新山詩織「ファインダーの向こう」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
あたしはあたしのままで新山詩織新山詩織新山詩織野崎心平島田昌典駅まで向かう道路(みち) すれ違うひとの群れ 息つくスキもなく 逆らうように歩いてた  優柔不断に迷って それだからダメだって 前向きな気持ちに でも「まだ」「ただ」言って 言い訳で守って  思い出して あの時 空に描いた落書きを あたしはあたしのままで 今日の風 全て この手で抱きしめたなら 笑って どんなときでも ah この広い世界をいま 見つめて  イヤフォンの向こう側 「がんばれ」ささやく声 忙しい景色のなか つまずいて流されながら  泣きたい自分に苛立って このままじゃダメだって 矛盾する気持ちに もう「イヤ」「イヤ」言って ここから始めるの  忘れないで 夏の日 夢抱いた指先を いくつも乗り越えてきた 悲しみも 憂いも カバンに全部 詰め込めたなら 笑って どんなときでも ah この広い世界をいま 見つめて  何もかもダメだって 明日は変えられるんだって 今度(つぎ)こそは迷わない 強く手を握って もう立ち止まらない  まだ行ける きっと 次の駅が見えなくたって あたしはあたしのままで 今日の風 全て この手で抱きしめるから 笑って 空を見上げて ah この先にある未来を 信じて
Snow Smile新山詩織新山詩織新山詩織楠野功太郎楠野功太郎きらきら射し込む光に 粉雪が舞い踊るなか  気まぐれに 過ぎてゆく 時間を 恨んだ 「冷たいね」握った手の 温もりがまだ…  Smile Smile Smile あなたとなら どこまでもずっと Fly Fly Fly 超えてゆける そんな気がしたの ちょっと不器用な 一歩踏み出して そっと伝えてみる Love you 風ふたり ねえ 気付いて欲しい 一緒にいたいの Snow Smile  ゆらゆら風に吹かれて 交じり合う白い吐息  寂しくて 流れてく 明日が 怖くて 「大好き」の 一言が 言えなくて、まだ…  Smile Smile Smile あなたがいて この先もずっと Love Love Love 叶うのなら 私がいること Snow Smile  あなたの優しさに 包まれていたいの 笑顔が重なり合う 足音が聞こえてくる…  Smile Smile Smile あなたとなら どこまでもずっと Fly Fly Fly 小さな羽根 優しく広げて ちょっと不器用な 一歩踏み出して そっと伝えてみる Love You 風ふたり ねえ 気付いてるでしょ? 一緒にいたいの Snow Smile
恋の中GOLD LYLIC新山詩織GOLD LYLIC新山詩織福山雅治福山雅治井上鑑・福山雅治キラキラ光る水面を走る 風はもう夏を運ぶけど  冷たいわたしの指先を 包んでくれるあなたの掌  もう3年ね ふたりになって 当たり前に隣にいること  幸せだって思えることが幸せ 初夏燦々の目黒川  桜散り 若葉萌ゆ この散歩道 あなたと 薫風の中 わたしは いま 恋の中  互いに忙しくなったよね 去年まではよく来てたよね  代官山から坂を下りて 買い物とか お茶したりとか  こんな時間が久しぶりで でも 今までより 今が一番  好きって感じてるそれが嬉しい 初夏燦々の目黒川  身体だって心だって正直だから やっぱり一緒がいいな わたしは いま 恋の中  「指先ならね もう温かいよ でもその手離さないで」  桜散り 若葉萌ゆ この散歩道 あなたと 薫風の中 わたしは いま 恋の中  ただ ただ あなたにいま 恋してます…
新山詩織新山詩織中島みゆき中島みゆき笹路正徳なぜ めぐり逢うのかを 私たちは なにも知らない  いつ めぐり逢うのかを 私たちは いつも知らない  どこにいたの 生きてきたの 遠い空の下 ふたつの物語  縦の糸はあなた 横の糸は私 織りなす布は いつか誰かを 暖めうるかもしれない  なぜ 生きてゆくのかを 迷った日の跡の ささくれ  夢追いかけ走って ころんだ日の跡の ささくれ  こんな糸が なんになるの 心許なくて ふるえてた風の中  縦の糸はあなた 横の糸は私 織りなす布は いつか誰かの 傷をかばうかもしれない  縦の糸はあなた 横の糸は私 逢うべき糸に 出逢えることを 人は 仕合わせと呼びます
