Too good to be true杉山清貴 | 杉山清貴 | 杉山清貴 | 福田直木 | 福田直木 | 静かに沈んでゆく夕日の中 並んで腰をおろし海を見てる こうして同じ時を 僕らは過ごしてくいつまでも 色んな事があるね生きていれば 空には月が浮かぶ夜の帳 どんなに暗い夜も 君の笑顔 そこにあるから Too good to be true 人生は思いがけない 偶然が重なり合い 今を生きてる Too good to be true 人生は思い通りになってるかな I will keep loving you 昨日と代わり映えのない 今日を生きる意味はあるよね Too good to be true 潮風が通り抜けてく 昨日と風向きさえ 変わってるから Too good to be true 人生は向かい風もある どんな時も I will keep loving you 今いる世界 光と影 背中合わせで 何処へ向かって行こう Too good to be true 人生は思いがけない 偶然が重なり合い 今を生きてる Too good to be true 人生は思い通りになってるかな I will keep loving you どんな時も I will keep loving you… |
Nightmare杉山清貴 | 杉山清貴 | 杉山清貴 | Billy | Billy | 気づいた時にはここで 何かに怯えて 誰かが差し出した手を 払いのけてきてたんだよね 傷ついてたことばかりに フォーカスしてる毎日なんて 汚れたレンズ覗いては 何も見えないと 諦めてるのかい? 過ぎ去った日々なら 二度とは訪れないからね 僕が差し出した この手離さないで どこまでも You just feel the love こんなにも 自由だと 感じれるなんて 君がいた世界には何も無いから 包まれて めくるめく この世界 Go round and round 漂い 悪い夢から覚めてゆくよ 街の灯りに寄り添い 彷徨う僕たち 求める先にあるのは 今までと違う生き方さ 刺激ばかり溢れかえる こんな時代に慣れてしまって 帰る場所が見つからない 何も見えないと 諦めてるのかい? 振り返って見ても すべては消えて無くなってる もういいだろうこのまま この新しい世界 生きてゆく You just feel the love こんなにも 自由だと 感じれるなんて 君がいた世界には何も無いから 抱かれて めくるめく この世界 Go round and round 漂い 悪い夢から覚めてゆくよ 昨日よりも 強くなっているはず 自由を手に 羽ばたいてみよう You just feel the love こんなにも 自由だと 感じれるなんて 君がいた世界には何も無いから You just feel the love めくるめく この世界 Go round and round 漂い 悪い夢から覚めるため 愛して |
I am here杉山清貴 | 杉山清貴 | 和悠美 | Dick Lee | 成田忍 | 知らない街で佇む 風が流れる瞬間 呟いてみる「I am here」 僕は少しだけ安らいで それでも日々は駆け足 過ぎてく季節眺めて 手放せないもの本当は 幻なんだときっと もっと遠くまで それは願いなんだ もっと自由に 心のままに生きてく すれ違う人笑顔で ふと目が合えば feel so good みんな幸せでいよう 心で祈る午後の街 もっと人生を 難しくないように もっと大事に 生きるための術を知る 大人になればそう いつだって何かに 追いかけられるけど 本当はどうでもいい きっと誰だって 望む場所へ行ける もっと自由に 無邪気なままに生きてこう もっと人生に 魔法かけるように 僕らがまだ知らない場所へ きっと行こう |
Flow of Time杉山清貴 | 杉山清貴 | 杉山清貴 | 佐藤準 | 佐藤準 | サングラスに 季節は過ぎ 輝きなら 止まったまま 満更でも ない答えを 探していたのは 時のメモリー 芽吹く春の訪れ シンパシー 感じ合うように 出会えてたから 夏の日差しに 酔わされ僕らは 何も変わらずに こうして今 笑って 何でもない 日々など無い 忘れていた 時のメモリー サングラスに 映る明日に 見えていた景色 今も見える キミと飾り付けてた クリスマスツリー キャンドルの灯り 夢も灯して 心許した仲間と ニューイヤーズイブ 季節変わっても こうしてまだ 続いて 信じていた みんなでいた 探していた 時のメモリー 会えない時も 心はピースアンドフリー 増え続けていく 思い出たちは ひとつひとつ 輝いているから 何も変わらずに こうして今 笑って 信じていた みんなでいた 探していた 時のメモリー 時のメモリー |
