布施明「君の歌が聞こえる」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
開けてみれば愛布施明布施明佐々木克彦タケカワユキヒデ世界でたった一つのあなたの心が 今 僕のグラスに浮かんでる この地球という小さな星に 星の数ほど心があるのに 不思議だね めぐり逢いは ああ 開けてみれば愛 心のリボン ああ 開けてみれば愛  逢いたくても逢えずにいるあなたの顔が 今 ボトルの鏡に映ってる この世界という大空の下に 人の数ほどグラスがあるのに 不思議だね めぐり逢いは  ああ 開けてみれば愛 心のリボン ああ 開けてみれば愛  ああ 開けてみれば愛 心のリボン ああ 開けてみれば愛
積木の部屋GOLD LYLIC布施明GOLD LYLIC布施明有馬三恵子川口真いつの間にか君と暮しはじめていた 西日だけが入るせまい部屋で二人 君に出来ることはボタン付けとそうじ だけど充ち足りていた やりきれぬ淋しさも愚痴も おたがいのぬくもりで消した もしもどちらかもっと強い気持でいたら 愛は続いていたのか リンゴかじりながら語り明かしたよね 愛はあれから何処へ  二人ここを出てもすぐに誰か住むさ 僕らに似た若い恋人かもしれない きれい好きな君がみがきこんだ窓に どんな灯りがともる 限りないもめごとも嘘も 別れだとなればなつかしい もしもどちらかもっと強い気持でいたら 愛は続いていたのか こんな終り知らず 部屋をさがした頃 そうさあの日がすべて そうさあの日がすべて
僕のために布施明布施明堀口ノア堀口ノア僕を思い 涙ながしてくれる人のために 歌うことが できればいいと思う 愛だとか ふれあいだとか ありふれた言葉を くり返すよりも ずっと ずっと いいと思う  君がいて 僕がいる 時を忘れて 抱き合えば 伝えることが できるだろう 僕のすべてを  僕のことを 誰よりも解ってくれる人のために 歌うことしか できない 僕だけれど 喜び 悲しみ すべてを分け合って 生きるならば とても 素晴しいこと  君がいて 僕がいる 時を忘れて 抱き合えば 伝えることが できるだろう 僕のすべてを
愛よその日まで布施明布施明阿久悠布施明宮川泰もしも今から百年が過ぎ ぼくらによく似た子供たちが 微笑みと歌とを忘れない時 人はみな愛せるかもしれない その頃には緑が地にしたたり やわらかな陽ざしが花を咲かせる その日まで その日まで その日まで 愛よ 枯れるな 傷つくな  もしも今から百年が過ぎ ぼくらが夢みた時になれば 美しい裸に何もまとわず 人はみな愛せるかもしれない その頃にはきらめく星が戻り 心にはやさしい歌が芽ばえる その日まで その日まで その日まで 愛よ しぼむな こわれるな  あなたは誰かを愛してますか それは近くにいる人ですか あなたは誰かを愛してますか それは近くにいる人ですか
日暮し布施明布施明布施明布施明ほんの短い物語り 男と女のお話だけど 落日時のひとりごと 黙ってそこで聞いてておくれ 聞いてておくれ 綿色淡い霧につつまれ 出逢いの夜はすず虫鳴いて はやり歌など僕が歌って 戻る坂道恋のまえぶれ 愛することの苦しさと若い心の浮草流れ たった七日の愛の日も ぼくがおとなでいてさえしたら いてさえしたら  時の流れはちぎれ雲 見にしみて風が通りすぎてく 運命(さだめ)のいたずら再会に 君は僕など忘れていたね 忘れていたね 雪色寂しい淋しさなんて 感じるものかといいきかせても やっぱりひとりは肌寒く ラジオの唄さえため息まじり 七日前には咲いてた花も 今日はひっそり窓辺で散って もっと大事に育てていたら ぼくの心も咲いてたものを 咲いてたものを  朝の光はつづれ織り きのうとあしたを結ぶ糸 落ちて消えてく朝露も 心地いいのか空しさが 男と女は春の風 所詮けだるい心のあそび あそびつかれた青春と 渡る舗道ですれ違うだけ すれ違うだけ
