焚吐「スケープゴート」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ハイパールーキー焚吐焚吐焚吐宮崎諒宮崎諒アテンション! とりあえず踊って 馬鹿みたいに回って 脱ぎ捨てろ人間性 エビバディ! ようこそここへ 選ばれしハイパールーキー  根底に眠った趣旨や 歴史なんてどうでもいいからさ お祭りくらいは 頭空っぽにして楽しんでみたいな  「個性的」を 量産し過ぎて没個性 埋もれぬように 世に大声を張り上げよう ハチ公前で  アテンション! とりあえず踊って 馬鹿みたいに回って 脱ぎ捨てろ 人間性 厄介なご指摘からは 全力で逃走中です 装飾を増量! お菓子をもっと! 若気の至り 出来んのは今限り 起こそうぜ 天変地異 底知れぬ力を秘めた そう僕らはハイパールーキー  大事に隠した本性や 秘密なんてどうでもいいからさ 10文字以内で 君のユーモアセンス教えて欲しいな  「いじめられた」すら 資格になる時代 僕らの傷 悲痛 見せびらかしていこう 電波に乗せ  ハイテンション! 恥ばっか晒して 気に入らんなら叩いて 葬り去る 将来性 滑稽なもうひとりの自分 全世界に配信中です エンジョイ・ザ・炎上! 評判上々! 「人生は長いし」って バーチャルに長居し 甘えようぜ 偶像に ありふれたリアルを嫌う そう僕らは超問題児  アテンション! とりえあず踊って 馬鹿みたいに回って 脱ぎ捨てろ 人間性 厄介なご指摘からは 全力で逃走中です 装備を増量! お菓子をもっと! 若気の至り 出来んのは今限り 起こそうぜ 天変地異 底知れぬ力を秘めた そう僕らはハイパールーキー
僕は君のアジテーターじゃない焚吐焚吐NeruNeruNeru一、十、百、千人分の 「正解」を祈って 損得の感情ばっかを積んだ命を背負っている 肝心な本心たちは 戦力外通告 ドブ川へ投げ入れろ  許せない事ばかりが増えてきて 僕が僕じゃないみたいだ こんな奴知らない 知らない  短絡的なフィクションは もうノーセンキューグッバイ メルヘンが 重量制限を超えている 愛情なんて洗脳で 心臓を壊しちゃいないか 盛大な称賛はもう十分なんだ 僕は君のアジテーターじゃない  一、十、百、千人分の 「願望」を背負って 一瞬で脚の感覚さえも失ってしまった 一体全体、原因は 誰のせいだ 始めからわかっていたんだ  敵わない夢たちが笑い出して 僕にユビを指している 手にも負えない 負えない  軽演劇の定番に スタンディングオベーションして 誰も彼もがみな拍手を贈呈 感動なんて名目で 心臓を譲っちゃいないか 一切の声援はもう必要ないんだ 僕は君のアジテーターじゃない  実体無き自分に聞きたい 「正解」とは何だった 実体無き自分に問いたい 「願望」とは何なんだ 実体無き自分に敗北 「正解」に嫉妬して 実体無き自分になって 「願望」を売っていた  成れの果ての果ての果てに堕ちる 化け物の顔をして  短絡的なフィクションは もうノーセンキューグッバイ メルヘンが 重量制限を超えている 愛情なんて洗脳で 心臓を壊しちゃいないか 盛大な称賛はもう十分なんだ 僕は君のアジテーターじゃない  アジテーターじゃないんだって アジテーターじゃないんだって
