さんみゅ~「未来地図」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
くちびる Networkさんみゅ~さんみゅ~Seiko坂本龍一中野定博ねぇ…誘ってあげる ロマンティックに Kissが欲しいの? ほら…くちびるに Network  私を抱きたい? そんな 顔をしてるとわかる バカね 私はすぐに堕ちたりしないつもり あきらめなさい  でも 誘ってあげる ロマンティックに がまんできずに ほら…くちびるを Network あなた いつも 自分から 何にも 言えない… じれったい…  抱いてほしいの …私 意地を張っているだけ バカね女は「愛しているよ」って言葉だけ 待っているのに  ねぇ…あなたに抱かれ 遠い星へと 旅してみたい ほら…くちびるは Network 恋をしたら 何もかも 不思議に 輝く communication  ねぇ… 聞こえるでしょう? 胸の鼓動が 見つめあったら ほら…くちびるに Network あなたに抱かれ 遠い星へと 旅してみたい ほら…くちびるは Network
みんなの太陽(2014 Version)さんみゅ~さんみゅ~大内正徳木之下慶行木之下慶行花の種を 育てるためにはね 水もお日さまも 与え過ぎちゃダメ  愛情もね それと同じ 「量」より「質」 温室の中じゃ 強くなれないでしょ?  深呼吸して 全部受けて 嫌な 事だけ 吐き出してしまおう!  私は みんなの太陽 花を咲かす太陽 たまに隠れて 雨を降らすのよ 私は太陽 そして虹をかける 雲の上はいつも晴れているの  アスファルトの 道路の脇にでも 花を咲かせてる タンポポがある  鳥のように 種が空を飛んで行き 見知らぬ街でも また花を咲かす  自分次第で どうにもなる 夢や 希望が 生きるエネルギー  あなたは 誰かの太陽 愛を咲かす太陽 たまに雷 落とす時もある あなたも太陽 誰かのため太陽 あなたが必要な人がいるの  誰もが 誰かの太陽 見守ってる太陽 暖かく 全てを包むの  私は みんなの太陽 花を咲かす太陽 たまに隠れて 雨を降らすのよ 私は太陽 そして虹をかける 雲の上はいつも晴れているの
ハレルヤさんみゅ~さんみゅ~ケリー渡辺未来中野定博息切らして 雲追いかけて Seaside 大声で 叫びたくなって ここまで来たけど  ああ ひとりきりじゃ ケンカもできないね ついさっきまでの 悩み事は 置いて帰ろう  私の生きている世界は 晴れの日ばかりじゃない みんな同じだよね 時には 悪いこと一つで 逃げたくもなるけど 雨の後の 虹はキレイ 明日もきっと晴れ  引き出しの 奥しまいこんだ My dream 胸張って 言えないままで 今日まで来たけど  ねえ 笑わないで 真剣なんだから ノートに書いた 物語は 私のもの  未来は 立ち止まっていても 近づいてくるから 泣いてる暇はない さあ行こう 小さな一歩でも 今を変えられたら 夜を越えて 光が射す 明日もきっと晴れ  私の生きている世界は 晴れの日ばかりじゃない みんな同じだよね 時には 悪いこと一つで 逃げたくもなるけど 雨の後の 虹はキレイ 明日もきっと晴れ
純情マーメイドさんみゅ~さんみゅ~ケリー井上慎二郎井上慎二郎真っ直ぐな横顔 太陽が照らすから 日焼けしたハートが 潮風にしみるよ ざわめきは波音? もしかして胸の鼓動(おと)? 熱が上がりそうな トキメキを感じて  背伸びをちょっとするのは 悪いことですか? 後悔なんてしたくないよ 出逢ってしまったの  君がいる 夏に かかる魔法 ああ不思議 恋の魔法 繋いだ 右手が ほどけない どうして? 一度だけ 夏に かかる魔法 まだ帰れないよ 溺れて しまいそう 純情マーメイド  サンダルを残して どろだらけはしゃいだね 消えないで足あと 夕焼けに願った どうせならこのまま 時間ごと海の中 着替えはないけれど 飛び込んでみたいな  わがままちょっと言ったなら 聞いてくれますか? そんな笑顔で 笑わないで 何も言えないじゃない  君がいる 夏は どんな色? まだ知らない 恋の色 愛しさ 知るたび 苦しいよ どうして? 二度とない 夏は どんな色? もう 戻れないよ 涙を 隠して 純情マーメイド  君がいる 夏に かかる魔法 ああ 不思議 恋の魔法 繋いだ 右手が ほどけない どうして? 一度だけ 夏に かかる魔法 まだ 帰れないよ 溺れて しまいそう 純情マーメイド  「好き」って言えない 純情マーメイド
