平松愛理「MY DEAR」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
月のランプ平松愛理平松愛理平松愛理平松愛理清水信之黄色い月が私に微笑むから カーテン開けて眠るわ 月のランプで 愛した男達 ランプで暖めたら 思い出は輝く金星  今夜は木曜日 2番目の恋の時 彼の電話 待ってたっけ 週末はすべて 君を予約しとくって せっかちな習慣 やさしかったね  最後の口づけの海辺 涙とKissには終わりがないと知った  どこかで恋の噂を聞いたけれど まじめな恋のやり方 変わらないでね あなたと知り合えて 今の私になった あぁ今夜も暖かい月  校庭の金網 見つめてた私へと わざとボール 蹴った人 流れたキックから夏草が薫ってた 今 流星にふと においこぼれた  一生そばに置いてねと あなたと恋とに恋をしてたファースト・ラブ  黄色い月が私に微笑むから カーテン開けて眠るわ 月のランプで 愛した男達 ランプで暖めたら 思い出は輝く金星 黄色い月が微笑む こんな夜は カーテン開けて眠るわ 月のランプで 過ぎ去る愛を集めて 星の枕 しずんで夢見たいのよ 月のランプで  La La La La… La La La La…
君にしとけば良かったなんて平松愛理平松愛理平松愛理平松愛理清水信之こんな時には きっと 味方すれば強がる男性だから 愉快なだけの話を詰めた 車を走らせる  恋の傷をいやしに 旅立つ噂 本当だったのね 仕事や街や友達にも しばらくサヨナラね あぁ君にしとけば良かったなんて ちょっと失礼じゃない!? あなたに彼女のいると知って 眠れずに泣いた夜のこと 絶対云わない  男泣きなんてのは 見たくないから夜の海へ行こう 涙うるめば 気付かせないで 波にさらわせてね  あぁ君にしとけば良かったなんて ちょっと許せないね 一度は寄せた心の潮 水平線 引き返すまでに季節越え過ぎた  あぁ君にしとけば良かったなんて ちょっと気分いいね 私は浮かぶ島のままで 高い波 ここへ泳ぎ着くあなたを待ってる
エレベーター アクシデント平松愛理平松愛理平松愛里平松愛里清水信之手を延ばしたら きっと届くのに それなのに 身動きできず 声さえでないの  あまりに突然 私をおそったAccident 地下のホームへと降りていく駅のエレベーター 背広の仲間たちと乗り込んだ背中は 一目で思い出した あの頃頼ったあなたのものよ  手を延ばしたら きっと届くのに それなのに 初めて会ったスーツのあなたは遠すぎて  昔と同んなじ 癖のある口調 変わらない キャンパスでいつも 仲間とJoke張り合った 懐かしい肩のライン 何度も頬寄せた 広くなったみたいね 今はもう誰かの為だけのもの  手を延ばしたら きっと届くのに それなのに 身動きできず 声さえでないの 遠いのよ  あなたの卒業の日 追いつけない私は 置いて行かないでよと 年下の自分 悔やんで泣いた  あなたなしでは 生きられなかった青春を このままそっと 声をかけないで見送るわ  手を延ばしたら きっと届くのに できないの あなたの中の私はあの日のままでいい  ドアが開いたら 別々の人が待つ場所へ お互い違う幸せのために向かうのよ
悲しくて 悲しすぎて平松愛理平松愛理平松愛理平松愛理萩田光雄Dear… 立ち止まらないで そのまま行って 彼女 気付いてないわ 心の視線 ほどけるまで私 まっすぐ歩くから  My dear… 別れる理由はないと云ってた あなた 嘘ついたのね 彼女の肩にまわしたその腕は はずさず行き過ぎて  悲しくて 悲しすぎて 心が追いつけない 風も街も止まった今 ゆっくり あなたとすれ違った  Oh dear… 淡い色ばかり 選んで着せた あなた 彼女にもそうね 忘れられずにつけた薄いRouge 自分が憎らしい  あなたは私じゃなく あなたの理想を愛してただけ 私に似合う色じゃなく あなたの想う色になる人を  悲しくて 悲しすぎて 涙が追いつけない 絶対 振り向かないで 最後のそれがやさしさになる