黒いキャンバス焚吐焚吐焚吐焚吐出羽良彰涙を吸い込み滲んだ模様 何回拭いても残った跡 日ごと繰り返しながら 歪んでしまった心 だけど日和らず性懲りも無く 夢を描いた15の夜 ハッピーエンドを望んでい「た」? いやいや今でも望んでい「る」 正に戦いの最中 追い風を待って数年 どんな失敗もどんな後悔も 長い映画じゃどうせ序章  人生の往来で 出会えた方々全員へ 念願の傑作は 恐らくまもなく完成だ 寄っといで寄っといで お願いもう少しここにいて 見届けておくれ  恥を描いて塗って出来た 暗闇の中に ほんの小さく見え隠れする なんてことのない光 それが大袈裟に映えて 流れ星みたい それで全部報われる 美しい世界  面倒なことは嫌いだから 汚れることだってごめんだから 未だまっさらなままで 持ち腐れている宝 いらないのなら明け渡しなよ 命諸共委ねなよ  大勢で集まって 舐め合う傷すらなくなって 窮屈な一室を 肥大したプライドが占拠して 「運がないな運がないな」 パソコン相手に呟いて… お前のことだよ  恥を描いて塗って出来た 暗闇の外を 居場所欲しさにひしめき合っている ホントしょうもない名誉 巨大なキャンバスに化けて どうぞこの僕を 敗者として好きなだけ 吊るし上げなよ  恥を描いて塗って出来た 暗闇の中に ほんの小さく見え隠れする なんてことのない光 それが大袈裟に映えて 流れ星みたい それで全部報われる  恥を描いて出来た 暗闇の中に ほんの小さく見え隠れする なんてことのない光 それが大袈裟に映えて 流れ星みたい それで全部報われる 美しい世界 美しい世界 美しい世界 美しい世界
オールカテゴライズ焚吐焚吐焚吐焚吐褒めようもないものがたくさんあって 誰も彼もとうに見限ってしまった この行為はそう孤独な抵抗で いわば自分だけに課された命題だ  褒めようもないものがたくさんあって 無理に褒めようとすれば気が滅入るけど 悪人と決めつけていた青年も しとどながら犬を拾えば善人だ  意固地になって背を向けてきた 断片が今更胸に刺さって 絶望感に苛まれても この手で救いたいたいたい だから  新月だって曇天だって光を当てれば 満月にオールカテゴライズ 満員電車の舌打ちにだって ビートを合わせれば スタンディングオベーションにオールカテゴライズ  ろくでもない人ほど賞賛を媚びて 適当に合わせて図に乗られたって 相手も同じように自分を 賞賛してくれれば満更でもないね  ひとり残らず照らし合えば 諍いなく生きていけるって そんな世界を想像したけど だめだめ ありえないないない だけど  失望しきったあいつらだって顕微鏡を通せば きれいな思い出にオールカテゴライズ 全てを暴くわけじゃなくて 欠片でも優しさを 見つけるためにオールカテゴライズ 全てを拒むわけじゃなくて 欠片でも優しさを 見つける度にオールカテゴライズ
君がいいんです焚吐焚吐焚吐薮崎太郎薮崎太郎辛いなら「辛い」と言う 辛抱ない僕ならきっと 「好き」という言葉も 簡単に言えるはずだった 逃した魚は 悠々と街を泳いだ 君への気持ちは 胸の奥深く仕舞った  溢れる涙 この先の教訓になり得るほどに染み渡るね 君に見せようと買ったこのシャツで 新しい春を待って 諦めるか 忘れるか んなわけない  どんな闇だって 一息で吹いて消してしまうような その声で 僕の名前を呼んで欲しいんです 水だって油だって ああして認め合えれば 悪かないね そう教えてくれたのは君なんです  立ち止まる理由なら 星の数ほどあるけど 進むべき理由は それの倍あるはずなんだ 仄暗いメロディライン 置いといて街へ出ようか いつもとは違うだろう バス停も駅の雑踏も  あの日の笑顔 心の標識になり得るほどに輝いている そう ちゃんと両の目をじっと見据えて 照れないで向かい合って ○か×か のるかそるか 言うしかない  どんな過去だって 君と出会うまでの道になったんなら 愛しくて 僕は初めて僕を許せて 何百年かけて伝えてみたって 足りやしないけど ありがとうね 少しでも支えになりゃ幸いです  ひとつふたつ蓋をしていた想いが 口をついて出ていく 本当は隣に立っていたいんです 遠くからじゃダメになったんです 君はひとりだけしかいないんです 代わりもいない  どんな闇だって 一息で吹いて消してしまうような その声で 僕の名前を呼んで欲しいんです 喜怒だって哀楽だって ああして分かち合うなら 君がいいんです もう君の他には何もいらないです
