ケツノポリス3」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し

(バテバテ)

はじまりの合図PLATINA LYLICケツメイシPLATINA LYLICケツメイシケツメイシケツメイシケツメイシ・YANAGIMANはじまりの合図 キミが気付けば ヤバイ過去は捨てて 無邪気な笑顔で みんな幸せ はじまりの合図 オレが鳴らせば 暗い顔ばかりしてないで 笑顔でみんな幸せ  はじまりの合図は それは 誰が 撃つのかい? 変えがたい心、男、悩むヒマはない だからそう わからそう ここで何かやらかそう と思ってる輩は あと先何も 考えるんじゃねえ ビビって何もやらないんじゃねえ 始まっちまったら仕様がないから このまま先へ行こうじゃない 昨日より 今日より明日らしい 突っ走った分だけ 明日がいい 願うこと いつでも超上昇 目指す所 いつでも超頂上  そろそろ始まりかい? そうそうそう間違いない 思い描いた通りじゃ マジ足りない とにかく今、今、あるのか 気合は 考える前に走り出しな! さあさあ 並んで立って合図があるまで待って 「だって…」なんて言ってないで たまにいい汗かけ! 待ったなし このまま行ける所まで はじまりの鐘 逆に打ち鳴らせ!!  はじまりの合図 キミが気付けば ヤバイ過去は捨てて 無邪気な笑顔で みんな幸せ はじまりの合図 オレが鳴らせば 暗い顔ばかりしてないで 笑顔でみんな幸せ  はじまりの合図 鳴ったら勝手に動き出せ 楽しみの方法を導き出せ 声を張り上げ 鼻たれは要りません 楽しめるヤツだけOKそこどけ まだまだまだこれから始まるSHOW TIME 喉カラカラでも楽しむ状態 オッパイ揺れても メイク崩れても 男の玉がアメリカンクラッカーになっても 関係ない関係ない 楽しめばいいよ ファンキーなファンキーな足と腰がいいの 最後まで最高まで登りつめ 後悔しないように 乗り遅れがないように  はじまりの合図 キミが気付けば ヤバイ過去は捨てて 無邪気な笑顔で みんな幸せ はじまりの合図 オレが鳴らせば 暗い顔ばかりしてないで 笑顔でみんな幸せ  暖まった体 この場 かっさらったまま 火 灯せ いい調子 俺の心に 逃すな その瞬間 皆 目凝らし さらに明かり 魂 灯したり 合図 それがないと先はない 俺ら先へ進めない だから はじまりの合図で 交わりなさい 俺らが 出す合図 絶対 間違いなし とり敢えず 行こうぜ 向こうまで  今から今から オレ来たから 来たなら 皆 はじまりの合図 聴きなよ 暇なら 考えること 止めてそろそろ 鳴るこの音 乗りな!! 体が感じるまま行くぞ 止めることなく この音鳴る方に 1人1人ずつからでも とりこに ノリノリ 昨日も明日も無い! とにかく今しか無い! 踊れ ここで high 乗り遅れること無いように!!  はじまりの合図 キミが気付けば ヤバイ過去は捨てて 無邪気な笑顔で みんな幸せ はじまりの合図 オレが鳴らせば 暗い顔ばかりしてないで 笑顔でみんな幸せ  心揺れる 技もキレる 体踊る 人が溢れる 一人一人 ノリノリで 心技一体 三味一体  心揺れる 技もキレる 体踊る 人が溢れる 一人一人 ノリノリで 心技一体 三味一体…
夏の思い出PLATINA LYLICケツメイシPLATINA LYLICケツメイシケツメイシケツメイシケツメイシ・YANAGIMAN夏の思い出 手をつないで 歩いた海岸線 車へ乗り込んで 向かったあの夏の日 なんて思い出して 感じるこの季節が 来るたび思い出してる 思い出せる  夏の連休 早めから計画立て 正確な集合時間 時間にルーズな自称「遊び人」遊びならダラダラせず 朝から 点呼は完了 天気は良好 向かう先 夏ならではの旅行 山 川 よりやっぱ海 男女混合で最高にGroov'inな 音楽かけ ガンガン車に照らす 陽はサンサン やる気はマンマン なぜなら車で ビーチボール膨らまし 頭クラクラ 窓を開け 切るクーラー 辛すぎるほどの暑さ 感じながら ダラダラ汗流し 笑いながら過ごした夏の日  夏の思い出 手をつないで 歩いた海岸線 車へ乗り込んで 向かったあの夏の日 なんて思い出して 