奥華子「奥華子BEST -My Letters-」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
やさしい花奥華子奥華子奥華子奥華子上杉洋史・奥華子どこに向かえばいいのか 迷い探して歩いた日々 君がくれた白い花が 何よりも優しく見えたんだ  君が願う人になりたくて 僕はずっと歩いてきた  愛する人を守れるように 人は生きてゆくのかな 僕の未来に 僕の答えがあると信じている  自転車を押して歩いた バイト帰りの道 僕たちは 何もない空を見上げた あの時僕は決めたんだ  君を守る人になりたいと ずっとそばで歩きたいと  流れる雲に想いを乗せて 君に届けにゆきたい いつか僕らが描いた夢を 叶えるその日まで  声にならない想いを胸に 人は生きてゆくのかな 誰かのために やさしい花を 探しているのかな  愛する人を守れるように 強く強く生きたいよ 僕の未来に 君の姿があると信じている  声にならない想いを胸に 人は生きてゆくのかな 僕は君への やさしい花を 探して生きてゆく
しあわせの鏡奥華子奥華子奥華子奥華子上杉洋史ずっとそばで歩いて行こう 今ここに誓うよ 幸せになろう  今日からあなたと二人で 同じ景色を見て 繰り返してゆく日々が 何より愛しい日々  あなたが嬉しい時は 私も笑っているでしょう しあわせの鏡がいつも 二人の心を映してゆく  ずっとそばで歩いてゆこう それぞれの未来が重なってゆく 愛を愛を あなたにあげる 今ここに誓うよ 幸せになろう  あなたの事は何でも 知ってるつもりだけど これから何十年かけて もっとあなたを知ってゆく  少しずつ大人になって お互い違う恋もした 気がつけば辛いとき程 あなたが隣にいてくれたね  ずっとそばで歩いてゆこう 二人で選んでゆく一つの道を 愛を愛を 忘れないでね それだけあればいい それだけでいい  あなたと出会って 二人になって しあわせの鏡を見つけたから  愛を愛を あなたにあげる それぞれの未来が重なってゆく 愛を愛を あなたにあげる 今ここに誓うよ 幸せになろう
BirthdayGOLD LYLIC奥華子GOLD LYLIC奥華子奥華子奥華子Happy birthday to you あなたがここに 生まれてきてくれて ありがとう そう 世界に一つの “あなた”という奇跡なんだよ  何億何千万人といる人の中で 一瞬だけでも すれ違う偶然があるね 交差点 同じバス停 電車で隣に座った人 買い物したレジの人 よく駅で見かける人  何億何千万人といる人の中で 一瞬よりも長く 出会える偶然があるね これまで私は いったい何人の人の 顔と名前を ちゃんと知っているだろう  一緒にご飯を食べる人 悩みや夢を語れる人 誕生日に「おめでとう」って 言えるなんて 凄い事だね  Happy birthday to you あなたがここに 生まれてきてくれて ありがとう そう 世界に一つの “あなた”という奇跡なんだよ  1年365日 色々あるけど 一瞬たりとも 同じ日はやってこないから 4つの季節が変わっていくみたいに 雨の日の次が 晴れとは決まってないように  毎日あなたの誕生日 何度だって やり直せる 人はみんな 明日にしか行けないようになっているんだよ  Happy birthday to you 今日も明日も あなたらしく いられますように ずっと見守っているよ いつでもあなたの味方なんだよ  偶然同じ時代(とき)に生まれ 偶然出会えたこの奇跡 ありがとうって おめでとうって 心の中に花を贈ろう  Happy birthday to you 1人じゃ誰も 生きてく事なんて出来ないから そう これからもずっと いつでも あなたは1人じゃない Happy birthday to you あなたがここに 生まれてきてくれて ありがとう そう 世界に一つの “あなた”という奇跡なんだよ
笑って笑ってGOLD LYLIC奥華子GOLD LYLIC奥華子奥華子奥華子奥華子大事なものを 強く握り締めたら 粉々になって 指の隙間から落ちていった だから今度は そっと手の平にのせてみたら 音もたてず風に吹かれて消えてしまった  昨日よりも今日が素敵で 明日さえもいらないくらいに 生きて行けたら きっと ね  笑って 笑って 歩いていれば 何処かであなたが待っている 笑って 笑って 愛を探して あなたのもとへ行こう  泣けないほど辛い時でも 格好悪い自分になっても きっと 歩いて行ける ね  笑って 笑って 歩いていれば 何処かであなたが待っている 笑って 笑って 愛を探して あなたのもとへ行こう  笑って 笑って 涙こらえて 誰もが明日を待っている 喜び 悲しみ 重ねて行ける きれいな空が見える  笑って 笑って La...
