上野優華「U to You」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
はじまりのうた上野優華上野優華岩里祐穂aokadoaokado坂の上の信号の空は今日も高く広がってる 駅舎の屋根にかかった雲が森へ流れていったよ  歩きだせば今朝からのことを もう後悔してたりして 人ごみ離れ 昔よく来た道 遠回りしてる  線路沿いフェンスの向こう 見下ろせば緑の電車が 行き交うよ 追い越すみたいに バイトで凹んだ昨日も 知らないうちに 遠い出来事みたいね  聞こえるでしょ はじまりのうた 私の胸の奥の方から そんな物語も あんなめぐり逢いも どこかにきっと隠れている 歩きだそう 風が吹くなら 風に吹かれて どこまでも うまくいかない日も 一人ぼっちの日も しあわせは待ってる  カタツムリの形した競技場 石段の上から見える夕陽はいつも こんな私を元気にしてくれたよね  煉瓦造りのガレット屋さん 懐かしいドアもそのまま でも今日はお休みなのかな ママから届いたメッセージ いつも同じで 笑ってしまうくらい  聞こえてくる はじまりのうた 私の胸の鼓動に合わせ どんな忘れものも どんな落としものも いつかきっと見つかるでしょう 歩いていこう 風が吹くなら 風が吹くまま いつまでも こぼれ落ちた涙 あふれだした気持ち しあわせは待ってる  街はいつも変わり続けてる 季節は通り過ぎてく 私は大切な思い出を明日へ連れてゆくから  聞こえるでしょ はじまりのうた 私の胸の奥の方から そんな物語も あんなめぐり逢いも どこかにきっと隠れている 歩きだそう 風が吹くなら 風に吹かれて どこまでも うまくいかない日も 一人ぼっちの日も しあわせは待ってる LaLaLa
おはよう上野優華上野優華藤田麻衣子Masakazu Sugawara塩谷哲「昨日はごめんね」 その一言 言えばいいって わかっているのに  キッチンに立って いつも通り 料理する その姿 横目に座った  ささいなことでまた 頭にきちゃったの あなたにつらく 当たったね 傷ついてるかな…  「おはよう」あなたの声が 聞こえた 優しい声 素直になれない私を 全部わかっているように  「おはよう」返したら いつもと同じ朝が また戻ってきたの ありがとう 心で言葉にしたよ  もう子どもじゃない でも大人には なりたくないの なれる気もしない  なんだか誰にも 甘えられない 強がってしまうんだ 強くないのに  私の居場所はどこ? みんなの中 どんなに 笑っていても 寂しいのはどうしてだろう?  「おかえり」声がしたから 「ただいま」つぶやいたら いつも当たり前だったのに 温かさそっと感じたの  「おかえり」その声が 居場所は ここにあると 言ってくれたみたいで 気づいたよ いつでも守られてたね  「おはよう」あなたの声が 聞こえた優しい声 素直になれない私を 全部わかっているように  「おはよう」何度でも あなたと交わしたいよ かけがえのない人 ありがとう いつでも思っているよ  かけがえのない人 ありがとう いつでも思っているよ
言えない I LOVE YOU上野優華上野優華上野優華中野ゆう中野ゆう言えない I LOVE YOU 私の中 乱されそうで怖くても 目が離せない ねぇお願い 今夜は見逃して  もう会わないって 言ったのに こんなシチュエーション ずるくない? 久しぶりって そのセリフ どこか寂しそうで  後悔してるの? 忘れられないの? そんなの聞けない あなたが頷いたら 今日は帰れない  言えない I LOVE YOU 記憶の中 あなたはもう忘れた人 でもどうして 今になって 思い出させるなんて  いきなりぎゅっと 手を握る 香りがアディクション 引き寄せて 月明かりのシルエット 二人きりの世界  今はやめないで いい子になるよ この夜が明けたら 帰る場所(ところ)があるの あなたも そうでしょう?  言えない I LOVE YOU 頭の中 奥まで溶けていくように 絡まる視線 ねぇお願い 忘れさせないでよ  携帯光ったあなたは見ないふりをして またキスをして 明日の朝はきっと隣にいないでしょう? 全部幻だったように  言えない I LOVE YOU 私の中 乱されそうで怖くても 目が離せない ねぇお願い 今夜は見逃して  このまま 言えない I LOVE YOU
