伊藤かな恵「ココロケシキ」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
タイニーローグ伊藤かな恵伊藤かな恵坂井季乃黒須克彦甘く甘い宝物きみと探しにゆこう  雨降りのココロ満たした水の中から顔を出して 子供みたくいたずらに笑うきみはとてもキレイだった  もう何度目の「好き」になるだろう あたしはあたしに問うけれど 今までとは違う気がしてまた頭を抱えてる  通り過ぎた何かを見逃すことなんて 当たり前にしてきたけど もうやめにしよう  泣いたあたしを包んだその手のひら 大きすぎて困るなあ あたしの手は小さくて 腕を伸ばした 足りない数センチは ぼくが埋めると笑う 届け 向こう側に  消えないように祈り続ける 重なって広がる世界が晴れた  突然のぞく晴れ間にまぶしくて目を細めてたら 背中に光浴びたきみがやさしく頬を撫でるの  もう何度でも好きになるだろう 朝とともに新しくなって 変わり続けることが答えと思えるような未来を  かかと上げた日々はあたしの物語 そんな日々に手を振るようにページをめくろう  きみが居ないと上手に笑えなくて 素直すぎて困るなあ あたしのココロはいつも 甘く煮詰めた果実のような日々を ヒトツかじって気付く ココがあたしの場所 そうだよね?  泣いたあたしを包んだその手のひら 大きすぎて困るなあ あたしの手は小さくて 腕を伸ばした 足りない数センチは ぼくが埋めると笑う 届け 向こう側に  空を仰ぎ夢見てた日に 描いたイメージできみを見つけた  甘く甘い宝物きみと育ててゆこう
hide and seek伊藤かな恵伊藤かな恵アツミサオリアツミサオリ渡辺拓也短い前髪 笑うのは いつもの君の 褒め言葉 君の好みの髪型に 自然と合わせて 髪を切る  君に褒めて欲しいけど 甘い言葉は 恥ずかしい? この距離が楽しくもあって この距離がちょっと不安だな  本当の気持ち 教えてよ  夜になったら出ておいで かくれんぼはやめて yeah 私はいつも 君にいつも 大好きだって言うじゃない? 言うじゃない?  私の料理 食べる時 何でも君は 「美味しい」って 君の好みの濃い味に 自然と合わせて料理する  本当の気持ち 教えてよ  夜になったら出ておいで かくれんぼはやめて yeah 私はいつも 君の服は センスがないと言うじゃない? 言うじゃない?  ないものねだりを繰り返し 少しずつ解る ないものねだりを繰り返し 愛とは進むもの  夜になったら出ておいで かくれんぼはやめて yeah 私はいつも 君の服は センスがないと言うじゃない?  夜になったら出ておいで かくれんぼはやめて yeah 私はいつも 君にいつも 大好きだって言うじゃない? 言うじゃない?  言うじゃない?