感じるこの季節が 来るたび思い出してる 思い出せる  潮風に抱かれ 素晴らしい眺め 見に行く連れと 気の合う仲間で 隙あらばさ 無理な体に 鞭打ち向かう 海 山 川 車からも海パン 戦闘態勢万端 薄着ギャル横目 うずきだす横で 取り出すビール すぐ飲み出すし よろけ出す横で 踊り出すし タイムです 脱ぎなさい あなたタイプです なんてオノロケな オトボケを そこのギャルにお届け テキ屋に祭り 打ち上がる花火 淡い物語は 楽しいばかり さざ波 砂文字 さらってゆく 夏の終わりを わかっている 残るのではなく 残すのである 夏の思い出は ここにもある  夏の思い出 手をつないで 歩いた海岸線 車へ乗り込んで 向かったあの夏の日 なんて思い出して 感じるこの季節が 来るたび思い出してる 思い出せる  いくつ夏を走り抜けても 変わらない青い波の群れ 波風 抱かれ 響く古い恋の歌も 今では真夏の夢 思い出す 二人通った渚 夕日で黄金色に輝いた 夜風舞う 浜辺を歩く時は 月明かりの元でキスをした 君が 夏が好きで いつかノリで確か 海へ行ってからそのまま 灼けた肌から 見せた笑顔に君と海の虜に あれから月日流れて 寄り添い笑った 写真を眺めて 浜辺で一人 二人の夢ほどいて 振り返る あの夏の思い出  夏の思い出 手をつないで 歩いた海岸線 車へ乗り込んで 向かったあの夏の日 なんて思い出して 感じるこの季節が 来るたび思い出してる 思い出せる  1人だけで過ごす夏の日に(夏の日あの時 思い出す場面) 振り返るとき 来るだけで また思い出してく 夏の日 物語 また 増えてゆくだけ  夏の思い出 手をつないで 歩いた海岸線 車へ乗り込んで 向かったあの夏の日 なんて思い出して 感じるこの季節が 来るたび思い出してる 思い出せる  終わりはかない 夏は待たない だが夏へのこの思いはやまない 辛すぎる暑さ 思い出すはずさ 遥か いやまた待ったら夏だ 夏から秋って だったら何? 夏物語りを待つものばかり 思い出せる? 思いかげる間もなく 俺らまた夏に会える
1日GOLD LYLICケツメイシGOLD LYLICケツメイシケツメイシケツメイシケツメイシ・YANAGIMAN気にしないで 人の目なんて 無理しないで 過ごせる時があって また新鮮な気持ちになって また前進で 大きくなって  見えてくる 見えてくる 自分の生き方が 見えてくる 見えてくる  何しよう? とかは無しにしよう 今日はダラダラただ馬鹿な日にしよう 仕事は休み 辛いことは明日に こなすし 過ごす今日はただ楽に 時計の針すら気にしない そんなもんは俺に何も意味しない 外は晴々 俺の為かね ぶらり散歩も行き先あてはねぇ から帰ったら即寝 起きたら夜で 朝まで飲んで 仕事も飛んでも 別にめげずに 自分責めずに 過ごす休日すごく充実 ナマケモノ たわけ者 俺にとっちゃ全部 褒め言葉なの 何もしない日 わりと意外に大事 脱力こそ活力になる  何も無いようでそこにある 幸せな大切な1日が いつもと変わらない日になる 明けて暮れても俺の1日  まず目覚まし余裕で消し 起きる気持ちあるようでなくて二度寝 身も蓋も無いような夜明け 昼過ぎには腹減って目覚め 外が晴れなら寝起きからカレー 覚めた目 冴えた頭で立てる 予定は未定 ならばなんてまた金 握りしめて 向かう先 自転車でパチンコへ あっ きっとね勝ちまくってね 晩御飯は豪勢にね なんて 勝つ気満々に後悔しねぇ 外はいい天気なのに能天気 それが俺的 休日するべき そんな目的 果たす喜び のびのびと休みの日  何も無いようでそこにある 幸せな大切な1日が いつもと変わらない日になる 明けて暮れても俺の1日  昼下がりの午後の太陽に起こされとどめの目覚ましの音 眠気まなこ こすりそろそろと 起き上がり眺める窓の外 どこ行こう何しよう まずテレビ昼ドラ そのままダラダラワイドショー これでいいの自問自答 暗くなる前 ジムでも行こう 鍛え上げて流す汗やめられない 隣走るハゲたオヤジには負けられない だらしない腹見て仕上げサウナ 鏡の前少しは締まったかな? 外は気持ちいい夜風吹かれ 我慢できない家までお酒どこかで 流した汗だけならなんて 飲んで食って結局朝まで  気にしないで 人の目なんて 無理しないで 過ごせる時があって また新鮮な気持ちになって また前進で 大きくなって  何も無いようでそこにある 幸せな大切な1日が いつもと変わらない日になる 明けて暮れても俺の1日  何も無いようでそこにある 幸せな大切な1日が いつもと変わらない日になる 明けて暮れても俺の1日
