笹川真生「サニーサイドへようこそ」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
あかいいと笹川真生笹川真生笹川真生笹川真生笹川真生あかいいとのほこさきを うけとめてうみのさきへ  あぁ はずむ むねの たかなりを ばれないように いき ひそ めて
サニーサイドへようこそ笹川真生笹川真生笹川真生笹川真生笹川真生肝心なところでいつも遅刻してる 安全な場所から眺めるだけ 眺めるだけ 日々を  性格が治らない いつも同じ服で 漠然と生き急ぐ ことに慣れてしまう もう天使なんて見えない  「天国じゃないの?」 問いかけたきみを見て 流れる雲を追い越した  ああ! Welcome to Sunny Side! 忘れてしまいそうになる… 薄れてく 感動が 離れないように 逃げないように 激しく鍵かけて  泣けるならようこそ かなしみの先へ これがつまり ここが ひかりのゆくさきなのです Down...  きっと誰でもいつか行けるし どんな顔してもいいよ 断・然 光になった世界を見せてくれる  (空高く跳んで、跳んでゆけ) (星のように) (あいまいでいいとたしなめた) ………人は永遠を前に腰掛けた  ああ そういえば もう ずいぶん遠くまできた これからの計画は 分からないのに (死にたいのに?) 風が吹く  ああ! Welcome to Sunny Side! 忘れてしまいそうになる… 薄れてく感覚が 眠らないでと 焼き付いてと さざめき叫んでる  早めに終われば すぐ会いに行ける 優しく笑ってよ  あなたに明日なんて言おう? 壊れてしまいそうな その白い手に 青い目に 似合う言葉がない  どんな顔をして生きてゆけるだろう ここは ここは… すでに ひかりの落ちてゆく場所です
日本の九月の気層です笹川真生笹川真生笹川真生笹川真生何もかも嫌になって そして味気ない水を噛んで 芝居がかった自由自在に  からめとられている  感受性の檻からあなたに贈った言葉さえ 共感の羞恥で排水になっていく  操縦が効かなくて 借り物だった痛みが喉に刺さる  運命と呼ぶには怠けていて Type-Cの脳が欲しい!  何もかも嫌になって まるで灰みたいに変わっちゃって 無人になった胸の奥で 奇怪なサイレンが喚く  感受性の檻からあなたに贈った言葉さえ 曖昧になっていく 価値観の参列に並ぶ? どんな目をして?  つまんない音とか、 量産機を祈りって呼ぶの、やめて  「これでおわり」 上がる雨が 「次はあなたの番」 なんて、囁いて嫌だった  何もかも嫌になって笑う 何もかもバグっちゃって お前のせいだ 不戦条約も遠く空に消えた  感受性の檻からあなたに贈った言葉さえ 水泡に帰してく 当面の財産も消える 愛に生きるか  これから先、どうなるだろうね? どんな血が流れていたって 抱きしめて愛せるか  本当、どうかしちゃってるんだ  何もかも嫌になって 八の字描いた夜の方へ  いだいてたって いなくなったって きれいじゃなくたって いいよ  かわいくなんて、 きれいになんて、 こたえになんて、 ならないでいいよ そうきこえてきた  気がした!
うろんなひと笹川真生笹川真生笹川真生笹川真生笹川真生どうやったって1人きり すれ違いが人生か  漂白しすぎた心臓が からり、と鳴った  興味ないのが分かるよ わたし、だって霊能者 ほれぼれするほど無責任な夜空に散った  常識っぽく生きるのも 馬鹿らしく思えちゃって  (今日くらいはどんな不正解も 許して欲しいよ)  病気だったら好きなの? とろけそうな再発見 ありもないことしか脳にない 形なんてない  素晴らしい 賢しい 恋しないし 寂しいね、って  喧しい 痛ましい  ふさわしい声がまだ見つからない  言えないことしたい いけないことしたい ほんとは全部好きみたい  古ぼけたわたしでも生きている 死んではいない  きっとあいつのテレパシー 壊れてるんだろうな  あるいはわたしの方かもな 人混み怖いし  興味ないのも分かるし 誰がほんとのことを、 忙しない空の不整脈を子供に言うの  (不思議で不思議で) (不思議で不思議でたまらなかった) (つまらないつまらない) (つまらないつまらない) (ことばかりでさ)  お気に召さないまま蘇る 他人にバレないように  春を吸って夏に溶けて 秋冬の風と共に消える そんな人になれたら良い  「いつも夢を見てる。 こころと言う名の激情に、 誰ひとり踏み込ませないように」  そしてひとしきり終われば 次は泣けるか  「言えないことしたい」 「いけないことしたい?」 「本当は全部好きみたい!」  浅はかな奇跡でも、いいよね…
だれかのうみ / さまよって笹川真生笹川真生笹川真生笹川真生笹川真生いつか効いていくなんて嘘 背伸びしたような言葉が 熱いから冷ましてよ早急に  爛れた心に流れる血を見せて 激しく吠えている、たかがはずれたきみの  痛みから / 覚めなかった かわいそうな人ね 誰かのうみを彷徨い出しちゃだめだよ 溺れてしまったら 戻れなくなるから 約束して  あと少しだけ足らんこと それがどんなものだか 分かってたらあがいてない 滑稽ね  あの光だけがほんとうに処女で わたしにもきみにも その皮膚には触れられない  また夢で泣いてしまった / こと きみに話せない あと少しで掴めそうな気すらしたのに あぁ もうだめかも 不思議と、行けそうな気になってる どこへでも!  また夢で泣いてしまって / また何か思い出して まぼろしみたいな SOS 綺麗 これもいいかも たとえば、まばゆい夏のような感度で 歩いていけたら良い
