SILVA「HONEY FLASH」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
morning prayerSILVASILVASILVA朝本浩文朝本浩文・Dub Master Xゆうべ 投げた 汚い言葉は 目覚めるまでにベッドで 温めて  忘れる 悲しいのは 強さに追いつくために 愛しさに 少し ただ嘘をつく…  頼りない点の上を つないでく線のように 立ち止まっては 駆け出しては 想いを重ねて つま先立ちで 歩くわ ふたりの夢の続きを 笑った分も 泣いた分も リズムを合わせて あの朝陽に  舐めた傷は しみては 乾いて おどけた顔に 今日が始まるの  あなたは 油断してて あたしは おしゃれをするから かみすぎた ガムに ならないように…  惹かれ合う点の上を 馴れ合いを嫌いながら 追いかけたり 追い越したり 想い噛みしめて つま先立ちでうたうわ ふたりの夢の行方を 気まぐれな振り 甘えた振り だけど信じた あの朝陽を  この恋に身を投げて 落ちてゆくとき あたしの目は閉じてるかしら… 開いてるかしら…  頼りない点の上を つないでく線のように 立ち止まっては 駆け出しては 想いを重ねて つま先立ちで 歩くわ ふたりの夢の続きを 笑った分も 泣いた分も リズムを合わせて あの朝陽に  惹かれ合う点の上を 馴れ合いを嫌いながら 追いかけたり 追い越したり 想い噛みしめて つま先立ちで うたうわ ふたりの夢の行方を 気まぐれな振り 甘えた振り だけど信じた あの朝陽を
Almost Love(Album Version)SILVASILVASILVA黒羽康司黒羽康司朝陽の中で 枕に顔を埋めながら 手探りしてた ふたりの恋の行方のこと 髪の香 湿った肌の感じもそっと 溶け出すたび 胸が騒いでく 形のない 愛がシーツに揺れた  震える薬指を噛んで 交わした約束を数えた 嘘つきな唇を 舐めながら頬ばる 煮詰められてく 幸せに気付かない振りして  君へと続く 赤い色のらせんの糸は 目隠しされた みつばちが花を探すようで 群がるのは 罪な手の平の上できっと 焦る胸が 遠い夢見せる 偽りのない 愛がどこかにあると  震える指先でなぞった あてどない孤独を 欲しがる口づけを 君はそっとあやした 忍び込んでくる 幸せに気付かない振りして  やるせなさと 喜びを隣り合わせに 近づいた 永遠を感じていたい  震える薬指を噛んで 交わした約束を数えた 嘘つきな唇を 舐めながら頬ばる  震える指先でなぞった あてどない孤独を 口づけを あやした 忍び込んでくる 幸せに気付かない振りして
PhoneSILVASILVASILVASILVACHOKKAKU鳴り続く向こう側のベルは “サヨナラ”と口を滑らせる 戸惑いの果てに聞く声は まぼろし…  傾いた受話器越しに 漂う刹那に 広がった 独り占めしたい 欲望の群れ達が  誰もまだつけてない 呼び名で 新しいカフェに あなたを誘いたい  鳴り響く胸の声は たばこの煙のように消えて 指にコード絡ませる 愛が痛い 眠れない夜空に咲く 星の点を辿る暇さえ あなたのもとへ私を ずっと急がせる  首にKiss 私だけの跡 刻んでみても ドアを出た 背中の影 不安を落としてゆく  帰り道 冷たい風よ どうか 彼の肌からぬくもりは消さないで  鳴り続く向こう側であなた 同じ月を見上げているの? 切なさの果てに聞く声は まぼろし…  眠れない夜を越えて もう一度会える時が来たら あなたのもとへ 私は もっと駆けてゆく  ひとり こんな時間のことを 伝えてよ この恋は もう まぼろし?  鳴り続く向こう側のベルは “サヨナラ”と口を滑らせる 戸惑いの果てに聞く声は まぼろし…  眠れない夜空に咲く 星の点を辿る暇さえ あなたのもとへ 私を ずっと急がせる
