yume」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し

fMRI_TEST#2

言選りMaison book girlMaison book girlサクライケンタ・cotoeri (AI)サクライケンタサクライケンタ音が開く音 夢の鍵 切れた街、終わらない景色 朝の夜は消えてゆくの 通り雨は君の終わり  時計台の鳥は壊れて その匂い眺めてるの 影に白が傘をさして 青い穴を眺めてたの  皮膚の裏側の白い部屋で夢を語る あの日の4時に  夏の夕立、愛とか悲しみとか切り出して箱にそっと閉じ込めた。 ベッドの中、揺れた笑顔も。  街を償う煙の光 冷たい人の窓が降る 涙に刺す青いカーテン 神社の裏側の過去は  濡れた顔の悲しみに触れた季節 窓と美しい嘘  朝の光が冷めてく、優しい窓壊してく。 こぼれた夢を助けても続きは扉が塞いでる。

SIX

狭い物語Maison book girlMaison book girlsakuraikentasakuraikentasakuraikenta狭いこの部屋に刺さるベッドシーツ。 今も残ってる匂い小さな夢達。  白が染み付いた壁はぼやけたまま、古いアルバムの鍵を探しているの。  鏡に残る影、映り込む雨音。 枯れてゆく季節と耳鳴りを、傷つけた。  それは、夢じゃないの。 今も、ここにあった部屋で 抱き合ってるの影と、涙を流して。  最後の朝の光を、待っているの。 ひとり、望まない床を眺めていたの。  指でなぞる瞼、瞳はくり抜かれて。 水滴の傷跡、絡まる部屋を抱いて。  ここは、夢じゃないの。 今も、手のひらで触れてる、 浮かんでいるベッドで朝を迎えるの。  それは、夢じゃないの。 今も、ここにあった部屋で抱き合ってるの。影と体を重ねている。  夢じゃないの。今も、手のひらで触れてる。 浮かんでいるベッドで朝を迎えるの。

MOVE

ボーイミーツガールMaison book girlMaison book girlsakuraikentasakuraikentasakuraikentaモノクロの中で走ってるの。 すれ違った二人、また手を繋ぐの?  少年は今日も雨の中で、弱さを描いて約束した。  坂道の上の時計台で紙に書いた文字を水に溶かしてゆく。  ボーイミーツガール ボーイミーツガール ボーイミーツガール ボーイミーツガール  写真の中の少女の髪、 風が吹いて、色が揺れていたよ。  美しい嘘は夢の中で繰り返して、慣れてしまったから。  踏切の向こう虹が落ちて、濡れた手で、消えそうな言葉探してる。  ボーイミーツガール ボーイミーツガール ボーイミーツガール ボーイミーツガール

PAST

roomsMaison book girlMaison book girlサクライケンタサクライケンタサクライケンタ何も変わらないの僕らは。ただ狭い部屋をずっと求めてる。 電話が揺れては傷をつけて、少しずつ闇を深めてく。  もう伝えたい事は無くなった、過去と嘘。 カーテンの隙間から、崩れる景色見てるの。  何もかもがあって、何も無くなるの。 雨の音が、作っては壊してく。 心をそっと切って、体を無くして。 手のひらを眺めた先は何も無いから。  夢を追いかけた人は、今も部屋の匂いをずっと腐らせる。 繰り返す日々は止まったの。気づかないうちに消したから。  これ以上求めて、大きく深い穴を。 窓の横断歩道手を振ったのは僕なの。  安心していいよ、全部無くなるの。 新しい居場所とか連れ去ったから。 手のひらの傷も、白が塗り替えて、 叶えたかった夢の途中光を消した。

MORE PAST

十六歳Maison book girlMaison book girlサクライケンタサクライケンタサクライケンタ夜が明けた地下鉄、コートを着た二人の階段の足音に白い息が溶けてゆく。  きっと戻れない日々眺めてた。たった一つが欠けて、諦めて。  ただ願っているの。出口を探して街の音を聴いてるだけ。 黒い人たちが地下街を混ぜて、逃げてばかりいるの、まだ。  歩道橋の上から、緑色と黄色が眩しくて目を閉じた。鉄の匂いが漂う。  まだ覚えてるかな 唇に塗った思い出はもう忘れたの。  愛されたいとか思ってもいいの。きっと誰かは泣いてるの。 交差点の中で見失っていった手と手、冷たい日の朝。