家に帰ろうケツメイシケツメイシケツメイシケツメイシケツメイシ・YANAGIMAN久しぶりに見る ドアのカギ穴 擦れた跡が増えていったほどの 時は流れ 解き放て 過去が詰まってる 親が待ってる 俺が育ったルーツのかけら 拾い集めるほどの宝 久しぶりに眺めに来た 俺はここで育ってきた  色あせたソファーのとなりは 立てかけたギターがそのまま 変わらずに 相変わらずに ホコリをかぶったままの姿 捨てたはずの あのポスターの 俺の部屋のカベに残した跡 指でなぞり 指折り数えてた 一人暮らし憧れた部屋 今では母の手も加わり 見慣れないカーテンを開き 懐かしい香り 懐かしい景色 窓の外 空見上げたびたび 吸ったタバコ 親にナイショで 隠したアルミ製の灰皿も 隠した場所にそのまま 俺の帰りを待つよう 置いたままに  家に帰ろう 俺のルーツ残した部屋に 会いに行こう 俺を育て守った家に  行ったり来たりの実家はいつか いつでもいけるさと足が遠のいた のんびり暮らす なんて隠居暮らし始めて 俺は俺でこっち毎夜 仕事まみれで ますます会う機会すらもなく だが心配はいらね 俺自身磨きツヤをだす いつしか俺も酒を飲める年になって 久しぶりに会って 語ったり わかりあってたっけ? やっぱ俺の 戻るところは ここなんだろう ベランダの花々はいまだ変わらないが 俺のベッド 机は今はどこかへ じゅうたんのへこみだけが それ覚えてる 鳥のいない 鳥かごは 部屋のスミに置かれ 窓の外の景色 建ち並ぶビルに 呑まれ 変わってゆく 少しずつ それは俺わかっているが 空気 匂い 気持ちは 何も変わらない  遠い空の下 吹く風が優しくて 今 思い出の日々や 懐かしい声がこだまする  何も変わらない生活は幸せか? 答えが出ないまま時流れた 勢いか憧れか 少し大人びた俺 家を出た 何もわからずただ進む そんな日々がこの町を包む 新しい家具に囲まれ 疲れた顔写す 窓の外 夢続く 「ただいま」久しぶりに響いた 廊下の床 変わらずきしんだ 「おかえり」と父と母 また太った犬の「ハナ」 今では 気兼ねなく 話せる親からも逃げてた 少し片付けられた部屋では くすんだ白い天井見上げた 寝ころんだベッドの下 埃かぶったアルバムが出てきた そして秘密の宝箱 今じゃガラクタもあの頃の夢のあと きれいな貝殻 ラムネの玉 ギザ十に鳴らないオルゴール 遠くになる音色 運ぶただの木の箱も 懐かしい風を呼ぶ  家に帰ろう 俺のルーツ残した部屋に 会いに行こう 俺を育て守った家に
明日の少年ケツメイシケツメイシケツメイシケツメイシケツメイシ・YANAGIMAN昼下がりの公園に笑い声は聞こえない 見るからにどうせ 子の気持ちすらも拾えない 親ばかりやたらにこの時代はばかり 向かい合い伝え合い やり損ない馬鹿ばかり レールを敷く意味 取り違え どっか置いてる 同じコース 歩かせることに 必死こいてる 押し付ける体裁に 子供達は繊細 自分自身信じた道選ぶよ 絶対 コンビニの弁当に 愛嬌の洗脳 じゃ いつか牙を剥く 子供たちの返答 殴れぬ子供達は今度 刃物使い出す やつれる親たちは 人様にすがり出す もう遅い てめえのケツはてめえ自身で拭いとけ 打ち解けるなんて無理 胸に手当て悔いとけ 言葉ではなく 背中見て育つ 子供信じろ 再度 子供信じよう  進むだけ損だぜ 満たされぬ親が作り出すロマン 前だけ向かせて 同じ方向へ 浴びるだけ損だぜ 満たされぬ親が降り注ぐシャワー 曲がった時だけ 舵を取れ  この就職難みこして 子をさとして向かう先 高級塾 熟練した講師の ハードな授業に 将来有望と洗脳する 無謀 子の希望はサッカーのユニフォーム 着て外に出たいと 願うもタイトなスケジュールにすでにノックアウト 寸前で風船は針の山 高い月謝払い 過度のプレッシャー 与え続けた子を さらには電車にまで乗せ 選ぶ遠き学び舎 まるでかごの中のカナリア 目を覚ましな 何が大事か 親の見栄より 子供の夢は? 