MothershipSILVASILVASILVASILVACHOKKAKU沈んだベッドで 髪をなで回す 眠りに君誘う この手はなつかしいママの匂い  子守歌ささやくから 夢見るなら 指をくわえて  いつだって 片手におもちゃを 遊んでて この手の平の上で  抱かれるより 抱きたい 大地より 優しく 強く 体より 心 先に あずけて 夜が明けるまで  こぼしたわがまま 拾って食べてしまうわ 涙はそっと舐めて パスタに混ぜてあげる  おいたして はにかんで 懲りない 甘え上手 お腹空いた時の口癖 胸を熱くさせる お願い事は全部 私だけに叶えさせて  いつだって 子供の振りして 少し早い ママの真似事をさせて  守られるより 守りたい 風より ぬるく 早く たとえ この身が君より 小さくて 弱いものとしても  いつだって 君は恋のままね 私はもう 愛なのに  見つめられるより 見つめたい 月より 冷たく 永く 影より 光だけを  集めて ふたりを照らしてた  抱かれるより 抱きたい いつまでも 優しく 強く 美しいより 可愛くいさせて 夜が明けるまで
Summer SickSILVASILVASILVA黒羽康司黒羽康司抱いて 抱いて まだ青い心を せめて 嘘をついて ゆるいカーブどうか 足を止めて 駆ける 夜の闇を  海岸線の 灯りを抜けて 聞かせない 溜め息 終わらない夏 2人は加速した  したいならキス してもいいのに 閉ざす唇から 不意に違う 名前こぼせば 波が Ah さらってく…  抱いて 抱いて 壊れてしまうほど いつかの 夏の記憶  他愛ないね 白い水着の跡  どこかで 幻ね ゆるいカーブどうか 足を止めて 駆ける 夜の闇を 抱いて 抱いて まだ青い心を せめて 嘘をついて  同じような時間 想い出してる 彼女は肩越しに  月のうさぎをうらやましく見てた  風に涙を 運ばせるなんて 何度もしたようで  バックミラーに 瞳そらせば  恋人達が笑う…  不釣り合いね 白い水着の跡 いつかの夏の記憶 抱いて 抱いて 砕けてしまうほど 切なさに息を止めた
One Night SambaSILVASILVASILVA黒羽康司黒羽康司魅かれた甘い香水 慣れている誘い文句 体だけ そっと委ねてみた 名前も知らないあなたに  騒いだ真夏の陽気に 汗ばむ肌を寄せて 誰かを想える 自分にもう一度 会えるような気がしたから  夜の灯り 風の匂い 賑わう街で ヒール鳴らす  見つめた唇 こぼれる言葉を拾いたい たやすく頷かないで もっと求めて  淫らなダンスの後には 唇重ねましょう あなたのリズム伝えてみて 夜明けまで  疲れた昼間の空気に 求めたきつい煙草 訳もなく胸を よぎっていく 恋をしたい あの日のように  夜の意識 潤む瞳 見つけた勇気に 心あえぐ  探した孤独を どこかに追いやる方法を 触れたこの手の 温度をもっと上げて  交わしたジョークの後には もう一度笑いましょう 近くのでいい 夢の話 聞かせて  人間は愛だけが 見えない 手に入れたいのに届かない 心急いで 泳ぐ岸辺のない海で  淫らなダンスの後には 唇重ねましょう 名前くらい教えて 夜明けまでに
