霜月はるか「星空アンサンブル」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
カザハネ霜月はるか霜月はるか霜月はるか藤田淳平(Elements Garden)菊田大介夕暮れ染まる丘に佇み ひとり 伸びる影見つめた 無情なほどに儚いこの世界 また 願いは零れてく  嘘つきの自分から 目を背けたままで 意地になって 守ろうとしていたモノは何なの?  気付いたよ たとえ痛む心が 光遮ったとしても 見失っちゃいけない今が 確かにここにある事  動き出した風に吹かれて まわり始める風車 羽の色がひとつに融ける ふたり繋ぐ絆になるから  冷たい雨に打たれ佇む 君は寂しげに笑った 幼い手では無力すぎた世界 もう 失くしたくはないよ  本当の気持ちから 目を背けたままで 大事な場所 守りきることなど出来はしないね  怖くない たとえ無限の闇が 行く手遮ったとしても 重ねあった心の強さ 確かに知っているから  そっと背中風に押されて 歩き始める僕たちは 迷いながらそれでも進む 君をもう二度と離さない  耳の奥残る声 遠ざかる記憶 あぁ 戻ることはかなわないけど その先の朝信じて…行こう  忘れない たとえ痛む心が すべて遮ったとしても 諦めたら変わらないよと 君が教えてくれたね  動き出した時を感じて まわり始める風車 どうか風が止まないように ふたり此処で空見上げている
グラフティー霜月はるか霜月はるかbassybassy変わらない この街並が なんだか愛おしくて たった今出逢えたような そんな気持ち  潮風の中ふたり 走った記憶は今も まるで昨日のようで この手伸ばせば届く この距離がいつまででも 続きますようにと願うの  どこまでか分からない まだ見ぬ風景に 戸惑って 立ち止まって 動けないでいるより ねぇ この一瞬を 君と笑ってみたい 泣いた跡そのまま 昨日よりも 今日の方が 君のこと好きになってゆく  空の青 包まれたなら 島と海の恋色 風が舞う その先へ一歩 今踏み出そう  涙流した夜も すれ違いばかりの日々 全部大切なんだ 愛しきものすべてに 今光りが差し込んだ まるで虹の様に輝いて  どこまででも行こう 胸に同じ景色 詰め込んで バランスとって いらないものなんてない ねぇ 離さないで この手を  そよぐ風も いつの日か ふたり逢う 場所で吹くかな? その時ねぇ その瞬間 君は何を見ているの?  戸惑って 立ち止まって 動けないでいるより ねぇ この一瞬を  君と笑ってみたい 泣いた跡そのまま 昨日よりも 今日の方が 君のこと好きになってゆく この気持ち乗せ 届け 空へ
聴いteハ逝ケなイ唄霜月はるか霜月はるか上松範康菊田大介菊田大介声ハ... 震エテ... 喉ハ... 焦ゲル... 記憶の闇の恐怖が よぎる言葉に凍り付く  Could she mind? Could she mind? 離れない... No lock? what ray! Could she mind? ロウソクは何処?  ワタシは私ですか? レクイエムが鳴っている? 手がなんで冷たいの? East end... Wast end...  ルーレットくるりくるり 意味ない暗い世界で 交わる言葉は何? 「か...エ...死...te...?」 螺旋にドアがないよ...?  空ガ... 赤イヨ... 月ハ... 逆サ...? ちがえた道は戻れない 憎い...? 私の心臓  生キタイ...?逝キタイ...? 狂わす... 帰りたい... 帰れない... 羅刹の時間  身代わりの人形は ギリギリと音立てて 後ろの影の中で Singing... Singing...  ロジカルな悲鳴など 二度と叫べない程 息が遠くなってく 「苦...ru...死...イ..」 ねぇ...私はどうなるの...?  開カナイ... 開カナイ... 開かないよ...? No lock? what ray! Could she mind? ロウソクは何処?  ワタシは私ですか? レクイエムが鳴っている? 只只聴こえる唄 Lan...Lan...Lan...Lan...  今振り返らないで つまりそこに居るはず 静かに少女は言う 「呼...ン...de...」と... ねぇ... アナタは誰ですか...?
