テゴマス「テゴマスのまほう」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
魔法のメロディGOLD LYLICテゴマスGOLD LYLICテゴマス小松清人小松清人石塚知生漠然とした感情も 言葉に出来ない微かな不安も 誰かがそっと 石ころ 放り投げたとき 揺れる 水面のように  ざわめく胸に響く 優しさ歌うようなメロディは 何処かで失くした 大事な 希望のかけらに もう一度 出逢えたようで  いつの間にか 目をそらしてたね 懐かしくて 涙あふれそうさ 歩んできた 道照らすように 想いが聴こえてきた  魔法のメロディ 響き渡れ もっと遠くへ その憂いも その痛みも 溶かして笑顔に変えてくれるよ どんなときも 口ずさめば Ah 清(すが)しい風のような 旋律に こころ羽ばたかせて 何処までだって行けるから  夜空満たす星を 見上げ背伸びすれば届きそうで 小さな手のひら 広げて 掴もうとしてた 日々は 思い出の中  いつも聴こえていた 愛しさ歌うようなメロディは 繰り返す日々 現実 理想の狭間で いつしか 忘れてしまって  眩しくても 目をそらさないで 懐かしさの 壁の向こう側は ささやかでも 日常の中に 光が溢れていた  魔法のメロディ 響き渡れ 時を超えて あの願いも あの誓いも 目の前に甦ってくるよ あの日僕ら 口ずさんだ Ah 瞬く星のような 旋律は 今もこころの奥で 背中を押してくれるから  魔法のメロディ 響き渡れ もっと遠くへ その憂いも その痛みも 溶かして笑顔に変えてくれるよ どんなときも 口ずさめば Ah 清(すが)しい風のような 旋律に こころ羽ばたかせて 何処までだって行けるから
花火テゴマステゴマス真部小里・ヒロイズムヒロイズム鈴木雅也真っ赤な夕陽も沈んでさ 君はいつもよりも はしゃいでる 今年も花火が 始まるね  お気に入りの浴衣着てさ はぐれない様に 手を繋いだら 鳴り響きだした 魔法の火  七色に景色が染まり 無邪気に見上げる その笑顔は あの夏のままでした  空に咲いた恋の歌 彩(あざ)やかな夜に恋をした きっとこんな気持ちが 街中溢れてるんだろうな 星と僕らが見守って 夢や希望を描いている また 一緒にいこうね 夏はやっぱり花火  少しの無言も怖くてさ 他愛無い話 繰り返したね 期待と不安の 夏でした  大事な想い言えぬまま 儚く時計の 針が回る もどかしさにただ 揺れていた  ぎこちなく歩く僕の手を 無邪気に握った その笑顔に 告白を決めました  胸に咲いた恋の歌 艶(あで)やかな君に恋をした ずっとずっと二人で 歩いていけたらいいな 星と花火が見守って 赤い糸を紡いだ日 ただ そっと寄り添って 二人で見上げた未来  空に咲いた愛の歌 いつまでも僕ら恋してる きっとこんな気持ちが 世界中溢れてるんだろうな どんな季節が過ぎても 出会った頃の僕らで また 一緒にいこうね 夏はやっぱり花火
夕焼けと恋と自転車テゴマステゴマス板橋カナオDr Hardcastle・大智鈴木雅也夕焼け空に向かって どこまでも走っていくんだ 君のことを あきらめるまで 言葉にしなきゃよかった? そしたら今日も 君を背中に 笑えたのかな…  好きな人がいるのは 知ってたけど これ以上 切なさ隠せない 自転車急に止めて 振り返れば 君への想いが こぼれだす  予想してた結末(こたえ) わかってても 辛いもんだね 一人の帰り道 ペダルだけ軽くて  夕焼け空に向かって どこまでも走っていくんだ 君のことを あきらめるまで 言葉にしなきゃよかった? そしたら今日も 君を背中に 笑えたのかな…  嫌いになれたら いっそ 楽なのになあ どうして恋なんてしちゃうの さびた車輪の音に 笑っていた あの日は 今でも消えなくて  夢も恋も君は こころ全部 見せてくれた 友達に戻れない そんなのはイヤだよ  夕焼け空に向かって どこまでも走っていくんだ そうさ僕は あきらめないよ この気持ちは真っ直ぐで 嘘じゃないから 嘘じゃないから  夕焼け空に向かって いつまでも走っていくんだ 君のことが 大好きなんだ こんな素敵な気持ち くれた君にそう ずっと全力で 恋してるから