雨にうたうSILVASILVASILVA朝本浩文朝本浩文・REBIRTH OF SOUL雨にうたう想い その意味は… 果てしなく… 揺るぎなく そう隠れてる 太陽探してた 君に逢えることを ずっと…  蒸れた空に 雨雲が 踊ってる 傘ささず ふたり 肩を並べてた  君がくれる 言葉と 絶え間ないキスたちは 頼りなく あたしを 濡らす…  古い心のかさぶた はがれてく ゆっくりと 頬が染まる 君色に  湿った髪に残る 切なさを裁つハサミ ぬくもりが 渡して くれた…  雨に笑う勇気 その愛は… 新しく… 誇らしく… そう 悲しみを 天に返しては 明日逢える 夢を追う…  透けた肌を なぞってく 指と雫 流れてく 汗と涙 舐めあった  優しさに 戸惑うと 嘘をつきそうになる 唇を 君は 塞いだ…  雨に踊る 胸の高鳴りは… 限りなく… 狂わしく… そう 愛しさを抱いて 祈ってた 君と歩く 夢を ずっと…  信じあえる強さと 見つめ合う喜びを いつになく 感じていたの…  雨にうたう想い その意味は… 果てしなく… 揺るぎなく… そう 重ねてた 指を絡めてた 確かめあう 夢を… そっと…  雨に笑う勇気 その愛は… 新しく… 誇らしく… そう 悲しみを 天に返しては 君に逢えたことを  雨に踊る 胸の高鳴りは… 終わりなく… あふれてる… そう 隠れている太陽 出会えたら 君と歩き出そう… きっと…
Sachi(Album Version)SILVASILVASILVA朝本浩文朝本浩文耳をそっと あなたの鼻に押し当てて 聞いては 生きてるのを 感じているの 世界が 頼りなくても  星が美しく 見えてくれる 心と時間を いつだって 抱いていたい…  切り落とした眉跡 笑って 撫でてくれる時 あなたをグッと 感じてしまう 愛を 優しさを  つのる想いを 全部 伝えきるために できるだけ 長生きしたいと思う…  きれいな地球の上 青く澄む空の下 赤く燃える愛の真ん中で ふたり 強く…  踏みしめる土の上 鳥は青息吐息  赤く咲く花の真ん中で ふたり 星の 幸になって…  悲しいコトがあると 隣に座る 微笑み その笑顔で 明日におなか 空くわ 何時でも  同じ太陽は 永遠 並べた肌を焦がす 重なる色は いくつ?  きれいな地球の上 青く澄む空の下 赤く燃える愛の真ん中で あなた あたしの  踏みしめる土の上 鳥は高く飛んでく 赤く咲く花の真ん中で ふたり 星の 幸になって…  “幸せ”といつでも つぶやいていたいの 小さな喜び 大きな鼻歌  きれいな地球の上 青く澄む空の下 赤く燃える愛の真ん中で あたし あなたの 幸に…  踏みしめる土の上 鳥は青色吐息 赤く咲く花の真ん中で ふたり 星の 幸になって…
smileSILVASILVASILVA村山晋一郎村山晋一郎あなたを想うこの心を 好きと言えなくなったら 訳もなく涙溢れて 悲しいのだから さりげなく季節をすり抜けて 遠い夢を辿って まだ見えないふたりの明日を笑って…  ふたり互いに違う景色見ながら 同じ時代を生きてる 違和感を幸せと感じながら その指で触れた胸は丸みを覚えても 冷たい夜 自分をなぐさめる  不埒な愛を抱く心を 好きと言えなくなったら 私らしさがいつか迷子に 見失うのだから かぐわしい花畑すり抜けて ビルの街をさまよって くりかえして見つけた明日をわかって…  世知辛い世の中とあきらめながら 愛の浸食を待つ 人間は欲張り 生きる為に たくさんの優しさあげたいけれど 私だけの満足だと 空が笑う  あなたを占めるこの心を 責め始めてしまったら 訳もなくすべてを 壊してしまいたくなるんだから 優美な仕草身にまとって 黒い花を飾って まだ知らないふたりの姿を笑って  躍りましょう スローな曲でも 愛おしい今に 息を止めた  あなたを想うこの心を 好きと言えなくなったら 訳もなく涙溢れて 悲しいのだから さりげなく季節をすり抜けて 遠い夢を辿って まだ見えないふたりの明日を笑って…
