竹本孝之「ゴールデン☆ベスト」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
てれて Zin Zin竹本孝之竹本孝之三浦徳子馬飼野康二出て来いよ 制服脱いで 来ないのならばこの俺だけで行くぜ バイクで飛ばす 渚へと 今すぐ 連れて行って欲しいと言った  TE,Take me please,TERECHAU どうしよう RE,Let me see,RENSOU しちゃう TE,Tell “I love……” TENDE カタクなりすぎて 余計なことまで しゃべっちまいそう  背中に感じる おまえに感じる てれて Zin Zin てれて Zin Zin 握りつぶしてやりたい俺さ  離すなよ やさしく強く 回した腕を しっかりつないでさ 夜をひき裂く 胸の鼓動で 今にも 宙にぶっ飛んじまいそうだぜ  TE,Take me please,TV(テレビ)のONE SCENE RE,Let me see,RENSOU しちゃう TE,Tell “I love……” TENDE ブザマに転べば 俺の額の かすり傷に Kiss  まぶたに感じる おまえを感じる てれて Zin Zin てれて Zin Zin 握りつぶしてやりたい俺さ  TE,Take me please,TERECHAU どうしよう RE,Let me see,RENSOU しちゃう TE,Tell “I love……” TENDE カタクなりすぎて 余計なことまで しゃべっちまいそう
シャイな瞳竹本孝之竹本孝之三浦徳子馬飼野康二Blue blue eyes シャイな瞳 Blue blue girl はじめて逢った時に Ah,Ah, いつしか 俺のハート盗(と)られた Blue blue eyes シャイな瞳 Blue blue girl 夏の光を浴びて Ah,Ah,素肌が 輝くヴィーナス  誘うことばも知らず プールサイドにいたよ 泳ぐ君は飛び魚さ 息をする度(たび)に Ah,Ah, ふくらんだ 白い胸の線が Oh,yeah, DONIMO 眩しいぜ!  Blue blue eyes シャイな瞳 Blue blue girl はじめて逢った時に Ah,Ah, いつしか 俺のハート盗(と)られた Blue blue eyes シャイな瞳 Blue blue girl 夏の光を浴びて Ah,Ah,素肌が 輝くヴィーナス  ワンピースの水着 うぶげを光らせながら 俺のそばを歩いてく 君の体から Ah,Ah, 飛び散った しずく俺のまぶた Oh,yeah, DONIMO 濡らしたぜ!  Blue blue eyes シャイな瞳 Blue blue girl はじめて逢った時に Ah,Ah, いつしか 俺のハート盗(と)られた Blue blue eyes シャイな瞳 Blue blue girl 夏の光を浴びて Ah,Ah,素肌が 輝くヴィーナス