雪だるまテゴマステゴマスzopp依田和夫h-wonder街を染める 白い花びら 公園は純白のパノラマ 雪原を駆け回る君は 夢中で僕を作ってくれた  ずっと 遊んでたね ぎゅっと 温かい手 「また明日ね」 嬉しそうにはにかむ  I miss you 一期一会の奇蹟 笑顔あふれるけど 別れはつきまとうんだ 泣かないで 思い出を 焼きつけて さよならは 再会の 約束  街を照らす 白い太陽 公園の遊具たち 汗ばむ 水たまり駆けてくる君が 涙浮かべて探してくれた  もっと そばにいたかった でも もう行かなきゃ 忘れないよ 君と過ごした日々  I miss you 一期一会の奇蹟 笑顔あふれるけど 別れはつきまとうんだ 泣かないで 思い出を 焼きつけて さよならは 再会の 約束  そっと 降りはじめた 白い 花びらたち 「また会えたね」 嬉しそうにはにかむ  I miss you 一期一会の奇蹟 笑顔あふれるけど 別れはつきまとうんだ 泣かないで 思い出を 焼きつけて さよならは 再会の 約束 冷たくて 温かい 冬絆
わすれものテゴマステゴマス溝口貴紀中谷あつこ安部潤幼い あの頃に 見上げた空は 今より 色濃くて ゆっくり流れた  何もかもが 不思議に想えた 目にした その全て 革命だったね  懐かしい声がする 少年の “わすれもの” 「にじの橋」「どうぶつの雲」 もう一度 見つけたい  サクラの樹の下に 眠ってた手紙 思い出の校庭で あの日の“僕”に逢う  どうしてずっと 忘れてたんだろう 明日に 胸焦がして 夢描いたのに  懐かしい声がする 少年の “わすれもの” 「パイロット」「サッカー選手」 もう一度 出逢いたい  懐かしい声がする 少年の “わすれもの” 「ゆめの地図」「思い出フィルム」 もう一度…  目を閉じて浮かびだす 大切な “たからもの” 追い掛けて ただ追い掛けて もう二度と 離さない
七夕祭りテゴマステゴマスRYOKaAnderz Wrethov・Elin Wrethov・Johan BejerholmAnderz Wrethov・Johan Bejerholm東京の空には 星がないんだってね 君からの手紙には そう書いてあったけど こっちは相変わらずさ 何も変わりない この時期になると 祭りの準備さ  駅前の商店街の笹かざリ 君も知っている 景色さ 子供たちは はしゃいで走り回る あの頃と変わらないよ  七夕祭りが近づく夜は 並んで歩いたこと 思い出す 覚えているかな ふたりで眺めた 満天の星空に会いにおいでよ  蛙の鳴く わだちを歩いて 笹を取りに行ったね 覚えている? 君はいつも青色の短冊 選んだこと 覚えている?  七夕祭りが近づく夜は 並んで歩いたこと 思い出す 覚えているかな ふたりで眺めた 満天の星空に会いにおいでよ  がんばりすぎるのが君だけどさ たまには立ち止まってみたら むかし短冊に書いた“願い”を 一緒に思い出そうよ  七夕祭りが近づく夜は 並んで歩いたこと 思い出す 覚えているかな ふたりで眺めた 満天の星空に会いにおいでよ  満天の星空に会いにおいでよ 満天の星空に会いにおいでよ
Mr.Freedomテゴマステゴマス森たまき岩田雅之岩田雅之I know it's all right  優しい風がそよぐから 今日は夜明け前に目が覚めちゃった このまま 猫みたいに ふらり行こうか  地平線か蜃気楼か そうね冒険者は気分次第さ いつだって 遠い明日を 追いかけたい探したい そんな僕さ  汚れたバイクで一人 男ってやつは美学に酔っちゃうんだ 峠のカーブを攻める 行きあたりバッタリでも I feel so good ダウンタウンを過ぎて 風向きが変われば 新しいページが始まる  I know it's all right 流れ流れて行くのさ baby baby baby yeah! I know it's all right 太陽が眩しいのさ maybe maybe maybe yeah! 行き先なんて無くてもいいさ 偶然に身を任せよう 指先ひとつ鳴らして ゆるり行くのです I'm a “Mr.Freedom”  ぽつり来たら 雨宿り 偶然入ったカフェが心地よくて 予定変更 一休みさ 自由気ままなイージーさが良い そんな僕です  ブレイクタイムはブラックコーヒー 男ってやつは美学に酔っちゃうんだ 隣の彼女気になる お近づきに一杯 You feel so bad 海岸通りを ななめに横切って ひとときの恋路は撃沈  I know it's all right 流れ流れて行くのさ baby baby baby yeah! I know it's all right 太陽が眩しいのさ maybe maybe maybe yeah! 行き先なんて無くてもいいさ 偶然に身を任せよう 指先ひとつ鳴らして ゆるり行くのです I'm a “Mr.Freedom”
