西脇唯「YUI NISHIWAKI SINGLES COLLECTION」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ゆるやかな虹のように西脇唯西脇唯西脇唯西脇唯武部聡志てのひらをかさねて 陽だまりを歩いた ぬくもりだけで いろんなこと 話したね 一緒にいることに 苦しくならないで あふれつづけてる この思いだけ 運びつづけて  やさしいだけじゃ 進めないこと たくさんあるけど あなたのために 二人のために できること迷わないで  ゆるやかな虹のように 愛がそっと見える日が来るよ 気づこうとしなければ 見落してゆく 見誤ってく 泣いたり笑ったりを もっともっとくりかえしながら 二度と作れない 毎日ができてく  聞きたくない事や ふるえる出来事が 届いてしまう 悲しげな街だって あたたかな一日 映した瞳には 「あなたでよかった」そんな言葉が ほら浮かんでる  鳥のさえずり やわらかな風 朝もやの自転車… ほほえむことを おしえてくれるものたちを忘れないで  ゆるやかな時の中 抱きしめてあげられる人は そんなには いないこと わかってくけど うなずけるけど あきれるくらいずっと 明日のことを話しながら しあわせだった 毎日に変えたい  やさしいだけじゃ 進めないこと たくさんあるけど あなたのために 二人のために できること迷わないで  ゆるやかな虹のように 愛がそっと見える日が来るよ 気づこうとしなければ 見落してゆく 見誤ってく 泣いたり笑ったりを もっともっとくりかえしながら 二度と作れない 毎日ができてく
愛していると言えない西脇唯西脇唯西脇唯西脇唯愛していると言えない愛もあるの こんなにも出会っているのに  やがて夜は明けていくと知ってても 心細さは消えない 誰といても何をしても あふれるいとしさを抱きしめてる  わけなんていい 会いたい時がある 「こんなことがねえ、あったよ」って それだけで  愛していると言えない愛もあるの こんなにも出会っているのに どんな思いも届くと信じたあの日 恋だけは そうはいかなくて 近づかずにいられなかった「まぶしさ」だけ見つめてる  かなう希望はいくつあるの 一人に 与えられた時間の中 二人同じ想い だけど言葉は…胸の奥でつぶやいた  一つの傘で 走ったアスファルト 肩を濡らしあいながら二人 寄り添った  愛していると言えない愛もあるの 誰よりもわかりあってても 風の先を追い続けるような気持ち のばす手がただ困っている せつなさに負けてゆくのなら なんて簡単な恋  瞳を閉じる 「ひとつの夢」に眠れるように…  愛していると言えない愛もあるの こんなにも出会っているのに どんな思いも届くと信じたあの日 恋だけは そうはいかなくて 近づかずにいられなかった「まぶしさ」だけ見つめてる
Holy Snow西脇唯西脇唯西脇唯西脇唯十川知司抱きしめるたびに ふえてゆく思い 瞳に青空が流れてく 粉雪のやんだゲレンデを見上げ あなたのポケットでつなぐ手があたたかい  すべり降りてゆくように 好きになってく 誰よりもまっすぐに 誰より速く いそぐあなたへ  Holy Snow 輝いている この日の全部を おぼえていて どんな時が これから過ぎても 変わらない二人がそこにいるから  “見てごらん” と指さす ふもとの街 銀色の毛布 着てるみたい 去年は友達と過ごしたクリスマス 今年はやさしい約束と一緒に来る  また降りだした雪が 窓にとまる 溶けて消えてゆくまでのあいだに 抱きしめてよ  Holy Snow あなたのとなりに ずっといられたら 何もいらない 短すぎる 時間のすべてで これからの二人の話をしよう  わかちあう うれしさでわかってゆく 誰にああ特別に伝えたいか たとえどんなに小さなことでも  Holy Snow 輝いている この日の全部を おぼえていて どんな時が これから過ぎても 変わらない二人がそこにいるから
