新山詩織「しおり」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Looking to the sky新山詩織新山詩織新山詩織藤本貴則・新山詩織笹路正徳昼間のホームは 何故か少し 切なくなって 人混みの中に 身を任せて 歩いていた  気づけばとても弱くて うつむいてばかりだったね すこしずつ 今 乗り越えてきたから 答え探しはやめた  Looking to the sky この空越えて 見えたものに 嘘なんてひとつもないから 前を向いて馬鹿にされても それが自分なんだから  ダメそうな時もあるけど 明日の空に 負けないように  地下鉄の中で 揺られながら 想ったことは このまま遠くに 行けたらもう それだけでいい  もがくばかりの毎日 そんなのつまらないでしょ? 信じられるもの ひとつあればいい 決めた道 進んで行くなら  Looking to the sky この空越えて 見えたものに 嘘なんてひとつもないから 前を向いて馬鹿にされても それが自分なんだから  大丈夫 繰り返しながら 今日の空 眺めている  Looking to the sky この空越えて 見えたものに 嘘なんてひとつもないから 前を向いて馬鹿にされても それが自分なんだから  ダメそうな時もあるけど 明日の空に 負けないように
ゆれるユレルGOLD LYLIC新山詩織GOLD LYLIC新山詩織新山詩織RYOTARO・新山詩織笹路正徳光溢れる この教室(へや)の中 今日も笑い声 満ちてく おきまりの場所 おきまりの位置 抜け出せない  いい子ぶってどうしよう... 好かれたいわけじゃない じゃあ何故愛想笑いするの? いくら 言葉重ねてみても 綺麗事ばかりだ 本当の私はどこ?  変わりたいよ 変われない 湧き上がる劣等感が 人目さえも逆らうことを許してくれない  ゆれるユレルゆれるユレルように まわる私の中に隠れてる ゆれるユレルゆれるユレル想いが 動き出せない 今は  月曜の朝 また同じ日が くり返されようとしてる おきまりの制服(ふく) おきまりの道 逃げ出せない  不安かかえたまま 自転車こいで行く 「大丈夫」って言い聞かせながら いくら言葉重ねてみても 時間は流れてく 本当の自分ってどこ?  変わりたいよ 変われない あふれる孤独感が うわべだけの笑顔見せながら 必死になって  ゆれるユレルゆれるユレルように まわる私の中に隠れてる ゆれるユレルゆれるユレル想いが 動きだせない 今も  変わりたいよ 変われるかな 遠まわりしてるけど 周りの目を もう気にしないで 踏み出せばいい  ゆれるユレルゆれるユレルように まわる私の中に隠れてる ゆれるユレルゆれるユレル想いが 動き出すよ きっと
今 ここにいる新山詩織新山詩織新山詩織h-wonder笹路正徳昨日より 少しだけ 微笑みかけるような 今よりも 透明な 空の蒼さを  誰かのためじゃない 自分のため ここにいる  今は見えなくても 光と影のその隙間に 消えない色を放ち 飛び立つよ あの日 思い描いた 景色へ  いつだって 憧れた 夢の欠片が今 空の向こう 見つめてる 確かめたくて  誰にもゆずれない 風に乗って どこまでも  今は見えなくても 揺るぎない想い ひとつあれば 誰よりも輝き 羽ばたける きっと 涙が希望に変わる  泣いて泣いて何度も泣き疲れ 過ぎた日々に さよなら手を振る 「明日はどこまで行ける?」繰り返して 前を向いていくの  今は見えなくても 続いてく未来のどこかに 知らない光がまだ どこまでも きっと 輝いてる そう信じて
「大丈夫」だって新山詩織新山詩織新山詩織ookumakunio・新山詩織笹路正徳「大丈夫」だって いつだって 君に平気なフリして笑って 後悔ばかりしてるんだ いつも 本音ぶつけたって君だから 何があっても受け止めてくれる 平気 平気  「放課後、会える?」 賑やかな廊下で Tシャツ姿の 君に 今日も言えなくて  我慢なら いくらでも 出来るんだ でも でも このまま手を振って さよならなんて やだ やだ  「大丈夫」だって いつだって 君に平気なフリして笑って 本当は弱いくせに強がって 少しうつむいた青い空 今日、電話してくれるかな きっと きっと  右手に掴んだシューズケース グラウンド向かう 君の背中 真っ直ぐ進もうとしてる心も 少ししゃがれた声も全部 大好きなのに どうしたらいい? 