙間から 辿り着けない 未来を求めても オルゴールを止めて 眠りの中へ 籠の中の森で眠る Secret
Heavenly TaleAlice NineAlice NineShouSaga道標の雲もどこかへ 消えてしまった 揺るぎない 燃え墜ちる星… 飛んで行く  不完全なままで 僕は何処へ行こうというのだろう 失くした断片(かけら)を探す様に 君を見つけ出すまで  セピア色の劇場は未だ 開演しない 道化師が花をばら撒き 今 ベルが鳴る  星巡る詩は 君の元へ 届いているのかな? アダムとイヴから 続く物語を さあ、はじめよう。
the ArcAlice NineAlice NineShouSagaCan you hear me? 嘆きの鐘とざわめく鉄の針葉樹 Select due to the Lord 眩い午後に 不意に 少女は声を聞く  奇跡を欲しがって弱さに目を逸らす 傾いた陽は照らせずに 細く 白い 可憐な手に 旗は掲げられ  I just realize 誓いの果てに 求めていた 光があると I believe in me 薔薇を踏みしめて 百合よ咲き誇れ  Why you selected me 迷いの声も 掻き消し 盲目に進む She finally served 約束の果て 彼女はただ 投げ捨てられた  唇を噛み締め 祖国を見つめても 潤む景色は遠ざかる 呼び続けた 貴方の声 もう 聞こえない  What's left of me 試練の果てに 求めていた 光があると I believe in you 耳を澄まして 救いを信じた  決め込まれた あぁ 不条理な回答 堰を切って 言う まだ 生きたいと 生きたいと  Tell me why Tell me why Tell me why Tell your lies  I just realize それでも きっと 貴方の名前を呼び続け I believe in me 炎に抱かれ 百合よ咲き誇れ
ハロー、ワールドAlice NineAlice NineShou & SagaSaga何かが変わりそうな夜 人知れず言葉を書き溜める 心の根元に息衝く言葉や音は 偉大な誰かの植え付けた種なのだけれど このちっぽけな体じゃ飽き足らず ずっともがいているんだ  雑念雑音が渦巻く中で この言葉が旅をする あるいは還ろうとする 君の心の鼓動を探してる 人はいつものように色んな場所ですれ違うし 毎日、僕達は同じ船の上で過ごしていくけど 今ここには不思議な空気が回ってるんだ 風に今をつけて音に今をつけて 今がゆっくりと流れていくのが見えるんだ  風の中で叫ぶ言の葉と 掻き乱して鳴らす 不条理を引き連れ  喉元まで突き付けて 世界が変わるか試そう ハッピーエンドを望め Hello,world Hello,world 僕等は目覚めたばかり  街へ出かけよう 誰かと繋がる為に劇場へ行こう 終わったあとにガタガタ言ったって始まらないし 誰も君の今の気持ちは代弁してはくれない 彼は彼の真実を語るけど ちっとも頭には入ってこないんだ こっちがぶっとんでるのか 仲間ハズレなのか 綺麗なだけの言葉は時間が経てばすぐに錆び ついてしまった 16年前、電波に乗ってやってきた手紙 そこから半径5メートルに見える世界が退屈だと 嘆いたその手紙は たった6メートルからその先には何かがあるんだ と教えてくれた 公害のような音楽は今になっても相変わらずで あなたの言った通りにナイフは研いだ 何かが変わっていく夜明けに もし今日、声が出なくなるとしても 音を奏でる力がなくなったとしても 意識だけなら何処へだって行けるさ あなたの今とあなたの閃きに出会いに  蚊帳の外で傍観者のまま 生きてゆくが吉か 死んでゆくが凶か  喉元まで突き付けて 世界が変わるか試そう バッドエンドも厭わない Hello,world Hello,world 刮目しなよ 君の想い 君の言葉 血液になって僕を巡る 音の渦へ 音の渦へ 音の渦へ 君のすべてを連れ去れ