夢冒険さんみゅ~さんみゅ~森浩美西木栄二清水信之心に冒険を 夢を抱きしめたくて そんな君の傍 見守ってたい  枯れた芝生寝転んで 夕日を胸に吸い込む 愛情するよりこんなとき 友情したい…  微笑むそのたび 夢だけを数える 横顔 しっかり 灼きつける  いつでも… 心に冒険を夢が聴こえるよネ 自分の速度(ペース)で 近づけばいいよネ 心に冒険を 夢を抱きしめたくて そんな君の傍 見守ってたい  コンクリートの落書きは やりたいことでいっぱい カバンの中の何よりも 大切なもの…  駆け出すその後 風の中ついてく 輝く気持ちを 読みとるよ  誰より… 心に冒険を お願いそのままで クールな逃げ道 つくったら嫌いさ 心に冒険を 夢を止めないでいて そんな君だから 大好きになる  心に冒険を 夢が聴こえるよネ 自分の速度(ペース)で 近づけばいいよネ 心に冒険を 夢を抱きしめたくて そんな君の傍 見守ってたい見守ってたい
ファースト・デイトさんみゅ~さんみゅ~竹内まりや竹内まりや中野定博誰にも優しい あなたのことだから 土曜のシネマに 誘ってくれたのも ほんの気まぐれでしょ それなのに WAKU WAKU 心騒ぐ  ずっと 前からチャンスを待ち続けてきたの クラスで一番 目立たない私を 選んだ理由はなぜ? まるで夢みたいよ 何もかもが バラ色に見えるわ 初めてのデイト  たそがれになる頃 少しだけ SOWA SOWA 伏し目がちにあなた “送ってゆくよ”とさり気なくつないだ 手と手が震えて おしゃべりが途切れる 胸がほら DOKI DOKI うわさになりそうね どんな顔で 今度会えばいいの みんなに内緒よ  好きよとひとこと いつか打ち明けたい こんなに切ない気持ち 初めてだから
白い蕾さんみゅ~さんみゅ~井上トモノリ井上トモノリ立山秋航純粋な 乙女の心は 一心に 咲くことを願い 花びらは 開く夢を見る 未だ見ぬ 君想い 蕾を膨らませ  花の 命は短いの 儚くて 美しい 刹那の輝き  白い薔薇の蕾 清く正しいまま くちびるを 守りたい 巡り逢えるまで 誰か時計止めて ずっと無邪気なまま 私たち もう少し 汚れも知らない 少女で いさせてよ  華やかな 赤い薔薇よりも しおらしく 可憐な姿で 誰よりも 熱く胸に秘め 君のこと 想ってる 一途な片想い  細く かよわい指先に 隠してる トゲがある ちょっと気を付けて  白い薔薇の薫り 甘い恋の吐息 “清純”と“誠実さ” それが花言葉 もう少しこのまま 今は蕾のまま いつの日か 咲かせよう 恋の白い花 君だけ 捧げよう  いつか散りゆく 運命だとしても 最後の時まで純白でいたい  白い薔薇の蕾 清く正しいまま くちびるを 守りたい 巡り逢えるまで 誰か時計止めて ずっと無邪気なまま 私たち もう少し 汚れも知らない 少女で いさせてよ
ほほにキスしてさんみゅ~さんみゅ~伊藤薫伊藤薫清水信之頬にキスして そしてサヨナラ 今度会う時は笑顔で 頬にキスして そしてサヨナラ 今日の日は忘れない  恋人にして下さい 振り向くあなたの腕に 風船の様に軽く 飛び込んでいた私  緑咲きほこる春に 小麦色に焼けた夏 センチメンタルな秋が そして冬色の愛  輝くメリーゴーランド きらめく季節風も 地球が回るように 訪れる物語  頬にキスして そしてサヨナラ 今度会う時は笑顔で 頬にキスして そしてサヨナラ 今日の日は忘れない  涙なんておかしいわ 瞳をみつめあって 指先をからませて 旅立ちを祝いましょう  だからキスして そしてサヨナラ 今度会う時は笑顔で 頬にキスして そしてサヨナラ 今日の日は忘れない  頬にキスして そしてサヨナラ 今度会う時は笑顔で 頬にキスして そしてサヨナラ 今日の日は忘れない  頬にキスして そしてサヨナラ 今度会う時は笑顔で 頬にキスして そしてサヨナラ 今日の日は忘れない
