石川ひとみ「わたしの毎日」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
わたしの毎日石川ひとみ石川ひとみ田島由紀子三宅修一三宅修一不安な世界を 泳ぐ夢見ていた 朝が来て岸辺に たどり着く今日 どんな日がきても いてくれてありがとう あなたに今朝もまた 会えて嬉しい  心は旅を繰り返し 私は歌う 何度でも あなたの こと  I love you so I love you so I love you, everyday 私の瞳に 映るものは バラ色 倒れた 身体も 折れた 翼も 全部 愛して 歩き続ける  あなたは知ってる 本当の私を 姿が変わっても 見つけて欲しい 私は知ってる 本当のあなたを 暗闇に沈んでも 見つけられる  移り気な時代の中で 私は歌う 大丈夫 あなたと なら  I love you so I love you so I love you, everyday 私の心は いつのまにか バラ色 孤独な 背中も 落ちる 涙も 全部 愛して 愛し続ける  I love you so I love you so I love you, everyday 私の瞳に映るものは バラ色 倒れた 身体も 折れた 翼も 全部 愛して 歩き続ける
星のまばたき石川ひとみ石川ひとみ鈴木祥子鈴木祥子山田直毅毎朝目がさめると、あなたを想うのよ 今年も冬がきたら、あれから4度めの  かなしくなれない、しあわせすぎて 涙も別れの言葉もあなたには似合わないわ。  そうだれよりもあなたが大切だった、 いまも変わらないわたしを、笑わないでね。  だってしあわせは瞬間のまたたき。 そして人生は星の瞬きだから。  愛情と云ふものはあまりに重すぎる、 透明ななつかしさ 次第にあふれだす。  無邪気なひとなの、子どもみたいに それは罪よ!って言いたい、でも、 そういうあなたが好きよ。  この世の中の掟は知らないけれど、 空の果てまでもあなたを追いかけてくわ。  そう、誰よりもあなたを愛してました。 何も変われないわたしを嘲笑っていいわ。  こんな世の中の掟は守れないけど、 星の果てまでもあなたを守ってるから。  だって音楽は瞬間の瞬き。 そしてすべては星のまばたきだから。  そしてすべてはね、 星のまばたきだから。
あなたとならば石川ひとみ石川ひとみ山上路夫鈴木淳山田直毅あなたとならば 前を向いて歩ける 涙がでても すぐにかわくわ あなたとならば たとえ世界の果ての 凍りついた荒野にでも わたしはゆける  街の店コーヒーを 飲んでるだけで 二人の愛は 育ってゆくの  あなたとならば 明日を信じてゆける 今日という日が 灰色だって めぐり会うこと はるか遠いところで 二人のため決められてた そんな気がする  あなたとならば 歌を唄ってゆける 悲しいことも 耐えられるでしょう あなたとならば 生きる悩みを抱いて 生きてゆける二人の道 歩いてゆける  街はずれ星空を ながめていたら 流れ星ふたつ 流れていった  あなたとならば 今はかすんだ未来 恐くはないわ 進んでゆける めぐり会うこと はるか遠いところで 二人のため決められてた そんな気がする  今日はもうあの空の 向こうに消えた 新しい時を 二人して待ちましょう  あなたとならば 夜が淋しい時も わたしは待てる 朝焼けの時 めぐり会うこと はるか遠いところで 二人のため決められてた そんな気がする  眠る前に祈りたいの あなたのこと やさしい夢を見て おやすみなさい
ベリバービリバー石川ひとみ石川ひとみ昆真由美吉田誠志山田直毅ちょっと困った 素直になれない 聞きそこなった 気持ちが見えない  こんがり恋心 ゆらゆら蜃気楼 サイダー しゅわり好奇心 青春 とけない甘い問題  もうたぶんどうしようもないの 恋はベリバー(very bad) 完璧にお手上げ 微熱状態 あんまりやきもきしないで待つわ あなたのひとこと  できそこなった フツウの恋愛 はいつくばって 探すの クローバー  なんだか早起き そわそわ雲行き キャンディー 溶けるあいだも 躊躇 遅すぎる展開  まったく どうしようもない期待も ビリバー(believer) 単純に夢中は 誰のせいで こんなに重大気分かかえてるのに あなたはひとごと  片頭痛 リンパ液 眩暈 妄想 シャンプー 洗うついでに ちゃんと流せたら正解  ほんとに どうしようもないわ ベリバー ビリバー 何回も懲りずに 意地になって いい加減あたふたさせてよ はやく あなたのひとこと
君の声石川ひとみ石川ひとみ石川ひとみ・梅口敦史梅口敦史山田直毅君の目に映る 涙色の景色を ぼくはいつも そばで 見ていた 君をいつも 見ていた  唇を かみしめた分 君は そう 強くなったね  瞳 閉じれば 君の声 胸に 響き渡っている 涙 記憶の中 溶けてゆく ぼくは 君を 忘れない  ふわり空に舞う 桜色の景色を 君は どこの 風に吹かれて 誰と 見てるのだろう  卒業の 寄せ書きに 夢 乗せた 日々は遠くて…  耳をすませば 君の声 空に 響き渡っている 今も 君の 幸せを祈る ぼくは 君を 忘れない  瞳 閉じれば 君の声 胸に 響き渡っている 涙 記憶の中 溶けてゆく ぼくは 君を 忘れない  耳をすませば 君の声 空に 響き渡っている 今も 君の 幸せを祈る ぼくは 君を 忘れない  ぼくは 君を 忘れない