Over DriveテゴマステゴマスMaboo伊橋成哉・渡辺拓也渡辺拓也空のプールに浮かんだ眩しいオレンジ 絶好のシチュエーションの ドライブ日和  窓は完全にフルオープンで風を切って 待ち合わせの時間だ 迎えに行くよ  助手席へとエスコート 定番の曲かけて アクセル吹かし 君と二人でさ 何処までも行こう  Yeah ねえねえねえ 音速超えてひとっ飛び 山乗り越え 海の先へ 気の向くまま走り抜くよ ねえねえねえ 空気の壁もぶち破って 空を翔けて 見果てぬ地へ ファンタジーな旅をしよう ねえねえねえ  見慣れた景色もすっかり通り過ぎて 二人ではしゃいだワインディングロード 登りきって  長い長いトンネルの先は何があるの? 新しい世界が ひらけるかな?  高まりだす冒険心 ご機嫌な君 Yeah Yeah! シフトを上げて 僕と二人でさ 何処までも行こう  Yeah ねえねえねえ 光速超えてひとっ飛び 地球(ほし)はみ出し 夜の街へ 気の向くまま走り抜くよ ねえねえねえ 光の壁もぶち破って 月を超えて 最果ての地へ ファンタジーな旅をしよう ねえねえねえ  Yeah ねえねえねえ 音速超えてひとっ飛び 山乗り越え 海の先へ 気の向くままに Over Drive  Yeah ねえねえねえ 光速超えてひとっ飛び 地球(ほし)はみ出し 夜の街へ 気の向くまま走り抜くよ ねえねえねえ 光の壁もぶち破って 月を超えて 最果ての地へ ファンタジーな旅をしよう ねえねえねえ
猟奇的ハニーテゴマステゴマスzopp大智CHOKKAKUくびったけさ 出会いを後悔はしない 君以外じゃ もう物足りない 弱腰だった 僕をぎゅっと 強く 甘く 酷く 深く 愛してくれないかい もうハマってく 君以外 愛せない 猟奇的な 僕のハニー  君にかかれば 僕は チワワ デートはいつも 15分前に集合 遅れたりしたら 雷 ビンタ2発  甘い口づけ そんなの 幻影 噛み傷だらけ 耳たぶと唇 抵抗をしても 墓穴を掘るだけなんだ  ねぇ こんまんまじゃ 身体がもたないよ だけど 胸が躍るんだ 愛は裏腹  くびったけさ 出会いを後悔はしない 君以外じゃ もう物足りない 弱腰だった 僕をぎゅっと 強く 甘く 酷く 深く 愛してくれないかい もうハマってく 君以外 愛せない 猟奇的な 僕のハニー  二人の記念日 あげた 指輪 「センスないから いらない」と笑った 次に会った時は ちゃっかりと付けちゃってるし  ねぇ こんまんまじゃ 付き合いきれないよ だけど 胸が躍るんだ 恋は盲目  くびったけさ 出会いを後悔はしない 君以外じゃ もう物足りない 弱腰だった 僕をぎゅっと 強く 甘く 酷く 深く 愛してくれないかい もうハマってく  変えてみせると 向き合って挑んだけど いつのまにやら 白旗を投げ捨てて 染まっちゃったんだ  ぞっこんなのさ 運命を責めたりはしない 君じゃなくちゃ 張り合いがない 生ぬるかった 僕をもっと 強く 甘く 酷く 深く 愛してくれないかい もうハマってる 君じゃなきゃ 意味がない 猟奇的な 僕のハニー
ユメタビビトテゴマステゴマス森たまき岩田雅之岩田雅之人気ない街に 響かないように 僕らは 足音を消してく  かじかむ指をポケットに引き寄せて ほら ウチへ急ごう  こんな寒い夜は ミルクでも入れて 暖かな毛布に くるまってただ眠ろう  ユメタビビト ふたりはまるで 永遠を探してく 旅の途中 柔らかな羽根を広げて 君を包んで 光に溶けて 明日の空を 夢見て おやすみ  シーツの海で ユラり揺られパラダイス ダイヤの月を 君と夜間飛行してfly away どこへでも行ける  ユメタビビト ふたりでずっと 幸せなぬくもりを 確かめよう 穏やかな時を刻んで 朝がくるまで そばにいるから 光の中で 目覚めるまで おやすみ