帰っておいで奥華子奥華子奥華子・吉田喜子奥華子奥華子楽しい事ばかりじゃない やりたい事ばかりじゃない 僕の毎日 やらなければいけない事がたくさんある  速すぎる人の流れに 置いてかれそうになるけど そんな時 誰かが僕に歌ってくれたんだ  お腹がすいたら帰っておいで 仕事をすませて帰っておいで 今日のアンタはよく頑張った 文句も言わずによくやった  帰っておいで 帰っておいで 涙こぼれそうになったら 帰っておいで 帰っておいで 帰っておいで いつも変わらない場所が 迎えてくれるから  理想と現実に挟まれ 何かに追われている日々 一人では抱えきれず しんどくなる時もある  同じ失敗繰り返して 自分の事が嫌になって そんな時 誰かが僕に歌ってくれたんだ  落ち込まないで帰っておいで たまには休んで帰っておいで 今日のアンタはよく頑張った 文句も言わずによくやった  帰っておいで 帰っておいで 笑顔を忘れそうになったら 帰っておいで 帰っておいで 帰っておいで 明日は誰にも見えない 素敵な事がある  帰っておいで 帰っておいで 涙こぼれそうになったら 帰っておいで 帰っておいで 帰っておいで いつも変わらない場所が 迎えてくれるから
迷路GOLD LYLIC奥華子GOLD LYLIC奥華子奥華子奥華子上杉洋史・奥華子私にとっては ただのゴミにしか見えない紙切れも 誰かにとっては 大切なお守りかもしれない  尖った言葉のナイフで 平気で人を傷つけて 見て見ぬふりをしている 「友達」という名前の人  迷路の出口を見つけても またそこは迷路の入口で 自分だけ置き去りにされそうで 暗闇の中もがいていた  たった一人でいいから 私の味方が欲しかった ずっと心に抱えた 私の声を聞いて欲しい  色眼鏡で人を見て 本当の事を見失って それぞれの悲しみなど 同じものでは計れない  単純な物語のように 上手に生きてゆけたなら だから今 この胸を空っぽにして 人を信じて愛してみたい  世界中を敵にしても 誰も私を知らなくても たった一人だけでいい 私を抱きしめてくれたら  僕達は同じ場所に立ってるけど 本当は違う景色を見てるのかな? 誰にも分らない 迷いなど消えない ゲームの世界ではない  たった一人でいいから 私の味方が欲しかった ずっと心に抱えた 私の声を聞いて欲しい 無くしても 嘘でもいい ずっと誰かを愛せたなら 抱きしめた心の中 いつか私に届くのかな
君の笑顔GOLD LYLIC奥華子GOLD LYLIC奥華子奥華子奥華子春の光 風吹く街 君と出会ったあの時 幼い心で はしゃいでいた 遠い日の夏の夜 寂しさをごまかしながら 通り過ぎていた秋 君のぬくもり 確かめていた 暖かな冬の道  どんな時も君は 真っ直ぐな目をして 転んでも必ず 立ち上がってた 前だけを向いてく 君のその姿に 僕はどれだけの力 貰っただろう  君の笑顔 君の声が 僕らの未来を作ってゆく 動き出した 時計がほら 変わりゆく日々を刻んでゆく 夢があるなら どんな時でも 駆け抜けてゆけるはずさ 大切なもの 守りたいもの 僕は今見つけられたから  あの日君が流していた 涙の訳を知らない 悔しさの裏側に見えてる 夢へと繋がる道  間違いを恐れず 一歩踏み出せたら 今よりも自分を信じられる 悲しみの向こうに 人は立ち向かえる 君のその背中が教えてくれたね  僕のそばで 君のそばで 泣けるほど今を生きていたい 終わりのない夢はきっと 誰かの未来に繋がってく 諦めないで どんな時でも 君の声聞こえてくるよ 大切なもの 守りたいもの 僕は今 見つけられたから 一人じゃないよ いつでも傍で 君の笑顔を見たいから
二人記念日GOLD LYLIC奥華子GOLD LYLIC奥華子奥華子奥華子YANAGIMAN君を好きでよかった 君と出会えて良かった 今 心からそう思えるよ 君と歩いてゆきたい 君なしでは歩けない ずっと隣りで 笑っててほしい  ありがとう 話を聞いてくれて ありがとう 笑わず聞いてくれて 不思議といつも 君の前だと 素直になれる自分がいる  やりがいのある事ばかりじゃないけど 守りたい人がいる それが君なんだよ カレンダーめくっても 相も変わらずに 本気で怒ったり ケンカもしようね  君を好きでよかった 君と出会えて良かった 今 心からそう思えるよ 君と歩いてゆきたい 君なしでは歩けない ずっと隣りで 笑っててほしい  二人の記念日に 贈った花束 らしくないねと 君は照れながら 花瓶に飾ってる そんな横顔を ずっと隣りで見ていたいんだ  僕には無いものを 君がくれるから 君には無いものを 僕があげよう 二人に無いものは これから一緒に 毎日少しずつ 探していこうね  君が生きてる幸せ 君と生きてる幸せ 今 心にかみしめてる 格好悪くてもいい 泣きたい時は泣けばいい ずっと君だけを想っているよ  今見えない未来に どんなに不安があっても 大丈夫 二人でいれば なぜかそう思えるよ  君を好きでよかった 君と出会えて良かった ずっと照れ臭くて 言えずにいた 君と歩いてゆきたい 君なしでは歩けない ずっと隣りで 笑っててほしい  君が生きてる幸せ 君と生きてく幸せ 今 心にかみしめてく 君と歩いてゆきたい 君なしでは歩けない ずっと隣りで 笑っててほしい
