PAGE「ノンフィクション・ガール」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ノンフィクション・ガールは窓の向こうPAGEPAGE中村彼方PandaBoY汚れたレンズ拭くのも面倒だ どうせ下界は穢れたGhost Town ベタに塗りたくったような 青すぎる空にあっかんとべー 改札抜け 聖地 山手 LINE 人、ゴミ 今日も掻き分け大胆に おくゆき捉えられず 目線を泳がせる  秘密基地の警備はスイッチON 状態 あの時もこうして始まったんだ  彼女は窓の向こうに いっそ全部壊して会いに行くんだ 僕だってキレイな虹になるよ キラキラの 硝子の欠片が刺さって 僕は目を覚ますんだ 二人の距離はもう なかなか縮まらないよ だって画だから…  気付きゃ 既に夕暮れの Last Scene 数秒おきに景色は変わり 寂しがり屋の君は 暗闇で僕を待つだろう  胸の奥うまく隠したホンネ 誰も詮索する君の本命 大丈夫わかってるよ その手を僕の方へ  まるで僕ひとりが あがいているみたいだ たまに合う視線で確かめて  彼女は窓の向こうに いっそ全部壊して会いに行くんだ 気まぐれな 君はどっか行っちゃいそう 永遠に 歳をとれない彼女は次元の向こう側 ねえもしも今とは まったく違う場所で 出逢えてたら…  こんな夢が覚めたら渦巻く これは半径1メートルのラブソングさ レーザー ペンライト 浴びた姫ピエロ はぁー 吐息のクーラー 苦楽を共に暗い部屋でエンジョイ そうか ここじゃレントゲンに撮っても目と目は合ってない 曲にしても届かないぜ愛 知ってしまった本当のことをそう ねぇ答えて 僕ら モニター明かり前で踊ろうよ  彼女は窓の向こうに いっそ全部壊して会いに行くんだ 僕だってキレイな虹になりたい こんなんじゃ… 薄っぺらな現実じゃ上手く生きられないよ  彼女は窓の向こうに いっそ全部壊して会いに行くんだ 僕だってキレイな虹になるよ キラキラの 硝子の欠片が刺さって 僕は目を覚ますんだ 二人の距離はもう なかなか縮まらないよ どっちがウソでホントで どっちがホントでウソだろう どうでもいいから このモニターをぶっ壊して 君に触れたい
あ・い・ど・るPAGEPAGEPAGEヒゲドライバー待ち合わせは2時間前 いつも僕が待つ方で 怒りはしないけど 聞いたことないよ「遅れてごめん」って 会話も 目が合うのも 手を繋ぐのも一瞬で 僕ら何年経っても気持ちは出会った頃のままだから  リプライも返信も 教えた電話番号も そういえばまだ一回も 照れちゃって きゃわかよ そっこうKO 超えちゃいけない限界も知らない ある意味 スゲー才能 愛と内側の繊細と 全部 君のための体たらくよ  何か業務的な笑顔 これってもしかして ただの照れ隠しだよね!!!!!  意地っ張りな 意地っ張りな 意地っ張りな 君だから 知りたいな 知りたいから いろんな顔 見せて 意地っ張りな 意地っ張りな 意地っ張りな 君だから 君以外は 君以外には もう考えられない  上を見ても 下を見ても 周りを見ても 歓声はイエロー 誰が見ても 君はピエロなわけないよ もしそんな奴いるなら ボクちゃん許さないよ  僕とのことは全然ブログには書かないんだね 悲しいけど君は僕の為だけに泣かないんだね 「会いにきてね」ってその言葉に君の哀しみを感じるから 一生君を守れるのはきっと世界で僕だけだ  見てるだけで伝わるよ 夢の中でもいつも通り語りかけて  意地っ張りな 意地っ張りな 意地っ張りな 君だから 知りたいな 知りたいから いろんな顔 見せて 意地っ張りな 意地っ張りな 意地っ張りな 君だから 君以外は 君以外には もう考えられない  