芹洋子「心つなぐ歌」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
学生時代芹洋子芹洋子平岡精二平岡精二つたの絡まるチャペルで 祈りを捧げた日 夢多かりしあの頃の 想い出をたどれば 懐かしい友の顔が 一人一人浮かぶ 重いカバンを抱えて 通ったあの道 秋の日の図書館の ノートとインクの匂い 枯葉の散る窓辺 学生時代  讃美歌を歌いながら 清い死を夢みた 何のよそおいもせずに 口数も少なく 胸の中に秘めていた 恋への憧れは いつもはかなく破れて 一人書いた日記 本棚に目をやれば あの頃読んだ小説 過ぎし日よ 私の学生時代  ロウソクの灯に輝く 十字架をみつめて 白い指をくみながら うつむいていた友 その美しい横顔 姉のように慕い いつまでもかわらずにと 願った幸せ テニス・コート キャンプ・ファイヤー 懐かしい 日々は帰らず 素晴らしいあの頃 学生時代 素晴らしいあの頃 学生時代
青い山脈芹洋子芹洋子西條八十服部良一若くあかるい 歌声に 雪崩(なだれ)は消える 花も咲く 青い山脈 雪割桜(ゆきわりざくら) 空の果て 今日も我等(われら)の 夢を呼ぶ  古い上衣よ さようなら さみしい夢よ さようなら 青い山脈 バラ色雲へ 憧れの 旅の乙女に 鳥も啼く  雨にぬれてる 焼けあとの 名も無い花も ふり仰ぐ 青い山脈 かがやく嶺の 懐かしさ 見れば涙が 又にじむ  父も夢見た 母も見た 旅路のはての その涯(はて)の 青い山脈 みどりの谷へ 旅をゆく 若い我等に 鐘が鳴る
我が人生に悔いなし芹洋子芹洋子なかにし礼加藤登紀子鏡に映る わが顔に グラスをあげて 乾杯を たったひとつの 星をたよりに はるばる遠くへ 来たもんだ 長かろうと 短かろうと わが人生に 悔いはない  この世に歌が あればこそ こらえた涙 いくたびか 親にもらった 体ひとつで 戦い続けた 気持ちよさ 右だろうと 左だろうと わが人生に 悔いはない  桜の花の 下で見る 夢にも似てる 人生さ 純で行こうぜ 愛で行こうぜ 生きてるかぎりは 青春だ 夢だろうと 現実(うつつ)だろうと わが人生に 悔いはない わが人生に 悔いはない
少年時代芹洋子芹洋子井上陽水井上陽水・平井夏美夏が過ぎ 風あざみ 誰のあこがれにさまよう 青空に残された 私の心は夏模様  夢が覚め 夜の中 永い冬が 窓を閉じて 呼びかけたままで 夢はつまり 想い出のあとさき 夏祭り 宵かがり 胸の高鳴りに合わせて 八月は 夢花火 私の心は夏模様 Mu...  目が覚めて 夢のあと 長い影が 夜に伸びて 星屑の空へ 夢はつまり 想い出の後先  夏が過ぎ風あざみ 誰のあこがれにさまよう 八月は 夢花火 私の心は夏模様 Mu...
ゴンドラの唄芹洋子芹洋子吉井勇中山晋平いのち短し 恋せよ乙女 紅き唇 褪せぬまに 熱き血潮の 冷えぬ間に 明日の月日の ないものを  いのち短し 恋せよ乙女 いざ手を取りて 彼の舟に いざ燃ゆる頬を 君が頬に ここには誰も 来ぬものを  いのち短し 恋せよ乙女 波にただよう 舟のように 君が柔手を わが肩に ここには人目の ないものを  いのち短し 恋せよ乙女 黒髪の色 あせぬまに 心のほのお 消えぬ間に 今日はふたたび 来ぬものを
故郷芹洋子芹洋子高野辰之岡野貞一兎(うさぎ)追いし かの山 小鮒(こぶな)釣りし かの川 夢は今も めぐりて 忘れがたき 故郷  如何(いか)にいます 父母(ちちはは) 恙(つつが)なしや 友(とも)がき 雨に風に つけても 思いいずる 故郷  こころざしを はたして いつの日にか 帰らん 山はあおき 故郷 水は清き 故郷
空より高く芹洋子芹洋子新沢としひこ中川ひろたか人は空より高い心をもっている どんな空より高い心をもっている だからもうだめだなんて あきらめないで 涙をふいて歌ってごらん 君の心よ 高くなれ 空より高く 高くなれ  人は海より深い心をもっている どんな海より深い心をもっている だからもういやだなんて 背をむけないで 見つめてごらん 信じてごらん 君の心よ 深くなれ 海より深く 深くなれ  だからもうだめだなんて あきらめないで 涙をふいて歌ってごらん 君の心よ 広くなれ 空より広く 広くなれ 君の心よ 強くなれ 海より 強く 強くなれ
あすという日が芹洋子芹洋子山本瓔子八木澤教司大空を 見上げて ごらん あの 枝を 見上げて ごらん 青空に 手をのばす 細い枝 大きな 木の実を ささえてる  いま 生きて いること いっしょうけんめい 生きること なんて なんて なんて すばらしい  あすと いう日が あるかぎり しあわせを 信じて あすと いう日が あるかぎり しあわせを 信じて  あの道を 見つめて ごらん あの草を 見つめて ごらん ふまれても なおのびる 道の草 ふまれた あとから 芽ぶいてる  いま 生きて いること いっしょうけんめい 生きること なんて なんて なんて すばらしい  あすと いう日が くるかぎり 自分を 信じて あすと いう日が くるかぎり 自分を 信じて しあわせを 信じて
涙そうそう芹洋子芹洋子森山良子BEGIN古いアルバムめぐり ありがとうってつぶやいた いつもいつも胸の中 励ましてくれる人よ 晴れ渡る日も 雨の日も 浮かぶあの笑顔 想い出遠くあせても おもかげ探して よみがえる日は 涙そうそう  一番星に祈る それが私のくせになり 夕暮れに見上げる空 心いっぱいあなた探す 悲しみにも 喜びにも おもうあの笑顔 あなたの場所から私が 見えたら きっといつか 会えると信じ 生きてゆく  晴れ渡る日も 雨の日も 浮かぶあの笑顔 想い出遠くあせても さみしくて 恋しくて 君への思い 涙そうそう 会いたくて 会いたくて 君への想い 涙そうそう
四季の歌PLATINA LYLIC芹洋子PLATINA LYLIC芹洋子荒木とよひさ荒木とよひさ春を愛する人は 心清き人 すみれの花のような 僕の友だち  夏を愛する人は 心強き人 岩をくだく波のような 僕の父親  秋を愛する人は 心深き人 愛を語るハイネのような 僕の恋人  冬を愛する人は 心広き人 根雪をとかす大地のような 僕の母親 ララララ………………………
サンゴ草咲く日に芹洋子芹洋子木下龍太郎小川寛興北国の 夏は短く 青春の 旅の出逢いは さらにはかない 別れても 別れても愛を信じ いつかまた 逢いましょう 能取湖(のとろこ)に サンゴ草紅く咲くころ  悲しみの 恋の挽歌か 指笛を 誰か吹いてる 北の夕陽に さよならは さよならは交わさないで いつかまた 逢いましょう 能取湖に サンゴ草紅く咲くころ  同じ世に 生きているなら 想い出の 跡をたどれば ここにつながる 今日の日を 今日の日を忘れないで いつかまた 逢いましょう 能取湖に サンゴ草紅く咲くころ
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