連想ゲーム竹本孝之竹本孝之三浦徳子馬飼野康二連想ゲーム!  巻き毛…リボン…口唇 産ぶ毛…エクボ…首すじ ニキビ…ほくろ…Tシャツ…君の 君の胸  とれたてのぶどう一房右手に 君は一粒 口に含む 僕は横目で追いかける 光の具合で…ムム…透けて見えそう  頭 グルグル回して 気持グルグル回して はっきり言って魅力的だぜ 頭 グルグル回して 気持グルグル回して はっきり言って好きなんだ 連想ゲーム  サバンナを駆ける獣の群れの 君は女王さ 怖れを知らぬ… 風が倒した空(から)のグラス ふいをつかれて…ムム…あせっちまうよ  頭 グルグル回して 気持グルグル回して はっきり言って魅力的だぜ 頭 グルグル回して 気持グルグル回して はっきり言って好きなんだ 連想ゲーム  巻き毛…リボン…口唇 産ぶ毛…エクボ…首すじ ニキビ…ほくろ…Tシャツ…君の 君の胸  頭 グルグル回して 気持グルグル回して はっきり言って魅力的だぜ 頭 グルグル回して 気持グルグル回して はっきり言って好きなんだ 連想ゲーム
HOT竹本孝之竹本孝之三浦徳子馬飼野康二顔を上げなよ 僕の目を見て 愛しているのと 聞きたい時には……  耳をふさぐなよ 僕の目を見て 帰らせないよと 叫んだ時には  Ah Ah クレイジーにしてやるぜ 何もかも Hot and Hot 微妙な季節に降り出した Ah Ah クレイジーにしてやるぜ 涙はつきもの Hot and Hot おいしい水に濡れようか  愛を見せなよ 僕の目を見て 笑いたいほどに 哀しい時には  僕たち二人は 似た者同士 意地の張り合いで また朝になるぜ  Ah Ah クレイジーにしてやるぜ 何もかも Hot and Hot 微妙な季節に降り出した Ah Ah クレイジーにしてやるぜ 涙はつきもの Hot and Hot おいしい水に濡れようか
とっておきの君竹本孝之竹本孝之小椋佳馬場孝幸とっておきの春をつれてきたよ 君に そよ風を駆け抜ける はなやいだ君を とっておきの夏をつれてきたよ 君に 坂道を駆けのぼる 汗だくの君を  抱きしめたくてさ きらきらと青春がはじけとぶ中で  (イツデモ) 持っていきな僕の僕の愛を全部 (イツデモ) 持ちきれない程の僕の愛を全部  とっておきの秋と とっておきの冬も いつからか 特別の 君だけのために  あつくしたくてさ ゆらゆらと青春が燃えている中で  (イツデモ) 持っていきな僕の僕の愛を全部 (イツデモ) 持ちきれない程の僕の愛を全部  抱きしめたくてさ きらきらと青春がはじけとぶ中で  (イツデモ) 持っていきな僕の僕の愛を全部 (イツデモ) 持ちきれない程の僕の愛を全部
だから、青春竹本孝之竹本孝之伊達歩馬場孝幸去年の夏より ひとつきれいだよ 去年の夏より ひとつたくましい だから………  とまどいながら 君は風を見ている 身体の中で 熱い何かが揺れている  どしゃ降り雨が 青い孤独をたたく ふるえていても 僕の鼓動は一直線  去年の夏より ひとつきれいだよ 去年の夏より ひとつたくましい  だから 青春くん 君に聴いてみる たまらないほどに 抱きしめたいのは だから 青春くん なんてまぶしいんだ 君が 君が 君が好きだ!  涙の訳は 誰も知りはしないさ 心の奥の 小さな海が 揺れるのさ  陽差しが笑い 青いふたりを抱けば 約束通り 君は僕まで一直線  悲しみわけあい ふたり歩こうね すべてをわけあい ふたり離れない  だから 青春くん 君に聴いてみる たまらないほどに 抱きしめたいのは だから 青春くん なんてまぶしいんだ 君が 君が 君が好きだ!  だから 青春くん なんてまぶしいんだ 君が 君が 君が好きだ!