僕だけのアイドル 音沙汰もない夜 距離が遠くなればなるほど辛い呼吸 合った目の先に僕がいないなんて 嫌いだって強がれど気も引かせられない子猫系女子 「結婚しよう」って言ったら泣いてくれたでしょ 思ってたより小さい 消えちゃいそうさ実際 でも大丈夫 幸せは倍で悲しみは半分 いつか僕ら二人 同じ家に帰ろうよ  意地悪な 意地悪な 意地悪な 君だから 知りたいな 知りたいから いろんな顔 見せて 意地悪な 意地悪な 意地悪な 君だから 君以外は 君以外には もう考えられないから  意地っ張りな 意地っ張りな 意地っ張りな 君だから 知りたいな 知りたいから いろんな顔 もっと見せてよ 意地っ張りな 意地っ張りな 意地っ張りな 君だから 君以外は 君以外には もう考えられない
飛び込めない駅のホームからPAGEPAGEPAGEfu_mou知らず知らずいなくなって 忘れることもできないのに つま先立ちじゃ見えなかった お星様 宝物は思い出に埋めて 目を開けたら消えちゃうけど 何もないから  曇り空のこの街と 飛び込めない駅のホームから 明日へ  憧れも小さな幸せもいらないから むしろここで全て終わりにしてしまおう 汗ばんだ手をとって 行けるならあの場所へ 影を捨てて誰も知らないとこで  自慢できることなんて 一つもありもしないのに 主人公気取り いつも一人  恙無い日々の愛しさ 尊さ 僕にはその意味さえも 分からないから  書き殴った夢の中 僕の頬をつねる現実が 爆ぜても  曖昧な空だって飛べない君と僕は 生まれる場所を間違ってしまったんだね 汗ばんだ手をとって 行けるならあの場所へ 影を捨てて誰も知らないとこで  涙の重さで うつむいてた訳 見えないモノ 追いかけて  でも今もまだ 飛び込めない駅のホームから  幼い頃にずっと想像してたような 綺麗な未来はここにはなかったよ 昨日と同じ服に 靴紐は結ばないで ここで明日を待つんだ  憧れも小さな幸せもいらないから むしろここで消えて楽になってしまおう 汗ばんだ手をとって 行けるならあの場所へ 影を捨てて誰も知らないとこで
魔法みたいPAGEPAGEPAGEPAGE・戸越まごめ今も君は僕が良く知ってるあの笑顔を誰かに見せているのかな? もしかしたら顔も喋り方も少し変わってたりもするのかな? 見事に嘘をつかれました 信じていたのに裏切られました 期待した軽い言葉に 今更いくら嘆いても物足りない 永遠と名付けた夢の終わりへ 醒めた後も 解けない魔法みたい ほろ苦い後味傷口に沁みて 記憶に両手を伸ばしても 止めどなく過去を思い返しても 変わることない 君の中では今でもきっと僕が悪者だから  あの顔が あの声が 朝を遠ざけて あの場所が あの頃が 夜を洗い流して  優しい寒さを教えてくれた あの日の涙で滲んだラブレター 帰れない場所があるなんて 思い出に無慈悲な桜が舞ってる あれからハッキリ意識がないよ 街灯に吊るした想いも 指先の温もりさえも 時は攫っていくつもり 本音を言ったらめんどくさい 我侭な君もいなくなりゃちょっと寂しいかな 何も感じなくなったら いつかそれはそれでかなり怖いな 「君以外は何もいらない」そんな言葉を本気にしていたから 約束果たせなかった二人の出会いに感謝は出来ません 残念ながら  プツンと途切れた赤い糸電話 土砂降りの雨が邪魔でまた圏外 一人置き去りのこの部屋の中で 揺れる ユラ ユラ  あの顔が あの声が 朝を遠ざけて あの場所が あの頃が 夜を洗い流して  あの顔が あの声が 朝を遠ざけて あの場所が あの頃が 夜を洗い流してくの  君と二人描いた夢の中で 揺れる ユラ ユラ