すべてへAlice NineAlice NineShouSaga幼い頃から自分を愛せずに 温もりから目を背けてた  遠回りをして 傷も痛むけれど 指先から 音が溢れる  例え筋書きまで決まった舞台だって 心はほら ここにある 拙い歩調で 行こう  スピーカーから 流れ落ちてくるラヴソング 在りもしない 幻想を滑稽に垂れ流す 壊れて響き合う それでもいいさ  すべてをまだ 愛している 狂ったように 騒がしいけど きみの事 彩る世界を どうやら憎めないんだ  かけがえのないもの 守りたかったもの 大切な物程 痛いね  だけどきみの声を 抱いてゆけるのなら どんな歌も必要ないよ  0だって 1だって 足してゆければ いいから 確かに 届かせて 触れて繋ごう  すべてをまだ 愛している 不確かだとかさ きみは言うけど きみの事 彩る世界を どうやら憎めないから 決して揺らぐ事もなく ずっと傍にいるよ
BLUE FLAMEAlice NineAlice NineShouSagaAlice Nine・西平彰傘は差さずにいる 雨音達 踊る ワルツを 肩で 感じていたくて 今 瞳を閉じた  冷たくなってしまう程 確かに感じる温度は 胸で燃える 碧い火のようで  (not) too late, too late, too late  まだ 愛してると言って ありふれた言葉、届かない 届かない 君の背中 もう 叫んだ願いも 雨に流されて 忘れられぬまま  薔薇は散り果てたね 甘い痛み 残す 想い出 「遅い」事はない筈で また歩き出すから  掌に残る香りを 忘れてしまう、その前に 筋書きさえ 書き換えてゆくよ  (not) too late, too late, too late  また、願えば傷つき 涙は絶えない 解ってる 解ってる 僕の弱さ でも 君に触れた事 過ごした季節も 無駄にしたくない  数えきれないよ 君がくれたもの 記憶の中で せめて そばに 居たい  悲しみを消して 愛しさを消して 楽になれるかな 忘れられるかな?  (not) too late, too late, too late  まだ 愛してると言って ありふれた言葉、届かない 届かない 君の背中 もう 叫んだ願いも やがて虹になり 光が射すまで
I.Alice NineAlice NineShouSaga涙をふいて 風を感じている 帆を広げて 雲の切れ間が 光のカーテンを空に飾る  時間さえ 追い付けない速さで キミと 駆け抜けてく  吹き荒れる 悲しみの中で 揺るがない心を抱いて 遠ざかる 地平線を背に sailing to the universe  いつも隣で微笑んでくれたね 四季の中で 冬の音色が春めく言葉乗せ 生まれ変わる  只、強く 誰も見た事の無い景色 見たいと願う  孤独だって 人は決めつけて 信じる事さえも忘れ 幾千の出会いの中から「アイ」と「キミ」繋ごう  視界は白く 息は乱れて 夢うつつ 箱船はゆく 世界が眠る 海さえ越え  口にしてしまえば消えそうな 伝えたい言葉が 一つ この胸を暖かく染める「アイ」と「キミ」繋ごう
4UAlice NineAlice NineShouSaga星屑 水面に浮かべ 此処ではない何処かへと 漕ぎ出す月の海 何番地かわからないけど  想い、焦がれてく あなたへ  君の為に今 何が出来る? 小さな光だとしたって 今僕が感じている様な 優しさ 君にもあげたいよ  漂う生命の星で 出会いは必然だった 理由など見つからない、君を愛する感情には  悠久の刻超え あなたへ  抱きしめた 熱は冷めないまま 瞳が君を求めてる 欠けた月を 繋ぎ合わせるよ こころが、一つになってゆく  悲しいなら 泣いて 嬉しいなら 笑みを 一人じゃない  「ありがとう」 君がいたから 歩いて来れた 小さな光だとしたって 離れてても 信じてく事の強さを 教えてくれたね  悲しいから 泣いて 嬉しいから 笑みを 同じ道でずっと 奏でていこう
