和久井映見「心に花が咲くように」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
天の河 恋の花和久井映見和久井映見高野寛高野寛星降る夜を待ちわびて 雨降る午後に待ちぼうけ 鏡のような池に咲く 恋の花さえ雨にぬれ 遊び疲れた帰り道 東の空に流れ星 時には流れて風吹いて 恋の花さえ散ったとて 涙の雨が止むように 心に花が咲くように 笹の葉 夜霧 ひとしずく 遠く光って天の河
雨にもっと打たれて和久井映見和久井映見只野菜摘菅原弘明ひとりではないよね 誰だって いつだって それなのに私は こわがって 強がって  今日は うまく言えずに溜めてた想い、聞いてね やっと 弱さ見せれる 勇気をありがとう  雨にもっと打たれて 愛をもっと知りたい 濡れている背中に、赤い傘さしかけたい  あなたはきっと 私にそっと キスする  昔の恋 今は、聞かないで 言わないで ‥未来と今だけが ここさって、微笑んだ  ナイフみたい あなたも傷ついたことあるのね だって 口にだせない気持ちが伝わる  雨の日は泣きたい 愛を知った時から ポケットの電話が、鳴らないような気がして  言葉はきっと 何かがちょっと 足りない  雨にもっと打たれて 愛をもっと知りたい 濡れている背中に、赤い傘さしかけたい  雨にもっと打たれて 雨にもっと打たれて  言葉はきっと 何かがちょっと 足りない あなたはきっと 私にそっと キスする
ナレーション1和久井映見和久井映見和久井映見木本靖夫何時(いつ)でも強がって イヤなことも溜め息も全部 忘れてしまえばいいと願いながら 繰り返した日常 素直になろう 正直に生きよう 心の中 風が音を立てた
春の訪れ和久井映見和久井映見井上睦都実高野寛ねぇ ドキドキしてるの 性懲りもなく ねぇ春の訪れを頬で 胸で感じる  強引なトコ 繊細なトコ 少しずつ知りたい あなたの事  言葉にはできない こんな気持ちを 今すぐ伝えたい 世界中の人たちに  ねぇ 浮かれすぎかしら 年甲斐もなく ねぇ とぼけた顔して焦らさないで 意地悪  この笑顔はお久しぶり 鏡を覗いてウィンク ひとつ  もう二度と恋なんてお手上げなのに もう一度 信じたい 笑われても 泣いても  目と目が始めて合った瞬間に すごい力で引き寄せられたの  そう ドキドキしてたの 性懲りもなく ねぇ 春の訪れを頬で 胸で感じる 焦らさないで 意地悪
STAND BY ME和久井映見和久井映見和久井映見酒井ミキオ何度目の桜色の風 以外に早かった 出会いから 照れないで手を繋ぐことも 今なら自然にできるのにね 幸せも せつなさも いつだって みんな半分ずつにしてた 歩いたり立ち止まったり 時には傷つけ合っても 心のどこかで大丈夫だと信じた 溢れる涙の理由が 悲しみだけじゃないことを あなたが初めて私に教えてくれたの 恋と夢の中で STAND BY ME  同じ道歩いているのが あたりまえの事になったけど 気取らずに寄り添い合うのは ときめきよりも暖かかった 窮屈な坂道も 二人なら きっと まっすぐ進めるはず 歩いたり立ち止まったり 時には風が吹き荒れて たおれそうでも負けないで挫けないで 小さな鳥達の歌も いつかは宝物になる 確かなものが ここにはあると信じてる 愛と夢を抱いて STAND BY ME  どんなに遠く離れても 一番近くにいる人 コートを脱いだら 明日はどんな風が吹く?  どんなに時が流れても 一番近くにいる人 愛しい気持ちは 二人を守り続けるよ  すきですきで泣いた夜を 今も忘れないよ STAND BY ME
手をつないで和久井映見和久井映見井上睦都実酒井ミキオ街が紅く夕焼けに染まる景色 見てたベランダでひとり言  ひとつふたつ想い出は色褪せても私 今でもときめくの  背を向けて傷つけ合う日も 抱きしめあう日も愛しくて  気がついたの これからは ゆっくりと手をつないで行こう 儚くても 遠くても あの夢を叶えてほしいの 無理しないで いつの日も いつまでも手をつないで行こう 嬉しいこと 悲しいこと 分けあうの あなたと あなたと二人  「ほんと言うと片時も傍にいたい」なんて たまには甘えたい  だけどもし離ればなれになる時が来たって大丈夫  あなたとならどこへでも どこまでも手をつないで行こう 張り詰めてる 脅えてる その心 守ってあげたい どんな時も信じてる 愛してる 手をつないで行こう つまずいても 転んでも 平気なの 心は 心はひとつ  気がついたの これからは ゆっくりと手をつないで行こう 儚くても 遠くても あの夢を叶えてほしいの 無理しないで いつの日も いつまでも手をつないで行こう 嬉しいこと 悲しいこと 分けあうの あなたと あなたと二人