Dear friend上野優華上野優華上野優華遠藤直弥遠藤直弥Hey girl 落ち込まないで Your smile 輝いて 悲しい顔なんて似合わない  昨日泣きすぎたでしょ 可愛い顔台無し× All right 私に話してよ  彼は運命じゃなかった ただそれだけのことでしょ? 愚痴もきくし 気晴らしだって いつでも付き合うよ!  これからずっと 2人でもっと 幸せ ぎゅっと ぐっと つかまえる あんな彼より 君にぴったりな 恋が見つかるよ それまで Don't stop 前向いてこう 負けないハート きゅんと 光らせて 一緒にいれば 最強だって ねぇ 思えるの Dear friend  Holiday 沈んでないで 女子力 高めてこう Make up とびきりオシャレして  彼のために選んだの? そのスカート らしくないよ ありのままの 君が好きって そんな人じゃなきゃ!  これからずっと 2人でもっと 幸せ ぎゅっと ぐっと つかまえる 泣き虫だけど いつも真っ直ぐな 君を見てたから これから Don't stop 振り向かないで 恋するハート Cute きらめいて 涙流すなら 1人じゃなくて ねぇ 側にいさせて  朝まで一緒に 語り合った日でも もう 時間が足りないの だって君だから んーん 君じゃなきゃ 心から笑えるのは  これからずっと 2人でもっと 幸せ ぎゅっと ぐっと つかまえる いつか2人が 大人になっても 変わらず 笑いあおう! それまで Don't stop 前向いてこう 負けないハート きゅんと 光らせて 一緒にいれば 最強だって ねぇ 思えるの Dear friend いつだって 大好きよ Dear friend
思い届け、キミに上野優華上野優華藤田麻衣子菊谷知樹菊谷知樹止められない このときめき 特別な冬になる 近づきたい もっとキミに このチャンス逃せない  急ブレーキに舞い上がる雪 ゴーグル上げた君が 少し意地悪そうに笑う 悔しいけど ちょっとかっこよくて  みんなの中で何度も 目が合うのはもしかして… 期待しちゃうよ  止められない このときめき 特別な冬になる 近づきたい もっとキミに このチャンス逃せない  好きになった あの時から いつもキミを見てたの 踏み出すのはこわいけど 昨日より変われるかな 勇気だして ほら  他の子にぶつけられた雪 はしゃぐ姿 しゅんとしたり 隣り同士リフトに乗って 頬が熱くなったり大変だよ  どうした?キミの声に ふと顔上げたらそこに 広がる絶景  止められない このときめき この景色忘れない 近づきたい もっとキミに こんな日は 二度とない  恋と知った あの時から いつもキミを見てたの キミのウェアの裾 思わずギュッとつまんだ 思い届け、キミに  止められない 募る思い 真っ白な息になる いつのまにか 二人だけに もう少し このまま…  止められない このときめき 特別な冬になる 近づきたい もっとキミに このチャンス逃せない  好きになった あの時から いつもキミを見てたの 踏み出すのはこわいけど 昨日より変われるかな 思い届け、キミに
上野優華上野優華鈴木洋司はるどりはるどり一瞬さっき形になった でもまたすぐに散っていった 歪なまんま描いて消して 未来はちょっと曖昧だ 先行くねって追い越してった 背中がすっと消えてった 立ち止まった僕はどんな顔して見送ったのか  トラブルが足を掴んでも 憧れがこの手を引くから 雨上がり見た あの虹が 光り出した 走り出した その足元照らすように  何遍も 弱さとぶつかり合って 強く右手でVを作った その一つ一つが 未来へつながるように 昨日今日明日明後日 毎日生まれ変わっていって 奇跡を待つより 迎えに行けばいい 弱い僕を 着替えたんだ 心の奥に芽生えた光  ハードルいくつ越えてきたっけ? こんなんじゃまだ足りないね 双眼鏡で先を見たって 代わり映えしない いつ会える?って問いかけたんだ 返事はいつも単純で 君がそう望むなら止まらず走り続けて  色鮮やかに 巡る世界 声が聞こえる 大丈夫 さぁ 負けないで また進んで 向かい風も越えていける  絶対に 叶うと背中を押して くれた言葉が力になった くじけそうな夜も 新しい地図をくれた 努力を魔法と呼んだ そして魔法は奇跡になった 出会うもの全て 大事なピースなんだ はにかんで 駆け出した 小さな戦士達の story  毎日を 劇的変化じゃなくて 一歩ずつ踏みしめていくんだ 夢に見た自分が きっと待っている  何遍も 弱さとぶつかり合って 強く右手でVを作った その一つ一つが 未来へつながるように 昨日今日明日明後日 毎日生まれ変わっていって 奇跡を待つより 迎えに行けばいい 消えないで 途切れないで 僕の道を照らしてく光