クリープ・フーリガンPAGEPAGEPAGENovoiski(Moonbug)ひぐらしの鳴く頃に 市松埋める 偽りもある フォローミー言えた 14の夜 確かあれはペイジャーがかけた 俺の人生規模の迷惑 夜行列車乗ってアマもインディー 飛ばしては 御陰さまよ人気 草を食べるあの子の瞳 映る僕は今夜 痛みがおかずさ 王者の社長も企む 純粋無垢に教えつけた格差 皆集まれば夢はゴミ箱へ 希望なんてほしがりません勝つまで 価値観が何十周 その いいね 一つにも勘ぐる 俺が俺に忘れた時が 泡の夢と弾け 死ぬときだ  愛想ともに引き篭もりで 運命の不義理にまた火灯して このどう仕様もなさの背中押して 気が付けば今を締め付ける どうして アイツもアイツも きっとどうせ 未来の食い違いに火灯して 首を締める明日へ背中押して また誰か 嘘をついたから  愛想ともに引き篭もりで 運命の不義理にまた火灯して このどう仕様もなさの背中押して 気が付けば今を締め付ける どうして アイツもアイツも きっとどうせ 未来の食い違いに火灯して 首を締める明日へ背中押して また誰か 嘘をついたから  未だ遠く見つめるわけなく ひた向きに下向いて Walk This Way 近づいて 隣じゃなくて奥3つ目 花が湧いた君にきつめ ジョーク失礼 無駄な努力が招いたこんな結末に 意外と皆 S よりM が好き あの3分半がなけりゃ 今頃 全部なかった話だ  体揺らすと臆病が落ちる 形がなくなることも怖くない 頭抱えると痛みが踊る 気休め程度の贈る言葉  天才は亡くなり カゴの鳥 2年ペイしたツケは後の方に 意味不明な方向転換 潰れた才能の上 胡座かく 謎がとけた スーパースターには興味ないっす モニター越し 惰性の狂喜乱舞 アルコールを知らないフーリガン 待ってどう見てもそれちょっと無理があるよ 安定はつまらない 幸せな日常はくだらない 危機とは素敵 今じゃこんな目に ああもう現実に耳ヲ貸スベキさ 掃き溜めネット上 聴こえてるか全国の負け組諸君 これは自分じゃなくて世界のせいだって俺が代弁してやるよ  愛想ともに引き篭もりで 運命の不義理にまた火灯して このどう仕様もなさの背中押して 気が付けば今を締め付ける どうして アイツもアイツも きっとどうせ 未来の食い違いに火灯して 首を締める明日へ背中押して また誰か 嘘をついたから  愛想ともに引き篭もりで 運命の不義理にまた火灯して このどう仕様もなさの背中押して 気が付けば今を締め付ける どうして アイツもアイツも きっとどうせ 未来の食い違いに火灯して 首を締める明日へ背中押して また誰か 嘘をついたから
ニューデイノミーPAGEPAGEPAGEPAGE外へ飛び出す 上下ださいコーデ 左右違うスニーカー 行く宛は無いの Freedom もう振り返れぬ このフリダシから無理言わず 口に出すだけでホントになる 踊りだす Heart 納得いく Feel たぶん俺が欲しいのは「N.E.W」 俺が欲しいのは「N.E.W」  何だかよく分から無いものが判断材料で 誇大妄想が簡単な今日 大事な思い込み ここは無駄に考えないよう 飛び乗り 酔った感性 ふらっと寄ったここからが Start 何か変わりだす Turn it up また地球は回り始める  (アスファルトの上をすべる風に行く手を任せよう) ブランクと劣等ばかりの半生だが 不思議とある Advantage (アスファルトの上を焦がす光に向ける目を) 心許無い日々にかぶった埃をはらった New day の Me  すごく Slow な一歩 視線は突き抜ける入道雲 この手の消えない感触 目合うあの太陽があてる照明 正解の方へ 改札を抜けたら変わる世界観 街の雑踏のガイダンス 無いマイナス 開いた口 汚れた体で開拓 汚れた体で開拓 街の雑踏のガイダンス 汚れた体で開拓
