崎山蒼志「並む踊り」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
踊り崎山蒼志崎山蒼志崎山蒼志崎山蒼志渇いた言葉に虫や魚の脂を塗った 大きな意見なんて特別ない 海水が胃袋と繋がったら そっと尾びれをつけましょう  ねえ 今わかるかもしれない 私の名前が ねえ今わかるかもしれない…  指先から産まれた 数々の言葉たち 毒を持ち成長する植物や肉 やさしい  山がむしろ生活に入る 私の目に映るノイズは 色を越えてく 山がむしろ生活に入る 私の目に映るノイズは 色を越えてく  ララッタタ…. 色を越えてく ララッタタ…. 色を越えてく  ねえ 今わかるかもしれない 私の名前が ねえ 今わかるかもしれない  ねえ 今わかるかもしれない あなたの事が ねえ今わかるかもしれない…  指先から産まれた 数々の言葉たち 毒を持ち成長する植物や肉 やさしい
潜水 (with 君島大空)崎山蒼志崎山蒼志崎山蒼志崎山蒼志春の風 感じて 渚へ向かう 転がっている 幸せをよけながら  春の風が潮風に変わり もうすぐだな あと少しあと少し  夏はそう あそこの島まで届いていて そこらでは雨が降り出した  花束忘れて身を投げる 窒息 入水 潜水 夏の影 走馬灯  ちぎれるほど抱いた不平不満を 愛している 愛しているの 数えきれないほど拾った不幸と共に  ちぎれるほど抱いた不平不満を 愛している 愛しているの 数えきれないほど拾った不幸と共に  もう息をするのも忘れて 闇の踊る方へ もう息をするのも忘れて 闇の踊る方へ  ああ最後の夢を 最後の夢を見よう  ちぎれるほど抱いた不平不満を 愛している 愛しているの 数えきれないほど拾った不幸と共に  ちぎれるほど抱いた不平不満を 愛している 愛しているの 数えきれないほど拾った不幸と共に  目が覚めた なんだか立ち眩む そとはまだこんなにも暗いな  気持ち悪くなって服を脱ぐ びしょ濡れになった潮の香り、、、
むげん・ (with 諭吉佳作/men)崎山蒼志崎山蒼志崎山蒼志・諭吉佳作/men崎山蒼志・諭吉佳作/men心無い三角形が邪魔をしている生活が成立している 真ん丸の頭の中の人生を解除した先する前わたしが 剥き出しの逆再生を味見して牛乳みたいな声が出た 工程を用いる道理を首が避け踊り違えるわたしの魂  くらい せまい あたたかい 顔を洗う水 踊る 踊る 蹴る きづいて ほしい  からだの 中のわたしの 中 つくられる模様 色 かたち うれしそう 誰かが嬉しそう 何処へ向かうのだろう  このせんから受け取った住宅 都市の灯り 見えないけど 覚えてる 包まれる音包まれた音の狭間で 唸るような映像をみたわ  羊と数えるびしょびしょの夢 1秒間、2分間で、 あと何匹でこの目が光を捉え直そう? この3時間、4日間で終わらせよう 日曜日に終わらせようよ  ゆらぐ まく おわらない のろい の ような 静けさ 夜 のまれてく 誰かが 呼んでいる 遠く 近いところで  その通りにそれらしく装飾 急ぐ完成を 知らないのに 想像する いずれ鳴る音もう鳴った音を手繰って 届くようにだきしめるから  暗闇に生えた一瞬の光が 流動する体と交わり 離れていく それがくるしい それが愛しい  心無い三角形が邪魔をしている生活が成立している 真ん丸の頭の中の人生を解除した先する前わたしが 剥き出しの逆再生を味見して牛乳みたいな声が出た 工程を用いる道理を首が避け踊り違えるわたしの魂
