DEEN「I wish」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
LOVE FOREVERDEENDEEN山本ゆり田川伸治葉山たけし忘れられなくて歩いた 『誰も知らない恋』 そんなふうだった  街に出れば 風が冷たい 君以外の人には もう、出逢う気がしない  どこまでも続いてる道の その先には 何があるというのだろう...  見えないものは うつろいやすく 形あるものは やがて壊れてゆく  Please give me your love forever 色んな事を話したね 君となら 見つけられそうだった love me, love me do you know I love you 笑いながら come back to me この道路(みち)も都会(まち)も空も 二人にとっては もう、違うもの...  Please give me your love forever 心だけ 走って行くよ もっと、君のこと知りたかった love me, love me do you know I love you その横顔 come back to me 思いきり笑ってる 僕はいても もう、君はいない...
SUNSHINE ON SUMMER TIMEDEENDEEN池森秀一宇津本直紀古井弘人差し込む太陽 今日もまた暑くなりそう 目覚まし時計と戦わずにすむ Sunday Morning  噂話とか占い ママの顔色も気にしないで 今しかない季節にでかけよう  このままでいいのかな…この頃考えてた 大切なものつかむためには 勇気がいるんだね  Sunshine On Summer Time 昨日を 脱ぎ捨てて 潤してよ 熱い身体 持て余す感情(おもい) 碧く濡れた君に 心まで溺れそう その一瞬 すべて変わるだろう 取り返しのつかない 夏になりそう  何かが逃げてくわけじゃないのに 逸る気持ち 思わず口唇引きよせたい 海岸通り  運のなさを嘆いて ちょっとした失敗に こだわってても進めない チャンスも背を向ける  思いきり笑われて 自己嫌悪に落ちても 一日を精一杯やったと思えたら それでいいじゃない  Sunshine On Summer Time 太陽巻き込んで 息苦しくなるほど 激しく踊ろうよ 世界が前より 小さく見えるようさ 君と瞬間(いま)を感じていたいから 夏の翼を広げ 飛び出そう  Sunshine On Summer Time 昨日を 脱ぎ捨てて 潤してよ 熱い身体 持て余す感情(おもい) 碧く濡れた君に 心まで溺れそう その一瞬 すべて変わるだろう 取り返しのつかない 夏になりそう
Teenage dreamDEENDEEN坂井泉水栗林誠一郎葉山たけしいつも親友(あいつ)の隣で笑う君を見てた 古い校舎のきしむ廊下で夢を語り 都会に行っても ずっと仲間でいようと約束したよね もうあいつの事で泣くなよ  Teenage dream 忘れかけてた何かを 見つけに行こうよ 夢を探しに来たはずだったじゃない キラキラしてた あの時の瞳に戻って  何も言わなくても 君の気持ちは理解(わか)っているよ あいつはイイ奴さ きっと未来に悩んでるんだろう It's gonna try あきらめないで やがて雨も溶ける 生きるのが下手でもいいじゃない 笑っていよう  Teenage dream かけがえのない君だから 汚(けが)されないでいて欲しい 同じ気持ちを抱いて 戻らないつもりで 涙見せずに歯をくいしばって来たじゃないか  Teenage dream 季節が過ぎても心の中は あの時のままで 誰も言わなかったけど… 夢を手にしたら また3人でいつかあの故郷(まち)に帰ろう