子は勝手に育つと昔は できた事 今 親が学びな  進むだけ損だぜ 満たされぬ親が作り出すロマン 前だけ向かせて 同じ方向へ 浴びるだけ損だぜ 満たされぬ親が降り注ぐシャワー 曲がった時だけ 舵を取れ  息苦しくなり 耐えられずに すぐにキレる 子は時に親に飛びかかる 昔父は子を殴り 母が慰める 一度グレる子も 親の背中見て育つ かつて親も子供 金や物が無い頃 あの思いをさせないようにと 授かったわが子に買うなんでも すると覚えるよ欲しい物は手に入ると 我慢ができない親に怒られない くじけても一人では立ち直れない 子は親の鏡 親いつ大人に 誰見本に生きればいい 親の都合に呑まれる子 見栄に犠牲になるものよ いつまでも 一人食事 テレビこれで幸せかい 親の愛は足りているのかい  進むだけ損だぜ 満たされぬ親が作り出すロマン 前だけ向かせて 同じ方向へ 浴びるだけ損だぜ 満たされぬ親が降り注ぐシャワー 曲がった時だけ 舵を取れ

(マブーハイ)

夜の天使ケツメイシケツメイシケツメイシケツメイシケツメイシ・YANAGIMAN氷がグラスの中溶けてく までの時間は君は天使のように シャンデリア淡く染めてく そんな瞬間の空間 あふれる女神達  癒したいと思ってる俺に逆に「いらっしゃい!」なんて 優しい女神達を探しに シャンデリア照明につられ君の方へ 着席するとやがて恋の花が咲くべき ぐらつかす心揺らす 氷溶かすグラス 限られた時間 気分恋人かしら 火つけるタバコ 「つけられるの嫌なの!」 なんてたわいない些細な優しさにはまりたい  年、趣味、昼の仕事 「どこに住んでる?」から 情報収集 堅いガードゆるんでる 揺れる胸元にガブリ寄る強者 まるでオアシス なるよ男おかしく 大人の横顔 惚れているのそこなの わしづかむ心を 君は夜のコソ泥 わかってる 君は俺の物じゃない すぐ変わってく いいやそんな軽い物じゃない  溶けてく氷を眺めたまま 黙ったなら 吸い込まれそうで いつのまにか君への愛が  今宵限り君と二人でランデブー 夜は深まってく 想い高まってく 「こんばんは」「はじめまして」 明るい声の君が今夜僕の相手 乾杯 グラス傾け 見つめ合い 笑う僕にだけ 今 君は恋人を演じた天使さ でも笑う君がいれば平気さ 淡いひと時フルーツ盛りは彩り おしぼりは君の優しさと温もり タバコの煙 昇り白くぼやけ 夢のような時は流れ氷は溶け 君への想いはウソじゃない だけど君の心は動かない ここから限られた時の中 君のそばこのまま眠りたい  氷がグラスの中溶けてく までの時間は君は天使のように シャンデリア淡く染めてく そんな瞬間の空間 あふれる女神達  お汁充実のオヤジからも救出 あなたに指名 出す俺の使命 演じてる恋人 感じさせて吐息を 思わせる君が今日は最高に良い日と  ビール・カクテル・ヘネシー・ロマネコンディ キープ頂ける ボトル名は田中ロンリー エロ好きなベロスキーも ここじゃただの酒好き 演技でもいい 君は俺の天使  Oh 君はエンジェル ねぇ 笑ってないで ちゃんと聞いて 君だけに Yeah We got angel そこに愛はないと知っていても Baby  照らし出す照明に 「蛍の光」が流れて 指からめていても離れて 名刺裏お手紙に「お願い!」のおねだり 着火ライター また花開いた 不意に見せる心癒える 家庭的な一面に 惚れてたらキリないし 見切れん俺はみじめ 12時をまたいだ 華やいだ天使着火ライター 羽ばたいたフロアー また花開いた  氷がグラスの中溶けてく までの時間は君は天使のように シャンデリア淡く染めてく そんな瞬間の空間 あふれる女神達