約束はいらない竹本孝之竹本孝之三浦徳子網倉一也北風に君の髪サラサラ流れ 黄昏を背に受けて輝いている うつ向いたその瞳 僕に何かを 言いたそうに濡れていた……  約束…そんなものなど二人いらない 心と心が触れれば  二人、二人、友達か恋人 明日(あした)、明日(あした)、決めてゆけばいいさ 君も、君も、迷わないで そうさ 僕は、いつもそばにいる  スカートの白い砂 払ってやれば 君はただ ありがとうポツリと言った 貝がらを握りしめ 渡しそびれて 波間へとほおり投げた  指折り……そんなものなど二人いらない 心と心が熱いよ  二人、二人、友達か恋人 今は、今は、言葉などいらない 君は、君は、ためらわずに そうさ 僕のあとをついてこい  二人、二人、友達か恋人 明日(あした)、明日(あした)、決めてゆけばいいさ 君も、君も、迷わないで そうさ 僕は、いつもそばにいる
傷だらけ ONE WAY竹本孝之竹本孝之恩田久義浜田金吾黙って消えるつもりでいたよ 長距離切符 一枚買って 思いやりだよ 自分勝手な  名残(なご)り惜しんで海に降りれば あの日のふたり 遠くに見える 弱いヤツだよ ギリギリなのに  この胸で眠るのは 君 決して忘れやしないさ ねえ ねえ ねえ  そうさ ONE WAY 決めたぜ 今は傷だらけの青春(とき) この愛に 嘘はない  そうさ ONE WAY くちびる 痛くかみしめる俺さ 今は行かせてくれ 哀しい瞳  肩を回さず ふりむく俺に 何も言わずに ホホを押しつけ 壊れそうだよ 背中の君は  走ってぬける 倉庫街に 赤い夕焼け 横殴りする ちぎれた影に 季節が吹くよ  俺達は 若さだけなら 誰にも負けたりしないさ ねえ ねえ ねえ  そうさ ONE WAY きれいに あばよ昨日の悲しみ きらめいて 消えてゆけ  そうさ ONE WAY 未来を 俺に預けてくれたら いつかきっと見える 眩(まぶ)しいふたり  そうさ ONE WAY 決めたぜ 今は傷だらけの青春(とき) この愛に 嘘はない
俺たちのストリート竹本孝之竹本孝之大津あきら都倉俊一愛してくれ 束の間だけ 乾いた心を やせたガムを吐き捨て くちづけておくれ  この魂 ボロボロだぜ 真夜中のティーンエイジ  お前と二人きり 星になれるまで 甘い めまい そいつがすべてさ すべてさ……  愛よ 恋よ 夢よ 走り抜けろ loneliness 瞳に Tenderness 素顔に この都会(まち)の海を よせよ 涙は ちょっと 痛いぜ 俺たちのストリート  誘ってくれ 今夜俺も 青春冷たくて 青い闇の天使を 捜していたのさ  この街角 キラキラだぜ 傷ついたティーンエイジ  お前と二人きり 薔薇(ばら)を抱けるまで 燃える 吐息 そいつがすべてさ すべてさ……  愛よ 恋よ 夢よ 踊り明かせ loneliness 奪って tenderness 贈るよ この都会(まち)の朝に よせよ 涙は ちょっと 痛いぜ 俺たちのストリート  loneliness 瞳に Tenderness 素顔に この都会(まち)の海を よせよ 涙は ちょっと 痛いぜ 俺たちのストリート
星屑のラブソング竹本孝之竹本孝之大津あきら都倉俊一汚れたハートを俺に 投げてふるえてるぜ no no girl 本気なのかい  朝までブレーキなしで 涙を振りきれば fall in love 恋はくせもの  feel me… 誰もが孤独に泣いているさ show me… お前の全て見せろよ all night runnin' ふたりきり  都会(まち)にラブソング流れて 胸にスローバラードが せつなく乱れてくるまでは キッスも無用の恋 そうさラブソング流れて 胸にスローバラードが ぬくもり投げてくれるまでは お前を抱けない俺さ  淋しい目線が濡れて 星屑のようだぜ yes my girl マジな俺さ  背伸びのルージュをふいて 素顔になりきれば dreamin'love 恋に道連れ  hold you… いつでも半端じゃ愛せないさ say you… とりこになっておくれよ all night dancin' ひとり占め  都会(まち)にラブソング流れて 胸にスローバラードが せつなく乱れてくるまでは キッスも無用の窓 そうさラブソング流れて 胸にスローバラードが ぬくもり投げてくれるまでは お前を抱けない俺さ