四丁目の交差点新山詩織新山詩織新山詩織新山詩織金子健太郎四丁目の交差点 待ち合わせて いつものコンビニ おにぎり買って… 午後4時前 そんなストーリー 思い描いてたけれど  あなたは いつでも 足早に去ってしまうから 追いつけない 心だけ  ペダルを踏み込めば 想い溢れてゆく 木漏れ日がやけに 心をじらしてくる 細い路地 小さな坂道も全部 ずっとひとり あたしだけの片想いみたいだね  赤チェックのスカート 揺らしながら おしゃべり絶えない 女の子たち横目に 午後4時過ぎ 渋谷の街 今日もまた ひとり歩いてた  あの娘たちみたいに 何の隔たりも無く話せていたら ねえ 変わってたのかな  「あたしには似合わない」と笑い飛ばしてた 二文字の言葉 何度も繰り返してみる あの日々はもう 古いアルバムのなか 今更遅いのに 分かってるのに  お互いに素直になれなかっただけ 不器用なふたりが 重なってしまっただけ あの頃はまだ 未来も知らずに 精一杯の心で 繋いでた  ペダルを踏み込めば 想い溢れてゆく 木漏れ日がやけに 心をじらしてくる 細い路地 小さな坂道も全部 たったひとり あたしだけの片想いみたいだね
Sweet Road新山詩織新山詩織新山詩織森口友美浅野尚志月明かり 帰る道で ふと浮かぶ 君のこと あの春の日 話し声も 笑う顔も  「今すぐに 迎えにきて」 言えたなら この距離も ねえ少しだけ 埋められるの?  伝えたい 想いだけが 今もまだ ここにあるの ふたり過ごした木の下 見つけて  I feel いつもこの角で I'm looking for you 寒い日も ねえいつでも すぐ近くに 感じていたい  気がつけば 伸びた髪に 君のよこ 並んでた 後ろ姿 綺麗なひと 重ねていた  「振り向いて 笑顔をみて」 分かってる 優しさを 期待しても どこにもないこと  臆病な わたしだけど 側に置いて くれたのなら 君だけを照らす星に なるのに  My dream いつもこの道で My heart is forever 雨の日も ねえいつでも すぐ近くで 想っていたい  (always be… smile for you) いっそ君から 気付いてくれたなら (always be… you're the one) 秘めた想いが 溢れ出す前に…  Sweet Road ふたり寄り添って Sweet Love となり歩きたい 季節がまた 移り変わっても  I feel ずっとこの街で My heart is forever どんな日も ねえいつかは 笑い合える 信じているよ
もう、行かなくちゃ。新山詩織新山詩織新山詩織小澤正澄笹路正徳今日もずっと 何気なく やるせない気持ちを片手に きっとそう 気付いてる 見て見ぬフリの毎日に  飾り気のない部屋にひとりで 希望(ひかり)見失ってた  もう、行かなくちゃ 次の日々へ 手を振って 笑えたら さよならあの日の私には 優しい光 出会えるかな  ずっとずっと さまよって 夕闇せまる道にひとり きっとそう 分かっていた 変わっていく景色の中で  いくつもの捨てられない想いは 夜明け前 連れ出して  もう、行かなくちゃ 次の日々へ 手を振って 笑えたら さよならあの日の私には 足りないものを探せるかな  もう、行かなくちゃ ためらわずに 手を振って 踏み出した その一歩が始まりになるの 足りないものを探しに行こう  もう、行かなくちゃ 次の日々へ 手を振って 笑えたら さよならあの日の私には 優しい光 出会えるかな
名前のない手紙新山詩織新山詩織新山詩織新山詩織神佐澄人「あなたが好き」 この一言が言えたら どんなに楽だろう  好きだからこそ 言えない気持ちだってある それはきっと 大人だって子供だって同じ  Dear you 親愛なるあなたへ この一文のなかに 私の全てが込められたなら あなたはどんな答え 返してくれますか  「あなたが好き」 何度言っても 終わらない一言  好きだからこそ つなぎとめたい言葉がある それはきっと 大人だって子供だって同じ  Dear you 親愛なるあなたへ この想いのなかに もし嘘があって足りなかったなら 私はあなたにこんな言葉を言いますか  私があなたに送る手紙は あなたにしか分からないことがあるの 私がこの一通にこだわるのは あなただけに送る意味があるから  Dear you 親愛なるあなたへ この願いのなかに 私の全てが込められたなら あなたはどんな言葉 返してくれますか あなたの答えが「ねえ、聞きたい」  「あなたが好き」 この一言が言えたら どんなに幸せだろう