ふたりの秒針焚吐焚吐焚吐焚吐橘井健一生まれて初めて触れた 君の優しさにただ 懐かしい気持ちになるのは なんでだろうか 電池が切れたみたいに 俯いた日常も 途端に色付いていくような  不思議だな 不思議だな  チクタクと一秒ごと 命を刻み出したんだ 曖昧な言い訳など 何の役にも立たないだろ  愛というパーツひとつあるだけで 過去は変えられる 愛というパーツひとつあるだけで 今日も変えられる 愛というパーツひとつあるだけで ああ 明日もきっときっときっときっと  自分で寄せた期待を たとえ裏切ろうとも この手で成し遂げたいんだ 君もそうだろ? 大切に仕舞ったきり 埃をかぶったままの 未来を もう一度探そうか  聞こえるよ 聞こえるよ  チクタクと一秒ごと 命を刻み出したんだ ちっぽけな不安など いとも簡単に掻き消すほど  愛というパーツひとつあるだけで 謎は解けていく 愛というパーツひとつあるだけで 闇は晴れていく 愛というパーツひとつあるだけで ああ きっときっときっときっときっと  何もないなんて言わないで せめて僕の話を聞いていって 君のことを想うことが 欠かせない僕の一部になった 恋してる たぶん 恋してる 止められないんだ もう  チクタクと高らかに ふたりの秒針が愛を歌う 何回転繰り返しても 輝きは増していくんだから チクタクと一秒ごと 命を刻み出したんだ 曖昧な言い訳など 何の役にも立たないだろ  愛というパーツひとつあるだけで 過去は変えられる 愛というパーツひとつあるだけで 今日も変えられる 愛というパーツひとつあるだけで ああ 明日もきっときっときっときっと
グリンプス・グランパ焚吐焚吐焚吐焚吐カラスヤサボウ「君のため 将来のため」 もう一体何回目? 美味い餌で 釣り上げられ ボロい檻に入って 刑期はさあね 知ったこっちゃないね お前が飽きるまで? 冗談じゃないぜ この足枷 早いとこ解いてくれ  腰が曲がったお前が今 世界の全貌を見渡せる 気になってんのはこうやって 踏み台になってやっているからだ  正直今世は大事にしたいな マッハで掌返してやろうか もうじき来世のお前に会えるや いい子でちょっとなら待っといてやろうか さあ段々どんどん楽しくなってきたよ このまま…  「泣いてごめんね 新入りなもんで」と地を這う生活で いつ頃だっけ 丁度こんな雨の日にふと聞いたんです なんでも晩年 おつむが残念な輩に限って 取っ替え引っ替え 新たなオモチャを欲しがるようなんです  それならいっそ人類ごと 遊び倒して疲れ果てて 神をも手懐けなさい どうぞおやすみなさい  正直今世は大事にしたいな マッハで掌返してやろうか もうじき来世のお前に会えるや いい子でちょっとなら待っといてやろうか さあ段々どんどん楽しくなってきたよ このまま…  正直今世は大事にしたいな マッハで掌返してやろうか もうじき来世のお前に会えるや いい子でちょっとなら待っといてやろうか 正直今世は大事にしたいな マッハで掌返してやろうか もうじき来世のお前に会えるや いい子でちょっとなら待っといてやろうか さあ段々どんどん楽しくなってきたよ このまま…