ナレーション2和久井映見和久井映見和久井映見菅原弘明雨が慰めている 「つらい時には泣いてもいいよ」 窓におちる雨音で 悲しい心の声も溶かしてくれるって 風が話し掛ける 「思い切って外へ出てごらん」 胸にしまい込んだ言葉 言えるように そっと背中を押してくれるって それでもまだ一人が恐いなら もう一度 瞳を閉じて みんなが勇気をくれてること 思い出せるから
だきしめてあげる。和久井映見和久井映見只野菜摘鈴木祥子あなたがいれば 他には何もいらない 二人の方が自由だなんて 不思議ね 服を着がえて 脚を休めてごらん 素顔になれる ほら、黄昏が始まる  愛だけが教えてくれた 愛されて人は強くなる  だきしめてあげる だきしめてあげる 泣きたい時には泣いてもいいのよ 求め続けるってお互いのことを ほんの少しずつ変えることね  よりそいあって陽が暮れるのを見ていた ブルーな窓のそとにも 明日は来ていた  壊れない 運命の手で 本当の愛が二人をわけるまで  だきしめてあげる 何を言われたって 翼が折れそうな嵐が吹いても だきしめてあげる だきしめてあげる あなたでいれば 越えてゆける  愛だけが教えてくれた 愛のために人は強くなる  だきしめてあげる だきしめてあげる 翼が折れそうな嵐が吹いても 夢が壊れたって 嘘に汚れたって いつでもそばに  愛だけが教えてくれた 愛のために人は強くなる  あなたがいれば 越えてゆける
サンクチュアリ和久井映見和久井映見岩切修子石田小吉瞳を 細めて見た 青空 久しぶりだよね ひとり過ごす午後  心が ふわり ほどけてく 日差しの匂い うれしくなるの  まるで 子供のころ 四つ葉のクローバー 見つけだした あのときの心ね  ゆっくりと 風が流れて 揺られて だれの声も 邪魔はできない ひとりの時間 いつまでも  ときめく気持ちは ミステリー 会えない人も許せそうなの  胸に 忘れかけた夢が 見えてくる 自分のこと また 好きになれるね  真っ白な雲が 流れて ちぎれて ささやかでも かけがえのない ひとりの時間 いつの日も  いつの日も  青い 青い空に 吸い込まれてゆく だれの声も 邪魔はできない  ―私は今、旅に出ています。  心 自由になれる ひとりの時間 いつまでも いつの日も いつまでも いつの日も
話をしよう和久井映見和久井映見井上睦都実井上睦都実次の日曜日には どこかへ連れてってよ 埋合せに いつも残業ばかり 記念日も忘れて お疲れさま  近頃じゃ無口な二人 知りすぎたかも 好みも癖も  あのね ひと言あるの おやすみのキスさえしてないのはどうしてかしら? そのね 昔のように 時々 腕を組んで歩きたいの  たまにはあのプロポーズ 想い出したりして吹き出しちゃう やけに照れ臭そうな あの時のあなたが懐かしくて  なぜかしら 年を重ねると 喧嘩もせずに溜息ばかり  あのね マンネリなんて 笑い飛ばしたいの ただのジンクスだから そのね 楽しい時も 悲しい時でも話をしよう  あのね マンネリなんて 笑い飛ばしたいの ただのジンクスだから そのね 楽しい時も 悲しい時でも話をしよう
ナレーション3和久井映見和久井映見和久井映見重実徹嬉しい時 楽しい時 ずっと忘れないでいよう 苦しい時 迷った時 二人の日々が守ってくれる 何気なく過ごしてきたような毎日がチカラになる 二人の日々が勇気をくれる
背中〜愛する人へ〜和久井映見和久井映見岩切修子石田小吉頬を 寄せてるから このまま じっとしててね まどろむと 広い背中が 空になった  まるで 夜明けのように 新しい勇気がわく こんなとき 二人出逢えて 良かったなんて思うの  どんなに愛しても 人は 皆 孤独だね それでも ずっと変わらず 私は あなたに 希望を あずけよう  何も言わないのに 瞳が 微笑みあえる ぬくもりは 愛を信じる こころが聴いた 言葉ね  自分の生き方が 嫌いにね なるときも 私は きっと あなたの素敵なところを 見つけてあげるから  指で 描いた文字が あなたの孤独 溶かして いつの日も 夢をはげます 翼になればいい  すべてを失くしても あなたがいればいい
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