僕らのルネサンスさんみゅ~さんみゅ~大内正徳木之下慶行木之下慶行泣いて笑って 悔やみ悩んで 人生はその繰り返しよ  一度や二度 くじけたって また立ち上がればいいの  人の数だけ 幸せがある 人の数だけ 未来がある  傷だらけの ハートはもう 何も恐れはしない  無防備でいい 無茶してもいい 自分自身を 貫けばいい  そして歩こう そして走ろう 明日のため  あなたの望む未来は あなたの手で掴むもの 一人一人 努力する事 戦いは常に孤独ね  私の望む未来も 私の手で掴むもの 魂を目覚めさせよ それが 僕らのルネサンス  希望は決して 与えられない 自分の中で 生み出すもの  努力をして 自信持てば 道は自ずと開く  笑われていい 理想論でいい 望みは高く清らかがいい  共に歩こう 共に走ろう 夢のため  あなたの望む景色は あなたの手で描くもの 筆休める 事があっても また描き出せばいいさ  私の望む景色も 私の手で描くもの 可能性は無限大 それが 僕らのルネサンス  あなたの望む未来と 私の望む未来が 一つになる 愛が始まる それを世界に広めよう  僕らの望む未来は 僕らの手で築くもの 若き獅子よ 奮い立て それが 僕らのルネサンス
これが愛なんださんみゅ~さんみゅ~井上慎二郎井上慎二郎井上慎二郎これが愛なんだ 無敵の愛なんだ 宙に向かって アーチ描いて 昇っていけるよ 一緒に  がむしゃらな毎日に 奥歯を噛んでる時も 振り返る その度に キミが笑っていた ややこしい日常に 弱音を吐いてしまっても いつだって キミがほら 背中押してくれた  悲しくなんかないのに 涙が溢れちゃう 全力投球でエールを 本当にありがとう  これが愛なんだ 無敵の愛なんだ 何よりずっと 大切だって 胸を張って言えるから キミがいれば 雨に打たれたって 宙に向かって アーチ描いて 昇っていけるよ 一緒に  加速する現実を 夢中で追いかけても キミがいる ココにほら 帰る場所がある  可笑しくなんかないのに 笑顔がこぼれちゃう 全身全霊でコールを 本当にありがとう  そうだ愛なんだ 確かな愛なんだ キミと出会って 心がずっと 強くなってきたんだよ 愛があれば 風に吹かれたって 明日に向かって 夢を描いて 声嗄れるまで 唄うよ  これが愛なんだ 無敵の愛なんだ 何よりずっと 大切だって 胸を張って言えるから キミがいれば 雨に打たれたって 宙に向かって アーチ描いて 昇っていけるよ  そうだ愛なんだ 確かな愛なんだ キミと出会って 心がずっと 強くなってきたんだよ 愛があれば 風に吹かれたって 明日に向かって 夢を描いて 声嗄れるまで 唄うよ
初戀さんみゅ~さんみゅ~岩里祐穂Gajin佐久間誠あなたがくれたもの 笑った後に 少し困った顔をして ぎこちないことを言った  あなたがくれたもの 屋上から見た 晴れたあの日の空はなぜ あんなにきれいだったの  泣き出してしまったのは 思い出のせいじゃなく 初めてこんなに誰か 好きになった気持ちを ちゃんと 一度も 伝えられないまま 離れてしまうなんて  あなたがくれたもの 夏の終わりの あの流れ星 消えぬままに3回願いを込めた  あなたがくれたもの 長い坂道 何も言わずに ゆっくりと歩幅合わせてくれたね  叶えられなかったのは 待ち続けてたからで 始まらなかった恋は いちばんずるいと思う 風はながれ どんなに伝えても 今は 届かないんだ  泣き出してしまったのは 思い出のせいじゃなく 初めてこんなに誰か 好きになった気持ちを だけど 一度も 伝えられないまま 離れてしまうなんて
春が来て僕たちはまた少し大人になるさんみゅ~さんみゅ~藤川佳子井上慎二郎井上慎二郎泣きなさい 前を向いて この恋にお別れ 片思い 切ないけど これでさよなら  キラキラ胸に咲く ボタンは誰にあげるの? 花びら舞うたびに あなた笑う  トキメキは最初から 友達以上感じた 3年ずっと好きだった 気づかれないまま  泣きなさい 前を向いて この恋にお別れ 片思い 切ないけど これでさよなら 泣き止んだ 空にはまた 春風が吹く  卒業アルバムに ポロリ涙止まらない いつでもすぐ横で あなた笑う  側にいすぎたのかな? 恋人未満のまま 思い出ぎゅっと抱きしめ 僕らは旅立つ  越えて行け 涙拭いて 花は散って行くけど 未来へと 小さな種を 胸に残して 泣き止んだ 空にはまた 春風が吹く  もう一度 会えた時は 笑顔見せたいから  泣きなさい 前を向いて この恋にお別れ 片思い 切ないけど これでさよなら 越えて行け 涙拭いて 花は散って行くけど 未来へと 小さな種を 胸に残して 泣き止んだ 空にはまた 春風が吹く
