渡辺真知子「いのちのゆくえ ~My Lovely Sellections~」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
迷い道GOLD LYLIC渡辺真知子GOLD LYLIC渡辺真知子渡辺真知子渡辺真知子現在・過去・未来 あの人に逢ったなら わたしはいつまでも待ってると誰か伝えて まるで喜劇じゃないの ひとりでいい気になって 冷めかけたあの人に 意地をはってたなんて ひとつ曲がり角 ひとつ間違えて 迷い道くねくね  今さらカードに 愛の奇跡求めて いかさま占いは続く スペードをハートに あれからどうしてるの 今ごろどこにいるの ひとりのままでいると 噂で聞いたけれど ひとつ曲がり角 ひとつ間違えて 迷い道くねくね  捨ててしまったわ 昔のプライドなんて もしも許されるものなら きっと生れ変わる まるで喜劇じゃないの ひとりでいい気になって 扉を開けているの 今もあなたの為に ひとつ曲がり角 ひとつ間違えて 迷い道くねくね
かもめが翔んだ日PLATINA LYLIC渡辺真知子PLATINA LYLIC渡辺真知子伊藤アキラ渡辺真知子ハーバーライトが朝日に変る その時一羽のかもめが翔んだ  人はどうして哀しくなると 海をみつめに来るのでしょうか 港の坂道 駆けおりる時 涙も消えると思うのでしょうか あなたを今でも好きですなんて いったりきたりのくりかえし 季節はずれの港町 ああ 私の影だけ  かもめが翔んだ かもめが翔んだ あなたは一人で生きられるのね  港を愛せる男に限り 悪い男はいないよなんて 私の心をつかんだままで 別れになるとは思わなかった あなたが本気で愛したものは 絵になる港の景色だけ 潮の香りが苦しいの ああ あなたの香りよ  かもめが翔んだ かもめが翔んだ あなたは一人で生きられるのね  かもめが翔んだ かもめが翔んだ あなたは一人で生きられるのね
海につれていって渡辺真知子渡辺真知子渡辺真知子渡辺真知子幼い頃に恋をして 夢から醒めた時 自分を抱き締めた 私 ひとり 大きな愛がすぐ側にあるのも気づかずに 廻り道したけれど やっと見つけたの 海につれていって あの日のように あなたの愛を見つけた日のように 海につれていって 今日までの愛に 新しい愛を重ねましょう  海につれていって あの日のように あなたの愛を見つけた日のように 海につれていって 今日までの愛に 新しい愛を重ねましょう
なのにあいつ渡辺真知子渡辺真知子伊藤アキラ渡辺真知子あいつの話を 人にきかせる度に あいつのイメージ 美しく変る 「そんないいひとと どうして別れたの?」 なんにも知らない友だち不思議そう 愛の証が ちょっぴりほしくてね 一緒に死んでと身体を投げただけ なのにあいつ それきりあいつ だけどあいつ 結局あいつ 私にはやさしすぎ 自分にはきびしすぎた  別れた男の名前 忘れるために いつしか“あいつ”と 呼ぶようになった 「あなたそのひとを 今でも好きなのね」 不幸を知らない友だちうなづいた 私 本気で死ぬ気はなかったわ 甘えてみたくて 生命をあずけたの なのにあいつ それきりあいつ だけどあいつ 結局あいつ 私にはやさしすぎ 自分にはきびしすぎた  愛の証が ちょっぴりほしくてね 一緒に死んでと身体を投げただけ なのにあいつ それきりあいつ だけどあいつ 結局あいつ 私にはやさしすぎ 自分にはきびしすぎた
朝のメニュー渡辺真知子渡辺真知子渡辺真知子渡辺真知子朝のメニューは 今日もまた 少し焦げめのトーストに たっぷりミルクのオレンジペコと あなたの大好きなグリーンサラダ お庭の花をテーブルに 気がつくかしら お寝坊さん 失敗作の半熟玉子は今日もかたゆで そんな時は「こうするのさ」 って頭でわって おいしそうに食べてくれるの  ご機嫌な朝は早起きで 鏡の前でにらめっこ はな唄なんて歌いながら 新聞読むのは 食べてから 後であわてて忘れもの 遅刻したって知らないワ ピーナッツバターと苺ジャムと どっちにするの コトコトやかんに ニッコリおひさま朝いっぱい 今日は早く 帰って来てネ  失敗作の半熟玉子は今日もかたゆで そんな時は「こうするのさ」 って頭でわって おいしそうに食べてくれるの