週末ララバイ竹本孝之竹本孝之売野雅勇甲斐祥弘海岸通りのこの店で 初めてお前と恋に落ち 片手に握ったコインから 切ないバラード流れたね  都会の暮らしは華やかな 夢だけ見させてソッポ向く 淋しい男と女だね 聴きなよ weekend ララバイさ  部屋から見えたね港の灯(ハーバーライト) 他には何もないけれど 優しい寝顔見つめてる 初めてつかんだ愛だった  都会の暮らしは華やかで 二人に似合いの場所がない 淋しさあたため合いながら 聴いたね weekend ララバイさ  サイレン鳴ってた桟橋で 冷たいお前を抱きあげた 二度とは帰らぬ微笑みに 最後の口づけつらすぎた  都会の暮らしは華やかな 夢だけ見させてソッポ向く 淋しい男と女だね 聴きなよ weekend ララバイさ  海岸通りのこの店じゃ とっくに噂も消えたけど コインをジュークに落とすたび お前が今でも歌ってる  都会の暮らしは華やかで 夢の分だけ影も濃い 淋しい男が聴いてるよ 土曜日ごとのララバイさ 淋しい男が聴いてるよ 土曜日ごとのララバイさ
涙のラスト・クルーズ竹本孝之竹本孝之S.Lambert・訳詞:売野雅勇S.Lambertこれきりだね海沿いのhighway飛ばすの 皮ジャンの襟に頬沈め泣いているのかお前  悲しみがスピードあげて 水平線(ホライゾン)傾けカーヴをかけ抜けるぜ  青春って夢に似ているよね 醒める瞬間痛みが胸走る  Wowラスト・クルーズ 傷だらけのさよならさ 愛してるって言わなきゃ信じない 二人にbabyなっちまったね  ラスト・クルーズ 傷だらけのさよならさ 二つ並べてイニシャル刻んだ 銀のチェイン空に飛げたね  港の灯(ひ)がやるせなさを誘い込むのさ 20歳(はたち)を過ぎると恋ってやつわ意味を変えるのさ  生き方を棄てられなくて お前を棄てる俺殴ってくれよ  幸せが少し気がかりなのさ あいつの町の灯(あか)りが見え出したね  Wowラスト・クルーズ 傷だらけの青春が ガードレイルかすめて透明(ガラス)の涙をbaby 流してるのさ  ラスト・クルーズ 「ここで降りなよサヨナラさ……」 タイヤ軋ませUターンする俺 振り向いたら不幸になるぜ  Wowラスト・クルーズ 傷だらけのさよならさ 愛してるって言わなきゃ信じない 二人にbabyなっちまったね  ラスト・クルーズ 「ここで降りなよサヨナラさ……」 タイヤ軋ませUターンする俺 振り向いたら不幸になるぜ
少年時代竹本孝之竹本孝之飛鷹龍児飛鷹龍児都会という名の 駅のホームで ひざをかかえてうずくまっていた バックの中の あふれ出しそうな 夢だけが 友達だった ポケットの小銭をにぎりしめて 明日も分からず ここまで来たけど 行くあても無いままに 夜汽車に飛び乗る 泣きじゃくるあの子を 残してきた あの街を 遠くはなれて  背中を押されて石につまづいて 傷ついた心をなぐさめる 見なれたネオンが あざ笑う中を 最終で部屋にもどってゆく 何一つかなわぬ夢をかかえ 何かに追われてここまで来たけど 変わらない めくるめく季節にふり向く あれは俺 初めて涙流す あの街を 遠くはなれて  毎朝六時に目覚しの音で 目をこすり家を出て行く俺さ かけ足で朝もや 歩道をぬけて 仕事へと出かけて行くよ 通り過ぎる車は横目で 口笛鳴らして かけぬけてゆくよ 人ごみに流されて 自分が見えない 明日 俺 二度目の誕生日さ あの街を 遠くはなれて
