徳永英明「INTRO.III」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
もう一度あの日のように徳永英明徳永英明徳永英明徳永英明現在(いま)君は夢を僕に言えるか あの日と同じ瞳のままで  どこかでどこかで憧れだけを抱いて 大人の大人の慰めだけを待って 流れてないか もう流されないで  AH 培(つちか)った夢は 真夏に濡れた白いシャツのように 緑の風を受けて輝いていた もう一度あの日のように  現在(いま)君は夢を僕に言えるか あの日と同じ心のままで  どこかでどこかで時代の風に負けて 涙で涙でぼやけた空を見ても 悲しいだけさ もう終わりじゃないさ  AH 培(つちか)った夢は 真夏に燃えた熱い恋のように 君の夢と僕の夢をかみあわせたら もう一度あの日のように  AH 培(つちか)った夢は 真夏に濡れた白いシャツのように 緑の風を受けて輝いていた もう一度あの日のように  どこかでどこかで時代の風に負けて 涙で涙でぼやけた空を見ても 悲しいだけさ もう終わりじゃないさ  AH 培(つちか)った夢は 真夏に燃えた熱い恋のように 君の夢と僕の夢をかみあわせたら 瞳のなかで 心の中で もう一度あの日のように
僕のそばにGOLD LYLIC徳永英明GOLD LYLIC徳永英明徳永英明徳永英明今慰める言葉より 君の寂しげな顔が…… 遠くに映る夕日の中で この胸を閉ざしてしまう  今ごろ他の男(やつ)ならば やさしい言葉で君を…… 髪を撫でてる 微笑んでいる…… 僕には出来ないから  もしも寂しいなら僕のそばにおいで 君を抱き寄せるくらいしか出来ないけど  今の気持ち僕の心 アカペラで歌えるけど…… 裸にされた言葉の意味は 僕のわがままでしかない  今ごろ他の男(やつ)ならば 流行(はやり)の台詞(せりふ)で君を…… 涙を拭いて 口づけをして…… 僕には書けないから  もしも悲しいなら僕のそばにおいで 君を抱き寄せるくらいしか出来ないけど  胸の鼓動だけが 時を刻んでゆく 不器用すぎるけど いつも見つめてる  もしも寂しいなら僕のそばにおいで 君を抱き寄せるくらいしか出来ないけど  もしも寂しいなら僕のそばにおいで 君を抱き寄せるくらいしか出来ないけど
魂の願い徳永英明徳永英明徳永英明徳永英明生まれてきた時代を間違えたなんて言わないで あなたにはあなたの良さがあり 逃げ場のない自分を慰めるだけで涙こぼさないで 卑屈になっていく夢の傍らで笑顔取り戻しなよ  華やぐ人の幸せだけを見てうつ向かないで 人には言えない事もあり 眠れない夜を死に物狂いで越えた男もいりゃ 裏切りに絶望の淵を渡り歩いた女もいて  OH TRY AGAIN 目を覚ませよ 空は青い OH TRY AGAIN ALL DAYS  もう一度あの頃の自分に帰ること出来るならと いつまであなたは泣いてるの 愛した街に愛した人愛してくれる人がいる 一人の背中だけで重い明日なら抱え込まないで  OH TRY AGAIN 目を閉じれば 光の中 OH TRY AGAIN 頑張れ 頑張れ 頑張れ 頑張れ 頑張れ 頑張れ 頑張れ 頑張れ 頑張れ 頑張れ 頑張れ 頑張れ 頑張れ 頑張れ 頑張れ 頑張れ ALL DAYS
永遠の果てに徳永英明徳永英明山田ひろし徳永英明答を聞かせて 僕等は 何処へゆくのか 小さな流れが 海へ着く様に  答を聞かせて 心は 何処へゆくのか この指でさえも 土に還るのに  Ah- 燃えながら 降りそそぐ星達よ その旅の終りに あんなにも 眩しく輝くのは 哀しみのせいじゃない  誰もが 生まれる 涙 溢れるままに 力の限りに 泣き声をあげて  すべての 命が ひとつの物語なら 僕等の名前も そこにあるだろう  Ah- 果てしない 道に倒れ続けて 降る雨に 負けても この胸に 灯した炎だけは 永遠に 消せはしない  時が訪れて すべて終わる日に なにを想うだろう なにを悔やむだろうか  いつか、また 僕等はめぐり逢える この星の 何処かで 泣きながら 僕等が生まれるのは 哀しみのせいじゃない
未来飛行徳永英明徳永英明徳永英明徳永英明歩く足元をみながら答え捜してた 別に不器用な生き方したわけじゃないさ  愛が僕らを生み出している 笑顔の中に溢れてる  いつのまにか大人になって 次の場所に駆けてくだけで 心休めて空を きれいと言えない  時が僕に教えたものは 忙しさに負けちゃいけない だから今を迎えて あなたにありがとう  遠い昔なら僕らの小さな瞳が ひまわりみたいなスマイル投げていたんだろう  そして僕らに託したんだろう 愛の深さに気づいてさ  いいか君も大人になって 素敵な夢かなえてくれと 期待をこめて僕を 抱いてる写真が………  全てそこに答えはあるよ 生きることをなまけちゃいけない だから今を迎えて あなたにありがとう  そして僕らは未来を描くよ プロペラのない飛行機でも動かせてみせるよ  いつのまにか大人になって 次の場所に駆けてくだけで 心休めて空を きれいと言えない  時が僕に教えたものは 忙しさに負けちゃいけない だから今を迎えて あなたにありがとう
