岡村孝子「HISTOIRE」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ヒロイン〜あの日の涙を忘れない〜岡村孝子岡村孝子岡村孝子岡村孝子海老原真二新しい力 導いてくれた あの日の涙を きっと忘れない  大切にしてた夢 いつかは 失くしてしまうのかな 何度もつまずくたび しぼんだ 気持ちをにぎりしめて 言葉にできない熱い情熱を 胸の奥で確かめてる かなわないことと あきらめるよりも わずかな奇跡を 信じ続けたい  答えのない世界で 誰もが 孤独と戦ってる けれどもその瞬間 輝く 主役(ヒロイン)演じながら 明日が見えずにうつ向いていても 拳(こぶし)の中理想抱いて 無駄なことなんて 何ひとつないと 優しく背中を押してくれるから  かなわない夢と あきらめるよりも わずかな奇跡を 信じ続けたい  新しい力 導いてくれた あの日の涙を きっと忘れない
山あり谷あり岡村孝子岡村孝子岡村孝子岡村孝子海老原真二何とかがんばった 今日の私は健気だと 思いきり泣いた夜 少しだけ心が晴れた 山あり 谷あり にぎやかな毎日 明日は一体何が待ってるの 愛だけじゃ 物足りない かすんでなんかいられない ときめいても 傷ついても 欲ばりな 私でいたい  泣いたり 笑ったり 生きていくって 忙しい 流されず 振り向かず いつの日も 強気で来たけど 何故だか 心が風邪をひいたみたい 誰かと 明日を分け合っていたい わがままも 譲ることも 引き受ける覚悟ができたら 正直な 胸の内を 打ち明けてみても いいかな  愛だけじゃ 物足りない かすんでなんかいられない ときめいても 傷ついても 欲ばりな 私でいたい  わがままも 譲ることも 引き受ける覚悟ができたら 正直な 胸の内を 打ち明けてみても いいかな
無敵のキャリア・ガール岡村孝子岡村孝子岡村孝子岡村孝子清水信之唇かみしめて あふれ出す涙ぬぐう 若さが武器だった あの頃は二度と帰らない  蝶よ花よなんて みんなちやほやして 少し位の失敗 大目に見ててくれたじゃない  キャリア・ガールだって涙するわ なぐさめて優しく フォローしてね 冷たい捨てゼリフ 浴びるたびに いつの日か 大人になる  群がる彼の虫 けちらして奪い返す ごめんねこの恋は ゆずれない命かけてるの  私おとなしそうに きっと見えるでしょ でもね欲しいものは欲しいと 今は言えるのよ  キャリア・ガールだって恋をするわ 抱きしめて優しく KISSをしてね 波乱なシチュエーション くぐりぬけて いつの日か 無敵になる  キャリア・ガールだって涙するわ なぐさめて優しく フォローしてね キャリア・ガールだって恋をするわ 抱きしめて優しく KISSをしてね キャリア・ガールだって涙するわ なぐさめて優しく フォローしてね 波乱なシチュエーション くぐりぬけて いつの日か 無敵になる
笑顔にはかなわない岡村孝子岡村孝子岡村孝子岡村孝子萩田光雄名前も知らず ある日二人は出会う この偶然を 今は大切にしたい ときめく風に 運命が走り出す もう何もこわくないわ あなたがいるから  何故なのこんなに 心が透き通っているのは 静かに微笑む あなたの笑顔にはかなわない  凍える街に 吐息が白く溶けて もう少しだけ空を 見上げていようね あきらめかけた 小さな夢のかけら 今二人でかなえられる 信じる力で  どんなに悲しい気配が 明日を閉ざしても 静かに微笑む あなたの笑顔にはかなわない  解かり合える誰かがいること こんなに強く変えていくの翔く心に  夜空にきらめく月の青いしずくさえも 静かに微笑む あなたの笑顔にはかなわない  夜空に広がる星座に 二人は照らされて 世界で一番輝く 永遠の愛になる
ミストラル 〜季節風〜岡村孝子岡村孝子岡村孝子岡村孝子灼けつく太陽が 歩道を焦がしている さまよう二人を さえぎるように 出会いの海が今 静かにざわめいてる あの日の想いを くすぐるように  もう一度夢を 輝いていた日々を このまま二人 引き返したくはない  今はまだ眠ってる 未来にめぐりあいたい 涙があふれるときも この手をはなさずにいてね  はしゃいだ毎日を 不安を操り返して 二人はさすらう 運命の海 哀しい夜ならば 私をそばにおいて つないだ指先 願いをこめて  すべてを受けて 駆けぬける風になる こぼれた愛を そっと運ぶように  今はまだ眠ってる 未来にめぐりあうたび 心を閉ざさないでね この手のぬくもりのままに  すべてを受けて 駆けぬける風になる こぼれた愛を そっと運ぶように  今はまだ眠ってる 未来にめぐりあうたび 心を閉ざさないでね この手のぬくもりのままに  今はまだ眠ってる 未来にめぐりあいたい 涙があふれるときも この手をはなさずにいてね
心の草原岡村孝子岡村孝子岡村孝子岡村孝子夢を追いかけた瞳のその奥に 映ってる青空を確かめるように 遥(はる)か輝いた理想の大きさに 少しずつ気付くたびため息をついた いつかかなえられると信じてる 情熱届け あふれ出す想い 誰かに伝えて 光降りそそぐ 心の草原に 色づいた ひとすじの風が吹きぬけた  胸をすくようなせつない恋を知り 繰り返し傷ついて夜を見送った 愛がすべてではないと思うけど 幸せを探す気持ち失(な)くさずにいたい みんな越えてゆくのね いつの日か 思い出にして 涙ふいた時 何かが始まる  きっと幸せでいて 大切な あなたの笑顔 永遠に続く 祈りのかなたで 光降りそそぐ 心の草原を 少しずつ 少しずつ前に進みたい 少しずつ 少しずつ前に進みたい