失恋GOLD LYLICケツメイシGOLD LYLICケツメイシケツメイシケツメイシケツメイシ・YANAGIMAN冷めた心 取り戻せるように今なら 錆びた恋に 終わりを告げる事の意味  誓い合った将来 相思相愛はもうない 二人 行き来 往来 昔の二人 今は何処に? なぜに二人 こんなことに? あの頃と違う 環境の違いか 週末も会えず やさしくもなれず すれ違う時間 ズレ出す価値観 二人きり食事 会話もろくにせずただ二人 冷めてるとうに どうしようもなくて 戻りようもなくて 身近な所に 理解者求めて 電話もしづらく 二人で居づらく 一通のメールの やりとりを最後に 誓い合う 次の恋は失くすまいと 互い二人 思い軽くないぞ これだけは言える 二人悪くないと  別々に歩く君と僕 昔はいつでも手の届く 距離にいた二人に訪れた 冷静な別れは色濃く 手遅れになった君と僕 昔はいつでも目の届く 距離にいた二人に訪れた 冷静な別れは色濃く  仕事に対する責任と 君に対しての無責任の境目 長い目で見ると 二人歩き出したのに 変わるもんだね ずれ始める 真面目の俺の 不真面目な時間でずれる価値観 勘違いで生まれるケンカもなく 会っても会話すらもなく 楽な関係になったつもりも 逆に退屈で苦痛な時を 過ごすより 二人より 一人の日 増えてったお互いに 唯一毎日の電話も 祭日のみの冷めた会話に変わり 今では二人の冷静な 別れの文字だけが携帯の中で…  別々に歩く君と僕 昔はいつでも手の届く 距離にいた二人に訪れた 冷静な別れは色濃く 手遅れになった君と僕 昔はいつでも目の届く 距離にいた二人に訪れた 冷静な別れは色濃く  何時からか 何処からか 誓った愛は冷め 夢のかけら 永遠に咲くはずの花は 次第に枯れ始め色褪せた よく待ち合わせたあの場所へ 町行く人に君の影を重ね 君の笑い声もかき消され 青い空は涙でにじみぼやけ うまく笑えなくなったあの頃から 遠くへと逃げ出したここから 電話鳴っても 小さな肩抱いていた 手は重く届かない 抱き合い笑い合い 君の名を呼ぶ日の続きはない ただ さよならの続きだけが 今この腕には残された  冷めた心 取り戻せるように今なら 錆びた恋に 終わりを告げる事の意味  冷めた心 取り戻せるように今なら 錆びた恋に 終わりを告げる事の意味
門限やぶりGOLD LYLICケツメイシGOLD LYLICケツメイシケツメイシケツメイシケツメイシ・YANAGIMANはじめて出会ったのは 飛び乗った電車のドアのそば 揺れる車内、隣、肩が当たった すぐさま隣に 俺は謝った たまに見かける真面目そうな子 話かけてみると馴染めそうな子 会話交わすのはじめて 想像と変わらずの真面目で 取り留めのない話ばかり やや赤い顔はただ腑くばかり うかない顔の奥にある その心覗こうと思いたくなる いつしか俺も気になっている そんな訳ない 俺も 意地張っている もっと話せたらいいのに 外に出ればもっと楽しいのに  連れ出してあげる 夜のデート いいじゃない? どうせ意味がない 決める門限はオレとキミじゃない? 越えさせてあげる パパのゲート いいじゃない? どうせ意味がない 決める条件はオレと  はじめて出会ったのは 飛び乗った電車のドアのそば 偶然装い同じ車両 乗り込み 君驚いた顔 ねぇ~ 何処か行こう! イヤ戻んないと…何時? 九時には家に いつものように断るのかい? 寂しげな顔の訳が知りたい オレが君の顔覗き込む 君は困りそっと俯く オレが負けず微笑みかける 君は笑いそっと頷く そうこなきゃ この世の中君が知らない事ばかりなら そ~こから 心の中ごと君と共に夜の中  連れ出してあげる 夜のデート いいじゃない? どうせ意味がない 決める門限はオレとキミじゃない? 越えさせてあげる パパのゲート いいじゃない? どうせ意味がない 決める条件はオレと  はじめて出会ったのは 飛び乗った電車のドアのそば でも今日は二人きり 君との話で持ちきりのまま 君が行ったことのないような所へ オレが君を連れ去りたくて 今夜は帰さないぜ パパの元には戻れないぜ なら いっそのこと羽目はずし パパの怖い顔もおいておいて おいで 連れ出してあげる 手と手 繋いで逃げる このままじゃ君はお嬢様のまま 彼氏はパパとママ ならいっそ帰らないで ならばずっとオレのそばで  連れ出してあげる 夜のデート いいじゃない? どうせ意味がない 決める門限はオレとキミじゃない? 越えさせてあげる パパのゲート いいじゃない? どうせ意味がない 決める条件はオレと  はじめて出会ったのは 飛び乗った電車のドアのそば もっと話せたらいいのに 外に出ればもっと楽しいのに  はじめて出会ったのは 飛び乗った電車のドアのそば いつものように断るのかい? 寂しげな顔の訳が知りたい  はじめて出会ったのは 飛び乗った電車のドアのそば 今夜は帰さないぜ パパの元には戻れないぜ  はじめて出会ったのは 飛び乗った電車のドアのそば…
