國府田マリ子「國府田マリ子 パーフェクト・ベスト」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
僕らのステキ國府田マリ子國府田マリ子戸沢暢美前田克樹岩本正樹悲しみの森を さまよう君は ふと空を見て 宇宙を思う  いくつもの銀河 イメージした その胸に 生まれる勇気  夢を見て 歩き出せるのは 僕らのステキさ 君と 未来へゆこう そばにいて ささえ合うことは 命のステキのひとつ 孤独に落ちないで  ひとのあやまちで 木々が枯れたら 嘆きつづけず 種を植えよう  絶望のバリア ほどいた時の感じを おぼえていたい  花を見て ココロ なごむのは 僕らのステキさ もっと 優しくなれる 君といて 今を生きるのは 気持ちの強さのあかし 奇跡は愛の中  ムキになれる ビジョンを持つ ひとは 輝いてる  夢を見て 歩き出せるのは 僕らのステキさ 君と 未来へゆこう そばにいて ささえ合うことは 命の痛みのカケラ 感じあうこと  花を見て ココロ なごむのは 僕らのステキさ もっと 優しくなれる 君といて 今を生きるのは 気持ちの強さのあかし 奇跡は愛の中
夢はひとりみるものじゃない國府田マリ子國府田マリ子國府田マリ子松原みき十川知司そうさ 僕らの夢 ひとりみるものじゃない  ねえ 今日は何回 ドキドキしたの? どうでもいいコトじゃないよ  ねぇ いつもそうだね 気のない素振り 眠たげな瞳  ノートの端の 小さな夢 はぐれた翼 飛べないから 重ねた想い 解き放つよ 気づいた 夢は ひとりみるものじゃないよ  ねえ 繰り返される 退屈な日々 ここから 抜け出そう  うつむかないで みつめていて 濡れてゆく街 輝くから 知らないうちに 背を向けてた そうきっと 夢は ひとりみるものじゃないよ  ノートの端の 小さな夢 はぐれた翼 飛べないから  うつむかないで みつめていて 濡れてゆく街 輝くから 知らないうちに 背を向けてた そうきっと 夢は ひとりみるものじゃないよ
雨のちスペシャル國府田マリ子國府田マリ子國府田マリ子松原みき西脇辰弥“ぜったいに 晴れるって” 天気予報 ひとり とっておき おまじない にゃんこたち にくきゅうで 顔洗うしぐさ ムリに 止めた それなのに  のきでゆれてる てるてる坊主 雨のしずくが キラキラして綺麗 くやしい程 いつもの小鳥 みつからない しけたおせんべ おいしくない 前髪 キマラナイ 晴れるかな 窓をみてる  “ま いっか” 青空を あきらめて あくびして のびして のんびり こんな日は 雨にしか出来ないスペシャル ひみつ ひとり 楽しもう  雨に そっと包まれてゆく 雨に 合わせて唄ってみよう なみだ 怖がらずに 草が 元気をとりもどすよ 街の 空気があらわれてゆく 続く 傘の花 雨の中 出かけてみよう  探してる みんな 夢みてる 待っているだけじゃ つかめないよね  雨に そっと包まれてゆく 雨に 合わせて唄っていよう なみだ 忘れるまで 草が 元気をとりもどすよ 街の 空気があらわれてゆく ファイト! 今日のワタシ もう少し ぬれていよう  晴れたら 靴をはきかえよう 電車に乗って ゆられてみよう 晴れたら ずっと歩いてゆこう ナップザックと にゃんこを連れて  晴れたら 青空飛んでみよう 地平線から どこまでゆこう 虹を渡って どこかにゆこう 空の彼方へ びゅんびゅんゆこう  晴れたら そうさ七つの海 水平線に しぶきあげよう 晴れたら 向かうとこ敵ナシ! 海賊から お宝もらおう  晴れたら 宇宙に出かけよう 宇宙船では 水着着よう 晴れたら つばさが現れる 晴れたら きっとなんでも出来る!  晴れたら つばさが現れる 晴れたら そうよなんでも出来る!  ララララ… ララララ… ララララ…