友達ごっこ上野優華上野優華高橋久美子aokadoaokado「絶対秘密だからね。」 バスを待ちながら 指切りした 好きな人の話 ピアス開けたこと 毎日 きらきらの時間  悪いことは悪いって言う 曲げられない あなたは ずっとずっと 自慢の友達 一緒に走れる気がしてた  心の奥まで見せてるふりをして こっそりと一人で 泣いていたの? ボロボロになってた 本当の思いに 気づいてあげられなかった  心の裏までわかった気になって 私は あなたの何を見てたの? ごめんね こんな友達ごっこ 壊してしまえば いっそ楽なのにな  みんなが噂してるの 私の知らない あなたの横顔  信じてるって 大丈夫って 思えば思うほどに 苦しくなるのは どうしてだろう 手紙を書いてはまた消す  心はいつしか嘘つき かくれんぼ 本当のあなたは どこにいるんだろう きっと探しだすよ そこで待っていてね 最初からまたはじめよう  無邪気に笑った ブランコ 帰り道 夕日が未来を 照らして見えた ごめんね あんな友達ごっこ それでも あなたのこと 大切だよ  ありがとう いつでも 励ましてくれて たまには私のことも 頼ってよ  心はいつしか嘘つき かくれんぼ 手をつなごう  心の奥まで見せてるふりをして こっそりと一人で 泣いていたの? ボロボロになってた 本当の思いに 気づいてあげられなかった  心はいつでも弱虫さみしんぼ 本当の私は ここにいるから ごめんね こんな友達ごっこ あなたのところへ 今 走っていくよ
ありがとうを君へ上野優華上野優華NAOKI UZUMOTO吉木絵里子REOさよならは言わない きっと会えると 信じてる二人の未来を 仲間たちの輪に もみくちゃにされ 君の声が聴こえない  不器用すぎたね私 ホントの気持ち伝えられず ただ時間だけ空しく過ぎて 君は旅立つ  ありがとう 君が ここにいてくれた ただそれだけで 笑っていられた この瞬間だって いつか記憶(おもいで)にかわるけど かわらない すきとおった瞳でいて  部活の帰り道 海の見える丘 いつもみんなで話し込んだね 夕日に包まれて 親の愚痴とか 将来のこととか  空の彼方にある夢を 語った君のその笑顔が こわいくらい輝いていて 「好き」と言えなくて…  ありがとう 君が くれたその勇気を 胸に感じれば 生きていられる どんな夢でも 一歩を踏み出せば 叶うこと みんなに君は教えてくれた  出発のベルが鳴り始め 「がんばれ」の声がホームに響いて ドアの向こう 手を振る君の顔 涙の向こうへと消えてゆく  ありがとうを 君へ いま伝えたいけど いつか会う日まで とっておくよ 平凡だけど 心に描いてる 私のこの夢が叶う日まで  ありがとう 君が ここにいてくれた ただそれだけで 頑張れたんだ 君との日々を 記憶(おもいで)にかえたくないから 私は この場所でずっと待ってる  もう少し頑張ってみるよ
チョコレート上野優華上野優華古内東子nanosleepnanosleep見たことない顔で笑うんだね 頭の中彼女が浮かんだ時は からかっても虚しい、自分が苦しい、痛い  叶わないものは 長く伸びた髪 濡れた瞳 ミルク色の爪 細い手足 だけど本当は理屈じゃきっとない  彼女は出会った日数秒間で 君の心を全部奪って チョコレートのようにそう柔らかく溶かしたの 恋に落ちてく君 甘い渦の中に落ちてゆく君 となりで見ていたの 二人を見ていた  君のコート袖をつかむクセも もうできない 戯れることもやめなくちゃ 中途半端 いつも私は弱くて、強い  愛されないのは おしゃべりな心 独りよがり 沈黙がこわい 言葉にして嫌われるならば こんな気持ち壊したい  彼女と繋いだ手 君の体温 きっと私の知らない温度 チョコレートのようにそう溶かし合う眼差しよ この先も続いてく未来 雨が降っても雪の降る日も 歩いて行くのでしょう 二人永遠に  涙があふれてしまうのは何故だろう 大切な何かがまるで終わったように 結局何にも始まってさえも 今日までなかったのに  彼女は出会った日数秒間で 君の心を全部奪って チョコレートのようにそう柔らかく溶かしたの 恋に落ちてく君 甘い渦の中に落ちてゆく君 となりで見てたから もう私にはわかってた  この先も続いてく未来 雨が降っても雪の降る日も 歩いて行くのでしょう 二人永遠に