ブルーGOLD LYLIC渡辺真知子GOLD LYLIC渡辺真知子渡辺真知子渡辺真知子あなたは優しい目 だけど とてもブルー 凍りついてしまうほど 抱きしめて だけど とてもブルー あの娘のかわりとわかっているから 呼び出したのに 黙ったままネ 気になるけど 知らぬふり とりとめのない心 人はどういやしているの あなたと私いつも 背中合せのブルー  あなたは愛しい目 だけど とてもブルー あの娘のことは忘れて 抱きよせて だけど とてもブルー 一度切れた愛 もどらないものよ あなたは何を感じているの 私の愛 欲しくないのネ 確かめたいけれど 一人になるのがこわい 心の中はいつも 背中合せのブルー  あなたと私いつも 背中合せのブルー
今夜は踊って渡辺真知子渡辺真知子渡辺真知子渡辺真知子Brush & Picksそんなに見つめて ワインに浮かぶ花も ピンクにそまってしまうわ 私の気持ちは グラスに流し込む お酒のように うずまくの あなたの息が耳にふれたなら溶けそう さあ 今夜は踊って あふれるリズムに合わせて好きよっていったの 聞こえないワ 聞こえたでしょ あなたは黙ってだきよせるの  たばこの煙を私にふきかけると 何も言わずに微笑んで キレイな誰かに なげキッスをした後 やけるかと 私に聞くの 少しきしんだ胸はごまかせないみたい さあ 今夜は踊って あふれるリズムに合わせて好きよっていったの 今確かに 今確かにわかるの 私はあなたのもの
フォグ・ランプ渡辺真知子渡辺真知子伊藤アキラ渡辺真知子霧がうねる 霧が踊る 霧がもつれる ころぶ私 道に迷い 人に迷う 霧を裂いて 走るクルマ それはあなたよ 迫る光 私さがす FOG LAMP FOG LAMP いいえ 私は戻らない いいえ あなたはさがせない 小石ひとつ見分けられても光は届かない 霧のような女心 あなたにはわからない 私は今 霧の中です  霧の間に 泣いて私 過去をふりむく 今になれば 愛はひとつあなただけよ 今になって 逃げるなんて 私わがまま わかりながら 戻れないの FOG LAMP FOG LAMP いいえ 霧は引き裂いても いいえ 霧は見られないわ 私だってうまく言えないあなたを避けるのか 霧のような愛の傷が あなたにもしみるまで 私は今 霧の中です
予告篇渡辺真知子渡辺真知子伊藤アキラ渡辺真知子船山基紀久しぶりにあなた呼びだして映画館 席につくと近く封切の予告篇 主人公の生き方 私みたいに思えて 映画来たらちょっと見てみたい気になった  あなただって同じ気持ちと思ったら ぽつり一言《どうってことないね》 昔ならばどんな映画が来ても 君と行こうと言ってくれたじゃない  もしかしたらあなた ひょっとしたらあなた あの一言 別れの予告篇  久しぶりにふたりきりで見たラブ・ストーリー 愛に迷い 愛に傷ついて捨てられる 主人公の涙が私の胸に伝わり ENDのマーク じっと見ているのつらかった  席を立ってそっとあなたに寄りそうと ぽつりきこえた《どうってことないね》 昔ならばどんな映画を見ても おもしろいねと言ってくれたじゃない  もしかしたらあれは ひょっとしたらあれは 私たちの 別れの予告篇
少しはまだ悲しいけれど渡辺真知子渡辺真知子渡辺真知子渡辺真知子船山基紀この道を曲がったならば 小さな店がある ベルの鳴るドアをあけると なじみ顔がふりむく 今日も一人椅子にもたれ いつものミルクティー 気にかかる話し声は あの子と並ぶあなた  歌い合わせたあの頃の いつかこわれたハーモニー 忘れたワあなたのことは 遠い昔のことだもの 少しはまだ悲しいけれど  グラスに残った氷を 遊ばせながら あなたはさも楽しそうに 気づかないふりしてる 壁にかかった日めくりが 数をかぞえるたび 笑いかけた挨拶は 作り笑顔になってく  歌い合わせたあの頃の いつかこわれたハーモニー 忘れたワあなたのことは 遠い昔のことだもの 少しはまだ悲しいけれど
