古内東子「Dark ocean」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Dark ocean古内東子古内東子古内東子古内東子村山晋一郎今はひとりここに立ってる 休みには必ず来てた海 普段よりもラフな格好であなたと会えるのも好きだった 誰もいなくて裸足に波がまだ冷たい時間 ちょうどこんな夜は 気取ったレストランにいる時よりずっと近くに感じた  忘れないよ 髪についた砂をはらう指先も 冷えた肩に掛けてくれたシャツも 深く暗いこの海を目の前に 私はあなたと生きていること ねえ感じてたよ 離れないと信じてたよ 忘れないよ  車の音走り去るたび 静かな波の音を消してく そんなふうに少しずつでもあなたの記憶消せたらいいのに 街を離れて海の見える場所でいつか暮らす夢 ふたり決めた夢 形のない物ほどなくなる瞬間はいつも気づかない  忘れないよ 星をずっと見上げてた横顔も 時々手に持って歩いた靴も 深く暗いこの海を目の前に 私はあなたと生きていること ねえ 感じてたよ 離れないと信じてたよ  忘れないよ 髪についた砂をはらう指先も 冷えた肩に掛けてくれたシャツも 深く暗いこの海を目の前に 私はあなたと生きていること ねえ感じてたよ 離れないと信じてたよ 忘れないよ
sandalwood古内東子古内東子古内東子古内東子古内東子好きになれるかと思った人がいて 何度か会ってみたよ、でもそのたびにむなしくなった 恋だってもっと適当にすればいい でもあなたは知ってるでしょ、器用になれない私を  似てる髪の誰かを見ても、あなたの話題になっても 少しずつ笑っていられるようになった でもサンダルウッドのあの香りが通るたび この胸の傷にしみるの、しみるの  引っ越しするとか 何か始めるとか 自分を変える以外に忘れる術をおしえて  みんな想い出にするために、新しい日にするために もう一度恋する気持ちになっても でもサンダルウッドのあの香りはこの先も あなた以外には似合わない  心も体もちゃんと覚えてるよ 甘くて切ないあの香り どうか忘れさせて どうか忘れさせて  似てる髪の誰かを見ても、あなたの話題になっても 少しずつ笑っていられるようになった でもサンダルウッドのあの香りが通るたび この胸の傷にしみるの、しみるの  みんな想い出にするために、新しい日にするために もう一度恋する気持ちになっても でもサンダルウッドのあの香りはこの先も あなた以外には似合わない
My brand new day古内東子古内東子古内東子古内東子金子飛鳥・村島一郎車道側を歩く癖は 大切な人を守る素敵な癖 あなたの慣れたやさしさが 私の胸にはきしむように痛い 愛する人がいることは聞かなくても もう出会った日わかった 髪に残った香水や 話す時の目に誰かを感じたよ、それでも  もう少し、もう少しの間 何も知らないふりしていさせて すべて見えなくなってしまうような少女でいさせて My brand new day 叶わないとわかってても My brand new love 私にとって大事な恋  愛する人といる時はベストのあなたでいたいと思うでしょ 私といると楽なのは、ちゃんとわかってる、特別じゃないから、それでも  もう少し、もう少しの間 あなたの恋人の気持ちでいさせて すべて捨ててもいいと言えるくらい無邪気でいさせて My brand new day 叶わないとわかってても My brand new love 私にとって大事な恋  あたたかい言葉も包むような笑顔も まだやめないで、どうかこのまま時間が止まったように  もう少し、もう少しの間 何も知らないふりしていさせて すべて見えなくなってしまうような少女でいさせて My brand new day 叶わないとわかってても My brand new love 私にとって大事な恋  あなたの恋人の気持ちでいさせて すべて捨ててもいいと言えるくらい無邪気でいさせて My brand new day 叶わないとわかってても My brand new love 私にとって大事な恋
想ってれば想ってるほど古内東子古内東子古内東子古内東子村島一郎「今夜は遅いからそろそろ送ってくよ」 本当は眠りたいのにこのままこのベッドで そんなわがままも呑み込んでしまうほど 真っ直ぐ真っ直ぐあなたのことが好き 幸せ壊したくない  想ってれば想ってるほど言えないことが増えてく 大切なら大切なほどできないことが増えてく 他の恋がそうしたようにどこか遠くへ消えないで やっと見つけた愛しい人よどこか遠くへ消えないで  冷蔵庫の中に二人が飲みかけた ワインをしまって願いをかけてきた またすぐに会えるように  想ってれば想ってるほど言えないことが増えてく 大切なら大切なほどできないことが増えてく 私だけが迷わないように時々後ろ振り向いて やっと見つけた愛しい人よひとりで先に行かないで  煙ゆっくりと吐き出すその横顔 Happiness感じてくれてますように もしもすれ違うことがあっても Happinessちゃんと守ってゆけますように  想ってれば想ってるほど言えないことが増えてく 大切なら大切なほどできないことが増えてく 他の恋がそうしたようにどこか遠くへ消えないで やっと見つけた愛しい人よどこか遠くへ消えないで