痔持ち一代ケツメイシケツメイシケツメイシケツメイシケツメイシ・YANAGIMAN一度開けたドア 閉めず見るフロアー どんな 状況も慌てずスローな 気持ち余裕に見せる どんなもんだ とばかりにバカになりに騒いだほうが 特 余裕 見せる ハッタリの技 と グットくる ほどサカリのついた すごく 得な 生き方 考え方 いつも直球 ならたまに フォーク  そろそろ動き出す番じゃない 動かないでいるよりは なんかあんじゃない! さぁ来なBoys「Oh~!」続いてLadys「Ah~!」声高らかいくぞまだまだ そこの一人二人からわかった人に いきなりでもいい一歩前に まずは態度で示せ照れてないで 共にGo 行こうぜ Ono Ready  GO EVERYBODY COME ON EVERYBODY 朝でも夜でも騒げばいいじゃん GO EVERYBODY COME ON EVERYBODY 家でだらだらしてるよりはいいじゃん GO EVERYBODY COME ON EVERYBODY 何でもかんでもやってみりゃいいじゃん GO EVERYBODY COME ON EVERYBODY GO EVERYBODY  気合いから二階からの飛び降りもノリノリの 俺を止めるなんて無理 前に前にこんな風に 「前ならえ」 なんてあわれヤダね 俺の道 俺の意志で決める方が俺らしい 気持ち前・上 で進む絶えずね 悩む暇はない様はまるで夜のhighway 野郎同志 夜を通し 語り合うも由 壮大な夢見 腹割って 話しようかい?  色どり鮮やかな生き方は日ごとに 深み増す そして絡み合う見事に 白黒 幸せの前苦労 今でも あの苦労があっての今だと わかりましたか 君は汗はかいたか 塩吹いてなんぼ 二歩後ろ向いて三歩で五歩 頂上で大の字 眠ることが醍醐味 今から暇なら行きなさい! 生きなさい!!  GO EVERYBODY COME ON EVERYBODY 朝でも夜でも騒げばいいじゃん GO EVERYBODY COME ON EVERYBODY 家でだらだらしてるよりはいいじゃん GO EVERYBODY COME ON EVERYBODY 何でもかんでもやってみりゃいいじゃん GO EVERYBODY COME ON EVERYBODY GO EVERYBODY  君の存在が問題なわけない ただ騒げない じゃつまらないじゃない じゃあ 曇らないうちに遊ばない 忙しいなら少しだけ休まない 毎日毎日あくせく汗かくほど 土日もいつもいつも 同じようなテンションじゃつまらない ならちょっとだけ俺らと騒がない  変わり映えがない世界も当たり前はあり得ないの だから腹にアバラに力込める新たに 常に上前向け 張れ胸 持て夢 行け行けの姿勢で気持ちだけはきれいで 繰り返し振り返り騙しなし人生は ぬかるみグラつきも気合い持って貫き わかったらば目開けて 前の壁を蹴り上げて 光りたいと誓いたい ならば皆は手を上げ  GO EVERYBODY COME ON EVERYBODY 朝でも夜でも騒げばいいじゃん GO EVERYBODY COME ON EVERYBODY 家でだらだらしてるよりはいいじゃん GO EVERYBODY COME ON EVERYBODY 何でもかんでもやってみりゃいいじゃん GO EVERYBODY COME ON EVERYBODY GO EVERYBODY  進むべき道も途中でブレーキ踏むのもあり まわり道も素敵 是非 是が非にでも寄るべき とこがあるだけ君はラッキー  遠周りも 上りも 下りも 暗がりも 君にとってはすべてプラス つら過ぎる事だってすべてプラス 楽しんでやれ  進むべき道も途中でブレーキ踏むのもあり まわり道も素敵 是非 是が非にでも寄るべき とこがあるだけ君はラッキー  遠周りも 上りも 下りも 暗がりも 君にとってはすべてプラス つら過ぎる事だってすべてプラス 君にとっては絶対すべてプラス つら過ぎる事だってすべてプラス 楽しんでやれ