部屋でのはなし。新山詩織新山詩織新山詩織新山詩織島田昌典すうっと 流れる日曜日の午後は テレビをつけて 掃除をして  ひとり想うの まわりは敵ばかり どうしよう? これから  広いようで 狭いこの世界で あたしだって ほら 目を細めてみれば  こんな ちっぽけな人間だ 傷つくことなんて 怖くないよ 認めてくれる人が そこに居るなら ひとりぼっちも ふたりぼっちになる とりあえず笑って 頑張ってみよう  君は言うけど 「考えすぎだ」って どうして? 分かってる  嘘ばかりに 見えた部屋の外も 君もだって ほら 目を細めてみれば  同じ ちっぽけな人間だ すれ違うのなんて 辛くないよ 信じてくれる人が そこに居るなら ふたりぼっちの 街も大っきくなる とりあえず前向いて 踏み出してみよう  窓の向こう 変わらない世界も 明日はきっと もっと 夢が輝くから  そんな 気まぐれな1日に ときどき不安にもなるけど そう 待ってくれてる人が そこに居るから ひとりぼっちも ふたりぼっちになる とりあえず笑って 飛び出してみよう
LIFE新山詩織新山詩織新山詩織新山詩織・浅野尚志浅野尚志「いいかげん気付いてよ!」 君が描いた世界 演じてる だけどホントの僕は 違う地球(ホシ)にいる  言葉巧みにいつも言いくるめられて 振る舞うの でもね、クヤしいの だって違う想いだから  時々出会う 理解者に希望(ゆめ)を 答えなき迷路を 回り続けたままで  誰も君も僕を知らない 抑えきれない むしゃくしゃを 分かりゃしない 日々が回っていく メッセージ  何度だって叫んでる ここに僕は生きてる 惑わされては 日は昇る 繰り返してくのが 常で  「それで分かったつもり?」 そんな理想や幻想 受け流す だって真実の僕は 見破れやしない  どこかで見た あのヒーローに勇気を 終わりなき扉を開けて もがき続けてく  僕は君の人形じゃない 上辺だけの支配者よ 振り払っても 操られてく every day  何度だって立ち向かう ここで僕は闘う 蹴落とされても 朝は廻る  始まってくのが  もし僕が居なくなれば 僕は僕で居られるの? もし君が居なくなれば 僕は自由になれるの? 空高く飛び上がっても まだ檻の中で 僕は!  誰も僕を守れない 笑顔に満ちた偽善者に 解き放っても 縛られてく(ah)  誰も君も僕を知らない 抑えきれない むしゃくしゃを 分かりゃしない 日々が回っていく メッセージ  何度だって叫んでる ここに僕は生きてる 惑わされては 日は昇る 繰り返してくのが my life
隣の行方新山詩織新山詩織新山詩織小林章太郎楠野功太郎偶然のフリをして ふりかえる 夕暮れ バス停の先 交差点で 通り過ぎてゆく 人混みのなか あなたが見えた Oh Baby  制服のまま並ぶ 長い影が まるで恋人みたいだねって言うの そんな小さなシアワセ 感じていた …どうしてるかな?  隣の笑顔に また逢えたなら あたしは あなたに 何を伝えたいんだろう? あの頃ふたり 口ずさんでいた歌が Radio から 聴こえたの  数学が苦手なこと知っている でも誰よりも優しいことも知っている 渡せない手紙 書き直すたび 色褪せそうで 怖くて  本当の好きがわからなくなる 黙り込んだまま あの時ひとこと 「ありがとう」も言えず 季節だけが過ぎて 大人になった  隣の笑顔に また逢えたなら あたしは あなたの 何を知りたいんだろう? 写真にはたぶん 残らないような時間涙  お互いにまた恋をしても 途切れない糸で繋がってる きっと大丈夫  あなたの行方を 捜しているの カフェオレ 片手に 歩いた道で ほろ苦い香り 今でもずっとあたし覚えてる  隣の笑顔に また逢えたなら あなたは あたしに 話してくれるかな? 二十歳になったら 変わることなんて幾つあるのかな? 教えてよ
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