ひとりじゃないPLATINA LYLICDEENPLATINA LYLICDEEN池森秀一織田哲郎古井弘人自分勝手に思い込んで 裏目に出ることよくあるけど 生きてゆきたい 今日より明日へ  社会(ひと)の中で何を求め 追いかけたんだろう 言葉だけじゃわかり合えず 傷つけて涙した もがけばもがくほど 孤独を彷徨ってた  ひとりじゃない 君が希望(ゆめ)に変わってゆく 向かい風も羽ばたける 微笑っていておくれ ひとつになろう ふたりここまできたことが 僕の勇気の証しだから 変わり続けてるこの世界で  確実なものは 何もない世紀末(よのなか)だけど 君と笑い君と泣いて 僕は僕に戻る  素直になれず 励ましさえ拒んでいた夜も こんな僕を 包むように見守っていてくれた 君の家が見えてきた 足早になってゆく  ひとりじゃない もっと自由になれるはずさ プライドや猜疑心(うたがい)とか もう捨ててしまおう そばにいる誰かが 喜んでくれること ひとを信じる始まりだと やっとわかったよ 君に出会って  ひとりじゃない 君が希望(ゆめ)に変わってゆく 向かい風も羽ばたける 微笑っていておくれ ひとつになろう ふたりここまできたことが 僕の勇気の証しだから 変わり続けてるこの世界で  変わり続けてるこの世界で
Sha・la・la・la 〜I wish〜DEENDEENSHUICHI IKEMORISHUICHI IKEMORIどうしてだろう 何か足りない TVつけても 暗いNEWSばかり  神様 愛を誓った恋人達が なぜ争うの  良くないことなのか 良いことなのか 考えすぎると 自分のことさえわからなくなる それより愛の歌贈るよ  Sha・la・la・la Sha・la・la・la 気持ちはいつだって先に行くけど Sha・la・la・la Sha・la・la・la すぐそこにあること ひとつひとつを飛び越えよう  生きる喜び 生まれた意味を探すためにも 他人に合わせる暇はない  ここぞと言う時 僕も小さくまとまるくせ直したい  明日がどうなってもいいはずがない 平穏無事だけが 正しいとは限らないけど 心(はら)の底から愛叫ぼう  Sha・la・la・la Sha・la・la・la 喉がちぎれるほど 大声上げよう Sha・la・la・la Sha・la・la・la 時には立ち止まって 今日までを誉めるのもいい  Sha・la・la・la Sha・la・la・la 気持ちはいつだって先に行くけど Sha・la・la・la Sha・la・la・la すぐそこにあること ひとつひとつを飛び越えよう
果てない世界へDEENDEENSHUICHI IKEMORIKOJI YAMANEふたりの場所を探すために いつもの道路(みち)を 反対に右折してみよう 小さな希望(ゆめ)と不安を抱いて  君が言う “まだ眠ってる未知の力 起こしに行こう”  果てない世界へ走れ 何かが見つかるはずさ どうか止まらないで 自分で動かなきゃ 何も始まらない ただ願うだけの昨日までに手を振ろう  苦しい事からいつも逃げてた 欲しい物は 手に入れたがり 堪える事知らず 嘘ついてしのいできた  壊れそうなクーペも笑う 風を切って 導かれてく  果てない世界へ走れ きっと待っているから 遠回りでもいい 今はまだ自信がない だけど僕は僕に 君は君に 新しく生まれるだろう  果てない世界へ走れ 何かが見つかるはずさ どうか止まらないで 自分で動かなきゃ 何も始まらない ただ願うだけの昨日までに手を振ろう
素顔で笑っていたいDEENDEEN池森秀一織田哲郎めまぐるしい日々 追われて迷っても 移る季節に 流されたくない  だれもいない夜明けの歩道で あふれる話に夢中になってた 瞬間(とき)が止まるよう ただ願った  素顔で笑っていたい 喜ぶ君を見てたい 心に嘘つかなきゃいけない時代(とき)だから 思い通りに生きることは 難しいけど 君だけは悲しみから守るよ  そんなに急いで 何を探してるの? 窓に映る自分もくすんでた  気づかぬまに君を傷つけて 仕事を言い訳にしてた 大事なものは 近くにあるはずなのに...  素顔で笑っていたい ぬくもり感じてたい 今はまだ 居場所が見つからないけれど ゆっくりでもいいさ もう何も迷わないで 歩きだそう ありのままのふたりで  素顔で笑っていたい 喜ぶ君を見てたい 心に嘘つかなきゃいけない時代(とき)だから 思い通りに生きることは 難しいけど 君だけは悲しみから守るよ