赤い靴石川ひとみ石川ひとみ山田ひろし山田直毅山田直毅赤い靴を 履いていった 初めてのデート 大人に見せたくって 無理してたのよ  高いかかと 細いつま先 とても痛かった 泣きそうでも 笑いながら あなたを 見つめた  あの日から あの日からずっと 赤い靴 赤いあの靴を 今も 履いています あなたには あなたにだけはね 綺麗だと 変わらないよと 言われたくて ずっと  愛する人の前に 立ち続けたい 赤い靴を履いたままで 愛の歌だけを  あの日から あの日からずっと 赤い靴 赤いあの靴を 履いたままでいます 胸を張り 恥じらいを隠し 綺麗だと 愛しているよと 言われたくて あなた
願いはひとつ石川ひとみ石川ひとみ田島由紀子上地等山田直毅願いはひとつ ひとつだけ 心にいるのは あなただけ スミレ アカシア レンゲソウ あなたのとなりに 咲いてみたい 遠い春 待ちわびて 恋をする 蕾は今 あなたの声を あなたの夢を 聞いていたいの 一番近くで あなたの呼吸 あなたの鼓動 風に吹かれて 花は開く 星は今日もふたりを 見ていないふり  願いはひとつ ひとつだけ 心にいるのは あなただけ アジサイ スズラン クレマチス あなたのとなりに 咲いてみたい 雨に濡れる夜は ひとりじゃない ここにいるよ あなたの祈り あなたの涙 知っていたいの 一番近くで あなたの呼吸 あなたの鼓動 果てることなく 夢は開く 星は今日もふたりを 見ていないふり そっと息をひそめて 見ていないふり
自由な世界石川ひとみ石川ひとみHIDEHITO IKUMOHIDEHITO IKUMO山田直毅生まれてからずっと 鳴っていた 誰かさんの 竪琴の響き それは 子守唄 私は今 生きています  Listen love 大空に 見慣れない雲 見つけたら 遠くに行こう 暗くなる前に ここにいる皆 手を止めて祈ろう 自由な世界を  私の手を握る 親指 誰も彼も はじめは 怖くて 震える 日がある それでも今 生きています 私は今 生きて 生きています  Listen love 大空に 見慣れない雲 見つけたら 遠くに行こう 暗くなる前に ここにいる皆 手を止めて祈ろう 自由な世界を  Peace and love 誰にでも 願えば来るわ それぞれの愛は 溢れてるから
もんしろちょう石川ひとみ石川ひとみ松本タカヒロ松本タカヒロ山田直毅夕暮れどき ゆきかう人 とり残された みたいで 間違えたよな ふりして 君に電話した  眠たそうな いつもの声 とても とても 愛しくて 受話器を耳に 押しつけた 愛がこぼれぬよに ああ 今すぐに ああ 会いたくて  時はさざ波のように 2人揺らし続けるから もっと近くにいないと 不安になります 長く夕闇にのびた はかない影の上に一粒 涙がにじむ  空を舞う もんしろちょう 追いかけていた 君の 無邪気な その横顔に 恋をしたんです ああ 会いたくて でも 会えなくて  きっと流した涙も 数え切れないさびしさも いつか2人の未来を 色づかせてゆく だけど夕闇にのびた 独りきりの影を見てたら 涙がにじむ  時はさざ波のように 2人揺らし続けるから もっと近くにいないと 不安になります 長く夕闇にのびた はかない影の上に一粒 涙がにじむ  涙がにじむ 涙が
40回目のlove song石川ひとみ石川ひとみ三浦徳子山田直毅山田直毅いつも私のこと 見ててくれてありがとう この場所 たどりつけたの あなたがいてくれたから、、 小さなことの 大切さ 今 やっと分かった気がするわ ダイナミックに生きたいのなんて 若さにまかせ思った めぐる季節に 歌っていた 私のため 紡いだ言葉たち 微笑みあっては たどりついた 40回目の love song  二人きりでずっと 生きて来た気がするのよ 夕暮れのあの街角 右左 すれ違った 滑り落ちてく腕のファイル すぐに拾ってくれた人よ ソノトキ触れあう 指のぬくもりが 不思議なほど 温かくて、、 めぐる季節に サプライズと 私のための 黄色いリボンたち 泣いて笑って たどりついた 40回目の love song  いつもいつでも そばにいたの わがまま過ぎる私守ってくれた 泣いて 笑って たどりついた 40回目の love song
まちぶせPLATINA LYLIC石川ひとみPLATINA LYLIC石川ひとみ荒井由実荒井由実夕暮れの街角 のぞいた喫茶店 微笑み見つめ合う 見覚えある二人 あの娘が急になぜか きれいになったのは あなたとこんなふうに 会ってるからなのね  好きだったのよ あなた 胸の奥でずっと もうすぐわたしきっと あなたをふりむかせる  気のないそぶりして 仲間に加わった テーブルをはさんで あなたを熱く見た  あの娘がふられたと 噂にきいたけど わたしは自分から 云いよったりしない 別の人がくれた ラブレター見せたり 偶然をよそおい 帰り道で待つわ  好きだったのよ あなた 胸の奥でずっと もうすぐわたしきっと あなたをふりむかせる  好きだったのよ あなた 胸の奥でずっと もうすぐわたしきっと あなたをふりむかせる  あなたをふりむかせる
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