青い疾走焚吐焚吐焚吐焚吐Neru青臭い連中が集まった草野球 四畳半の自室から見下ろした 窓を通し屈折する純粋なその笑顔 鬱陶しくてカーテン引いて寝転んだ  「久しぶり元気してるか?どんな暮らしだ?」 もしや君は…なんだ夢か… それに本気で安堵する 自分を虚しく思った とどめ刺すように蝉が鳴いた  生意気な童心のままに 大人をこじらせて あーあ! 流れやしていない汗を拭って その度体は乾いて重体 一対九待ったなしプレイボール 扇風機の前で あーあ! 無様にも生きている僕らがいた もう一度走ろうか  寝巻きのまま繰り出した日暮れの河川敷 向かうべき方角ちゃんと知っていた  あの頃の僕に会えたらなんて言うかな 「どうだちょっとは見直したか?」 素直になれなかった分 寄り道をしてしまった分 アクセル全開で追いかけなきゃ  生意気な少年時代を 笑った思春期を あーあ! 余裕で見下ろす現在の僕が 稼いだ飛距離は大気圏突破 三者凡退鈍いメタリックサウンド 蜃気楼の中で あーあ! 無様にも生きている僕らがいた もう一度走ろうか  暑くなって熱くなって 地球を回すんだ  生意気な童心のままに 大人をこじらせて あーあ! 流れやしていない汗を拭って その度体は乾いて重体 生意気な童心のままに 大人をこじらせて あーあ! 今なら流れる汗を拭って その度心は満杯でオーライ 九回裏三振のフラッシュバック 夏の始まりに あーあ! 無様にも生きている僕らがいた もう一度走ろうか
夢負い人焚吐焚吐焚吐焚吐出羽良彰さようなら 夢追い人はすぐに巣立つ 居心地のいいものさえも切り離して 見知った人も 褪せた空もすぐ忘れる まるで横目によぎるくらいに自然だ  得るばかりじゃないけど踏み出す意味を探した 僕が今  窓明かりに 染まるわけは 過去を想う安い回想場じゃなく 明日通るはずの茨を その中に求めるから ちゃちな恐れなんてさ 置いていくよ この遠慮がちな勇気をお守りにしよう ただ遠く星を見る ぬるい暮らしの果てに何があろう  こんにちは 夢負い人は人と出会う 少しの妥協を帯びながら 不穏な心へ プラ版のように連なる景色 どんなきれいな色も濁ってしまうね  今更袖を掴むような真似はしないでよ だって今  窓明かりに 染まるわけは 過去を想う安い回想場じゃなく 明日通るはずの茨を その中に求めるから いつか自転車に乗せ 連れて帰るよ 籠いっぱいの成果とその物語 まだ見果てぬ夢を負う 重い体を引いて進んでいこう 進んでいこう 進んでいこう  さようなら 僕はまだ南へ飛ぶ 終の住処を夢見る渡り鳥
クライマックス焚吐焚吐焚吐焚吐ササノマリイ世界中の強者が 勝ち進んだ分だけ 相対的に 0へと近付くレーティング原理  楽しむことさえも忘れて コマンド前眩暈に襲われて  これ以上に悪くは ならないってところで やっと僕ら 未来に希望を見出だしたんだ  伸びしろしかないあと数十年 弱音は一日一時間  絶対現在僕らの 暗いマックス そう 暗いマックス 夜明けの前 全ての転換点 言いたい放題言ったんなら 再開 もう 再開 扉の奥 誰かが呼んでいる クライマックス  陽は射すものじゃなくて この目で捉えるもの 待っていたって ただただ心が腐っていくばっか  運命にまで慈悲を受けたら それこそ人としてどうなのさ  精神限界そろそろ 辛いマックス ああ 辛いマックス 深海にて 絶賛O2減少中 本日好日地上は 晴天 もう 晴天 さあ今こそ 力を試すんだ  「どうやって立ち上がってきたんだっけ」「どうやって歌うんだっけ」 大丈夫 また一からスタートしよう 何も失うものはないだろ  絶対現在僕らの 暗いマックス そう 暗いマックス 夜明けの前 全ての転換点 言いたい放題言ったんなら 再開 もう 再開 扉の奥 誰かが呼んだ 将来到来本当の クライマックス そう クライマックス 朝日の下 涙の終着点 言いたい放題言ったんなら 再開 もう 再開 扉を開け 誰かが呼ぶ方へ 手を伸ばして クライマックス