Happy days奥華子奥華子奥華子奥華子山田嘉人目覚まし時計が鳴り響く 5分前に目が覚めた朝 いつもなら損した気分だけど 今日は何故か得した気分なんだ  ジョギングをしてるお兄さんも マルチーズ連れたお婆ちゃんも ランドセル背負った子供たちも いつもと変わらない朝の風景  もう少し頑張ってみようかな やれるだけやってみようかな  笑いながら 働いて 泣きながら 恋をして 平凡な毎日が 繋いでゆくよ Happy days いつも通りのHappy days  水槽の中の金魚みたいに 待ってても誰もエサはくれない だから今日も私は急ぎ足で 駅までの道を歩いて行く  逃げ出したくなる時もあるよ 思い通りなんていかなくて だけどそんな時こそ自分ひとりじゃ 何も出来てない事気付かされるね  積み上げたレンガを崩して もう少し先に行ってみようかな  どんな事に迷っても 答えは一つじゃないね 誰かに笑われたって 自分らしくいればいい だから明日も Happy days  今日も一日が終わってゆく くたびれた靴を履き替えましょう 怒ってばかりの部長さんも 手帳の中には家族の写真  出会えた人達それぞれの日々 同じだけ一緒に歳取って また明日もずっと誰のところにも  どんな事があってもやって来るから  笑いながら 働いて 泣きながら 恋をして 平凡な毎日が 繋いでゆくよ Happy days どんな事に迷っても 答えはひとつじゃないね たくさんの涙から 笑顔に変わるよ Happy days  うれしくて 涙して 悲しくて 目を閉じて たくさんの涙から 笑顔に変わるよ Happy days あなたに届くよ Happy days La...
タイムカード奥華子奥華子奥華子奥華子深夜0時にタイムカード押して バイト帰りのいつもの道 昨日借りてたビデオを返して コンビニ袋ぶら下げてた  本当は 他に夢があるなんて 簡単に口にできなくなってた あの頃の 私の唯一の居場所は 名前の書いてあるタイムカード  周りの友達からも 取り残されてく気がした 何度か諦めそうになった事もあるけれど  「大丈夫だよ」って言ってくれた あなたの声が聞こえたから 一人じゃ何もできないけど やっとここまで歩いてこれた  幸せの粒を夢中で探してく 失うものなど何も無いから うまくいかない事もあるけれど もう誰かのせいにするのは止めた  「大丈夫だよ」って言ってくれた 私の声を聞いてくれた いつも いつでも 微笑んでくれる あなたの為に何が出来るだろう  「大丈夫だよ」って言ってくれた みんながここにいてくれたから 私の居場所を見つけられた タイムカードはもういらない  「大丈夫だよ」って言ってくれた あなたの声が聞こえたから 一人じゃ何もできないけど やっとここまで歩いてこれた  ここに私が生きてること ずっと誰かに届きますように
手紙奥華子奥華子奥華子奥華子佐藤準大切な事はいつでも 心の後ろに隠れたまま 悲しみは優しさとなり 光が射し込む窓になった  想い彷徨う 声無き声を 宛先のない手紙に書いて届けてほしい  泣かないで愛しき人 今はまだ旅の途中で どこまでも遠い所へ 悲しみが消えてゆく 微笑みが返ってくる  一人では抱えきれないモノがあるなら どうかこの手に 少しでも分けて下さい 私は変わらず ここにいるから  どんな出会いも どんな別れも 一つ残らず 今日という日に繋がってきた  泣かないで愛しき人 守るべきモノがあるなら いつかまた遠い所へ 思い出が消えてゆく 微笑みが返ってくる  何度も書いて消しては書いた 行くあてのない手紙をいつか届けてほしい  泣かないで愛しき人 今はまだ旅の途中で 振り返る言葉よりも 伝えたい事があるから 愛されて 裏切られて 人はまた愛を求めて どこまでも遠い所へ 悲しみが消えてゆく 微笑みが返ってくる