NIGHTMARE

影の電車Maison book girlMaison book girlsakuraikentasakuraikentasakuraikenta1年前に見失った声は、 昼も夜もなくなって、かすれた朝を見る。  掻き消されてく、街の雨の音に。 周りは影になって、私から逃げてく。  匂いと夢の光。汚れた顔を思い出すの。  笑って笑って、気づかない様に笑って、 見透かされてひとりになってゆく。 笑って笑って、枯れてく景色に。 間違った事も知らず、笑顔は消えてゆくの。  2月の声はいつも叶わないの。 殺したはずの声、どこかで響いてる。  流れたページ。変わってく言葉も。 破れて消えたように隠していただけで。  迷い込んだ電車で、崩れた顔を笑われてる。  嘘だって嘘だって、気づかれてるのに。 嘘だって繰り返して、瞳が増えてゆく。 嘘だって嘘だって、わかっているのに。 絡まった夢の続き、ひとり知らないままで。

fMRI_TEST#3

Maison book girlMaison book girlsakuraikentasakuraikentasakuraikentaゆめ 見たの 忘れた場所 ひとつ ふたつ 観たくない映画。 ゆめ おきて まだゆめの途中 街の中を 今も歩いてるの  ふしぎな指 空にいくつも 浮かぶ 景色 はじめに戻って ゆめ 見てる まだゆめの中で 開く本の ページは破れて  雨上がり、頬につたった帰り道。 繰り返す夏の祭りを壊してく。 神社の影、光と色が交差する。 あのドアを開いたのは甘い傷。  覚めていった夢の声を探すの。 対のような部屋で、涙を落とす。 君と行ったはずの場所は消えても。 羽を置いた鳥の髪を撫でているの。  ゆめの中 目を塞いで 悲しい 続き ボートを漕いでる ゆめの途中 階段を降りて 煙の中 白く塗りつぶす  列車の中、黒い人達、目が合って。 最後の耳鳴りが聞こえて、歪んでく。 手のひらの傷を、静かに正してく。 ビルの影、今日もひとつ許してく。  覚めていった夢を今日も探すの。 それはきっと忘れてゆくことなの。 全て知ったはずの事も忘れたふりをして、 橋の上。 またこの場所で。  消えたゆめ 本当のことは いつも ゆめに そっとしまってる

ELUDE

レインコートと首の無い鳥Maison book girlMaison book girlサクライケンタサクライケンタサクライケンタ今、不思議な鏡を見つめてる。ただ、汚れてゆくのは誰の顔?  白、拭えない記憶。公園の青。カーテンの隙間、目を逸らす。  時計の鳥は、静かな街の音。光と影は次の朝に消えてゆくの。  レインコート揺れた。 行方を捜した。 夢の足音から虹が薄れて夢を溶かした。  壊れかけている窓、工場の写真の笑顔の指ねじれてく。  ホテルの秘密。最後に鳴いたのは屋上の上。鏡の裏、冷たい朝。  重ねた体まだ。 首の無い鳥の声。 消える部屋の中でひとつひとつ記憶を許すの。

YUME

おかえりさよならMaison book girlMaison book girlサクライケンタサクライケンタサクライケンタ青い壁の前に浮かんでる影。消えない傷は白く濁っている。 夢だったあの朝見た笑顔には少しの光と嘘を混ぜてる。  忘れかけてた冷めた道路とか、あの頃の公園の匂いとか。 雨の音が隠してるの、色も景色も写真もぼかして。 ふかくふかく息を吸い込む。  おかえり さよなら 明日もまた祈り続けて。 おかえり さよなら いつまでも叶わないの。  電話から聞こえる街の声は、遠い昔のバスの音のよう。 白い服が風に揺らいで過去も言葉も全て薄れて、 遠い遠い朝を迎える。  おかえり さよなら 明日もまた繰り返すの。 おかえり さよなら いつまでも変わらないの。  叶わないの? 変わらないの?

GOOD NIGHT

不思議な風船Maison book girlMaison book girlMegumi Coshojisakuraikentasakuraikenta夏が終わり、

fMRI_TEST#1

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