愛したいだけ…SILVASILVASILVA朝本浩文朝本浩文昨夜変えた口紅と こぼした涙に気づいてた? 無口なままのあなたの胸に頬を当て たたずむのが好き あふれそうな愛しさを その平らな体に 秘ませて 時折 見える絶望に 震えながら 始まる恋もいい  ひとりで生きてるあなたのそばで 悲しみに 行き辿る愛としても 背を向けたのは 怖いからじゃない まっすぐに 愛したいだけ  ひとり映画を見て 違うシャンプーで髪を洗っては ベッドの中に滑り込む 舌をつないで 探り合うのが好き  探した交わることすべてを 悔やんだ 私の居ない過去を 夢を見るのは 眠る時だけ そう決めた… ゆるめた心のドアから見えた 歪んだ愛し方の隙間で 手に入れたのは 覚えたての癖 喜びに 身を委ねてた  誰にだって 優しいのは 優しくはないのよ そっと時間をかけながら 教えてあげる  ひとりで生きてるあなたのそばで 悲しみに 行き辿る愛としても 背を向けたのは 怖いからじゃない まっすぐに… 探した交わることすべてを 悔やんだ 私の居ない過去を 夢を見るのは 眠る時だけ いつしか…
water,flowerSILVASILVASILVA朝本浩文朝本浩文・GTS求めあう強さに 咲いてゆく 淡い花 胸に抱いていたい たとえ世界が朽ちても 恋しさを 香りにのせ 喜びを 調べに 想う人に摘まれ 眠る朝が来るまで 咲いて  伸ばした この手は まっすぐ 天に向かって はかなく 揺れてた この身体(み) 濡らす雨を待ち あなたは 空になり 裸のつぼみに 水を向ける あふれる 愛しさに 心は夢を開く  求めあう強さに 自由さえ 捧げるわ 胸に刻んでいたい 情熱の青の色を 燃えて 咲き乱れて 灰になる日が来ても あなた こぼす愛のしずく 飲み干すまでは 抱いて  乾いた Ah 風に 吹かれても ためらわないで ひたむきに 花開く 花びらだけを数えて 悲しいと思う 痛みがあるから 生きてゆける 膨らむ 切なさに 心は愛を見てる  求めあう強さに 咲いてゆく 淡い花 胸に抱いていたい たとえ世界が朽ちても 憐れみを 運命に 喜びを 微笑みに 想う人に摘まれ 眠る朝が来るまで 咲いて  涙かんでも 決してこぼしたりしない 心にあつめたあなたの水は わたしのすべて  求めあう強さに 自由さえ 捧げるわ 胸に刻んでたい 情熱の青の色を 燃えて 咲き乱れて 灰になる日が来ても あなた こぼす愛のしずく 飲み干すまでは 咲いて 咲いて
CouplesSILVASILVASILVA村山晋一郎村山晋一郎数えきれない たくさんの戸惑い 抱いてるあの娘 束ねた髪をほどいて “変わりたい” ポーズとっているけど  幸せすぎると どこかで 悲しさ 求めて 頬づえつく 彼の背中で 愛が焦らされた  揺らされて ぎゅっと抱かれて 垣間見えた世界に 魅せられて 恋人達は 歩き続けてる  壁に映るふたりの影 重なり合うばかり 歩調ゆるめてくれた 彼の優しさに 心騒いで  ときめきを言葉にすると 嘘になりそうで あの娘の ピンクの頬には 笑みが生まれた  乱されて そっと包まれて 揺るぎなさを確かめて 満たされて 幼い胸を 膨らませ続ける  泣かされて でも愛されて もどかしさを覚えても 癒されて そして明日も ふたり 歩いてゆく  揺らされて ぎゅっと抱かれて 垣間見えた世界に 魅せられて 恋人達は 歩き続けてる  乱されて そっと包まれて 揺るぎなさを確かめて 満たされて 幼い胸を 膨らませ続ける

water,flower(speedometer nasty mix)

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