翠の森の伝承歌霜月はるか霜月はるか日山尚ぺさま翠(みどり)の森深く 隠れた国の果てに 石化(いし)の呪い受ける 哀れな姫君  風に混ざる優しい歌に 導かれた流浪の王子  出逢いで恋に落ちていた されど 呪いは残酷に時を刻む いつかは離れ離れ 弧独を知る  深紅(しんく)の谷越えて 求めた黄金(きん)の林檎 どんな願いさえも叶える奇跡を  闇が阻む嵐の先へ 手を伸ばした剣の王子  呪いを解(ほど)く約束で 恐怖も苦難も薙(な)ぎ払い 辿り着いた 輝く黄金(きん)の樹に  願い叶う果実掴み 再び帰る あの森へと されど 長い時が経って 姫の姿は 既に石と化す  すると 王子は迷わずに 黄金(きん)の林檎を囓(かじ)り 願いを呟く 「この身も石と変えて共に居よう、永遠に…」  翠(みどり)の森深く 隠れた国の果てに 石の像が二つ寄り添い 今も微笑む
Kaleidoscope霜月はるか霜月はるか澄田まお扉開けたら 夜に飛び出す 怖くないよ キミの背中を見つけ 駆け寄る 心ゆらり  そっと 歩幅を合わせて 坂道歩いてく 並んで見上げる 輝く空  キラキラ その笑顔 瞬く星みたい この瞬間を焼きつけたいよ 悲しみも 全部 胸に抱きしめ 約束の丘へと 降り注ぐ流星 まるでカレイドスコープみたい ほら、巡る光 未来の二人を紡ぐ  願い託した 星のカケラを 探す夢を キミと話せば 叶う気がする 心躍る  きっと どこかで失くした 小さな勇気さえ 希望を忘れず 取り戻すよ  キラキラ 星屑が 私を包み込む 今 感じてる 気持ち伝えて キミとなら ずっと幸せだよ、と 胸に溢れている たくさんの思い出 まるでカレイドスコープみたい ほら、愛の星座 輝く明日を描く  そっと 一人で泣いてた あの夜 窓辺から 祈りを奉げた 流れ星に…  キラキラ その笑顔 瞬く星みたい この瞬間を焼きつけたいよ 悲しみも 全部 胸に抱きしめ 約束の丘へと 降り注ぐ流星 まるでカレイドスコープみたい ほら、巡る光 未来の二人を紡ぐ
REW霜月はるか霜月はるかRyo Fujimura森空青(imaginevoice)いつかもう一度 笑いあえる様に ずっと答えを探し続けた  立ち止まり振り返ること 許されない時の中で 失くしてた優しい日々 取り戻して  柔らかな風を受けて 舞い踊る花びらが映す未来 今はただ願う ありのままの姿で傍に居られる様に  背中合わせの始まりと終わりを きっと誰もが繰り返してる  飾り立てた言葉より 優しく繋いだ指先 静かな眠りにつくまで 離さないで  淡い光に照らされ 輝きを増してゆく世界の中 巡りゆく季節 永遠に変わらない想いはただ一つ  何もかもを受け止めたい 迷いも弱ささえ 傷ついても諦めたくない すれ違う時を越えて  柔らかな風を受けて 舞い踊る花びらが映す未来 今はただ願う ありのままの姿で傍に居られる様に
キミは空、ボクは鳥霜月はるか霜月はるか日山尚ぺさまいつかは途切れるだろう 夜明けを探す二人 歩いた道を辿れば もつれた糸は永く  (うつろな瞳は) 暗闇見上げて 彷徨い (明日を求めて) キミが空へ進むなら  嵐の雲間に羽ばたく鷹になろう 世界を見渡す ボクが共に往く キミと  ふとした旅の途中に 記憶が色褪せても 消せない罪の楔(くさび)を 独りで抱えたまま  (心に雨降る) 昔の涙に溺れて (身体も冷たく) キミが海に沈むなら  逆まく波間に漂うクジラのように すべてを遮り ボクが護るから キミを  変わることも変わらないことも 願っている 微睡(まどろ)みから醒めたくない朝 曖昧な今を  キミが微笑む場所に迷わぬように やさしく導く キミの風になる  世界の果てでも ボクはキミを想うよ 止まった時計が いつか動き出す日まで