彼方の明日焚吐焚吐焚吐焚吐Neruねえ覚えている? 初めて出会った日のこと 陽射しの暖かさだとか ねえ忘れないで どんなに些細なことでも 分かち合いつつ繋がっていたいんだ  離れ離れというきっかけなど それほど大切なものではないけど 尊い日々の延長線上で  宛てがった鼻筋の感触が今 背中合わせのむず痒さが今 長い時の中できっと きっと僕らを強くしているよ ありふれた出来事に紛れたっていいよ 無理矢理特別にしなくたっていいよ 使い古しなんかじゃない 僕らだけの記念日になるよ またね 「明日会おう」って言ってすぐまた会えるよ 少なからず そう 明日会えるよ  生憎の雨に託けそっぽを向かないで 今日という日だって偶然なのに 物憂げな顔でしゃがんだ君につられて 咲き損ねた花が滲んでいく  徐々に大きくなる理想像には 絶対辿り着く保障もないけど 遠い未来の靄の中で  振り返ればそこかしこ穴だらけの記憶で 寂しがるほどには失うものもなくて なのに泣けてきちゃうのは どうしてだろう?不思議な日だね ありふれた言葉だけ並べたっていいよ 無理矢理特別にしなくたっていいよ 使い古しなんかじゃない 僕らだけの毎日だったよ またね 「今度会おう」って言って会わないでおこうよ 口約束の待ち合わせのように  宛てがった鼻筋の感触が今 背中合わせのむず痒さが今 軽い風に吹かれては 一層きれいに棚引いているよ ありふれた言葉でも確かにここにあるの 背伸びなどしなくとも見える場所にあるの 使い古しなんかじゃない 僕らだけの記念日が今日も またね 「いつか会おう」って言ってすぐまた会えるよ 遥か彼方の明日会えるよ
ティティループ焚吐焚吐焚吐焚吐Neruティティループ ティティループ 教えておくれ 「僕だ」って叫んだって大丈夫かな  はじめましてとさようならとが 順番に心を満たすよ 昔々に枯れた涙が 枝分かれ未来へ流れていく 今の今まで肥え育ててきた 自分らしさが畔に上がり 褒め称えられた時には貶され それすらも血潮へ流れていく  魚が僕の中を泳いだ 「汚い河」と笑い泳いだ 既に僕は僕でない誰かに 支配された脳みそだったのか もうこんな声がこんな言葉が 偽物だと疑いながらまだ  ティティループ ティティループ もがいているよ 誰かが泡立てた個性を消せないで ティティループ ティティループ 教えておくれ 「僕だ」って叫んだって大丈夫かな  僕から君へ君から誰へ 順番に心を満たすの? 中間地点に何があったって 彼方には忘れ去られるんだろう 色とりどりのジェリービーンズを 少しずつ流れに投げ込めば どこかで塞き止められるだろうか 人知れず溶け込んでしまうだろうか  魚が君の中を泳いだ 「汚い河」だと笑い泳いだ それは君でない僕自身が 汚いという証明になるのか もうこんな声がこんな言葉が 誰のものになってもいいからさ  生きている? 生かされている? それすら分からない 誰かが築き上げた歴史の端くれで ティティループ ティティループ 答えておくれ 「僕だ」って叫んだって大丈夫かな  僕から君へ 君から誰へ 誰から君へ 君から僕へ 僕から君へ 君から誰へ 誰から君へ 君から僕へ 僕から君へ 君から誰へ 誰から君へ 君から僕へ 僕から君へ 君から誰へ 誰から君へ 君から僕へ
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