秋川雅史「BEST ALBUM」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
五月のバラ秋川雅史秋川雅史なかにし礼川口真沢田完忘れないで 忘れないで 時は流れ過ぎても むせび泣いて むせび泣いて 別れる君と僕のために  五月 この僕が帰る まばゆい 五月 紅いバラは 思い出のバラは 君の庭に咲くだろうか  水を花びらにあげて 涙の水を 恋のバラに 悲しみのバラに 君の白い ほほ寄せて  忘れないで 忘れないで 時は流れ過ぎても むせび泣いて むせび泣いて 別れる君と僕のために  五月 花開きめぐる 二人の 五月 紅いバラを 美しいバラを 僕のもとに 届けておくれ  花に唇を寄せて 二人の花に 恋の夢を 消えさらぬ夢を 追い求める 一人泣いて  忘れないで 忘れないで 時は流れ過ぎても むせび泣いて むせび泣いて 別れる君と僕のために  忘れないで 忘れないで 時は流れ過ぎても むせび泣いて むせび泣いて 別れる君と僕のために
ビリーヴ秋川雅史秋川雅史杉本竜一杉本竜一たとえば君が 傷ついて くじけそうに なった時は かならず僕が そばにいて ささえてあげるよ その肩を 世界中の 希望をのせて この地球は まわってる いま未来の 扉を開けるとき 悲しみや 苦しみが いつの日か 喜びに変わるだろう I believe in future 信じてる  もしも誰かが 君のそばで 泣きだしそうに なった時は だまって腕を とりながら いっしょに歩いて くれるよね 世界中の やさしさで この地球を つつみたい  いま素直な 気持ちになれるなら 憧れや 愛しさが 大空に はじけて耀(ひか)るだろう I believe in future 信じてる  いま未来の 扉を開けるとき I believe in future 信じてる  I believe in future 信じてる
ワインレッドの心秋川雅史秋川雅史井上陽水玉置浩二沢田完もっと勝手に恋したり もっとKissを楽しんだり 忘れそうな想い出を そっと抱いているより 忘れてしまえば  今以上 それ以上 愛されるのに あなたはその透き通った瞳のままで あの消えそうに燃えそうなワインレッドの 心を持つあなたの願いが かなうのに  もっと何度も抱き合ったり ずーっと今夜をゆれ合ったり 哀しそうな言葉に 酔って泣いているより ワインをあけたら  今以上 それ以上 愛されるのに あなたはただ恥らうよりてだてがなくて あの消えそうに燃えそうなワインレッドの 心をまだもてあましているのさ この夜も  今以上 それ以上 愛されるのに あなたはただ恥らうよりてだてがなくて あの消えそうに燃えそうなワインレッドの 心をまだもてあましているのさ この夜も  今以上 それ以上 愛されるまで あなたのその透き通った瞳の中に あの消えそうに燃えそうなワインレッドの 心を写しだしてみせてよ ゆれながら
タイム・トゥ・セイ・グッバイ duet with 半田美和子秋川雅史秋川雅史LUCIO QUARANTOTTOFRANCESCO SARTORIEdisonQuando sono solo sogno all' orizzonte e mancan le parole, si lo so che non c'e luce in una stanza quando manca il sole, se non ci sei tu con me. Su le finestre monstra a tutti il mio cuore che hai acceso, chiudi dentro me la luce che hai incontratto per strada.  Time to say good-bye Paesi che non ho mai veduto e vissuto con te, adesso si li vivro. Con te partiro su navi per mari che,io lo so, no,no,non esistono piu, con te io li vivro.  Quando sei lontana songno all' orizzonte e mancan le parole, e io si lo so che sei con me, to mia luna tu sei qui con me, mio sole tu sei qui con me.  Time to say good-bye Paesi che non ho mai veduto e vissuto con te, adesso si li vivro. Con te partiro su navi per mari che,io lo so, no,no,non esistono piu, con te io li rivivro. Con te partiro su navi per mari che,io lo so, no,no,non esistono piu, con te io li vivro. Con te partiro Io con te.