たとえば…たとえば渡辺真知子渡辺真知子伊藤アキラ渡辺真知子たとえば たとえば たとえば たとえば 教えてよ 理由(わけ) 気になるの 影 どうすれば 罪 たとえば 愛している人に つのる想い伝えきれない 彼には恋しい人がいる 私だけの人じゃないの たとえ たとえで たとえても たとえきれないやるせなさ  たとえば たとえば たとえば たとえば どこまでが 嘘 どこからが 愛 どうすれば いい たとえば あなたの目の前に 思い悩むひとがいたなら やさしい言葉はかけないで ほほえみさえ毒になるわ 甘い言葉に酔ったあと さめた自分がむなしいの  たとえば ふられる恋もいい 嫌いならば嫌われていい あなたの愛に身をまかせて 自分自身たしかめたい たとえ たとえで たとえても たとえきれないやるせなさ
別れて そして渡辺真知子渡辺真知子渡辺真知子渡辺真知子ほんのり明けた朝は 雨あがり 知らない間に 眠ってたのね きのうあなたと 最後の挨拶 今日からは また ひとりの私 両手の中の水を 口に流し込む あふれる淋しさを 流すように 冷たい女に 見えたでしょう 泣かない私はうそなのよ 強がっていたわけじゃないの あなたが望んだ事だから  扉の横に いつも忘れてく あなたの傘が床に倒れて 夕べの私 記憶をたどれば 濡れた舗道が ぼんやりうつる 鏡の中の顔は 今にもゆがみそう もつれる指先で 髪をとかす 心のどこかで 気づいてた 別れが 二人に来ることを 強がって 言うわけじゃないの あなたが 選んだ道だから
自然の中に渡辺真知子渡辺真知子渡辺真知子渡辺真知子船山基紀どこまでも続く 広い草原 見あげた青空 はてしなく  風に舞う鳥 生づく花は 私を包み 今は日ざしに溶ける  軽やかに 浮かぶ雲は旅人 湖が映す 新世界  緑は萌えて 山を駆けあがり 生きる台地に すべて今甦る  風に舞う鳥 生づく花は 生きる台地に すべて今甦る
うみなり渡辺真知子渡辺真知子渡辺真知子渡辺真知子船山基紀海にはじける まぶしい光 目覚めた朝に あなたはいない  波間に消えた 足跡見つめ 二人の愛の 終りを想う  海よ 青い海原よ 強く抱いて 生きてく 証をつかめるように 季節の すき間に泣いて海鳴り  砂に落した 金の指輪は 風に吹かれて うもれてしまう  壁にからんだ ブーゲンビリア 手のひらに乗せ 海に投げる  波にゆられて 花びら遠く舞って 海に抱かれて 深く眠れ あなたの愛した 海に眠れ  海よ 青い海原よ 強く抱いて 生きてく 証をつかめるように 季節の すき間に泣いて海鳴り
空港渡辺真知子渡辺真知子渡辺真知子渡辺真知子船山基紀高速をつきぬけて走る 私に残された ひとつの道 住み慣れた街さえも捨てて 決めたの あなたについて行く 走れ速くもっと速く 暗闇を斬るように かすむ空港 約束の時間が迫る 苦しい程 高鳴る胸は あなたを呼んでる  ひと言“待ってる”と言ってた あなたの言葉が耳を横切る もしもあなたを見つけたなら 思いきり飛び込むわきっと 恋を知って 愛を知った 後悔なんかしない 迫る空港 光の輪をとび越えて 遠く近くゆれ動く心は熱く騒ぐ  迫る空港 光の輪をとび越えて 遠く近くゆれ動く心は熱く騒ぐ
異国にて渡辺真知子渡辺真知子渡辺真知子渡辺真知子船山基紀さすらう心のまま 風まかせ 遠く離れひとり 歩くよ 石段にうづくまる 老人は 何をおもい続けてるの  白い季節と雨の季節を 時はめぐりすぎ繰り返す  わけもわからず こみあげる涙 悲しくはないのに なぜなの チャペルを飾る 花嫁の姿 通りすがりに見た 微笑  高く 低く はるかな空へ 幸せの鐘の音 鳴り響く  紅に染る 街を見おろす 夕もやがあたりを かすめる 家の窓に あかりが灯れば たまらなく 恋しい世界  遠い遠い 知らない街に 淋しさ残して 帰ろう