ColorfulPAGEPAGEPAGEPAGE災難続きのこの頃 悲しみと眠るまるで泥のよう またゴロゴロ家で Mayday いる喉元ってか そんな気持ちは元々無い 「そろそろ羽のばす」その決意も怖くてあても無く いつもの居場所で Antithese を初めて感じてさ  汚い最低な笑みを浮かべていつも通り咲いていた 僕は苛立ち Up and Down した感情 抑えられず焦り出す いつかあの空がコッチを向いてくれるなら 僕は声っていう絵を描くから まだ見守って 拝啓、誰かさんへ「僕は生きていますよ」  偽る悲しみを海に投げ あの約束されたはずの未来を睨んだ (気づかれないように) 居座る見栄を捨て駆け出した時に見た空は いつもよりキレイに見えた  教室絡まる十人十色 くすむ存在 無理 酔いそう 浮かない顔も声も囚人っぽいの とちる執心ポイント 弱音の嘔吐 無駄な理想を今日も想像し強調し 少々贅沢な理想郷を駆る (はたまた末期症状になる)  無愛想かな 見つめた 秘密めいた1番深いとこ 自ら分かって後悔するから溜まるの 心の老廃物 いろんなものが透明じゃなくて色がついている 普通の生活も簡単に置けない隅 知らずに生きている 負ってない罪よ  偽る悲しみを海に投げ あの約束されたはずの未来を睨んだ (気づかれないように) 居座る見栄を捨て駆け出した時に見た空は いつもよりキレイに見えた  (まるで) 世界の悲しみを一人で受け止めているよう (隠せぬ) ホントの気持ち「死にたい」を朝はコーヒーで流し込む (まるで) そこから夢が落ちてくような 穴の開いたポケット (明日へ) の切符を落として僕は未だに手探りで歩いている  偽る悲しみを海に投げ あの約束されたはずの未来を睨んだ (気づかれないように) 居座る見栄を捨て駆け出した時に見た空は いつもよりキレイに見えた  偽る悲しみを海に投げ あの約束されたはずの未来を睨んだ (気づかれないように) 居座る見栄を捨て駆け出した時に見た空は いつもよりキレイに見えた
エクスペクト (The LASTTRAK Remix)PAGEPAGEPAGEPAGEShinsaku Takane・PAGE向こうに隠れた 睨む太陽がまるでしおれたリンゴみたい 遠ざかっていた未来 花の香りに酔った世界は千鳥足 なんて勝手な 僕の景色に絡まる君は安全地帯から 満面な笑みをこぼす 安定はいつかシケたマンネリ化  泣き出しそうな星空に溶けてしまいそうな ぬくもりもないような言葉が浮かんでいた  足りないものはいつもここにあって 傷つけ合っていく僕らはまた許し合っても 裏切り合って大人になっていくのかな 余る空 辛い思い出を 深く今と優しく包んでよ 行き着く果てまで 色の無い枯れた未来に水をあげよう  「待って」は言えないまだ はて何でか? いびる時間が急かす裏で 誰かと憚(はばか)りなく 今の僕の中にある 願いと世界を断線した 塞(ふさ)ぐ目はテラス 差す光が汚す 勝手が見出すハテナ ただ乱れ舞う リアルを仕切る前髪 先は曖昧と偶然の頑張りどこ  街の色を覆う朝焼けに萌えて今も眠る孤独 弱い夢が魅せた理想の中  足りないものはいつもここにあって また許しあっても裏切り合って  足りないものはいつもここにあって 傷つけ合っていく僕らはまた許し合っても 裏切り合って大人になっていくのかな  間違いがまだ今は分からなくて 大人になっても僕らはまた傷つけ合うなら いつまでも子供のままでいたいから  余る空 辛い思い出を 深く今と優しく包んでよ 行き着く果てまで 色の無い枯れた未来に水をあげよう
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