夏祭りさんみゅ~さんみゅ~破矢ジンタ破矢ジンタ西川進君がいた夏は 遠い夢の中 空に消えてった 打ち上げ花火  君の髪の香りはじけた 浴衣姿がまぶしすぎて お祭りの夜は胸が騒いだよ はぐれそうな人ごみの中 「はなれないで」出しかけた手を ポケットに入れて握りしめていた  君がいた夏は 遠い夢の中 空に消えてった 打ち上げ花火  子供みたい金魚すくいに 夢中になって袖がぬれてる 無邪気な横顔がとても可愛いくて 君は好きな綿菓子買って 御機嫌だけど 少し向うに 友達見つけて 離れて歩いた  君がいた夏は 遠い夢の中 空に消えてった 打ち上げ花火  神社の中 石段に座り ボヤーッとした闇の中で ざわめきが少し遠く聞こえた 線香花火マッチをつけて 色んな事話したけれど 好きだって事が言えなかった  君がいた夏は 遠い夢の中 空に消えてった 打ち上げ花火  君がいた夏は 遠い夢の中 空に消えてった 打ち上げ花火
そっと、ぎゅっと、もっと、ずっと(2014 Version)さんみゅ~さんみゅ~大内正徳本田光史郎木之下慶行あなたは 人気者で 私なんて 気付かないの  けれども あきらめない 自信持って 思い込みが大事  恋の神様よ 私に無茶振りして 背中を押して  お願いよ そっと そっと キスしてね ぎゅっと ぎゅっと 抱きしめて いきなり そんな事 言えない お願い もっと もっと 私だけ ずっと ずっと 愛してね 白いワンピを あなた色に染めて (そっと) (染めて) (ぎゅっと) (染めて) (もっと) (染めて) (ずっと)  私は 目立たなくて どこにもいる 女の子よ  自分で そんな風に 思ってたら 恋は始まらない  恋の神様に 頼っていちゃダメなの 自力でつかめ!  大好きよ じっと じっと してちゃダメ きっと きっと うまくいく 緊張 ハンパない 放課後 大好き やっと やっと 告白よ ずっと ずっと 好きでした 白いワンピが あなた色に染まる (じっと) (染まる) (きっと) (染まる) (やっと) (染まる) (ずっと)  Never never never give up! Never never never mind! Ever ever ever stand up! Ever ever ever green. Favor favor favor make up! Favor favor favor love  そっと、ぎゅっと、もっと、I love you  お願いよ そっと そっと キスしてね ぎゅっと ぎゅっと 抱きしめて いきなり そんな事 言えない お願い もっと もっと 私だけ ずっと ずっと 愛してね 白いワンピを あなた色に染めて (そっと) (染めて) (ぎゅっと) (染めて) (もっと) (染めて) (ずっと)
僕らの未来地図さんみゅ~さんみゅ~井上トモノリ井上トモノリ立山秋航僕らの胸の中 広がる未来地図 見上げた空 明日へと続く夢を抱いていこう  流した汗も 涙の理由(わけ)も みんな分かってるから  繋いだぬくもりを ぬくもりを 強く握りしめ もっと 語り合った 夢のカケラ ポケットに詰め込んで  僕らの胸の中 広がる未来地図 光浴びて 明日へと進む夢の途中 いつもひとりじゃない (ひとりじゃない) みんながそばにいる (そばにいるよ) ありがとうの気持ちを心に 夢を抱いていこう  運命なんて 知らず知らずに 自分で決めてるもの  目指した目的地 目的地 進むべき道も 道も 選ぶのは 迷うけれど 羅針盤(コンパス)は自分自身  握った 手のひらに 溢れる未来地図 信じること 教えてくれたの君だった いつも笑っていて (笑っていて) それが支えになる (支えになる) 不器用でも頑張る自分に エール届けよう  真っ白なキャンパス 思い切り描こう 希望とか理想とか 自由の鉛筆で 好きな色重ねて 無限の想像で 思うように 行きたい場所 道は書き足せばいい  いつでも君がいる だから強くなれる 夢見ること 大切な意味をくれたから  僕らの胸の中 広がる未来地図 光浴びて 明日へと進む夢の途中 いつもひとりじゃない (ひとりじゃない) みんながそばにいる (そばにいるよ) ありがとうの気持ちを心に 夢を抱いていこう
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