あの歌古内東子古内東子古内東子古内東子古内東子別の理由はなくても時々険悪になる あれだけ二人で過ごしてたら無理もないよ そんな時はどちらかがさりげなく流すあのメロディー 口ずさんでいつの間にか元通りになる薬  言葉だって最後まで覚えてしまったくらい あなたのそばにいたどんな場面でもいつも聞いてたね  ねえ あの歌だけはうたわないでね 今の彼女と 思い出がある物はすべて捨ててしまっていても あの歌はずっと忘れずにいて欲しい  しばらくぶりの会話もわざと仕事の話だけで 気を使ってくれる態度は余計淋しくて あなたが幸せなら私はそれでいいよ あのラブソングに負けないくらいの恋見つけたのならば  車のラジオからもしも偶然に流れてきたら 別の道走りながら私も同じように聴いてる その時は想ってて  ねえ あの歌だけはうたわないでね 今の彼女と 思い出がある物はすべて捨ててしまっていても あの歌はずっと忘れずにいて欲しい
一度だけ古内東子古内東子古内東子古内東子村山晋一郎一度の たった一度だけのキスでも胸に残ってる 少し震えた口唇がきっと 言えない想いを伝えてくれたよね 一度の たった一度だけのキスでもどうか忘れないで 本当は今もずっと願ってる 偶然じゃなくて永遠になるように  もう朝になりかけてたね だけどお酒のせいじゃないよ 子供じゃないから もう大人だから 知っているスマートに明日また会う方法 お互い傷を持ってて 何かに癒されるのを待ってた あなたのことは初めて会ったその日から想ってた 伝えたいいつの日か だけど今はもう言えないね  誰もが 出会って別れてく悲しい世の中にいても 二人のようにどこにもゴールを作らなければきっと壊れない 一度の たった一度だけのキスでもどうか忘れないで 本当は今もずっと願ってる 偶然じゃなくて永遠になるように  「昨日はどうも」だなんて不器用な台詞にホットした 頭の中で用意してきた話題だと何となくわかるけど ありがとう あなたに何かあったらすぐに飛んで行ってあげるよ 少し知ってて でもすべては知らない私になら 言えることできることあるでしょう きっと大切にできるよね  一度の たった一度だけのキスでも胸に残ってる 少し震えた口唇がきっと 言えない想いを伝えてくれたよね 一度の たった一度だけのキスでもどうか忘れないで 本当は今もずっと願ってる 偶然じゃなくて永遠になるように
Xmas present古内東子古内東子古内東子古内東子古内東子どうしてそんなに私にさえも すべて見せてはくれないの その凍った心をどうか 少しずつでも溶けさせて 外は雪が降ってても街が賑わってても クリスマスの空気に私のこの心はまだ不安よ 一歩一歩でも 歩いて来てくれるまで  プレゼントに欲しいのはディナーでも指輪でもなくて ただ ただ あなたの気持ち 来年より再来年より ふたりが年をとった日に 今よりわかり合えるように 私の胸がいつも あなたの帰る場所になるように 願いを込めて メリークリスマス  その瞳を曇らせるなら どんな悲しみもぬぐわせて いつもの大通りがイルミネートされてても やがて魔法が解けて 元通りの姿に戻るけれど できれば永遠に心の灯は消さないでいて  プレゼントに欲しいのは いつかなくなるものじゃなく たしかなあなたの気持ち あなたにとって 何よりもいちばん大切なものに 私が もしなれなくても それをずっと一緒に守ってく人になれますように 願いを込めて メリークリスマス  私の胸がいつもあなたの帰る場所になるように 願いを込めて  プレゼントに欲しいのはディナーでも指輪でもなくて ただ ただ あなたの気持ち 来年より再来年より ふたりが年をとった日に 今よりわかり合えるように 私の胸がいつも あなたの帰る場所になるように 願いを込めて メリークリスマス
「そばにいて」古内東子古内東子古内東子古内東子村島一郎非通知のコールに何故か心が揺さぶられる もしかしたら ふと思い立って 受話器を取ったんじゃないの? 君に愛されてることを いつも自信にしてた だから僕はどんな冒険もきっとやってこられた  他に好きな人ができたわけでもなく 決めたさよならは いちばん元には戻らない  ねえ 君がいてくれなくちゃ 春も春なんかじゃなく 夜も夜じゃなくなる いつも何かが足りないよ 「そばにいて」その一言を君に口に出せるほど 僕が強くなかっただけ、僕が強くなれなかった、それだけ  淋しい夜はTVもつけたまま眠るほど 臆病な君にひとりになることを選ばせたのは僕だね いつも気づかないふりしてくれてたの 電話口で言う嘘も 本当は傷ついていても  ねえ 僕が戻りたいのは 会った頃のときめきより 同じ部屋にふたりがいた あの何気ない毎日 「そばにいて」その一言を君に口に出せるほど 僕が強くなかっただけ、僕が強くなれなかった、それだけ
くすり指古内東子古内東子古内東子古内東子古内東子あなたのくすり指が誰かとの誓いの リングに光るその時までは見守ってる 私のくすり指は誰かとの誓いの リングに光ることはないでしょう あなたが好きだから そしてもしもあなたの愛した人が傷つけたら 小さいけど私だけは味方でいること覚えておいて あなたが好きだから
助手席古内東子古内東子古内東子古内東子村島一郎あの助手席はいつも私だけのためにあったよね 週末の小旅行膝の上に地図を広げて 信号が変わる前の短いキスは缶コーヒーの味 何気ない幸せの味だった  どこで道を間違えたんだろう 気がついたら車もあなたもいない 今ではあの助手席にはもっと素敵な人 もっと甘い香りを漂わせて  サンルーフを開ける右手光と風に目を細めて 横向きに座る私の話笑って聞いてた 夜が更けて別れる時顔を見ると切なくなったね またすぐに会えるとわかってても  何故に道を間違えたんだろう 何故私はここにひとりでいるの 今ではあの助手席にはもっと素敵な人 あなたをもっと幸せにできる人  どこで道を間違えたんだろう 気がついたら車もあなたもいない 今ではあの助手席にはもっと素敵な人 もっと甘い香りを漂わせて
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