異邦人笹川真生笹川真生笹川真生笹川真生あいつらの名前を書いた紙飛行機 空を統べる わたしはここから逃げたりしないよ  永遠がどんなもんか わたしにはまだ分からないけど たぶんそう、きっと、長くはないでしょう  人より切ないだけ いのちに憧れただけ  視線はことばの視水平線 硝子みたいだったから 後ろ髪ひかれそうだけど  不埒な世界でひとりきり 分かったつもりでいたかもね 長くなった前髪のせいだろう 君はどうかやさしく生きていてね その指で  人より切ないのは いのちに飽きられたのは ままごとみたいなものだって 先に言ってよ  いまよりとおいばしょで いえないことばかりしよ  紫煙が横切るこの空が いじらしい  ひかりの届かぬ底へ 密かにキスをして そうして産まれた、 恥じらいのすべてが絶叫していたのは まだ早いから?  君が好きでよかった きらめいて、星より高く跳べ 網膜に焼き付いているなら、 その群青は嘘ではない
ためらいあいいたい笹川真生笹川真生笹川真生笹川真生透明な目をして 二度と朝が来ない人を 休日に細胞の印刷に誘うこと  深海のコンビニも あなたはまだ知らないし  重力に耐えられない 光を見ていた これでよかったんだ  頭の底の患部まで 触れられたら私は躊躇する けど 悪くないかもしれないとか 本気で思ってるんだ  ぼくたちの心臓が 絡まりあい、夢みたい 愛くるしい洗脳が とろけて、沈みこむ  頭の底の患部まで 触れられたら私は躊躇する けど 悪くないかもしれないとか 本気で思った  泣いて笑って じゃあまたね 次会えたら今度は愛してね とか 予定通りにいかないのが こんなに痛いだなんて  透明な目をして 二度と朝が来ない人は 重力に耐えられない 光を見ていた
食虫植物笹川真生笹川真生笹川真生笹川真生食べなくちゃ 食べなくちゃ 嫌なこと忘れさせて?  いかないで、ねぇいかないで? 君の体温と、心、臓。  アイ アイ アイラブユーと アイ アイ アイヘイチュー 君のすべてがあたしならいいのに  満たされない、満たされない 満たされない、のは、フィーリング、   愛されたい、愛されたい 愛されたいのは機密事項!  吐かなくちゃ、もう吐かなくちゃ さめざめ泣いても終電だ  可愛くない、可愛くない 可愛くないから、消えたい?  現在開発中のアンケート調査ツール 「あたしのすべてがあの子ならいいのに」  満たされない、満たされない 満たされないのはフィーリング  理解されない、理解されたい 理解されないのは地球規模  満たされたい、満たされたい 満たされないから、嫌い。  愛されたい、愛されたい 愛されたいのは、地球規模!
ノーヘヴン・ノーヘヴン笹川真生笹川真生笹川真生笹川真生笹川真生帰り道の途中 あなたの大きな心臓が 後ろを尾けてくる気がして 目を逸らしました  どんな気持ちだったろう 似たもの同士で傷つけあって 血を分けあってみたり、笑ったり 泣いたり、したり  わたしにはわからないことばかりだった 教えて、きみのことも  あこがれは、 あこがれは… 人を殺すって 早く知りたかった  どんなに遠くても 歩いていけるとか つよがっています  死神のパレードが終わったら 迎えにいけるはず  これからは幸せが流行るらしい、って 教えて広めてみて  どうしてもどうしても泣けてしまう だれのせいでもないよ  I'm still not exactly sure what that means Let me break it down for you  愛したり 壊したり どうかしたかった  ごめんね 天国とか、いのちだけがえらいわけじゃない  ひどくいじけた世界で それでも綺麗に見えた
わかちあうこと笹川真生笹川真生笹川真生笹川真生笹川真生えいえんだとかおもってた きせつもこえもひとも いいたいことがいえなくなる ほしの血になる  もういちどあのひのように よろこびかなしみとおどろう なにもかもおきざりにしていこう てをつないで  カーテンごしにひかってた だれかのあしおと ほんとにてんしがくるまえに ゆめがほしい  やわらかなひかりにふれ おわりあるものこそきれいで もういちどあのそらにかえろう てをつないで  じゅんばんにきえてく そういうふうにできてる かみさまじゃないからね いのりたいくらいだ  それでもね  はねがなくても あさによわくても びょうめいがなんだって あいしているんだよ  じゅんばんにきえてく そういうふうにできてる かみさまじゃないからね いのりたいくらいだ  それでもね  はねがなくても あさによわくても びょうめいがなんだって あいしているんだよ  ほんとはことばにならないものをうたいたかった とうぜんわたしはよわすぎて すべをしらない
このアーティストのアルバムを見る

リアルタイムランキング

  1. Bling-Bang-Bang-Born
  2. ライラック
  3. さよーならまたいつか!
  4. 366日
  5. こいのぼり

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

注目度ランキング

  1. Masterplan
  2. 相思相愛
  3. Penalty
  4. 笑い話
  5. 運命

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

×