燃えてヒーロー竹本孝之竹本孝之吉岡治内木弘ちょっとあれ見な エースが通る すぐれものゾと 街中騒ぐ 蝶々サンバ ジグザグサンバ アイツの噂で チャンバも走る それにつけても俺たちゃなんなの ボールひとつに キリキリ舞いさ ダッシュ ダッシュ ダッシュ キック・エンド・ダッシュ いつかキメるぜ 稲妻シュート そんとき俺が スーパー・ヒーローさ ダッシュ ダッシュ ダッシュ キック・エンド・ダッシュ 燃えて青春 かけぬけろ  ちょっと惚れそな エースが笑う ネコもくわえた サンマを落とす 罪だねサンバ ジグザグサンバ アイツに夢中な すずめも3羽 それにつけても俺たちゃなんなの イモというなら 勝手にいいな ダッシュ ダッシュ ダッシュ キック・エンド・ダッシュ いつか光るぜ ヘディング・シュート そんとき俺が スーパー・ヒーローさ ダッシュ ダッシュ ダッシュ キック・エンド・ダッシュ 燃えて青春 かけぬけろ
ロンゲスト・ドリーム竹本孝之竹本孝之内木弘内木弘青い空いっぱいに きみの名前をかいた 白い雲に明日(あした)をのせて おれの夢をかいたよ 涙よりほほえみを 歓びをわけあおう MY LONGEST DREAM かぎりなき 夢よ おれの 友よ  きみの胸いっぱいに なにかあふれるものが あればほかに何もいらない それが愛というもの 若い日は二度とないのさ さあ夢を語りあおう MY LONGEST DREAM 終りなき 夢よ おれの友よ  MY LONGEST DREAM 終りなき 夢よ おれの友よ
ビートルズの優しい夜竹本孝之竹本孝之松井五郎長渕剛ビートルズがよくかかる店だった OH NO NO NO でも誰もタイトルを知らないんだ OH NO NO NO 俺とお前と ふぞろいの仲間 東京生まれは一人もいない  ボクサーになりたい あいつがいた OH NO NO NO 女優を夢見た あの娘がいた OH NO NO NO そんな名前の ひとつひとつが アドレスから 遠ざかってく  悲しくても 泣くなよ TAKE A CHANCE! さみしくても 泣くなよ TAKE A LONELINESS 青春なんて 時の流れに 消えちまうから ビートルズの優しい夜 OH NO NO NO ビートルズの優しい夜 OH NO NO NO  お前はじめて泊まった晩から OH NO NO NO みんなの心がぎこちなくなり OH NO NO NO 背広着こんだ ギターリストに おどろかされて 無言のピリオド  大人になるってどんなことだろう OH NO NO NO 普通になるっていけない事かい OH NO NO NO いろんな人生(みち)を歩けばいいさ せつない風が吹きぬけてゆく  悲しくても 泣くなよ TAKE A CHANCE! さみしくても 泣くなよ TAKE A LONELINESS 青春なんて 時の流れに 消えちまうから ビートルズの優しい夜 OH NO NO NO ビートルズの優しい夜 OH NO NO NO
SAHARAの風竹本孝之竹本孝之竹本孝之竹本孝之深夜映画が終わり 冷たい街に放り出された 俺たち ジェームス・ディーン気取って 土曜の夜を歩き続けるけれど 右手にはいつも お前を感じて  乾いた街が砂に 姿を変えていく コンパスさえ やっていけるさ お前となら やっていけるさ  SAHARA 果てしなく続く 灼熱のストーリー 歌っておくれよ SAHARA 風に巻き込まれ 砂嵐の中 今 歩き続ける  流行の服を並べた ガラス張りの女の子達が はしゃいでる 小さな胸の中に 不安と 悲しみと そして愛とが セロハンテープで 留められている  誰もが皆 心の砂漠をさまよう 何処へ行くのか分からないけど お前となら やっていけるさ  SAHARA 限りなく遠い 情熱のメロディー 聞かせておくれよ SAHARA 叩き付けてくる 向かい風の中 今 歩き続ける  疲れはてて眠る時は 俺の肩にもたれていいさ 崩れ落ちそうな俺だけど お前と二人なら  SAHARA 果てしなく続く 灼熱のストーリー 歌っておくれよ SAHARA 風に巻き込まれ 砂嵐の中 今 歩き続ける  SAHARA 限りなく遠い 情熱のメロディー 聞かせておくれよ SAHARA 叩き付けてくる 向かい風の中 今 歩き続ける