そんな風にしか言えないけど奥華子奥華子奥華子奥華子駅のホームの向こう側で 君が手を振ってる いつだって まっすぐな君に 僕は答えられるかな  走り出した電車の中 君は何を思っているだろう 人の隙間から見えた 小さな君の姿が やけに愛しくて  きみの手に抱えてる どんな小さな苦しみでも ぼくの手にくれないか そんな事しか言えないけど そんな風にしか言えないけど  誰かを傷つけた時は 胸が痛くなって それをまた人のせいにして 僕は生きてきたのかな  迷わない心は無いと君が 僕に教えてくれたね あの日の優しさに 僕は何も言えずに 君を見て ただ苦しくなった  抱きしめた温もりが 君の笑顔に変わるように 何度でも温める そんな事しか出来ないけど 僕のそばにいてくれないか  同じホームで 同じ電車を待ってる二人になりたい 君と僕が離れてく理由なんて何も無いから  限りある時間の中 どれだけ君を想えるだろう その胸で泣かないで 今 君を迎えに行くから  きみの手に抱えてる どんな小さな苦しみでも ぼくの手にくれないか そんな事しか言えないけど そんな風にしか言えないけど  君を心から愛します
愛を見つけた場所奥華子奥華子奥華子奥華子ねぇ 今 誰に会いたいの? ねぇ 今 誰を愛してるの? それが私であることを いつも願ってるんだよ  ねぇ 心は見えないから そう すぐ不安になるけれど 信じる事でしか 私たちは 明日に進めないんだ  夜空に浮かぶ星たち 誰かを想いながら この街中で どれだけの人が 見上げてるのかな?  世界中の綺麗なものを 全部集めてみたとしても あなたが今 笑ってくれる それだけには敵わない  ねぇ あなたといる未来を もう 迷わず信じられる どんな言葉よりも あなたはただ 隣にいてくれたから  もう一度 愛を求めて 生まれてきたとしたら あなたのもとへ やさしい色をした花を届けるよ  世界中の優しいものを 全部集めてみたとしても あなたの手に 包まれてる この場所には敵わない あなたが今 笑ってくれる それだけで生きてゆける あなたの手に 包まれてる この場所には敵わない  愛を見つけた場所
元気でいてね (2012 Acoustic version)奥華子奥華子奥華子奥華子奥華子これは間違いだ!なんて 誰が言い切れるの? 丸い物も 角度変えたら 四角に見えるかも 誰かの後を着いてくのは とても簡単で 自分で選んだ道だから 迷うんだね  もう無理だよって 何度つぶやいただろう 明日が来る事に 怯えた夜も 泣いてた日もあるけど  またあなたに会えるように きっと会えるように 夕暮れの坂道を登った景色を見たいから 胸を張って自分の事 好きだと言えるように いつかまた会える日まで 頑張ってみるよ  汚れたレンズを綺麗に磨いてみたら この世界も少しは明るく見えるかな  色んな人が 色んな事を言うけど 何もしないままで後悔するより 一歩踏み出したいから  またあなたに会えるように きっと会えるように 夜空咲く 星たちを この目でちゃんと見てたいから 幸せを心の中 いつも気付けるように どんな日も ダメな日こそ 笑ってみるよ  また笑顔で会えるように 元気でいてね 素晴らしい人生を 限りある日々に詰め込んで またあなたに会えるように ずっと歌えるように 諦めないで 頑張ってみるよ また会える時まで元気でいてね
明日咲く花奥華子奥華子奥華子奥華子佐藤準探していたい輝ける場所へと 明日咲く花を君に預けるから  風に誘われてゆく まだ見ぬ道を歩いてく 僕の足元に 小さな種が落ちていた  綺麗だね 君に見せよう 宝石のような光の種 今 僕が向かうべき道さえ照らして  輝ける場所へ いつか行けるのなら この地球(ほし)の何処かに 光探してゆく 僕が見つけたもの 君が無くしたもの もう一度僕らは 歩き始めている  君に綺麗な種を見てほしくて 会いに行ったら 僕のこの手の中で もう輝きを失っていた  大切な事を僕はいつのまに 忘れてしまったのだろう この種は 手の平じゃ 生きてはゆけない  輝ける場所へ きっと戻れるから この地球(ほし)の何処かに 光探してゆく あるべき姿を 守り抜く強さを もう一度僕らは 想い描いてゆく 真っ白な世界を  広い空の下で 時は流れてゆく 変わりゆく季節を越え 僕らの花咲かせて  輝ける場所へ いつか行けるのなら この地球(ほし)の何処かに 光探してゆく 僕が見つけたもの 君が無くしたもの 明日咲く花を伝えられるように あるべき姿を 守り抜く強さを もう一度僕らは 歩き始めてゆく
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