幸せをありがとうPLATINA LYLICケツメイシPLATINA LYLICケツメイシケツメイシケツメイシケツメイシ・YANAGIMAN寄り添う二人の幸せを願うように 寄り添う幸せな二人の笑顔の日  待ちに待った今日の晴れ舞台 腫れぼったい目の理由 昨日眠れず過去を思い返す いろいろと君と二人あった事 そうとう意地張り合って ケンカも夜遅くまで続いて でもあきらめず話しあって その成果が今日のこの晴れ舞台  いつもそばにいてくれた 支えてくれた つらくても笑顔絶やさなかった それでわかった 俺に大切なのは君の事 そんなくさい言葉も 溜めた涙も君のためだと この場所で誓いたい 誓い合いたい 今 君と僕の幸せを  君がくれた幸せを 今 ありのままに形にしよう 誓い合ってく ずっと続く幸せを 今 神の前に約束しよう 二人のために 今  いつでも居たいから いつまでも居たい そう 思い出したふたりは ここに手をつないだ 雨の日 晴れの日も ふたりならば前向きに 生きていける どんな苦悩・苦労も負けずに いろいろとあって 好き勝手やって やがてふたりこうやって 向き合って立って 君がくれた幸せは 俺自身を光らせ その全てはみな 俺自身の力で 楽な道ばかり あるわけはないが もう ひとりではない さみしい道のりではない この先に待つ いくつもの試練に ふたり思い出す 今日という記念日 つらい思い分かち合い わかり合い だしたあの日以来 喜びは二倍 だからこの先も居たい 共にこの先を見たい 晴れ舞台立って交わす あなたとの誓い  ここから先は一人ではない 涙する時は俺の胸に つまづいたらつかまりなこの腕に いつでも君のそばに ここから先いつまでも二人 同じ夢を見て共に歩き 長い道だが変わらずこの胸に 今日の日この気持ち忘れない  初めて出会ってからの今まで いくつの愛の言葉交わしたっけ 最高の男でないけど 君を想う気持ち誰にも負けない 何を君にしてあげられると考える時 幸せになれる 幸せは手を広げて求めるものでなく つないだ手の中に生まれる この先何があるかわからないが 君を離さない その笑顔絶やさない 今までの涙させたことが 謝る俺を大人にした 君の前誓う愛を 神の前 今 誓いたい 晴れ舞台に立つ二人 今日旅立つ 胸には幸せの鐘が鳴る  君がくれた幸せを 今 ありのままに形にしよう 誓い合ってく ずっと続く幸せを 今 神の前に約束しよう 二人のために 今  寄り添う二人の幸せを願うように 寄り添う幸せな二人の笑顔の日  寄り添う二人の幸せを願うように 寄り添う幸せな二人の笑顔の日  寄り添う二人の幸せを願うように 寄り添う幸せな二人の笑顔の日
太陽GOLD LYLICケツメイシGOLD LYLICケツメイシケツメイシケツメイシケツメイシ・YANAGIMAN太陽はずっと 俺らを 照らす Oh 君が 辛いときも ずっと 空の上で これからも 太陽はもっと 俺らを照らす Oh たまの雨の日も 晴れわたるように 太陽の子でいよう  太陽は今日も昇る青い空へ 白い雲は流れ時に降る恵みの雨 晴れては曇る 曇り空に雨降る 常にこれを繰り返す 今までも 真上を飛ぶ鳥のように 逃げてなりたいな自由に でも負けじと耐えて辛さ乗り越えた時 見た空 いつもよりも青かった 太陽に照らされて月は輝く その光る月を見て何思う 人は陽のあたる所ばかり選び歩くと いつかはその影が見えなくなる 辛い暗い長い夜が続くが 今にすぐにこの夜は明ける 今日は暗く落ち込む日でも 明日は東の空へまた陽が昇る  太陽はずっと 俺らを 照らす Oh 君が 辛いときも ずっと 空の上で これからも 太陽はもっと 俺らを照らす Oh たまの雨の日も 晴れわたるように 太陽の子でいよう  太陽の真下から走り出した 何で俺は此処に やってしまったことに 悩んでいる時 見上げればそこに 変わらず俺を 照らしてくれる 太陽は今日も回る そして俺らに物語る ただ背中を優しく押し出すように 俺の進むべき道の方に 晴れのない 来ない日はないというが 気にしないで生きる人はわりと優雅 なんでそんなに 俺のことを見ている? 