RIDING HI ―孤独を感じて―竹本孝之竹本孝之竹本孝之竹本孝之叩き付ける様な 土砂降りの雨の夜 安っぽい酒場で ボトルをあおってた  お前は俺に 笑いかけてくる それが只のゲームなんだと 分かってるのに  青いライトの中 お前を抱いた 傷つけ合う事だけが すべてじゃないのさ  RIDING HI ONLY NIGHT 荒れ狂う海の様に 俺を激しく揺さぶりな RIDING HI ONLY NIGHT 呪われた夜にお前と 二人切りのRIDING HI  あの娘は雨を愛し 星屑に恋をする グラビアをめくる様に 自分を変えていく  17の夏の夜 家を出たあの娘は いつの間にか都会に 巻き込まれてた  ONLY NIGHT ALWAYS FEEL LONELY IN THE CITY ONLY NIGHT かりそめの夜さ  月明かりの中 赤いグラスが 流れた血の様に 撒き散らされてる 手を伸ばすだけで 届きそうな愛 だけどここからは一歩も動けない  こんな夜だから一人じゃだめさ 俺のエンジン回してくれ カギはお前が待ってる  RIDING HI ONLY NIGHT トラブルだけを抱えて 生まれて来た訳じゃ無い RIDING HI ONLY NIGHT 裏切りの街でお前と 二人切りのRIDING HI  RIDING HI ONLY NIGHT 荒れ狂う海の様に 俺を激しく揺さぶりな RIDING HI ONLY NIGHT 呪われた夜にお前と 二人切りのRIDING HI
POWER竹本孝之竹本孝之松井五郎竹本孝之Power この手にある Power 力がある Power 信じていたいだけ Power 自分だけの Power 胸の響き Power たしかめてみたい  最終の地下鉄に のり遅れた土曜日 午前0時の魔法で 消えたときめき  あてをなくした俺たち アイスクリームスタンドにいた とけてゆく甘さまでが 若さだと気づかない  なにかができるはずと 時間を見送って  いつまでこんなふうに していられるのだろう 君がきりだしてくればこわい 明日のゆくえ  Power なんのために Power 誰のために Power 生きているかだけ Power 知りたいのは Power ただひとつさ Power 熱くなるわけを  スニーカーまで重たい 夜明けまじかのダンサー 足もとにからみつく ニュースペーパー  機嫌の悪い大人に 一日がふりまわされだす むなしさをつめこまれた バスが走りだしてゆく  どこまでいけばいいか 誰にもわかりはしない  とりもどせないものが どのくらいあるだろう 君が問いかけてきたつらい 自分のかたち  Power この手にある Power 力がある Power 信じていたいだけ Power 自分だけの Power 胸の響き Power たしかめてみたい  Power なんのために Power 誰のために Power 生きているかだけ Power 知りたいのは Power ただ一つさ Power 熱くなるわけを
HOLD YOUR LAST CHANCE竹本孝之竹本孝之長渕剛長渕剛傷つき打ちのめされても はいあがる力が欲しい 人は皆 弱虫を 背負って生きている  にがい涙を かじっても ほほえむ優しさが欲しい 君が愛にしがみつくより 先ずは君が強くなれ  Hold Your Last Chance 小手先ではがれ落ちる美しさより Hold Your Last Chance ひとつぶの汗の方がいい 二度と走れぬ坂道を上がったら Hold Your Last Chance  誰かが人生(みち)でつまづいたら さしのべる思いやりが欲しい。 人は皆 淋しさを 背負って生きている 頬を突き刺す怖さがあっても 立ち向かう勇気が欲しい 曲がりくねった迷路で 真実(ほんと)の自分を探すんだ  Hold Your Last Chance テーブルに飾られたバラより Hold Your Last Chance 野に咲くれんげ草の方がいい 二度と走れぬ坂道を上がったら Hold Your Last Chance Hold Your Last Chance
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