Looking For國府田マリ子國府田マリ子國府田マリ子ながつきまろん西脇辰弥サヨナラ云えなくて 見上げた空 透きとおる風のゆくえ みつめてるこの瞬間を ひとりで感じてたいよ good-bye, I love you.  もとめてる 許してる 許せない 忘れたい 痛くない ポーズ取ること くせになった 気づかない わからない わかってる 気づいてる くだらない 中途半端な 強がりなんて  あの日から壊れてた 時計が動き出すよ  本当に欲しいもの あきらめずに はじめて追いつづけてる ことばに出来ない それがもどかしくて  おんなじ夢をみて わかりあえる あなたに出逢えたことが それだけでミラクルを信じられる気がするよ Looking for your love.  会えなくて せつなくて うれしくて 会いたくて 土曜日は電話の前で すわりこんでた  あふれてゆく想いが 行き場をなくしている  こころが望むまま おもむくまま そのまま走りつづけて ことばにならない それがドキドキして  おんなじ夢をみて わかりあえる あなたに出逢えたことが それだけでミラクルを信じられる気がするよ Looking for your love.  あなたに触れるたび 空のいろが風のいろが 変わってく 知らないわたしに会える 変えられてく  サヨナラ云えなくて 見上げた空 透きとおる風のゆくえ みつめてるこの瞬間を ひとりで感じてたいよ good-bye, I love you.
大切に思えるものが一緒ならいいよね國府田マリ子國府田マリ子國府田マリ子ながつきまろん亀田誠治大切に思えるものがふたり近ければいいよね そうすればどんなときでもきっと一緒にいられる  何にも知らなくていつも不安だったのに 知ってゆけば知って行くほど君がわからなくなる  眠れないまま目覚まし放り投げて 散らかした部屋の片隅に伝えそこねたままのこころ  大切に思えるものがふたり近ければいいよね そうすればどんなときでもきっと一緒にいられる  コンビニで拾ってすぐに消えてく恋と夢 安っぽくて何が悪い 価値は自分で決める  信じられないさよならが待っていても 迷っても立ち止まらないで遠回りしながら帰ろう  何度でもケンカしようよふたり気持ちぶつけ合って きずついてわかり合うことが きっと必ずあるから  そんなものは夢だなんてそうさ誰にも云わせない 決めたことどんなときでも 自分信じていて 大切に思えるものがふたり近ければいいよね そうすればどんなときでもずっと一緒にいられる
淋しがりやの恋國府田マリ子國府田マリ子上田まり上田まり亀田誠治急に呼び出されすわる いつもの助手席 でも今日は少し仕草がおかしい  何かの糸口を探し 別世界走る あなたより先に話していいかな  ねぇ そばにいさせて 呼吸もできないくらい近くに 悪ふざけではなく 今出会えた人を愛したい  つもりつもる日常の退屈しのぎと ぼんやりしてたら気づき遅れた  小石のようなきのうまでの 思い出たちが 青信号あびて 光に変わった  淋しがりやの恋 こんなあどけない始まりもある 後戻りはしない 今出会えた人を愛したい  ねぇ そばにいさせて 呼吸もできないくらい近くに 悪ふざけではなく 今出会えた人を愛したい  淋しがりやの恋 こんなあどけない始まりもある 後戻りはしない 今出会えた人を愛したい 
ハチミツ國府田マリ子國府田マリ子松本タカヒロ松本タカヒロ亀田誠治その微笑み その口唇 そのまつ毛が僕を狂わせる ハチミツそっとなめた2人 とろけるように夢に堕ちてった  アイ・アイ・アイシテイマス 口には出さないけどね 見慣れた街の景色も 2人でいれば輝き始める  SO KISS ねえKISS もっとKISSしていたい 神様お願いさ 時間を止めてちょっと そうKISS 君のKISS 甘いKISSそれだけで イバラの道でさえもね 歩いてゆけると思いませんか?