平気? 平気?  「明日は会える?」 電話から君の声 いつも安心するんだ この想い伝えたいよ  会いたいのに うまく 言えなくて まだ まだ 曖昧な言葉だけを 繰り返すのは やだ やだ  「大丈夫」が癖になって 君に平気なフリして笑って 本当は弱いくせに強がって グラウンドに向かって 手を振った 素直になれないまま心だけ 泣いて 泣いて  「大丈夫」だって いつだって 君に平気なフリして笑って 後悔ばかりしてるんだ いつも 本音ぶつけたって君だから 何があっても受け止めてくれる 平気 平気  「大丈夫」が癖になって 君に平気なフリして笑って 本当は弱いくせに強がって グラウンドに向かって 手を振った 素直になれないまま心だけ 泣いて 泣いて  「大丈夫」だって いつだって 君に平気なフリして笑って 後悔ばかりしてるんだ いつも 本音ぶつけたって君だから 何があっても受け止めてくれる 平気 平気
たんぽぽ新山詩織新山詩織新山詩織新山詩織笹路正徳国道沿いを 両目で追いかけてた 当たり前すぎる日々に 私は流れてく  いつも思う 平凡な毎日だ 大したことじゃない 少し空っぽなだけ  誰も知らない 路地裏で咲くたんぽぽ 空を見てる 立ち尽くす私と並んで くだらないこと 抱え込むばかり 疲れ果てた 昨日は白くなって消える そんな繰り返し 続いてる  くしゃくしゃになった心は縮んでいった 空き地の中足踏みして 私は進んでく  言葉さえも うまく言えないまま 大したことじゃない いつもの事でしょ  誰も知らない 光り輝くたんぽぽ 気付いて欲しい 私の事見上げてる 知りたい事 沢山あったけど 後悔のまま 昨日は白くなって消える そんな繰り返し 続いてるの  あの日みたいに 無邪気に歌ってみたら 君と笑顔で 明日を迎えられるかな くだらないこと 全部脱ぎ捨てて..  あの日みたいに… あの日みたいに…
Everybody say yeah新山詩織新山詩織新山詩織田中明仁笹路正徳Everybody say yeah Everybody say yeah Everybody say yeah  ah 笑われちゃった 上手く行かない事ばっかりで くしゃくしゃ握れられた紙くずみたい おどけたフリして見せるけど  ah わかってるんだ 考えすぎても切りが無いの むしゃくしゃ気持ちに爆音スイッチ 単純明快ちっちゃな悩み  もやもやかき消すギターが響く  Everybody say yeah どんな時も Everybody say yeah 笑っていこうよ Everybody say yeah みんな声を上げて歌ってみようよ  ah つまらないって 綺麗事ばっか言ってたって ごちゃごちゃ人間関係なんてさよなら 知らないフリしてすましてみる  もやもやかき消すギターが響く  Everybody say yeah どんな時も Everybody say yeah 笑っていこうよ Everybody say yeah みんな声を上げて歌ってさ  ほんとの気持ちは もう 誰にも変えられはしないから 声枯らしたっていい 笑って 叫んで  Everybody say yeah どんな時も Everybody say yeah 笑っていこうよ Everybody say yeah lala-lala-la-la-la みんなで声を上げて Everybody say yeah lala-lala-la-lala-la Everybody say yeah 今だけ全部さらけ出して Everybody say yeah みんな声を上げて歌っていこうよ  いつだってそう Smile & Sing oh Yeah
午後3時新山詩織新山詩織新山詩織新山詩織笹路正徳きっとあたし 気付いている 紅茶に入れた角砂糖みたいに ほろりと 消えない気持ちだってこと  きっとあたし 知らないふり 通り過ぎようとしてる 君にさえ 耳を 澄まして見つめている  毎日はそう 変わらずに 時間だけが 追い越してく  素直になれば なるほどいつも 上手く行かない事ばかりで ああ  会話が弾んでゆくほどに 嘘つきの 自分が口から顔を出す  いつだってそう 期待して 気持ちだけが 取り残されるの  きっとあたし 気付いている 紅茶に入れた角砂糖みたいに ほろりと 消えない気持ちだってこと  消えない あなただってこと