ROUGH DIAMOND徳永英明徳永英明山田ひろし徳永英明順番待ちで 押し寄せる毎日 人込みの中 ふと足を止めた ただそれだけで 邪魔そうな顔して 誰もが僕を よけて歩いてく  使い捨ての 物語で 埋めつくされた この時代に 足をかけて 越えてゆける 力が今 欲しい  愛はここにあるさ いつだってこの胸にあるさ 抱きしめあうために 傷つきながら なけなしの勇気だけ 握りしめてゆこう  青空だけが 僕を知っている あの夏の日の 少年のことを 今は四角く 区切られた顔で 街の上から 僕を見つめてる  “忘れたのか?”“大丈夫か?” そんな言葉が 聞こえてくる 永遠なんて 欲しがらないで 今日を生きろと 言った  愛はここにあるさ 眠りから覚めるのを待ってる 呼び覚ましてやろう 使い古した 地図を広げなおして 強い瞳になれ  愛は君の中さ 誰かがくれるものじゃないよ 風に手をかざして 見えないものを つかみ取るあの気持ち 思い出せばいい  愛はここにあるさ いつだってこの胸にあるさ 抱きしめあうために 傷つきながら なけなしの勇気だけ 握りしめてゆこう  Hey… Hey… Hey
レイニー ブルー〜1997 Track〜PLATINA LYLIC徳永英明PLATINA LYLIC徳永英明大木誠徳永英明人影も見えない 午前0時 電話BOXの 外は雨 かけなれたダイアル 回しかけて ふと指を 止める  冷たい雨に 打たれながら 哀しい物語 想い出した あなたの帰り道 交差点 ふと足を 止める  レイニーブルー もう終わったはずなのに レイニーブルー 何故追いかけるの あなたの幻 消すように 私も今日は そっと雨  行き過ぎる車の ヘッドライトが ひとりぼっちの 影をつくる あなたの白い車 捜しかけて ふと瞳を ふせる  レイニーブルー もう終わったはずなのに レイニーブルー 何時まで追いかけるの あなたの幻 消すように 私も今日は そっと雨 レイニーブルー もう終わったはずなのに レイニーブルー 何故追いかけるの あなたの幻 消すように 私も今日は そっと雨  あの頃のやさしさに つつまれてた想い出が 流れてく この街に It's a rainy blue It's a rainy blue ゆれる心 ぬらす涙 It's a rainy blue, loneliness…………
青い契り徳永英明徳永英明徳永英明徳永英明瀬尾一三あの頃の一枚の写真の中に 手をつなぎ笑ってる君と僕がいた でも何故なんだろう思い出は 君の泣き顔ばかり 抱き合ったまま 僕らは違う明日を歩こうとしてたの? でも今は君の全てを 受けとめられる僕でいるから あの頃のまま…  随分と寄り道をしてきたけれど 目覚めた愛を永遠に 僕の胸に植えたよ それでもいい? もう二度と君の涙を憶えたりしないよ この想いを今すぐに運べるならば 泣き顔だけの あの思い出に…  二人の腕にこの愛の契り青く刻んで あの空の広さのような大きな愛で いくつもの季節を重ねたけど 深くなる君への想いと イニシャルだけは あの頃のまま…
僕のバラード徳永英明徳永英明徳永英明徳永英明瀬尾一三昨日までの二人の生き方を 新しい今日の日に 連れて来ないで 理由などないよ ただ僕はそう思うだけ  判ってもらえるとは思わない でも君が大切だから 急ぎ足になる僕のせいだね でも微笑んでいてよ  ああ やるせないよ男らしく 君の全てを この胸に 抱きしめたまま 風の中を 向かう僕でありたい  何を伝えればいいの 僕らしくない夜は 二人のために全てが あると思えばいいね  初めて君の声を受話器の 中で聞いたあの夜に 運命という糸が君と 僕の指を繋いだね  ああ やりきれない自分のことが あの日の全てを この空に 誓ったはずさ どんな時も 君の僕でありたい  何を感じればいいの 君のこと思うほど 愛と絆比べては ここから逃げたくなる  何を感じればいいの 君のこと思うほど 愛と絆比べては ここから逃げたくなる  何を伝えればいいの 僕らしくない夜は 二人のために全てが あると思えばいいね あると思えばいいね あると思えばいいね
オリオンの炎徳永英明徳永英明徳永英明徳永英明瀬尾一三Ah- 誰もが皆この地球に生まれて来て 同じ道を歩むことが運命ならば Ah- 君と僕は何故あんなに悲しんで 違う道を選び別れたのだろう  果てしないこの空に どうにもならない現実を叫んでも…  あのオリオンに君と肩寄せ合い 夢…叶えると 君に誓ったはずさ…あの日  Ah- 昔ならばもうこの場で諦めて 逃げるように僕は帰っただろう  枯れる程涙して どうにもならない現実を悔やんでも…  あのオリオンを君も見ているかい 君…勇気にして 僕は会いに帰るよ…きっと  愛の火が この空に 離れれば 離れる程 燃え上がる  あのオリオンを君も見ているかい 今届けたいよ僕のこの想いを 君…勇気にして 僕は会いに帰るよ  僕は会いに帰るよ…きっと