あの日の私へ上野優華上野優華上野優華Kon-KKon-K瞳 閉じてみれば 浮かぶ 始まりの時が あれから 月日も流れて やっと分かった気がするの  臆病なあなたは 右も左も分からない この場所でやっていけるか 不安も隠せなかったね  分かった振りで見栄張って 誰にも頼れなかった 「大丈夫」なんて 強がっていたあなたに 伝えたい言葉  今の私は頼りないけど 輝く夢を見つづけてる 負けず嫌い 我儘な性格も 直せはしないけど 心の奥で信じてほしい その涙も無駄にならない 顔を上げて 目の前にはほら 進むべき未来が 広がっている  どんなことしてても 周りが羨ましくて 私じゃダメかな?っていつも 俯くあなた憶えてる  朝まで友達に話した 内緒の夢物語 小さく笑って「無理だ」と誤魔化したけど 悔しかったよね  今の私は未完成でも 輝く夢を見つづけてる 叶うまでは… 頑ななこの想い 止められはしないから 心の奥で信じてほしい その悩みも無駄にならない 顔を上げて 明日のあなたは ずっとあの星より 煌めいている  誰かに指さされても 本音を見失ったとしても 心は変わらずここにあるよ 一人で落ち込まないで  今の私は頼りないけど 輝く夢を見つづけてる 負けず嫌い 我儘な性格も 直せはしないけど 心の奥で信じてほしい その涙も無駄にならない 顔を上げて 目の前にはほら 進むべき未来が 広がっている
しるし –cover-上野優華上野優華桜井和寿時乗浩一郎最初からこうなることが 決まっていたみたいに 違うテンポで刻む鼓動を互いが聞いてる どんな言葉を選んでも どこか嘘っぽいんだ 左脳に書いた手紙 ぐちゃぐちゃに丸めて捨てる  心の声は君に届くのかな? 沈黙の歌に乗って…  ダーリンダーリン いろんな角度から君を見てきた そのどれもが素晴しくて 僕は愛を思い知るんだ 「半信半疑=傷つかない為の予防線」を 今、微妙なニュアンスで君は示そうとしている  「おんなじ顔をしてる」と誰かが冷やかした写真 僕らは似ているのかなぁ?それとも似てきたのかなぁ? 面倒臭いって思うくらいに真面目に向き合っていた 軽はずみだった自分をうらやましくなるほどに  心の声は誰が聞くこともない それもいい その方がいい  ダーリンダーリン いろんな顔を持つ君を知ってるよ 何をして過ごしていたって 思いだして苦しくなるんだ カレンダーに記入したいくつもの記念日より 小刻みに 鮮明に 僕の記憶を埋めつくす  泣いたり笑ったり 不安定な想いだけど それが君と僕のしるし  ダーリンダーリン いろんな角度から君を見てきた 共に生きれない日が来たって どうせ愛してしまうと思うんだ ダーリンダーリン Oh My darling 狂おしく 鮮明に 僕の記憶を埋めつくす ダーリンダーリン
未来観覧車上野優華上野優華小山哉枝山田竜平オオヤギヒロオはぐれないようにして つかんでる君の服にも ぬくもりはあるけれど 切なくなるのはどうして?  楽しそうに手をつなぐ 恋人たちばかりが見える そんなこと気にもとめず 君が指さした光の輪  I'm feeling 浮かんだ心 ゆっくりのぼる景色に あふれ出す夢をかさね ふたり だまっていると 余計に話せなくなる 考えてることを 知りたいのに  さっきから響いてる 君の携帯のバイブが しかたなく切れたけど 嬉しくなるのはどうして?  同じ時を過ごしてる それだけで特別な想い 小さな地上の明かり ふたりを夜空に導くよ  I'm falling ひかった心 近づく星座のように もう少しここにいたい きっと 魔法みたいな だけれど覚めない何か 動き出していると 感じてるよ  君が悲しいなら寄りそいたい 君が楽しいなら追いかけたい 未来を描く 観覧車の窓 この気持ち焼きつけたい  I'm feeling 浮かんだ心 ゆっくりのぼる景色に あふれ出す夢をかさね ふたり だまっていると 余計に話せなくなる 君のこと知りたいのに I'm falling ひかった心 近づく星座のように もう少しここにいたい きっと 魔法みたいな だけれど覚めない何か 動き出していると 感じてるよ
このアーティストのアルバムを見る

リアルタイムランキング

  1. Bling-Bang-Bang-Born
  2. さよーならまたいつか!
  3. Masterplan
  4. 366日
  5. ライラック

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

注目度ランキング

  1. Penalty
  2. 相思相愛
  3. 運命
  4. 雨が降ったって
  5. 笑い話

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

×