愛する星で西脇唯西脇唯西脇唯西脇唯愛することだけしか できないままの心で 知らないうちにまた 眠ったりなんかしてる  光の実がともる街を 好きな歩道橋で 少し見よう  あなたを愛しているよ 誰よりしあわせにしたいよ 誰も信じないふりで 誰かを信じたかった だけどあなたに出会った ゆずれない何かがわかった 誰も知らないあなたを 私だけはわかりたい いつでも  「言わなきゃわからない」って 時々せめられたけど 「言わなきゃよかった」って 傷ついたりもしていた  58億いるんだって…混んだ星の上を 歩いてるの 強がることしかできず ただ毎日をすごしていた 死んじゃうことは 負けかな そんなことも思ってた だけどあなたに出会った ゆずれない何かがわかった 「こんなことがしたいよ」と 素直にスッと言えたの はじめて  あなたを愛しているよ 誰より しあわせにしたいよ 誰も信じないふりで 誰かを信じたかった だけどあなたに出会った ゆずれない何かがわかった 誰も知らないあなたを 私だけはわかりたい 明日も
明日もあなたに恋するでしょう西脇唯西脇唯西脇唯西脇唯亀田誠治あわただしい毎日も あなたがいると思うと 不思議だよね その瞬間 笑顔になる  少し ていねいな生き方に 変わった気がする 雑踏の中  明日もあなたに恋するでしょう はじめて出会った夜 泣きそうになった すべての日々はこの日のために 悲しかったり 悩んだりしたんだ 本当にそう思った  指切りをするみたいに 時々手をつないでね ざわめいてる通りの中 安心する  何も壊されない未来(ばしょ)まで そこまでゆきたい 今日よりもっと  明日もあなたに恋するでしょう この街にいることがうれしいでしょう ふりむきながら 進みながら いろんなこと押し寄せては消える舗道を 歩くでしょう  ふたりで話す 出来事は尽きない テーブルのMenu 遠い宇宙 一緒に見てる  明日もあなたに恋するでしょう はじめて出会った夜 泣きそうになった すべての日々はこの日のために 悲しかったり 悩んだりしたんだ 本当にそう思った  明日もあなたに恋するでしょう この街にいることがうれしいでしょう ふりむきながら 進みながら いろんなこと押し寄せては消える 舗道を歩くでしょう
君がいるから‥西脇唯西脇唯西脇唯西脇唯水島康貴「君がいるから 守りつづけたい明日がある」 あなたの あの言葉は 歩き出すためのロザリオ  つじつまの合わないことに 疲れてゆくけど いつの日も変わらないのは 誰かを思う気持ち  どうしたら最後までがんばれるの? 壊れずに 折れそうなココロ 月が照らすよ  「君がいるから 守りつづけたい明日がある」 あなたの あの言葉は 歩き出すためのロザリオ 「君がいるから かすかな希望(ゆめ)でもあきらめない」 信じることも今は まぼろしに変えてしまった街で  みんな,そう 迷子のように ほんとは生きてて 探してるふりをしながら ほんとは探されたい  愛はなぜ この地球にうまれるの?人はなぜ 傷つけるくせに 許されたいの?  「君がいるから 守りつづけたい明日がある」 あなたの あの言葉は 歩き出すためのロザリオ 「君がいるから かすかな希望(ゆめ)でもあきらめない」 せつないことばかりが 胸をしめつける さまよう街で  何かまだ 自分にできることが あるようで 何かまだ 終わらせてしまえないもの ありそうで 少しでも ささえたいよ あなたを  「君がいるから 守りつづけたい明日がある」 あなたの あの言葉は 歩き出すためのロザリオ 「君がいるから かすかな希望(ゆめ)でもあきらめない」 信じることも今は まぼろしに変えてしまった 街で
ハピネス西脇唯西脇唯西脇唯西脇唯武部聡志・鳥山雄司信じあったり 傷つけあったり いろんなふたりがいる そして気づいてく 「幸せ」ということに  ある日あなたは言った 「誰よりも愛している」と ある日私は思った 「私にはこの人しかいない」  でもいつか 見慣れてく光景が 心を動かなく してゆくよ あたりまえのことなんて ひとつもないのに  信じあったり 傷つけあったり いろんなふたりがいる 悲しくなったり 思いあったり そしてわかってく 「幸せ」という場所が  忘れていた鉢植え 少しずつ水をそそいでみた とても小さな蕾が ゆっくりとぎゅっと のび始めた  無理だって思ったら終わってく 願いは簡単に萎(な)えてゆく だから愛しつづける能力(ちから)を貯めよう  苦しくなったり 許しあったり それでも一緒にいる 抱きしめあったり 感じあったり そして見えてくる 「幸せ」という時間  最初の約束の日は冬だった あなたも先に来て待っていた 耳の先もほほも 真っ赤になってた  信じあったり 傷つけあったり いろんなふたりがいる 苦しくなったり 許しあったり それでも一緒にいる 悲しくなったり 思いあったり そしてわかってく 「幸せ」という場所が