Crazy for youDEENDEENSHUICHI IKEMORINAOKI UZUMOTO都会(まち)の中で淋しさ紛らわすだけの恋や 気まぐれにときめいて 無分別な恋もした  だけど誰かを こんなに愛したことはない  わがままに生きてきた自分を 何かのせいにしていた 君との出逢いが 僕の心を動かし始めた Crazy for you  人を好きになること 自分で選べはしない 素直になればなるほど 価値観が壊れてく  秋の気配になぜか涙こみあげて  もう止められない想い どうしていいか解らない こんなに情けない心 他人(ひと)に笑われてもいいさ Crazy for you  これが運命と言うのならば どうか明日からの時間(とき)を君と 刻んで行きたい  わがままに生きてきた自分を 何かのせいにしていた 君との出逢いが 僕の心を動かし始めた  もう止められない想い どうしていいか解らない こんなに情けない心 他人(ひと)に笑われてもいいさ Crazy for you
君の心に帰りたいDEENDEEN池森秀一山根公路傘もささず 同じ一言を そっと繰り返し 泣いている 雨に抱かれて  離れてたこの半年 寂しさを埋められず 孤独(ひとり)に負けた君 僕には責めることはできない  君の心に帰りたい 雨の中 今叫んでみても ふたりの日々は輝いて 深く蒼く胸をしめつける やまない哀しみ  何を探して 街を出たのだろう 失くしたものもあるけれど 悔やみたくない  離れても思い出して 切なく燃えた恋 いつまでも変わらぬ 無邪気な瞳のままでいてほしい  君の心に帰りたい 淡い夢が冷たく降りそそぐ 戻らないこの時間(とき)の中 消せやしない喜びも痛みも 遠ざかる想いで  もう 昨日の君に帰れない 迷わないで歩きだした道を そしていつか出逢えたなら笑顔で話そう ふたりの季節を それぞれの夢が きっと叶うと信じて
ありったけの笑顔DEENDEENSHUICHI IKEMORINAOKI UZUMOTO大通り公園 手をつなぎ 色んな事あったねと すれ違う恋人達に 淋しさ重ねた  “そばにいて欲しい 昨日のように” 言葉にできない 海の向こうに ひとつの仕事(みち)が 待ってる 今は信じて  ありったけの笑顔見せて 涙の向こうに溢れる夢を 君の未来(あした)輝いて 光り放つように 孤独や痛みなんか 近づけやしないよ どんな時も 一緒だから  別々の朝 迎えることを ふたりわかってるけど  ありったけの笑顔見せて 涙の向こうに溢れる夢を 君の未来(あした)輝いて 光り放つように 孤独や痛みなんか 近づけやしないよ どんな時も 一緒だから  幾つもの哀しみを 越えてきた僕らは 歩いてゆける 遠い明日を
少年DEENDEEN池森秀一山根公路・田川伸治クラスに溶け込むのは 決して上手くなかったあいつ 嘘だけはつかない 心優しい少年だった  後ろに回した 泥だらけの帽子 夢を追ったね 暗くなるまで  遠い夏の日 探していた宝物は見つかったかい 都会(まち)の流れに 大切なこと 忘れそうな時は 君のまっすぐな瞳が見つめてる  僕は週末以外 ネクタイ締めてありきたりな日常(ひび) 不満も少しあるけど 信じてるよ新しい朝を  どんな辛いこと 起きたとしても 無口で逃げる真似はしたくない  遠い夏の日 探していた宝物は見つからないけど 家路を急ぐ少年たちを眺めていたなら 君の笑い声 聞こえた気がして  何かをあきらめることが 大人になることじゃない 捨てる物 ひとつもなかった あの日の僕らのように 自由に...  遠い夏の日 探していた宝物は見つかったかい 都会(まち)の流れに 大切なこと 忘れそうな時は 君のまっすぐな瞳が見つめてる
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