Goodbye day杉山清貴 | 杉山清貴 | トベタ・バジュン | 松室政哉 | 松室政哉 | 幾千の夜越えて 星の箱船が誘う 君の手を取り乗れば 三日月めざそう 君とふたり ユラリユレテル 白馬に乗って 駆けてるようさ 君の髪が 夜風にフワリ さよなら言おう Rainy day!! Goodbye day そして I love you so… Goodbye day さよならする baby 君と一緒ならば それでいいのさ… 二人を乗せた船は 夜空を彷徨い浮かぶ 白く瞬く星に 願いを唱えよう 青くて深い 果てなき夢が 続いてゆくよ 明日へずっと 君の瞳 涙がキラリ 別れ告げよう Rainy day!! Goodbye day そして I love you so… Goodbye day 独り残る lady 君と一緒ならば それでいいのさ… Goodbye day そして I love you so… Goodbye day 愛してたよ baby 君と一緒ならば それでいいのさ… |
Steppin' in the Rain杉山清貴 | 杉山清貴 | 神村紗希 | 神村紗希 | 神村紗希 | 思い出の交差点 アクアブルーの瓶に閉じ込めて 手を振ったあの日 白く煙るステージ 足取りは軽やかに Steppin' in the Rain 街中のネオンシューズが弾む 踊るように 生きていける 僕らのこれから 心は満たされていく 寄り添える今なら奇跡さえ 起こりうるはずさ 「明日は晴れるって」 傘たちは艶やかに Steppin' in the Rain 痛みさえ洗い流せたならば もう恐れるものはないよ 僕らのこれから 歌う雨音のリズム 身体中に響いていく 愛してきた欠片のよう 何もかも受け止めて 自由になる Steppin' in the Rain 街中の「会いたい」が聞こえてる 踊るように 生きていこう 僕らのこれから 僕らはこれから |
楽園PASSENGER杉山清貴 | 杉山清貴 | 前田たかひろ | 堀川真理夫 | 堀川真理夫 | スーツケースは スクラップの思い出(スーブニール) パスポートには 絶望的無表情 君はそれで どこへ行けたの? 僕は知ったよ どこも行けない もう帰らない 昨日のドアに 鍵をかけて 出かけるような そんな旅を 繰り返しても 僕らは多分 自由にはなれない ココじゃないどこかは 永遠に謎さ そのくらいでいいのさ 僕らは楽園のPASSENGER 飛び乗ったジェットコースター 自由と不自由の中 はしゃいだ旅人のように 泣かない迷子のように 前を向いて歩こう 明日が来る 昔愛した 不器用な恋も ようやく慣れた 器用なウソも 生きてくことに ムダじゃないけど 案外どうでも いいことらしい 愛しい人を 思い出すようには せつない過去は やさしくはない 夏の空は 夢のキャンバス 思い通りに 描けない白い雲 コンバーチブル流した 海沿いの道じゃ 行けなかった場所まで 僕らは楽園のPASSENGER 飛び出したいメリーゴーランド 繰り返す日々の中 はじめよう 恥ずかしながらも 今更ながらだっていい イチバン今日が若いから そう明日より 誰もが夢のせいで泣いてる 夢のせいで笑ってる 諦めを迷ってる それでも明るい日と書く 「明日」と言う日は来る 踊るようなステップで 歩き出そう |
オレたちのナイトフィーバー杉山清貴 | 杉山清貴 | 成田忍 | 成田忍 | 成田忍 | 疲れた帰りの道 アイツからの Telephone Call あの頃と同じさ 強いショットで乾杯 取り留めない昔話 突然泣くオマエの肩 ギュッと掴んだ 時計巻き戻して 陽気に踊ろう Yeah 言葉に替えて ウインク1つ オレたちのナイトフィーバー 行き先も決めずに 自分探しの旅 オレのどこがダメなんだって 喧嘩したあの夜 見上げれば圧倒的に輝く星空に ただただ 笑いあうしかなかったね 長い長い空白を 埋めなくていいさ その手を ギュッと握った 答え出なくても 陽気に笑おう Yeah 心込めて ジョーク1つ それでいいのさ Give and Give 見返りなんか何もいらないから Be who you are オマエのままでいて 願うよ 時計巻き戻して 陽気に踊ろう Yeah 言葉に替えて ウインク1つ オレたちのナイトフィーバー 天を指差して(怖くなんてないさ) 心を放て(信じていればいいから) 合言葉は 「バカになろうぜ」 オレたちのナイトフィーバー オレたちだけの 永遠のナイトフィーバー |
祈り杉山清貴 | 杉山清貴 | 和悠美 | 和悠美 | 北川翔也 | ぼんやりソファーに 体横たえ 付けっ放しのキャンドル 光失う時刻 どうして涙が一筋頬を伝う 蘇る記憶 大切な人 大切な時間 時に光になって 離れていく 僕は空を見上げて 大きく深呼吸 愛は届くだろうか あなたに届くだろうか ゆっくり重なる影を追いかけ ひたすらに歩く 眩しい日差しの中で どうしてこんなに 当たり前のことさえ 辛い時があるの 大切な夢 大切な気持ち 泣き出しそうな心 見つめている 僕は後ろを向いて ゆっくり前を見る きっと大丈夫だと 大丈夫なのだと 祈りはきっと届く 僕は信じている 見えない力になる 見えない砦になる そして僕らは明日も 生きていくんだ 一度だけの人生 抱きしめるように |