スタンプ伊藤かな恵伊藤かな恵坂井季乃渡辺拓也3回目のため息で立ち止まってうつむく 伸びた影が揺れた ヒトリボッチで帰る夕間暮れ  うまくいかないことばかり 今日も昨日の繰り返しだ なんで?どうしてこうなるの?地団駄踏み鳴らした  イメージはいつだって完璧なのにな どこで間違えちゃったんだろう 頑張るほど空回りでもうどうしたらいいの? 明日になれば生まれ変われるなんてね そんな都合のいい話どこかに落ちてはいないかしら? もう眠っちゃおうかな  ちょっと弱音吐いたらあたしらしくないなんて 「本当はね…」を飲み込んで強がるから可愛くないのかな  だけどたまには涙する ヒトリ膝を抱えたりして 白く光る月に祈る 明日は変われるように  イメージはいつだって完璧なのにな ただカタチにすることがどうしてこんなに難しいの? くちびるを噛んだ 悔しくて悲しくて情けなくてもう 泣いてばかりの夜だって夢ならなんでも思い通り もう眠っていいよね  うまくいかないことばかり だけど繰り返しじゃないよね? 未完成なあたしが鳴らす地団駄がウタになる  ステージはいつだってあたしだけのもの だから明日もやるしかない デタラメなメロディー並べたらおまじないみたい カッコ悪いくらいがちょうどいいかもね あたしはあたしのままでいい 夢が覚めたら息を吸って ラララ ウタを歌おう
ユメ・ミル・ココロ伊藤かな恵伊藤かな恵畑亜貴渡辺拓也渡辺拓也つまずいた石ころに やつあたりしてみたけど 本当は気がついてた ぶつけたい想いがある  急ごう…  最初っからうまくは いかない世の中のつね 今を涙で逃げるのは かんたんで可愛げもあって  ないないない 私じゃない 精一杯背伸びしよう 上を向いて 汗を拭いて まだ走れるよ  おおきくなればわかると 押さえてた自分だけど 行くよ 行くよ 行きたいとこに 負けないってばココロは おおきくなってわかった もっとすごいユメだらけ 昼も 夜も 消えないからね 私には見える  河原のそよかぜが くすぐるよ日焼けのあと でもねがんばった証だから 気にしない半袖ライン  はいはいはい はいはひとつ 寝る前はうわの空で 目が覚めたら できることを 数えて眠ろう  かわりはじめたあなたを 見るたび同じような 広い 広い 広がるせかい 持ちたいんだと気づいた かわりはじめてあなたと 会ったときを思いだした 近い 遠い 知らないけれど ともだちになろう  おおきくなればわかると 押さえてた自分だけど 行くよ 行くよ 行きたいとこに 負けないってばココロは おおきくなってわかった もっとすごいユメだらけ 昼も 夜も 消えないからね 私には見える これからもユメが
メタメリズム伊藤かな恵伊藤かな恵アツミサオリアツミサオリmarble笑っている 今が愛おしくて ひとりじゃないと思った  始まりはすべて偶然で それは奇跡のめぐり逢い 出逢った頃は手探りで でも交わす言葉が嬉しくて  誰かが自分の名前を呼ぶ 新しい世界が回り始める  出逢ったこと 信じること あたりまえのようで それが難しい 笑っている 今が愛おしくて ひとりじゃないと思った  迷ったり傷つけあって 時に涙がこぼれても 僕は何も怖くない そう君のことは解ってる  流れた涙のひと粒が 今日もまた僕らを近づけていく  君に逢うまで知らないでいた 些細な素晴らしい日々を 君がくれるひかりの粒が 僕の色を変えていく  分け合うこと 知っていくこと 怖い時もあるけど 抱きしめよう  出逢ったこと 信じること あたりまえのようで それが難しい 笑っている 今が愛おしくて ひとりじゃないと思った  始まりはすべて偶然で それは奇跡のめぐり逢い もしも明日が来なくても 君といれば笑えるんだ