電話の向こうの君に今、言えること西脇唯西脇唯西脇唯西脇唯武部聡志・鳥山雄司突然 電話がなった 君が泣いてた にぎやかなざわめきが 耳に聞こえた  悲しみは 悲しみを遠ざけようとすると 反対に 収拾がつかなくなってゆくよ  君は強くなってゆける そうと心に決めた日から どんな街でも生きてゆける いつでも いつでも 「特別」だから いつでも ぼくだけは わかってるから  何かを信じることは むずかしいよね 迷いやすくできている 世界の中で  安心のできる場所 少なくなってるから 身構えて疲れてく 車だらけの道  ずっとぼくも苦手だったよ 心までつぶれそうな車両 駅のホームで思ったんだ どうして どうして ここにいるんだろう どうして どうして ここに来たんだろう  くらべることなんて ないんだよ そのままの君で いいんだよ 笑顔で 夢を話す 君の顔が 好きだよ  君は強くなってゆける そうと心に決めた日から どんな街でも生きてゆける いつでも いつでも わかってるから いつでも 君だけは 「特別」だから
はてしなく青い空を見た西脇唯西脇唯西脇唯西脇唯柿崎洋一郎落ちてゆくコインが  アスファルトころがる 販売機けとばし あなたがふざけて走り出す  風を切る感触 ずっともう忘れてた 真夜中の街路樹 昨日のしずくが頭をなでた  どこまでもかけてゆきたい 指をからませながら思った 自由で陽気な恋人 一緒に笑いころげてたい  めぐりあえたことが いちばんの「大切」 どんなあなただって 私なら愛せる 誰よりも確かに見つめてる  立て札を乗り越えて 階段をのぼった 冷え込んだ屋上 見知らぬビルから夜明けを待った  ポケットで軽く揺れてた 缶ビールがしぶきをあげる 大好きな人が笑うと なぜこんなにうれしいんだろう  抱きよせた両手に いとしさがあふれる はしゃいで寝ころんで デタラメを歌った はてしなく青い空を見た  街の中を 部屋の中を 見回してみたって 消えたっていいものばかり この「恋」以外は全部  肩にほほを乗せて 遠く目をこらした ふたりでいることが それだけでいいことが せきたてる時間を壊してく  めぐりあえたことが いちばんの「大切」 どんなあなただって 私なら愛せる 誰よりも確かに見つめてる
Antique(Version4.1)西脇唯西脇唯西脇唯西脇唯「見返り美人」のように 見返すときが来るかな あなたを忘れる すべてを忘れる それは不可能に近いわ  同じ街にいる限り 会わない方がおかしい 電話も知ってる 住所も知ってる よく行くカフェさえ知ってる  Antique 思い出だけ食べてるかも Antique 10年でも待ってるかも Antique なつかしさはどこへ行くの ねえ 時の行くままに…  今さら何を言っても 「今さら」でしかないわ 何度もキスした 同じくちびるが 乾いた言葉を運んだ  一人でやれると決めて 勝手に私を決めて 甘い蜜(しる)を吸う ミツバチみたいに 次の「愛情」へ飛んでく  Antique 心の中ふえてゆくの Antique 鈍い色に光る恋が Antique だけどいつかきれいになる そう 時にみがかれて…  まっすぐに 歩いてるから 呼びとめて ふり返りたいの 呼び捨てに できないくらい 違う笑顔 見せてあげる  Antique 思い出だけ食べてるかも Antique 10年でも待ってるかも Antique なつかしさはどこへ行くの ねえ 時の行くままに…  Antique 心の中ふえてゆくの Antique 鈍い色に光る恋が Antique だけどいつかきれいになる そう 時にみがかれて…
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