ベージュのパンプス平松愛理平松愛理平松愛理平松愛理清水信之心が裸足で駆け出して スニ−カ−踏んだタラップは 南行きの Train 何でも叶うと 夢の風 なびかせた時代  ベ−ジュのパンプスと鉛色の Building 似合いすぎる習慣に息苦しくて かかとが向きを変え ガラス戸押せば 今日は休みにしようと決めた  あの日乗り込んだ South Train 思い出の私に会いに行く 今 時間を戻るのよ  心が裸足で駆け出して スニ−カ−踏んだタラップは 南行きの Train 何でも叶うと 夢の風 なびかせた時代  窓のスクリ−ンが巻き逆した風景 古ぼけた駅のベンチ 近付いてくる 悲しいといつでも 視界の端に にじませては 心座らせた  背に掛けられてる Sign Board 見送ってくれた空や風も あの時と同じなのに  心が裸足でいられずに いつの頃からか パンプスを 心にはかせて 何でもできると 人の波 背のびしてたヒ−ル  心が裸足で駆け出して スニ−カ−踏んだタラップは 南行きの Train 何でも叶うと 夢の風 なびかせた時代 
部屋とYシャツと私PLATINA LYLIC平松愛理PLATINA LYLIC平松愛理平松愛理平松愛理清水信之お願いがあるのよ あなたの苗字になる私 大事に思うならば ちゃんと聞いてほしい 飲みすぎて帰っても 3日酔いまでは許すけど 4日目つぶれた夜 恐れて実家に帰らないで 部屋とYシャツと私 愛するあなたのため 毎日磨いていたいから 時々服を買ってね 愛するあなたのため きれいでいさせて  いつわらないでいて 女の勘は鋭いもの あなたは嘘つくとき 右の眉が上がる あなた浮気したら うちでの食事に気をつけて 私は知恵をしぼって 毒入りスープで一緒にいこう 部屋とYシャツと私 愛するあなたのため 毎日磨いていたいから 友達の誘うパーティー 愛するあなたのため おしゃれに行かせて  大地をはうような あなたのいびきも歯ぎしりも もう暗闇に独りじゃないと 安心できて好き だけどもし寝言で 他の娘の名を呼ばぬように 気に入った女の子は 私と同じ名前で呼んで ロマンスグレーになって 冒険の人生 突然選びたくなったら 最初に相談してね 私はあなたとなら どこでも大丈夫  もし私が先立てば オレも死ぬと言ってね 私はその言葉を胸に 天国へと旅立つわ あなたの右の眉 看とどけたあとで 部屋とYシャツと私 愛するあなたのため 毎日磨いていたいから 人生の記念日には 君は綺麗といって その気でいさせて
ファーストクリスマス イヴ平松愛理平松愛理平松愛理平松愛理萩田光雄ねぇ…少しの間 目をつぶってていい? 流れていくゴスペルSong カテドラルの鐘の音 天使のまいていった雪の白 心のFilmに焼きつけるために ねぇ…出来るだけゆっくり歩いてもいい? あなたと過ごす最初のEve Carnivalの街二人 行く一歩ずつがいとおしすぎて 時間がゆっくりと過ぎますようにと ポケットの手と手を 握り締めたら Ah…あなたに出逢えて良かった 降りはじめた雪は 星空まで続いている Ah…Carolに抱かれ このまま 星まで歩きましょう ファーストクリスマスイヴ  ねぇ…あなたの秘密教えてあげようか? そんなにびっくりしないで Santaも笑ってるじゃない ブランケット首までかけた夜は いつも恐い夢 うなされてるのよ だから私がKiss 起こさないように Ah…夢まで連れてってというの 知ってたさと云って 少し早足になってる Ah…Treeへ外した横顔 瞳で抱きしめる ファーストクリスマスイヴ  白いもみの木の下 KissとEveの洗礼 粉雪はライスシャワー 永遠を誓うのよ ポケットの手と手を 離さないでね Ah…あなたと過ごせて良かった 降りはじめた雪は 星空まで続いてる Ah…Carolに抱かれ このまま 星まで歩きましょう ファーストクリスマスイヴ ~I LOVE YOU~