柔らかな心地崎山蒼志崎山蒼志崎山蒼志崎山蒼志空気を縫うみたく歩いて 足は軽く なめらかな気持ち 眠りの中のようだ けれど 命の声は耳を揺さぶるほどに 強い 眩しい 体内を這う指も蕩けて 柔らかな心地に呑まれて 空気と線を越えて 大切なものはまた輝くだろう そうだろう そうだろう 穏やかな光を掴んで 手は離さないで ゆらゆらと風のようになびくだろうそうだろう そうだろう 空気を縫うみたく歩いて 足は軽く なめらかな気持ち 緩やかに身体をほどいて 目を少し開けて 透き通る宝石みたいな朝で 動かして 足を運んで 柔らかな心地に呑まれて 空気と線を越えて 大切なものはまた輝くだろう そうだろう そうだろう
感丘 (with 長谷川白紙)崎山蒼志崎山蒼志崎山蒼志長谷川白紙触れ 尖る 育つ 穏やかな鼓動は また 鈍に入り 声のうねり 止まる 画廊 吠える  とぐろ へ 立ち上る 隠れ方 見て 確かめて 木目をすり抜ける 岩の 孤塔  (森林の中を泳いでいく 切る掘る見えなくなる)  あなたは遠い丘 霞に消えて 定まらぬ時間の抜け殻 ばかりが 残ってく 硝子越しの空 捩れてる 滑らかな 爆音前に沿う 乞う  どきどき雪を漕ぐ 砂浜に似た そのなにか 刻むこと忘れた 未来の私 が見ている  戸張を 揺する影を 光の魚 に寄せて 作りだすの 嘘の波紋と ほら ほら  何処で 気がついていたの  塊が  あなたは居ない穴 霞も 閉じて 夕暮れの模型をも壊したままで  追い裂ける雲を越え 変わる 人の窪み と  硝子 空 祈る 痛みと眠る
夢模様、体になって崎山蒼志崎山蒼志崎山蒼志崎山蒼志テーブルの上に うずくまった僕が “堂々巡り”の 具現化として 溶ける ゆっくりと  …(曲線に知られている。)  木々を捲るように 風を剥がすように “夢模様”が 体になって あばれだすよう
烈走崎山蒼志崎山蒼志崎山蒼志崎山蒼志肉体通り越すスピードで 駆け抜けるのさ 風を切る音にまかれて 疾走 感情の渦 火をつけて 肉体もまだ走るさ  崩れたら壊れそう それでも走るのさ 風を裂くように 数えられないほどに  肉体通り越すスピードで 駆け抜けるのさ 風を切る音にまかれて 疾走 感情の渦 火をつけて 肉体もまだ走るさ 黒点の分離 夕景の炎 雨風の匂い 太陽の光 あなたの顔 酷い記憶の羅列 もうどこまでもいけるようだ
泡みたく輝いて崎山蒼志崎山蒼志崎山蒼志崎山蒼志優しさってなんだろうね 真夜中に考えてもわからないね 形を探して無駄を食べ合って はしゃぐ うるさい街の 静かなこの部屋で  かつてを駆け巡り笑う僕らを 眺めて泣く 濁り狂う時代に 足をつけて あなたが笑う 時間は進む  優しさってなんだろうね 答えなんてないんだろうけど まだ考えてる 姿、形を今も探してる うるさい街の ひとりのこの部屋で  かつてを駆け巡り笑う僕らを 眺めて泣く 濁り狂う時代に 足をつけて あなたが笑う 時間は進む  淡く燃えてく記憶が 僕らを包んでく ほらたしかに そこに在ったから 僕らの 場所が 君が  優しさってなんだろうね 真夜中に考えてもわからないね 形を探して無駄を食べ合って はしゃぐ うるさい街の 静かなこの部屋で
Video of Travel崎山蒼志崎山蒼志崎山蒼志崎山蒼志消えないで、消えないで 寝返りを打っても、思い出せないの、思い出せないの
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