せんか? Sweet love  その泣き顔 その指先 その仕草が僕を狂わせる  愛・愛・アイシテイマス 君の好きにして下さい 他に何もいらないよ もう少しだけ僕の側にいて  SO KISS ねえKISS ずっとKISSいつまでも 僕の中だけにそっと 閉じこめておきたいよ そうKISS 君のKISS 甘いKISSそれだけで イバラの道でさえもね 歩いてゆけると思いませんか?  SO KISS ねえKISS もっとKISSしていたい 神様お願いさ 時間を止めてちょっと そうKISS 君のKISS 甘いKISSそれだけで イバラの道でさえもね 口笛吹いてさ 歩いてゆけると思いませんか? せんか? Sweet love ハチミツのように Sweet love
心の矢印國府田マリ子國府田マリ子泉川そら泉川そら亀田誠治私の心の矢印は 今あなたに 向かっているはずだけれど この先 どうなっていくかは あなた次第 からまりやすいものだから  ちょうど胸のあたりが 顔をうずめる定位置 時々作ってほしい 熱い心臓 とろける瞬間を!  抱きしめてよ、もっと 口づけてよ、もっと あー いついつまでも 変わらずに 私の心を 動かしてよ、もっと あー たまらないほどに 心地よく  春には桜のじゅうたん 夏には太陽をハイジャック そんな2人で ずっといたい‥  私の心の矢印は 日々大きく 向かっているかもしれない この先 どうしていくかは あなた次第 あまり不安にさせないでね  ちょうど胸のあたりに「甘い小部屋」が あるから 時々気付いてほしい 目盛りゼロになっていないかって!  抱きしめてよ、もっと ささやいてよ、もっと あー いついつまでも 変わらずに 私の心を つかんでてよ、もっと あー 離さないで おねがい  秋には枯れ葉のメロディー 冬には雪のコート着て そんな2人でずっといたい‥  抱きしめてよ、もっと 口づけてよ、もっと 抱きしめてよ、もっと ささやいてよ、もっと
もんしろちょう國府田マリ子國府田マリ子松本タカヒロ松本タカヒロ亀田誠治夕ぐれどき ゆきかう人 とり残されたみたいで 間違えたよなふりして 君に電話した  眠たそうないつもの声 とてもとても愛しくて 受話器を耳に押しつけた 愛がこぼれぬよに  あぁ いますぐに あぁ 会いたくて  時はさざ波のように 2人揺らし続けるから もっと近くにいないと 不安になります 長く夕闇にのびた はかない影の上に一粒 涙がにじむ  空を舞うもんしろちょう 追いかけていた君の 無邪気なその横顔に 恋をしたんです  あぁ 会いたくて でも 会えなくて  きっと流した涙も 数えきれないさびしさも いつか2人の未来を色づかせてゆく だけど夕闇にのびた 独りきりの影を見てたら 涙がにじむ  時はさざ波のように 2人揺らし続けるから もっと近くにいないと 不安になります 長く夕闇にのびた はかない影の上に一粒 涙がにじむ
その時まで國府田マリ子國府田マリ子渡辺高章鶴谷崇井上うに繰り返し歌ったあのメロディー いつまでも流れてた夕焼けの下 あてのない毎日は風の中 少しずつ色褪せた夢を感じた  誰かに届けたい この胸の奥にある 言葉にできない何か特別な思いを  このまま何処か遠くの街まで 夜を流れて行こう 君の笑顔を連れて いつかは出会えるさ 消えたりしない 虹の光に だから歩いて行こう その時まで  口笛で描いた恋の色 いつだって眺めてた夕闇の中 過ぎて行く人達は風のまま もう二度と戻らない時代(とき)を感じた  誰かに伝えたい この胸の奥にある 悲しみじゃない何か大切なイタミを  このままどこか遠くの街まで 星を数えて行こう 何もかも放り捨てて いつかは出会えるさ 泣いたりしない 君の光に だから歩いて行こう その時まで