ラリルララ伊藤かな恵伊藤かな恵渡辺拓也渡辺拓也渡辺拓也天気予報は晴れ 雲ひとつない青い空 今日は何をしよう いつものメンバー待ち合わせ 長いすべり台の あの公園に午前9時 ちょっと早いけれど こんな日もたまにはいいね  くだらない話で 何時間だって盛り上がるの 明日のテスト 心配だけど 日が暮れちゃうまで日曜日  ずっと みんな みんな みんな笑顔で 笑っていたい 来年卒業なんて 少しだけ寂しいけど ラリルラ ラリルララ ねぇ あたし あたし あたし絶対 忘れないから 大人になってもきっと 大切な仲間だよね ラリルラ ラリルラルララ  気がつけば辺りは 夕暮れ時は午後6時 遠く伸びた影は 重なりあってダンゴ虫  時にケンカもして 気まずい時もそりゃあるけど メールでごめんね 直接ごめんね 仲直りをした月曜日  また 明日 明日 また明日ねって 手を振るからさ 来年別々なんて なんか信じられないよ ラリルラ ラリルララ あぁ ほんと ほんと ほんと時間が止まればいいね 泣いたり笑ったりした みんなの想い出連れて ラリルラ ラリルラルララ  ずっと みんな みんな みんな笑顔で 笑っていたい 来年卒業なんて 少しだけ寂しいけど ラリルラ ラリルララ ねぇ あたし あたし あたし絶対 忘れないから 大人になってもきっと 大切な仲間だよね ラリルラ ラリルララ 想いは ラリルラ 乗せて
ペルシャ伊藤かな恵伊藤かな恵こだまさおり渡辺拓也毛並みの良い白いコート 青い瞳の君は言った “気まぐれだけど別に嫌いって訳じゃないの” 気まぐれだからたまにはツンとする  毛並みの良い白いコート 月明かり背中を向けて 僕の知らないむかしを思い出しているね 僕は知らない顔して傍にいる  くるくると世界は 君のペースでまわる あたりまえみたいにね この腕をすり抜けて 平然とするくせに  すぐに飽きちゃって いつだって すぐに飽きちゃって 君は ココロない微笑みで ほんとずるい ずるいね 誰も関係ない いつだって 誰も関係ないんだろう 居心地のいい部屋で 好きに暮らせばいいさ 僕が守っているよ  毛並みの良い白いコート 青い瞳を動かして “気まぐれだけど別に嫌いって訳じゃないの” 気まぐれだからたまには気にしてる  ふわふわと時間は この部屋を包み込む 何をごまかしたって たわいなく日常は 君の思い通りさ  今日も曖昧な 僕らは 今日も曖昧な 距離で わかりあえた途端に 全部夢だと悟る だけど愛なんだ 僕らは きっと愛なんだと言うよ その一瞬があれば むくわれてしまうこと 君もわかっているね  すぐに飽きちゃって いつだって すぐに飽きちゃって 君は ココロない微笑みで ほんとずるい ずるいね 誰も関係ない いつだって 誰も関係ないんだろう 居心地のいい部屋で 好きに暮らせばいいさ 僕が守っているよ
誘惑マーマレード伊藤かな恵伊藤かな恵アツミサオリアツミサオリ渡辺拓也マーマレードの甘い誘惑 そんな簡単に 君のことつかめない 曖昧なスマイル マーマレードの刹那モードで 守りたいって 嘘じゃないって 弱い僕 傷つくのが怖いのさ  フワフワと飛んで行きそうな 君の目 僕をかすめる 裁判直後みたい 大きな黒い文字で 僕の気持ちを示したい  マーマレードはセピア色して それは傷ついてしまった ココロ模様 なんかもう慣れてきた マーマレードをトーストに塗って 周りみんなの甘い恋達 ヤケになって食べては泣いてたんだ  気づいてるのさ 僕の気持ちに 君は知ってて イジワル 無理でも何故か 期待してしまう いつか君は僕のあかりで 眠るはず  マーマレードの気まぐれな空に 振り回されてる 天気雨みたいに 予報はまた未定 マーマレードの本当の涙 それは僕だけ 知っているのさ 弱い君 強がってばかりなのさ  転んだ先に君からの冷たいメール 転んだ先に君からの少し甘えメール 小悪魔でも ちょっとズルくても なぜだか飽きない マーマレードの魔法  マーマレードの甘い誘惑 そんな簡単に 君のことつかめない 曖昧なスマイル マーマレードはセピア色して それは傷ついてしまった ココロ模様 なんかもう慣れてきた マーマレードの刹那モードで 守りたいって 嘘じゃないって 弱い僕 傷つくのが怖いのさ  今日は晴れ いつも僕はそばにいる