ひとりごとGOLD LYLIC新山詩織GOLD LYLIC新山詩織新山詩織吉木絵里子冷たい溜息 夜の風に 連れ去られて 取り残された 心は今 何を想うんだろう  もう戻る事の無い 昨日に未練を残して 頼りない姿の 明日の空に 叫び続けてる  ひとり 砕けた心を いま 拾い集め歩くの きっと いつか落とした涙 見つかるから 壊れそうな夜の片隅 息を吐いた  不安の種が 頭の中 埋め込まれて 取り除けない 両手は今 何を触るんだろう  つぎはぎの言葉で 書かれた台本 右手に 演技しながら生きる そんな日々は どこかに捨てるの  ひとり 私の答えを いま 探し求め歩くの 誰も 知らない笑顔の花が 咲いてるから 騒がしい夜の間に 手を伸ばした  ひとり 砕けた心を いま 拾い集め歩くの きっと いつか落とした涙 見つかるから ひとり 私の言葉を いま 探し求め歩くの 誰も知らない 笑顔の花が 待ってるから 壊れそうな夜の すみっこで 歌ってる
17歳の夏新山詩織新山詩織新山詩織小澤正澄笹路正徳ため息少し 晴れ空重なって また夏が来ちゃったな 浮き足立ってる はしゃぐ人たちを 横目で見てたんだ 今すぐここを飛び出したい ためらわず叫びたい  17歳の夏 荷物なんかなくていい 地図はもうこの手で破って捨てたから 私だけの夏 ヒミツの場所見つけて 眠ってる 気持ちを探しにゆこう  どうにもならない 気持ち消えずに 夏を繰り返して 同じ顔した朝迎えながら やりきれない自分がいた  特別な言葉はいらない 思い切り叫びたい  17歳の夏 荷物なんかなくていい 波の音 地平線 どこまでも まるでこの時をずっと 待っていてくれたような 私だけの 場所があるって 信じてる  このままでいいの 何度も言い聞かせた 気持ちだけで この夏は 終わらせたくない  赤い色の太陽が 私を覆っている 後ろはもう 振り向かない 前見つめて 逃げる訳じゃないんだ 答え追いかけながら 眠ってる 気持ちを探しに行く
だからさ新山詩織新山詩織新山詩織新山詩織笹路正徳だからさ 今 私と話してるんだ 部屋の中で ひとりで  でもね 今 少し迷ってるんだ 部屋の中で 小さく  何が本当かなんて 分からないまま 時間は私を おいてけぼりにして  my music your music お互いに 手をつなげて 進んでいこう そうしたい  だからさ 今 君と話してるんだ 笑顔のある 話を  でもね 今 少し怖いんだ その奥が 見えそうで  何を信じたいのか 分からないまま 時間は私を おいてけぼりにして  my music your music ふたりの隣 温かい言葉 交わしながら そうしたい  myself yourself きっと違う 分かってる それでも ずっと 隣にいて 笑っていて そうしたい  だからさ
Don't Cry新山詩織新山詩織新山詩織新山詩織笹路正徳好きとか嫌いとか もうどうでもいい話 他愛のない会話 何気なく続いてく  きっとそう 隠してる 制服の中 どうしようもない現実 いつも閉じ込めた  日常茶飯事 嫌になる こんな自分が 嫌になる 何もかもはっきりしない どうすればいいの? いいの?  Don't Cry いえない yeah yeah たった一言 それだけで 世界 変わってしまうから 誰もが同じフリしてる それなのに 言えなくて ゴメン  周りに溶け込めば もう大丈夫 そんな安心感 本当は嫌なのに  日常茶飯事 嫌になる こんな自分が 嫌になる 流されないように 目を閉じたって いつも いつも  Don't Cry いえない yeah yeah 些細な言葉が痛くて でも気にしてないフリしてた ホントの顔見せないまま いつまでも 変われないままで  鏡の中 ゆがんでく顔 押しつぶされそうな 私の心  Don't Cry いえない yeah yeah たった一言 それだけで 世界 変わってしまうから 誰もが同じフリしてる それなのに 言えなくて ゴメン
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