ワインとあなたと渡辺真知子渡辺真知子渡辺真知子渡辺真知子船山基紀今、静かに 夜がふける ゆれる炎 見つめたままで 言葉もなく 過ぎる  あれもこれも 話すことは あったはずなのに何から話ししたらいいの  部屋の中にはろうそくの灯と ワインとあなたと私だけなのよ ねえ朝が来ないうちに 遠い国の話聞かせて あなたによりそい いつか私が眠るまで  楽しそうに 語るあなた たぶんそれはあなたにとって 大きな夢なのね 子供のように 微笑ながら 輝く目は私をぬけて どこか遠く見てる いつかあなたと旅がしたいわ あなたと同じ夢を追いたいの 明日の朝目覚めたなら どうか私を起こさないで あなたの話をきっと夢で見てるから
Memories渡辺真知子渡辺真知子渡辺真知子渡辺真知子どうしてなの不思議ね こんな静かな気持ち 淋しさに慣れる程 強くはないのに  想い出のぬくもりも 暖めてはくれない 繰り返し哀しみを 呼び戻すだけ  Memories− − − 過ぎて行く今も愛しい Memories− − − 最後の一日 あのひととの昨日も Memories  死ぬことも出来ないの 歩くことも出来ない 流されて流されても 傷は癒えないわ  もしも 二人離れて もしも戻らなくても 生き抜いてゆくことを 約束したの  Memories− − − 心が乱れて高鳴る Memories− − − 想い出の中に 明日を追いかけ辿る Memories− − − 行き場のない愛を止めて Memories− − − 道のない道を走り出してる 今はもう Memories
明日へ渡辺真知子渡辺真知子渡辺真知子渡辺真知子船山基紀真っ赤な陽が 全てを赤く染め 地平線に 沈んで行く お互いが 同じものを見つめ 感じている 理解(わか)りあえる  拡がる世界ひとつに染めて 今、太陽が沈む 静かに過ぎてゆく 時間を止めて  形あれば こわれる時が来る 出逢いがあり 別れがある もしも二度と 陽は登らなくても 信じたなら 明日は来る  拡がる世界ひとつに染めて 今、太陽が沈む 静かに過ぎてゆく 時間を止めて  輝け! 金色に美しく 照らせよ 誇らしげに 生きてる何もかも愛の光りで  地球が回り続ける限り 人の叫びある限り 確かに未来へと命は続く
唇よ、熱く君を語れGOLD LYLIC渡辺真知子GOLD LYLIC渡辺真知子東海林良渡辺真知子南風は女神 絹ずれの魔術 素肌に絡んだ かげりを連れ去る 去年越しの人は シルエット・シャドー 女は気まぐれ 燃える陽炎(かげろう)  唇よ、熱く君を語れ 舞い上がれ炎の鳥になれ 唇よ、褪せた日々を朱く 愛にいだかれて あやしくなれる Oh, Beautiful and Free 唇で語れ 明日を  街はセクシー・ブルー 溜息が漏れる ウィンドーに映る 孤独な狼 誘いかけたつもりが深追いをされて 女は気まぐれ 沈む黄昏  唇よ、熱く君を語れ 誰よりも輝け 美しく 唇よ、愛に堕ちてみろよ 時代(とき)にたわむれて したたかになれ Oh, Beautiful and Free 唇で語れ 明日を  唇よ、熱く君を語れ 誰よりも輝け あでやかに 唇よ、まぶし過ぎる日々を 愛にうずもれて キラメク女(ひと)へ Oh, Beautiful and Free 唇で語れ 明日を
ホールド ミー タイト渡辺真知子渡辺真知子渡辺真知子渡辺真知子船山基紀あなたの後ろから 歩く海岸通り 光のつぶを まつげではじく  シャツの胸のボタンを 少し多めにあけて 心ざわめく 冒険気分  夏の吐息は恋 耳もとで受けたら はりつめた心が はち切れてしまいそう  甘いHold me tight 熱く Hold me tight 焼けた素肌を ゆれて Hold me tight  ビキニの女の子に ふいに声かけられて 粋なそぶりで ウィンクかわす  無邪気なあなたには 悪気などはないはず だけど気になる あなたの仕草  あなた一人だけを 何度も愛してた 四次元の世界に 迷い込んだみたいよ  甘いHold me tight 熱く Hold me tight 狂おしいほどに 強く Hold me tight  夏の吐息は恋 耳もとで受けたら はりつめた心が はち切れてしまいそう  夕暮れの空に 星がまたたくわ 潮風の中 甘く Hold me tight
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