今夜は気取って布施明布施明布施明ロバート・ヒューズ別れに貴女(あなた)は僕に ほほえんで見せたね 強い女(ひと)だね貴女は 心かくして あいつが言っていたよ あの夜の貴女を 泣き通しだったってね あのお店で 貴女はいつも輝いていて欲しい それがうわ気な男の望みさ 今夜はコサージュつけて 出かけてみたらいい 貴女に似合いの人と めぐり逢うかも  古い写真のように 色あせた時間は 勝手に捨てておくれ 時の流れに 貴女の涙を僕は 知らないでいたけど この部屋のあちらこちらに 落ちてるようで 貴女はいつも輝いていて欲しい 涙が真珠に変ってゆくように こんなことってあるかよ 捨てたはずのこの僕に 夜ごと思い出だけが 酒のつまみさ  貴女はいつも輝いていて欲しい それがうわ気な男の望みさ
君は薔薇より美しいPLATINA LYLIC布施明PLATINA LYLIC布施明門谷憲二ミッキー吉野息をきらし胸をおさえて 久しぶりねと君が笑う ばかだね そんなに急ぐなんて うっすら汗までかいて  なぜか今日は君が欲しいよ 違う女と逢ったみたいだ 体にまとったかげりを脱ぎすて かすかに色づく口唇  目にみえない翼ひろげて 確かに君は変った  歩くほどに踊るほどに ふざけながら じらしながら 薔薇より美しい ああ 君は変った  愛の日々と呼べるほどには 心は何も知っていない いつでも抱きしめ急ぐばかり 見つめることさえ忘れ  笑いながら風を追いかけ 君に誘われ行ってみよう だました男がだまされる時 はじめて女を知るのか  目に見えない翼ひろげて 静かに君は変った  走るほどに笑うほどに 夢みながら 愛しながら 薔薇より美しい ああ 君は変った  歩くほどに踊るほどに ふざけながら じらしながら 薔薇より美しい ああ 君は変った
シクラメンのかほりPLATINA LYLIC布施明PLATINA LYLIC布施明小椋佳小椋佳真綿色したシクラメンほど 清(すが)しいものはない 出逢いの時の君のようです ためらいがちにかけた言葉に 驚いたようにふりむく君に 季節が頬をそめて過ぎてゆきました  うす紅色のシクラメンほど まぶしいものはない 恋する時の君のようです 木もれ陽あびた君を抱けば 淋しささえもおきざりにして 愛がいつのまにか歩き始めました  疲れを知らない子供のように 時が二人を追い越してゆく 呼び戻すことができるなら 僕は何を惜しむだろう  うす紫のシクラメンほど 淋しいものはない 後ろ姿の君のようです 暮れ惑う街の別れ道には シクラメンのかほりむなしくゆれて 季節が知らん顔して過ぎてゆきました  疲れを知らない子供のように 時が二人を追い越してゆく 呼び戻すことができるなら 僕は何を惜しむだろう
君の歌が聞こえる布施明布施明布施明林哲司偶然まわすラジオから 君の愛の歌が流れて 忘れていたい俺の胸に やさしく囁きかけていた ほんの短い恋のたわむれに 愛がこぼれ落ちて わかっていた別れだけれど 悲しくなるよ 君のため息 限りなく 淡く澄んでいた 君の愛だからこそ今でも 愛と夢と涙  毛皮のお店の前に立ち いつかは着てみたいわなんて ふり向く君の微笑む顔 まるで昨日のことのよう 目黒通りのあの曲り角で 君は泣いていたね 迎えに行く勇気はないけど 帰ってほしいと思っている そしてまた うたい続ける 君は悲しさあふれるこの歌 愛と夢と涙  迎えに行く勇気はないけど 帰ってほしいと思っている そしてまた うたい続ける 君は悲しさあふれるこの歌 愛と夢と涙
帰りこぬ愛の唄布施明布施明布施明布施明この罪のつぐないの せめてものなぐさめの 過ぎた日の後悔の 帰りこぬ愛の唄 秋の日の冷たさの ため息のくりかえし 聞きあきた想い出の 帰りこぬ愛の唄 きこえませんか 僕の声が あまりに遠く心にすらも ふれることはできないけれども 君に与えた淋しさの中で じっと耐えています 今  いたずらにめぐりあいの くりかえしつづく中の 歩きつかれた青春の 帰りこぬ愛の唄 きこえませんか 僕の声が 季節がひとつ変わるたびに かすれていってしまうけれども 君に与えた淋しさの中で じっと耐えています 今  きこえませんか 僕の声が あまりに遠く心にすらも ふれることはできないけれども 君に与えた淋しさの中で じっと耐えています 今