MY HONEY平松愛理平松愛理平松愛理平松愛理平松愛理MY HONEY 君は記憶の恋人 セピアの土けむり 蹴った両足は 大地と空を 逆に見せた いつか凍りついた錆の赤茶色 時間をずっと 呼吸してたんだね  まるで MY HONEY 幼いころの君は MY HONEY 私だけの恋人 MY HONEY サーカスのような景色 好きだった
最後の音符平松愛理平松愛理平松愛理平松愛理清水信之恋愛なんて 書きかけのメロディー 幸せなジ・エンド つくってくLove Song 止まったままの 最後の音符で 勇気を出して 今タクトを振りたい  行かないでと 云いたかったの 去って行くあの日 あなたへ 背中へ 届くよりも先に 閉じたドアに 落とされた鍵  ラストの鍵の 音を失くせずに あれから誰も 愛せなかった 今気付いたの 最後の音符は 消しちゃうたえない 次の私のNumber  細めのヒールかかと包み 髪も短く 切ってみた 最近 素敵になったって 風の噂 届くようにと  見栄張ることが薬にもなるね 笑顔できればそれでConductor 最後の音符 大切にするね 新たなメロディー また口ずさむために  恋する度に 女はいつでも ラストソングと思いたいもの 恋愛なんて 書きかけのメロディー 最後の音符 大事に響かせたら  深呼吸して奏でたい Next Song
Roseの花束平松愛理平松愛理平松愛理平松愛理清水信之冷やした シャンペン コルクが転がる レース Candle ともして 始めよう 二人の Party  今夜の シチューは 切ないスパイス しみる あなたは 気づかず 花束Roseに 口づけ  一年前の今日の日に あの娘から紹介されて いつかその心ひとりで つかめると信じてた  おねがい このまま あの娘に 云わなくていい 恋愛の 歴史の 片隅 傷ついただけ  愛をあきらめた笑顔と 愛してるって笑顔とを 最後まで見抜けなかった あなたを愛してた  今度は ダメみたい だってね笑顔ができる あなたに 花束 カードに “Last Happy Birthday” あなたを 譲るわ あの娘に Happy Birthday for You 今頃 気づくね Last Happy Birthday
素敵なルネッサンス平松愛理平松愛理平松愛理平松愛理清水信之泣きたくなるような青い向かい風 時間の架け橋を戻ったら今日やっと逢える あの日光ってた笑顔の宝石 同じ輝きで又 こぼれたら 素敵すぎる Party  あなたから声をかけるなんて あんなshyな人だったのに 雪の坂道ではじめて手をつないで 少しも寒くないねと笑った 金の第二ボタンだけでは 恋と呼べないまま  乾杯で沸いた歓声の波に あおられて今頃 楽に云える大好きだったの 上手く生きるのに私があなたが いつか変わっても きっとここなら 心が出逢える  ほんの些細なことだったのに ずっと意地張っててゴメンね そして口もきかず迎えた卒業を 今まで悔やみ続けていたから あれくらい純粋な想い あなた最後にした  あの頃よりずっと素直な大人へ 時がプレゼントした今日までが二人のルネッサンス あの日光ってた笑顔の宝石 同じ輝きで又 こぼれたら 素敵すぎるParty  あの頃よりずっと素直な大人へ 時がプレゼントした今日までが二人のルネッサンス あの日光ってた笑顔の宝石 同じ輝きで又 こぼれたら 素敵すぎるParty
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