何でこんなにも 俺のことを知ってる? 高らかな気持ち 気負いなく進む 新たなる道は どこまでも続く しかしながら なだらかと思わせるだろう そんなひかり 太陽を 俺は浴びてたいの この先も共にまいろう  太陽はずっと 俺らを 照らす Oh 君が 辛いときも ずっと 空の上で これからも 太陽はもっと 俺らを照らす Oh たまの雨の日も 晴れわたるように 太陽の子でいよう 太陽が暮れても 太陽の子でいよう 太陽の子でいよう  変わらずやわらかく射す太陽 降り注ぐ光に何思う 必ず暖かく待つ太陽 突き進む未来に舵を取る  今があって 過去があって 君になって いつしか夢を持って 時がたって イヤになっても でも笑って行こう 辛くなっても 成功を見守る太陽を背に 雨降りの日は太陽を胸に 結果を恐れず太陽のせいに すればいい 君は太陽の子  曇りの日も 雨の日も 同じ空の下 いつの日か 今日か明日また晴れる 日を待つ 曇りの日も 雨の日も あの雲の上 太陽は 見えなくても 僕らを見守る  太陽はずっと 俺らを 照らす Oh 君が 辛いときも ずっと 空の上で これからも 太陽はもっと 俺らを照らす Oh たまの雨の日も 晴れわたるように 太陽の子でいよう 太陽が暮れても 太陽の子でいよう 太陽の子でいよう 

(カントゥータンタンヨー)

花鳥風月(Album Mix)PLATINA LYLICケツメイシPLATINA LYLICケツメイシケツメイシケツメイシケツメイシ・YANAGIMAN何もない頃に生まれ だからこそ今に残る 何もない頃に生まれ だからこそ意味がある  木々の揺れ 川 風 葉 ざわめき 闇照らす月とそれ 重ねに 満ち欠けここに 見出されし こよみ 月への畏敬 それ今はどこに 柔らかく射す 光ここに浴びたれ 変わらなく持つ 光どこに投げかける 満天の空よりも 月ひとつあれば 皆が見る同じ夜空 何も変わらなけりゃ 自然は 依然と 毅然としてるが 人間はどうだろうか? 自ら首絞める 叢雲 花に風 虫のしらせ 知らねぇと 今宵 月また輝く 月明かりが 頼りのヤモリがよし 満ち欠けに 引かれ見上げるが良い 月は語らないし 笑わないし 何も変わらない 俺に唱えてくれ これに答えておくれ  花よ 鳥よ 風よ 月よ 永久に空に消えるまで 月の光を  西の空 赤く染まる 山々は静けさが増す 東の夜空から 星たち舞う 大きな月は辺り照らす どこからか 吹きぬけた ゆるい風に咲く花揺れた 流れ流れる雲 どこへ 何故傘かける?あの月の元へ 欠けては満ちゆく 浮き沈む月はとどまる ことなく 流れゆく時の中 今も高く変わらず輝く 今宵もろい 世を忍び思い 静かな水面 月残し ゆるりと沈みゆく 月よどこへ 急いては 生き急ぐ人よどこへ  花よ 鳥よ 風よ 月よ 永久に空に消えるまで 月の光を  日が沈み 大地赤く染まり 空を舞う鳥も森の中に 眠りの支度 羽根を磨く そっと休ませ 無に目を閉じる 空を舞う日々 風揺らぐ木々の中で 清く 淡く 強く生き 好きでもなく、ただ 空を舞い 欲などなく また空を舞い 子を産み育て 木々の木陰に 巣を作り運ぶ虫をエサに 月が見守るこの大地の中で ひたむきに生きる毎日の中で 流れる時はゆるく 行き方は変わらずに古く ありのままの この大地で また風のままの毎日へ  花よ 鳥よ 風よ 月よ 永久に空に消えるまで 月の光を  花よ 咲き誇り土へと戻り 鳥よ 羽ばたく命ははかなく 風よ 吹き抜けるどこまでもゆける 月よ 月照らす心奥(深く)根差す 花よ 咲き誇り土へと戻り 鳥よ 羽ばたく命ははかなく 風よ 吹き抜けるどこまでもゆける 月よ 月照らす心奥深く根差す  永久に 空に消えるまで 月の光を…  何もない頃に生まれ だからこそ今に残る 何もない頃に生まれ だからこそ意味がある 何もない頃に生まれ だからこそ意味がある
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  5. 君に夢中 -FUNNY GIRL-

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