最後の道標霜月はるか霜月はるか日山尚菊田大介菊田大介あの空へ問いかけた唇 静かな雨に濡れる  滲み出す記憶を疼かせて 穢(けが)れた日々を拭う  迷える暗闇の狭間で 探した道標  誰もが それぞれの罪に縛られ 鎖を解く 祓しを求める 何を越えた先に 生きている意味は在るのか 言葉に惑う生命(いのち)は 続く世界に沈む  痛みを共にした魂(こころ)が 微かな熱に触れる  失う未来(あした)への扉を 示した道標  誰もが それぞれの刻を数えて 束の間でも 居場所を求める 鐘が止んだ後に 生きていた意味を知るなら 無数に宿る生命(いのち)は 続く世界に眠る  確かな真実を灯した 最後の道標  誰もが それぞれの星に惹かれて 唯一つの 希望(ひかり)を見上げる 夜が明ける度に ここに在る意味を知るだろう 新たに宿る生命(いのち)は 続く世界に廻る
life霜月はるか霜月はるか霜月はるか霜月はるか菊田大介降り注ぐ光を両手で受け止め 風に揺れる向日葵 あなたの居た景色  瞼に映るモノクロの日々も 気付いたらほらね 優しく 色をつけて輝いてる  あんなにも遠く見えてた世界は いつも この手を伸ばせば届く場所にあるの  寂しさや痛みに蓋をして 逃げたって何も変えられない そうこの場所で ここで生きてゆく 信じてみるんだ  真っ直ぐにその目を逸らさず 向き合うのはまだ少し怖いね でも決めたから すべてを受け止めて 明日の先へ続く道を 一緒に行こう  言葉と想いが重なり合ったら 涙があふれて 満ちてく心はそう 幸せだね  掛け違えていた小さなボタンは きっと 焦らずゆっくり直してゆけばいい  大丈夫 わたしは知ってる 差し出されたその手の温もりを ふたり過ごした穏やかな時間(とき)を 信じてみるんだ  また空を暗い雲が覆い 降り出した雨に打たれても この腕の中 すべてを受け止めて 顔を上げ歩いてゆける  ふたりの足跡 ずっと何処までも続くように 願っていた  たくさんのありがとうをそっと 伝えたい 届けたいあなたに そうこの場所で ここで生きてゆく 信じていたいよ  真っ直ぐにその目を逸らさず 向き合うのはまだ少し怖いね でも決めたから すべてを受け止めて 明日の先へ続く道を 一緒に行こう
白い地図霜月はるか霜月はるか日山尚霜月はるかぺーじゅん君の一粒の涙が 僕の心を揺らす 月のない闇の中 迷う鳥のように  深い微睡みに沈んで 夢の終りも遠く 胸の奥に隠れた 君が描く白い地図  君と並ぶ夕暮れの丘で 旅立つために 集めた勇気 けれど いつか羽を手放して 俯きながら 君は行く宛なくしてた  目を閉じたら どんな景色も 朝が来ない常夜の国  君の一粒の涙が 僕の心に灯る 月のない闇ならば 星を見て歩こう  きっと 照らされた未来が 新しい道になる 胸の奥に広げて 誰もが持つ白い地図  君が想う故郷は遙か 虚ろな言葉 重ねた季節 あの日 捨てた羽をもう一度 探してみてと 僕は願いを呑み込んだ  飛べないまま 見上げた空に 無数に廻る星屑 幾つも輝くように 僕らの向かう運命(ところ)も ひとつではないから  君の微笑みと涙が 僕の瞳に映る 風のない大地でも 土を蹴り走ろう  そして いつか巡り逢おう 夢の終わりの朝で 胸の奥に広げて 君が描く白い地図