サボテン伊藤かな恵伊藤かな恵アツミサオリアツミサオリ渡辺拓也今日の約束 忘れちゃうほど あなたはとても忙しい 今日の約束 そんなものなの? 今日は私の誕生日  ケーキは冷蔵庫に入れたら まずくなっちゃうから 自分で買って 半分食べた おいしいはずだよ おいしいはずだよ  もうすぐ0時に針が届く もうすぐ誕生日が終わる 「ごめん!」と君から電話が鳴って やっぱり大好き  朝 目覚めると テーブルの上 リボンがついた 小さなサボテン 大きな花束よりも なんだか あなたらしくて ちょっと笑った  ソファで寝てる 君のほっぺたに そっと触れたけれど 疲れた体を 深く沈めて 眠っているよ 口づけしたよ  難しい言葉はいらないよ こうして 一緒にいるだけで 逢えないせつなさ 消していくよ 時間よ止まれ  解り合うこと 知っていくこと それを二人で抱きしめよう 今日もサボテンは テーブルの上で 二人を見ている  やっぱり大好き
いじわるな恋伊藤かな恵伊藤かな恵rinorino渡辺拓也嘘みたいな展開に 二人ちょっとハニカム 触れたキスから伝わる 初めての感覚に  動けない心は 君だけを求める 下手な笑顔でごめんね ありのまま見つめてたい  本当の私は凄く欲張りみたいです。 君を知りたい それなのに 臆病にもなる  初めてのこの気持ちを もう二度と離さぬように 今日、恋をはじめます 心でそっと 奏でるの 大嫌い、でも大好き 迷い込む いじわるな恋だけど そばにいたいの この手 離さないでね  その言葉 仕草に この胸は揺られて 君を行ったり来たりで 強がりを重ねてた  諦める事なら 私、得意だったのに 君に会いたい 気がつけば いつも探してた  特別と呼べる距離に 柔らかな奇跡が舞う 涙の温もりに 包まれてく願いたち 信じる強さくれた 微笑みをいつまでも守りたい 痛むほどなぜ 君に 惹かれるんだろう  初めてのこの気持ちを もう二度と離さぬように 今日、恋をはじめます 心でそっと 奏でるの 大嫌い、でも大好き 迷い込む いじわるな恋だけど そばにいたいよ この手 離さないでね
つまさきだち伊藤かな恵伊藤かな恵坂井季乃黒須克彦黒須克彦高く高く腕を伸ばした 届かないことくらいわかってるけど 泣き虫だけどそんな自分も キライにはなれなくてまだココに居る  ああ 焦がれた明日はまだ遠くで 笑っている 手招きしながら  1 2 3 数え かかとを上げてみる もう少し そうあと少し 繰り返しては 出来るだけ大きく息をして 空を飛ぶイメージをするの  早く過ぎる時に流され 少しずつあたしも変わってくけど 幼き日に憧れていた ヒーローは変わらずにまだココに居る  錆び付いた扉のその向こうで 笑っている 手招きしながら  1 2 3 数え かかとを上げてみる 大好きなあの人まで届くといいな 泣きそうになる度に試した 小さな頃に覚えた魔法  ああ 焦がれた明日はまだ遠くで 笑っている 手招きしながら  1 2 3 数え かかとを上げてみる もう少し そうあと少し 繰り返しては 出来るだけ大きく息をして 空を飛ぶイメージをすれば どこへだって行けるよほらね  いつか飛べるかな なんて夢見ながら
さいしょのさいしょ伊藤かな恵伊藤かな恵伊藤かな恵山田高弘言葉と理由を探し迷う日々 いつから動けない? 幼い頃には掴めたその手は どうしてたかわからない ズレていく理想 届かない想い  「こうゆうハズじゃなくてさ!!!」 時間を巻き戻すっ  はじめて息をして はじめた泣いた日に わたしはこの世界を感じたよ ココロで 聴くオト 触れるモノ 目に映る笑い顔 広がる ケシキ ぜんぶ 駆け出したくなるセカイ 跳ねるリズム ワクワクしている  自分の中にはビジョンがあるのに 現実にできない。。。 覚える言葉が増えていく度に 置いてかれる気がして 止まらない世界に 動けない自分  「こうゆうコトじゃなくてさ!!!」 イラナイモノ捨てたっ  いろんな落としモノあるようなミチでも これがわたしの作るひとつだけのセカイ 「怖くないわけない。」 それすら声に出し 飲み込むだけはやめて 新しいさいしょの一歩  はじめて息をして はじめた泣いた日に わたしはこの世界を感じたよ ココロで 遠回りばかりを繰り返しているけど ちゃんと答えは出せる 気持ちは最初のままだ  進むコトに 間違いなんてない
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