ねがい秋川雅史秋川雅史松井五郎服部隆之服部隆之覚えていますか いつか一緒に 名付けた星を  そこにはあなたを いつも見てる 光がある  どんな涙も 拭いきれるように  悲しみも 抱きしめて 優しくなれる  あなたには 愛という ちからがある  離れているほど そばにいると 忘れないで  瞳 閉じれば すぐに逢えるように  さみしさに 負けないで 道は生まれる  雨の日も 晴れの日も ひとりではないから  ありがとう それだけを 伝えるために  めぐり逢い わかちあう 心がある  幸せに なるために  生きてゆくのだから いま
カルーソー秋川雅史秋川雅史LUCIO DALLALUCIO DALLAEdisonQui dove il mare luccica e tira forte il vento, sulla vecchia terrazza davanti al golfo di Surriento, un uomo abbraccia una ragazza dopo che aveva pianto, poi si schiarisce la voce e ricomincia il canto.  Te voglio bene assai, ma tanto tanto bene sai, e una catena ormai che scioglie il sangue dind' e' vene sai.  Vide le luci in mezzo al mare,penso alle notti la in America, ma erano solo le lampare e la bianca scia d' un' elica, senti il dolore nella musica,si,alzo dal pianoforte, ma quando vide la luna uscire da una nuvola, gli sembro piu dolce anche la morte. Guardo negli occhi la ragazza, quegli occhi verdi come il mare, poi all' improvviso usci una lacrima e lui credette d' affogare.  Te voglio bene assai...  Potenza della lirica,dove orni dramma e un falso, che con un po' di trucco e con la mimica puoi diventare un altro, ma due occhi che ti guardano cosi vicini e veri, ti fan scordare le parole,confondono i pensieri, cosi diventa tutto piccolo,anche le notti la in America. Ti volti e vedi la tua vita come la scia d' un' elica. Ma si, e la vita che finisce,ma lui non ci penso poi tanto, anzi si sentiva gia felice e ricominicio il suo canto.  Te voglio bene assai...
Pride〜威風堂々秋川雅史秋川雅史松井五郎ELGAREdison穏やかな風に 流れる雲 大切な人はどこで見てる 終わることのない雨などない 巡る季節を 信じればいい  長く冷たい夜が 祈る深さを試す 書いたばかりの手紙 破かせてしまおうと  脆い心の壁に もたれ突く手には どれほどの力が あるのか知りたい いま  さぁ鳥のように 両手広げ なにもない空へ 飛び立とうか 何度も朝は 訪れるから 心を強く 抱きしめて かならず見える光へと  たとえ離れていても 苦しい時でも 同じ願いつなぐ 明日があるから  さぁ鳥のように 両手広げ なにもない空へ 飛び立とうか 遠く どこまでも 行ける どこまでも 心思うまま 抱きしめて  時はいつも誰にでも 新しい
愛の夢秋川雅史秋川雅史及川眠子リスト僕の肩に 終わらない涙を あずけたまま 静かに眠ってる 君のぬくもりがただ 心を揺さぶる  その胸秘めた 悲しい記憶 愛だけでは 癒せないけれど せめて 伝えてほしいよ 僕に  君の痛み 少しでも何かを 背負えるなら 僕たちは明日(あす)を 歩いてゆける 希望を抱いて  輝く光 いつでも君が 微笑むために 僕はいま そばにいるよ