國府田マリ子國府田マリ子鈴木哲彦expo井上うに・山田直毅別れた恋人を 思い出す時は 1番好きだった 笑顔を浮かべてたい  忘れたい過去も いつか役に立つ ヒントは隠れて 謎のアイテムみたい  永く続く砂利道 シャツをふくらませ走れ自転車 止まって見えた河も ほらね そっと動いてた  僕達は風をあつめ 声を涸らし駆け抜ける 僕達は愛をあつめ 空に放つ 大きな夢  光は射すでしょう 照らすでしょう 永遠の花を咲かそう  めぐりくる夏を 越えるそのたびに 少しずつ伸びた 影に気づいていくよ  愛する人のために 出来ることなんて ほんのわずかでも 叶えたい その気持ち いつも いつも 重ね合おう  僕達は風をあつめ 街の中をすり抜ける 僕達は愛をあつめ ドアを開ける大きな夢  僕達は風をあつめ 声を涸らし駆け抜ける 僕達は愛をあつめ 空に放つ 大きな夢  僕達は風をあつめ 街の中をすり抜ける 僕達は愛をあつめ ドアを開ける大きな夢  光は射すでしょう 照らすでしょう 永遠の花を咲かそう 花を咲かそう…
空の手のひら國府田マリ子國府田マリ子ChangJung遠藤浩二遠藤浩二それでも時は流れる あらゆる痛みとともに 愛する微笑みたちに いだかれてゆく季節  さみしさ埋めるものは たやすく見つけられない 時間の魔法の中で 満たされる日を待とう  ささやかな日常の 重さに気づく 黄昏 命は短いけど 深く愛を受け継げる  緑は今日も光を放ち 風なら甘くそよいで りりしい瞳だけが あしたを 運んでくる  透明な胸の奥で 涙は生まれるけれど いつしか その傷さえも 忘れる薬になる  繰り返す あやまちも 今なら きっと闇に合う 命は短いけど 輝くこと 知ってる  それでも遠く雲は流れる 何かが待っているから さよなら やさしい記憶 そっと空の手のひらに 高い空の手のひらに 戻れ
Ta・ra・ra國府田マリ子國府田マリ子國府田マリ子イズミカワソラ鶴谷崇・マリくまちゃん炊事洗濯 朝は早起きもちろん靴はぴかぴか 折り目正しい背広ハンカチ 洗い晒しの どうしたらあなたまで私の気持ち伝わるのかな  なんちゃって どうでもいいの なんでもない ねえいまならばあなたのKiss忘れることができそう  家計簿つけて お風呂を焚いてこころはいつもぽかぽか 白いエプロン白いセーター 洗い晒しの どうしたら私まであなたの気持ち伝わったのかな  なんちゃって どうでもいいの なんでもない ねえ本当は私ひとつあなたに嘘をついてた  どうしたらあなたまで私の気持う伝わったのかな  なんちゃって どうでもいいの なんでもない ねえ本当はあなたの嘘に私気がついていた  なんちゃって どうでもいいの なんでもない ねえいまならばあなたのKiss忘れることができそう  Tarara…
地球の想い〜ほしの想い〜國府田マリ子國府田マリ子國府田マリ子松本タカヒロ宮田繁男君が思うほど 君は弱くないよ 守られていることに 慣れただけ 強く握り締め 生まれ落ちた日から 感じるチカラ どこで無くしたの?  涙の海で泳ぎ疲れ 甘いまやかしに踊り飽きたなら  立ち上がれ 誰か呼んでる その声を君は知っているよ 声をあげて届けて君だけの唄を 君のその想い LaLaLa…  君が思うほど 君はひとりじゃない ブ厚い扉開く 勇気だけ  黒い自分に負けないよう 遥か地平線明日の向こうへ  目を覚ませ 朝が呼んでる その光に今照らされてる 声をあげて届けて君だけの唄を 君のその想い LaLaLa…  立ち上がれ 朝が呼んでる その光に今照らされてる 声をあげて届けてよ君の唄その夢を 立ち上がれ 空が呼んでる その声を君は感じている 声をあげて届けて君だけの唄を この地球(ほし)の想い LaLaLa…
君がいる空國府田マリ子國府田マリ子國府田マリ子井上うに井上うにいつまでもずっと そばにいて抱きしめて 優しく微笑んで 見守っていて  君がそんなに肩震わせて 泣くからみてごらん ぽつり月が涙をこぼした 言葉こんなにあふれて 満ちてくるのに唇 魔法かけられた動けなくて ひとりじゃないほらごらん どんな夜でも 朝は君に必ず来る 信じていたいよ命のチカラ 光降りそそぐ奇跡を いつまでもずっと そばにいて抱きしめて 優しく微笑んで 見守っている  君がこんなにはやくに 逝ってしまうなんて わからない突然 空が涙を落とした 生まれたばかりの まるい太陽 熱い朝に君がいる空から おだやかにそっと 降りそそぐ歳月のなか 薄れて行くものは こころに溶けて  信じていたいよ命のチカラ 光降りそそぐ奇跡を いつまでもずっと そばにいて抱きしめて 優しく微笑んで 見守っていて