風凛Alice NineAlice NineShouSaga揺らめいて 揺らめいて 咲いた花火が 横顔 君を染めて  冷たい秋風が 夏色 連れてゆく 薄れてしまうけど 君は 消せないまま  沈んだ陽は昇ると 微笑み 呟くけど 理解は風に流されて 波打つように記憶 引き戻すよ  いとしくて いとしくて 世界のすべて 君の微笑み 一つ で変わる 会いたくて 会いたくて 言葉は何故か うらはら 宙に 溶けた  解けた糸は 紡いだ筈で 霞んだ姿 白く、小さな手は 伸ばす指をすり抜け 消えた。  揺らめいて 揺らめいて ひらめく髪が 君の 途切れぬ香り残して  いとしくて いとしくて 失くしたものは 今宵も 甘く痛み 声よどうか はばたいて はばたいて 虚飾の空は 霧雨にも似ている はかなさ 会いたくて 会いたくて 今なら解る 求める事よりも 君を受け止めると 凛とした願い 風鈴の音に溶けた
GEMINI- 0 .eternalAlice NineAlice NineShouSagaただ 流れてゆく風景 何も 感じなくなっていた 思い焦がれてゆく 君の音 今は 過去に置き忘れていた 声は届かない あぁ 影絵さえ 消えた  ただ 流れてゆく情景 何故に 人は行き交うのかと そっと 胸に手、当ててみても 虚しく 刻まれていく実感  宛てなく 生まれ落ちた 数億の生の中 あなたと出会えたよ  零れ 落ちた雫、涙 永久の途中 答えは出ないけど 透明な 其の君の笑顔が 心の底 消えない炎を 点けたまま 想い出の中  永遠は 君のもと沈み落ちる 落日の鳥達は 明日へ向かい 愛した記憶だけ 僅かに僕を繋ぐ 金色に染められた 世界は暮れ
GEMINI- I - the voidAlice NineAlice NineShouSagaFloating in the void  What are you staring at place?  Floating in the void  What are you staring at place?  回り続ける視界で 退路断たれて 後戻り出来ない  もう終わりだと 知った時 月の色は ただ紅く 美しく 闇へ沈む 「左様なら」「有難う」全ては形変えて 感じない心は やがて 今生きる喜びをまた 叫ぶ  昨日までの明日と 君が知っていた僕 遥かに 再生されてくイメージ 途切れそうな声で 君に届いてますか? 愛してる アイシテル 心から  in the void,in the void.
GEMINI- II - the luvAlice NineAlice NineShouSagaまだ 聴こえてくる 残響 耳を澄まし 抱かれている 寄せて 引いてゆく 波の音 褪せた記憶の ほとりへと  宛てなく 生まれ落ちた 数億の生の中 あなたと出会えたよ  零れ 落ちた雫、涙 永久の途中 目は逸らしはしない 透明な 其の君の笑顔が 心の底に 消えない炎 点けたまま  終わらない物語より この瞬間を撃ち抜いて 此の場所で 君と居たい  今も 流れてゆく風景 闇が光を 切り取る様に 君が僕を かたどってゆく  永遠の双子座の中で
birth in the deathAlice NineAlice NineShouSagaひび割れている視界の影 記憶は断片に  「歪だった?」 認識さえ幽界に溶けてゆく  箱の庭で咲き誇った エデンの花の様に 癒してくれ 俺の咎を アンドロイドのキスで  流れてゆく 流れ墜ちてゆく 人の生の瞬きが 俺は夜空に 俺は夜空に 只 指を翳す…  真っ白な闇 機械仕掛け、大時計の上で 繰り返した 人の螺旋 創世記のストーリー  流れてゆく 流れ墜ちてゆく 人の生の瞬きが 俺は夜空に 俺は夜空に 只 指を翳し願ってる  流れてゆく 流れ墜ちてゆく 人の生の瞬きが 俺は夜空に 俺は夜空に 只 指を翳し願ってる  流れてゆく 流れ墜ちてゆく 永遠の紡ぐ一瞬よ 俺は夜空に 俺は夜空に 只 祈り願う、君に幸あるように
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