最愛霜月はるか霜月はるかRUCCA藤田淳平(Elements Garden)果てなく永い 旅の途中で キミの名を呼んでいた 輪廻さえ辿って とても懐かい 風が吹いた それは一瞬で 泣けちゃったくらいに いとおしかった  惹かれあった 願い星 切なさのあと 濃紺の空を 彩ってく 星座になった  春・夏・秋・冬 Hello again キミと私とには いつでも “ただいま”云える 場所があるから “おかえり”って 抱きしめてほしいよ 廻(まわ)る運命の歯車が まるで映写機のよう 鮮やかな未来 描く キミと生きてゆく  心の一番 柔らかな場所 静かに待っていたよ 誰にも知られずに “最愛”という そんな言葉が 私の深くで 息してる 奇蹟を 暖めたい  振り返れば そのすべて 宝物だよ 時空さえ超えて 想い響く 瞬間(とき)を信じよう  春・夏・秋・冬 あいのうた 愛されたい 誰かが 泣いてた 重ねた指で 絡めた糸を もう2度と 解(ほど)かないようにと 出逢えたすべてのやさしさへ 現在(いま)溢れ出すままに 決して忘れはしないと“ありがとう”云うよ  春・夏・秋・冬 Hello again キミと私とには いつでも “ただいま”云える 場所があるから “おかえり”って 抱きしめてほしいよ 廻(まわ)る運命の歯車が まるで映写機のよう 鮮やかな未来 描く キミと生きてゆく
君との旅路霜月はるか霜月はるか日山尚藤田淳平藤田淳平広い世界の果てに 置き去りの宝物 ずっと 探し続けて 坂道を登るたび つまずいては転ぶけれど 立ち上がろう  きまぐれな風に 背中を押されたなら もう一度 歩き出せる  どこまでも高い空へと いくつも笑顔を重ねながら 思い出を たくさんつくろう 迷い込んだ夢の中で 出口(ゴール)を目指し 手と手をつなぐ 君との旅路  夕暮れ染まる雲に また明日と手をふる そんな いつもの景色 懐かしく笑っては 君の名前を呼びかけて 振り返る  きまぐれな季節 前に進んで行けば またいつか 出逢えるかな  いつまでも覚えているよ 何気なくつけた足あとにも 思い出を たくさん残して 走りぬけた毎日から 見知らぬ場所へ 想いを馳せる 君との記憶  きまぐれな風に 背中を押されたなら また今日も 歩き出せる  どこまでも高い空へと 君との約束信じていこう 伝えたい言葉があるから 迷い込んだ夢の中で 見つけたものは 何より光る 君との旅路
星空アンサンブル霜月はるか霜月はるか霜月はるか霜月はるか吹き荒ぶ風から 燈火守るみたいに 両手でそっと隠した 夢の欠片 漏れ出した先に気付かれないように 暗闇の中 息を潜めてた  風上げた夜空 眩い星々の灯(あかり) 届く日など来ない…そう言い聞かせながらも  心に灯したほんの小さな希望(ひかり)は 何故だか失くしたくなくて 誰かの刃で傷つくのを恐れながら ひっそりと守り続けた  一際輝いたあの星に憧れて わたしの中の光は膨らんでゆく 「もしかしたら…」なんてね 思い上がりでもいい 試してみるまで 諦めたくなくて  心のままに叫んだ想いが 誰かの光と触れ合って ほら共鳴をはじめる  独りぼっちの弱く儚い希望(ひかり)も 分かち合える君と出逢った 共に奏でる星座(ゆめ)は不思議なくらいに 叶うと信じて進めた  ねえ 繋がった想いに恥じないように もっともっと 強くなりたい 星と星とを繋ぐ線を増やせば どんな星座(ゆめ)だって描けるはず  心に灯したほんの小さな希望(ひかり)を どこまでも信じてみようか  この満天の星空 奏でる誰もが わたしに勇気をくれたから 迷わず歌うよ ここに導かれた星座(きずな)が 輝きを増してゆくように  永遠に続くように―――
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