めぐり逢い紡いで布施明布施明るい大塚博堂岩崎文紀胸のボタン ひとつはずして あなた好みに変わってゆく ただひたむきに 愛されたい 惜しみなく奪ってほしい  はじめてつけたマニキュアが もろい かける 割れる はがれる めぐり逢い紡(つむ)いで愛の色に織りあげた あなたへの燃える火を 断ちきれない 消せはしない  束ね髪をふわり広げて かわいい女 つくろって ただひたすらに つなぎとめる 行かないで こっちを向いて  はじめてつけたマニキュアが もろい かける 割れる はがれる めぐり逢い紡いで愛の色に織りあげた あなたへの燃える火を 断ちきれない 消せはしない
落葉が雪に布施明布施明布施明布施明天野正道人恋しさのあまり 書き始めた日記に もうひとりの僕との 出逢いがあった 淋しさになれた今 木の葉ずくも去って 押し花残るページに 思い出を語る 落葉が雪に そしてうららの小川の 水に流れるように どうして僕は ここにいるのだろう  たて笛ならし帰る 子供達の影に あわい夢をたどって 月がまた昇る 忘れていた愛の 灯をつけても ただけだるい言葉で ページがつづくだけ 落葉が雪に そしてうららの小川の 水に流れるように どうして僕は ここにいるのだろう
負けちゃいけないよ布施明布施明布施明布施明酔わせてよ 今夜だけ お願いだから 悩みを少し 忘れさせて 愚痴なんか 言うかも知れないけれど さめたら きっとあやまるから あやまるから 負けちゃいけないよ あいつになんて 負けちゃいけないよ ゴールはまだ遠い  泣かせてよ 今夜だけ お願いだから 涙をひとつ もらっておくれ 泣いて泣いて泣き疲れて 朝が来たなら そしたら きっと笑えるから 笑えるから 負けちゃいけないよ あいつになんて 負けちゃいけないよ ゴールはまだ遠い  寝かせてよ 少しだけ お願いだから 夢でもたまに みたいもの もしかして母さんに 会えたとしたら 心が少し 安らぐかも 安らぐかも 負けちゃいけないよ あいつになんて 負けちゃいけないよ ゴールはまだ遠い
恋のサバイバル布施明布施明D.Fekaris・訳詞:布施明F.Perren待ちつづけていることに 疲れ果てた訳じゃないのよ ただ楽しそうな 愛のたわむれに 心が少し揺れるだけ 翔びかう心は 貴方の愛も忘れて踊るだけ いつか 冷めてたの貴方も私も そうよ 振り向いてなんて言わないわ  Go on now go, walk out the door どこへでも 心の向くまま 別れの言葉さがしてた そう 貴方らしくもないわ サヨナラ 平気だわ 涙なんて 流したりしないから 女はいつも 明日という日が あるから あるから Hey Hey  強がりだけで言ってると 思ったりしないで欲しいの これは貴方へ ほんの贈り物 貴方の望みの暮し 本当の私は 浮かれた女 ひとつの所には とても いられる訳などないわ だから 振り向いてなんて言わないわ  Go on now go, walk out the door どこへでも 心の向くまま 別れの言葉さがしてた そう 貴方らしくもないわ サヨナラ 平気だわ 涙なんて 流したりしないから 女はいつも 明日という日が あるから あるから  Go on now go, walk out the door どこへでも 心の向くまま 別れの言葉さがしてた そう 貴方らしくもないわ サヨナラ 平気だわ 涙なんて 流したりしないから 女はいつも 明日という日が あるから あるから  Go on now go, walk out the door どこへでも 心の向くまま 別れの言葉さがしてた そう 貴方らしくもないわ サヨナラ 平気だわ 涙なんて 流したりしないから 女はいつも 明日という日が あるから あるから
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