Clear國府田マリ子國府田マリ子國府田マリ子井上うに井上うに果てなく伸びてく空と大地のライン惹かれて 訪れる朝を  求めてるものと違う求められるものが 増えて行くよクレバスたちの数 氷裂く熱い夢が曲げられない想い 変えられない現実と対決  いいかげん捨てようとして 向けた背中 やわらかく強く強く照らす太陽 浴びて  もういいよ かっこ悪い意地っ張りだっていいよ 砂に溶けてゆく波に 果てなく伸びてく空と大地のライン滲んだ 自分の唄届けよう  孤独になりたい時は孤独でいればいい 空気になるほっといていいよ  包まれていたい時は ここにいるよ やわらかく強く強く抱きしめよう ずっと  もういいよ ひとりきりでがんばらなくっていいよ 砂に溶けてゆく涙 果てなく伸びてく空と大地のライン惹かれて 生まれゆく唄唄おう  もういいよ 無茶しないで思いのまま唄唄おう 産声をあげたように 果てなく伸びてく空と大地のライン惹かれて 生まれくる命唄おう
自由な翼國府田マリ子國府田マリ子國府田マリ子西脇辰弥西脇辰弥ラジオから流れる唄に 疲れた未来をまかせて なにもかもすべて忘れる そんな時間が欲しかった 変わるからなにかが怖い 明日に進めないままで 悪戯に過ぎてゆくのは 何も残らないもの  今動きださなければ 自分をなくすだろう 誰かがささやいている 呼んでいる気がした  ゆっくり溶けてゆくかたくなな心が やわらかいメロディあふれだす 押しこめてたジレンマともやもや 消えてゆく  変わるからどこかが痛い 時が歪んだそのままで 気がついたことはいつまで 僕らはここにいるの  今動きださなければ 輝きなくすだろう 誰かがささやいている 呼んでいる聞こえる  ゆっくり溶けてゆくかたくなな心が やわらかいメロディあふれだす 押し込めてたジレンマともやもや 消えてゆく 溶けてゆく夜の優しい闇 心地よいメロディ 深呼吸しあきたらそこから始めよう 動きだす  いつでも誰かと繋がっていたい それでも何にも縛られない自由な翼  溶けてゆくかたくなな心が やわらかいメロディあふれだす 押し込めてたジレンマともやもや 消えてゆく 溶けてゆく夜の優しい闇 心地よいメロディ 深呼吸しあきたらそこから始めよう 溶けてゆく  溶けてゆく…動きだす…溶けてゆく…動きだす…
虹が呼んでる國府田マリ子國府田マリ子國府田マリ子イズミカワソラ井上うに光る雲をぬけて もう翼はゴキゲン さあ 虹見つけに 大空へ飛び出そう  ぼんやり聞いている 僕の言葉でさえ しょぼんとしてる 照る照る坊主  うつむいているまつ毛 濡れて落ちる きらきらほら 朝のぱわー 連れてくるよ 光り満ちて 地球がほら 太陽に惹かれてまわりだすよ  光る雲をぬけて もう翼はゴキゲン さあ 虹見つけに 大空へ飛び出そう 光る風に乗って 吹き飛ばそうフキゲン そう もう離さない譲れないこの想い  なくしてばかり 取り戻す力も ぽつんと遠く 君の未来  みつからなくて もがいていた昨日 強気弱気 ごちゃまぜに 連れてくるよ 今日が満ちて 地球がほら 太陽に呼ばれてまわりだすよ  光る雲をぬけて もう翼はゴキゲン さあ 虹の橋を 未来へかけにゆこう  光る雲をぬけて もう僕らはゴキゲン さあ 虹見つけに 大空へ飛び出そう 光る風起こして 吹き飛ばそうフキゲン そう もう離さないつないでる君の手を
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