天城越え秋川雅史秋川雅史吉岡治弦哲也Edison隠しきれない 移り香が いつしかあなたに 浸みついた 誰かに盗られる くらいなら あなたを 殺していいですか  寝乱れて 隠れ宿 九十九折り 浄蓮の滝  舞い上がり 揺れ堕ちる 肩のむこうに あなた……山が燃える 何があっても もういいの くらくら燃える 火をくぐり あなたと越えたい 天城越え  口を開けば 別れると 刺さったまんまの 割れ硝子 ふたりで居たって 寒いけど 嘘でも抱かれりゃ あたたかい  わさび沢 隠れ径 小夜時雨 寒天橋  恨んでも 恨んでも 躯うらはら あなた……山が燃える 戻れなくても もういいの くらくら燃える 地を這って あなたと越えたい 天城越え  走り水 迷い恋 風の群れ 天城隧道  恨んでも 恨んでも 躯うらはら あなた……山が燃える 戻れなくても もういいの くらくら燃える 地を這って あなたと越えたい 天城越え
祭りばやしが聞こえたら天童よしみ&秋川雅史天童よしみ&秋川雅史山本茉莉都志見隆都志見隆祭りばやしが聞こえたら 遠い故郷 思い出す 幼なじみの あの人は 今はどうしているのだろう  心ひとつに ワッショイ ショイ 老いも若きも ワッショイ ショイ 祭り命の 男と女 担ぐ神輿に 血がたぎる あーあー帰ろかな あなたに会いに帰ろかな あーあー帰ろかな 汽車にゆられて帰ろかな  あなた覚えているかしら 小指結んだ 約束を 紺の浴衣も 口紅も 昨夜みたいに 覚えてる  体よせあい ピーヒャララ 嬉し恥ずかし ピーヒャララ 恋の花火が 夜空に咲いた そして儚く 消えたけど あーあー会いたいな そっと咲かせた恋だから あーあー会いたいな 忘れられない人だから  心ひとつに ワッショイ ショイ 老いも若きも ワッショイ ショイ 祭り命の 男と女 担ぐ神輿に 血がたぎる あーあー帰ろかな あなたに会いに帰ろかな あーあー帰ろかな 汽車にゆられて帰ろかな
チャンピオン秋川雅史秋川雅史谷村新司谷村新司Edisonつかみかけた 熱い腕を ふりほどいて君は出てゆく わずかに震える 白いガウンに 君の年老いた 悲しみを見た リングに向かう 長い廊下で 何故だか急に 君は立止まり ふりむきざまに 俺にこぶしを見せて 寂しそうに笑った やがてリングと 拍手の渦が ひとりの男を のみこんで行った  立ち上がれ もう一度その足で 立ち上がれ 命の炎燃やせ  君はついに 立ち上がった 血に染まった 赤いマットに わずかに開いた 君の両目に 光る涙が 何かを語った 獣のように 挑戦者は おそいかかる 若い力で やがて君は 静かに倒れて落ちた 疲れて眠るように わずかばかりの 意識の中で 君は何を 考えたのか  立たないで もうそれで充分だ おお神よ 彼を救いたまえ  ロッカールームの ベンチで君は 切れたくちびるで そっとつぶやいた  帰れるんだ これでただの男に 帰れるんだ これで帰れるんだ ライラライ ラライ……
翼をください秋川雅史秋川雅史山上路夫村井邦彦岩代太郎いま私の願いごとが かなうならば 翼がほしい この背中に 鳥のように 白い翼つけてください  この大空に 翼をひろげ 飛んで行きたいよ 悲しみのない 自由な空へ 翼はためかせ 行きたい  子供の時 夢見たこと 今も同じ 夢に見ている  この大空に 翼をひろげ 飛んで行きたいよ 悲しみのない 自由な空へ 翼はためかせ 行きたい  この大空に 翼をひろげ 飛んで行きたいよ 悲しみのない 自由な空へ 翼はためかせ 行きたい  この大空に 翼をひろげ 飛んで行きたいよ 悲しみのない 自由な空へ 翼はためかせ 行きたい
追憶のカンパーナ秋川雅史秋川雅史松井五郎セルゲイ・ラフマニノフ沢田完黄昏の雲が 滲んで溶けた あの日の石畳 鐘が鳴る  若かった頃の さよならの意味も いまならよくわかる  どこまでも 続く道を選び そう… ふと立ち止まるとき  思い出が 深く香る 心だけは なにも変わらない  いつのまにか 過ぎた日々が 明日に架かる 虹になる  時は決して めぐり逢いを 時は決して 裏切らないだろう  そう… 笑顔は忘れない そう… 涙も覚えてる  人生が 次のかたち 求めても きっと変わらずに  いまも遠く 鐘の音が あの日のまま 聴こえてる  人は決して 愛のために つなぐ夢を 忘れてはいない  いつのまにか 過ぎた日々が 明日に架かる 虹になる  時は決して めぐり逢いを 時は決して 裏切らないだろう

あすという日が duet with 夏川りみ

千の風になってPLATINA LYLIC秋川雅史PLATINA LYLIC秋川雅史不詳・日本語詞:新井満新井満Edison私のお墓の前で 泣かないでください そこに私はいません 眠ってなんかいません 千の風に 千の風になって あの大きな空を 吹きわたっています  秋には光になって 畑にふりそそぐ 冬はダイヤのように きらめく雪になる 朝は鳥になって あなたを目覚めさせる 夜は星になって あなたを見守る  私のお墓の前で 泣かないでください そこに私はいません 死んでなんかいません 千の風に 千の風になって あの大きな空を 吹きわたっています  千の風に 千の風になって あの 大きな空を 吹きわたっています  あの 大きな空を 吹きわたっています
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