MEMO徳永英明徳永英明Hideaki TokunagaHideaki Tokunaga瀬尾一三自分の心に嘘をついていた 僕はどんなに笑顔でいた時も 人の言葉に逆らえないでいた 僕はどんなに褒められた時さえ 不安だらけな日々を過ごしていた  夢はなんだと人に聞かれたって 心の中は答えてはくれない 自分を愛したことがあるかと 本気で言われて涙がこぼれた 人の言葉が初めて響いた夜  流れる雲をこの目で追いかけて 未来を感じたとしたなら それは僕じゃない 怯えていただけの印 自分の弱さを言葉に出来たら 何かがふっ切れていくだろう そんな僕に会える日を僕は信じてきた  振り返れば僕も偉そうなこと 君に言えた義理ではなかったけど 僕の心に残されていたMEMO 君のことに使えるならいいけど 僕は僕 君は君 あるがままで  まっ白な紙に自分の想い 自分の言葉で書きつめたら 月夜に屋上から飛行機にして飛ばせ 吹き上げる風に煽られながらも 星の川に落ちればいいね 僕の飛行機にめぐり会えるかもね  胸にやきついた あの涙さえも 振返ればほら 永遠の宝物  流れる雲をその目で追いかけて 未来を感じたとしたなら それは君じゃない 怯えているだけの印 自分の弱さを言葉に出来たら 何かがふっ切れていくだろう そんな君に会える日を君は信じていて そんな君に会える日を君は信じていて
徳永英明徳永英明徳永英明徳永英明瀬尾一三「ごめんね」なんて言葉聞かせないで 拭った涙は思い出にしないで 歪んで見える街の景色は あなたの心映してるから?  夕日が二人の影長くするほど 繋いだ指と指がほどけてゆく 憂鬱な顔で空を見ないで 僕のせいだね胸が痛いよ  心を開いて 二人の気持ちが 掛け違ってたなら そっと伝えて  どうにもならない 二人の心を いつまでも繋ぐ 種があればいいね…  喧嘩はしないなんて濁さないで わがままながらも許しあえていたら 黄昏れてゆく街の景色に 僕は明日を描けてたかな?  心を開いて あなたの気持ちが 戸惑ってたなら そっと伝えて  あなたの笑顔が 二人の明日に 優しさを運ぶ 風になればいいね…  あなたの素顔が 二人の心を いつまでも繋ぐ 種になればいいね…
call徳永英明徳永英明徳永英明徳永英明瀬尾一三あの雲を僕の背中に 縫い付けて飛べるなら 心から愛する人の 手の中に降ろして欲しい…  果てしない道を僕は 微笑んで歩けたかな? ただ一つ誓ってきた くやしさに負けて泣きはしないとだけ  君の手を頬にあてたら 悲しみが癒えるから 心から愛する人よ その腕で抱きしめてくれ…  何気ない声に僕は 傷ついて歩いてたね でもいつか解り合える そんな時代を信じ続けていた  この胸に愛を感じて あるがまま生きたなら 心から愛する人を 永遠に守れるのかな…  恐怖で声がかれたって 息絶えそうになったって 勇気を呼び起こせるような 自分でいたい…  あの雲を僕の背中に 縫い付けて飛べるなら 心から愛する人の 手の中に降ろして欲しい…  君の手を頬にあてたら 悲しみが癒えるから 心から愛する人よ その腕で抱きしめてくれ…
輝きながら…GOLD LYLIC徳永英明GOLD LYLIC徳永英明大津あきら鈴木キサブロー素顔にメロディ焼きつけて君は今 輝きながら大人のドアをあけて  瞳を閉じても木洩れ陽が 手を振る君を照らしてる 季節はいつも終わりだけ彩づけるけれど Don't Say Good-Bye 君だけの夢を刻むのさ 想い出をつめた少女の笑顔のままで  駆け出す君の場面を見守るから 輝きながら明日のドアをあけて  きらめく時間が僕たちの 何時だって記念日だった ハッピーバースディそしてメリークリスマス 戯いでたあの日 Don't Say Good-Bye さよならが歌になるのなら 想い出の中で二人はめぐり逢えるさ  駆け出す君の場面を見守るから 輝きながら明日のドアをあけて  素顔にメロディ焼きつけて君は今 輝きながら大人のドアをあけて
このアーティストのアルバムを見る

リアルタイムランキング

  1. Bling-Bang-Bang-Born
  2. 366日
  3. Masterplan
  4. 小さな幸せ
  5. ライラック

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

注目度ランキング

  1. Penalty
  2. 相思相愛
  3. 雨が降ったって
  4. 運命
  5. 春のうちに with The Songbards

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

×