青いベンチPLATINA LYLICテゴマスPLATINA LYLICテゴマス北清水雄太北清水雄太石塚知生・林部直樹・渡辺拓也君は来るだろうか 明日のクラス会に 半分に折り曲げた「案内」をもう一度見る つきあってた頃 僕ら手をつなぎながら 歩いた並木道 たくさんの人がゆくよ  ああ いつも僕が待たせた 駅で待つはず無い 君を捜すけど  この声が枯れるくらいに 君に好きと言えばよかった 会いたくて仕方なかった どこにいても何をしてても  夕方の雲が ホームの空を抜ける この街で僕は 夢を見て旅している  ああ 青いベンチ腰かけ 君が手をふった あの日思い出すよ  この声が枯れるくらいに 君に好きと言えばよかった もう二度と戻らない恋 痛みだけがちょっと動いた  ああ 季節は思ったよりも進んでて 思いをかき消してく 気づかない程 遠く  この声が枯れるくらいに 君に好きと言えばよかった 会いたくて仕方なかった どこにいても何をしてても この声が枯れるくらいに 君に好きと言えばよかった もう二度と戻らない恋 痛みだけがちょっと動いた
ら・ら・桜テゴマステゴマスzopp木村篤史瀬流路弦三郎誰かを 真似しただけじゃ この胸が唄ってくれない いっそ此処を 飛び出して 傷ついても  見上げる 未来も今じゃ 空しさに染まった群青 いっそ捨てて もっと違う 明日にしよう  終われない こんなもんじゃないはずさ 深呼吸して 今 走ろう  ら・ら・桜 ここから 全てが始まるんだね 不安はあるさ 明日の自分よ 「がんばれ!」 ら・ら・桜 未来は どんな顔しているの? この胸の 高鳴りよ 風になれ さぁ  夢みた 昨日も今じゃ 曖昧にかすれた灰色 いっそ消して もっと違う 色を描こう  変われない そんな弱音はいらない 瞳をとじて 今 走ろう  ら・ら・桜 遅くない ゼロから始めればいいさ 不満はあるさ そんな自分よ 「おつかれ!」 ら・ら・桜 来年も 変わらず綺麗に咲いて 涙目の 思い出も 風になれ  ら・ら・桜 ここから 全てが始まるんだね 不安はあるさ 明日の自分よ 「がんばれ!」 ら・ら・桜 未来は どんな顔しているの? この胸の 高鳴りよ 風になれ さぁ
ただいま、おかえりテゴマステゴマスzoppShusui・Stefan AbergShusui・ステファン・アバーグあぁ トンネル抜けたら もう そこは雪 街を 過ぎたらもうすぐ 見慣れた 思い出の場所  遠く 見えた 暖かい明かりには 何か 待つように 人影が揺れている  ただいま おかえり 笑顔咲いた これだけで いつの間にか 子供のように話してた みんながいてくれるだけで ここが僕の帰る場所  あぁ あの頃と変わらない 僕の部屋 少し 全てが小さく それでも 輝いてた  母の 声が 僕の名前呼んでる 階段 下りたら 懐かしい匂いだな  ただいま おかえり 嬉しい気持ち これだけで 照れくさくて 言葉にして言えないけど みんながいてくれるだけで 幸せがあふれてるよ  ただいま おかえり 笑顔咲いた これだけで いつの間にか 子供のように話してた みんながいてくれるだけで ここが僕の帰る場所 幸せがあふれてるよ
アイノナカデテゴマステゴマステゴマス大智岩田雅之ちいさな手のひら 大きく振って 同じ気持ちでいれたら  今日よりずっと 幸せな明日が 待ってるよって送り出すよ  All My Love つないだ手を All My Love 離さないでね All My Love 一度だって嫌なんだよ スーパースターに なりたいから そぅ 僕は君だけの  最初の頃は 磨りガラスみたいに 見てもらえないと思ってた  でも手を振ったら 笑顔くれたね 涙がこぼれそうだよ  All My Love ひとりぼっちじゃ All My Love 歌う事も All My Love 踊りも意味無いよね 君がいるから 僕がいるんだよ Oh 本当にありがとう  この歌が届くときに 君の中で 輝く星でいれるのなら いつまでもそばにいてよね ギュっとして 愛しあうんだ  All My Love つないだ手を All My Love 離さないでね All My Love 一度だって嫌なんだよ スーパースターに なりたいから そぅ 僕は君だけの  All My Love ひとりぼっちじゃ All My Love 歌う事も All My Love 踊りも意味無いよね 君がいるから 僕がいるんだよ Oh 本当にありがとう
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