クリスマスの夜岡村孝子岡村孝子岡村孝子岡村孝子手のひらに 舞い降りた 白い雪が 溶けて流れてる 輝きと はかなさが まるで 去年の二人みたいね  一人の夜を幾つも重ね 時を過ごした もう二度と輝きをもどせはしないね ロマンチックな思い出残る 特別な夜 少し 胸が痛むわ  降り続く 妖精が 凍えた街を 白く染めていく ざわめいた 人ゴミで 私だけが うまく歩けない  今も元気で暮らしていると 空を見上げた 傾いた気持ちを 少しだけ消せずに どんな時にも 悔やまないでね 胸のキャンドル ずっと 燃やし続けて  二人の未来信じるように 空を見つめた 元気でね それぞれの 幸せ探して どんな時にも迷わないでね あなたのままで ずっと 歩き続けて  二人の未来見守るように 空をうずめて 降りしきれ 思い出も 痛みも消してね どんな時にも 悔やまないでね 胸のキャンドル ずっと 燃やし続けて
TODAY岡村孝子岡村孝子岡村孝子岡村孝子何故 瞳をそらすの? 不意にアクセル踏んだ 流れて消える街の白い灯りを 二人 光りのように 追いこしてゆく 風がとても 冷たくて まるで引きさかれそうよ かすかにふれた指に指をからめて 熱い胸の鼓動 確かめている  ありふれてる今日を いとおしく生きたい せつなすぎる時間を いつか越えて  何故 心を閉ざすの 一人悩みをかかえて そんなに上手く愛を 演じないでね きっと 誰も 弱くなる日があるわ いつか二人で行ったね 海がもうすぐ見えると あの日のようにいつかはしゃぎあいたい 心縛るものもすべて失くして  めぐりあえた今を 大切に行きたい ずっとそばにいるわ どんな時も  ありふれてる今日を いとおしく生きたい せつなすぎる時間を いつか越えて めぐりあえた今を 大切に行きたい ずっとそばにいるわ どんな時も  明日を探してる あなたが好きだから ずっと そばにいるわ どんなときも  ありふれてる今日を いとおしく生きたい せつなすぎる時間を いつか越えて めぐりあえた今を 大切に行きたい ずっとそばにいるわ どんな時も
BelieveGOLD LYLIC岡村孝子GOLD LYLIC岡村孝子岡村孝子岡村孝子最後の言葉を人の波に消されて これですべてが終わったね 何もかも あふれる涙をぬぐうこともできずに 遠く去りゆく面影に 別れを告げた  あなたのすべてを誰よりも知っていると思ってた 優しくなれずに 最後まで傷つけ合った  さよなら 二人が見つけた言葉だけが 遠く旅立つ生き方の行方を見てる  こぼれる陽ざしが少し強くなっても まるで明日が見えなくて 泣きたくなる 着なれた上着をいつかぬぎすてるよう きっと誰もが進むのね 悲しいけれど  もいちどあの日にもどれたら愛を素直に信じた あなたと二人でどこまでも歩いてゆくと  今ではこんなに遠く生きてるけれど あの日のぬくもりを消せずに 崩れそうよ  もういちど明日を信じたい どんなことに出会っても 息づく時間をいつだって感じていたい  さよなら 私が 決めた答えだから 想い出抱きしめて 心の瞳をとじた
電車岡村孝子岡村孝子岡村孝子岡村孝子萩田光雄混み合う電車に押し込まれ ガラスに額をつけたまま 大きなため息をついたら なお気がめいる  どんなに悲しい夜ばかり 過ぎても会社に着いたなら 笑顔を振りまいて Jokeの一つもとばす  何を求めて 明日を探せばいいのか 大きな海を漂う木の葉のようだわ  仕事を始めていたずらに 時間が流れてゆくけれど けじめと名のついた 卒業証書がほしい  誰もが自分の生き方を 見つけて歩いてゆくけれど 私は変わらずに 私でいるしかできない  あなたを失くしてまでも決めた道を 悔やむほど弱くなった私をしかって  あなたを失くしてまでも決めた道を 悔やむほど弱くなった私をしかって  あなたを失くしてまでも決めた道を 進むほどずるくなって明日を変えたい
夢をあきらめないでPLATINA LYLIC岡村孝子PLATINA LYLIC岡村孝子岡村孝子岡村孝子田代修二乾いた空に続く坂道 後姿が小さくなる 優しい言葉 探せないまま 冷えたその手を 振り続けた  いつかは 皆 旅立つ それぞれの道を歩いていく  あなたの夢を あきらめないで 熱く生きる瞳が好きだわ 負けないように 悔やまぬように あなたらしく 輝いてね  苦しいことに つまずく時も きっと 上手に 越えて行ける 心配なんて ずっと しないで 似てる誰かを愛せるから  切なく残る痛みは 繰り返すたびに 薄れていく  あなたの夢を あきらめないで 熱く生きる瞳が好きだわ あなたが選ぶ全てのものを 遠くにいて信じている  あなたの夢を あきらめないで 遠くにいて信じている
はぐれそうな天使GOLD LYLIC岡村孝子GOLD LYLIC岡村孝子来生えつこ来生たかお船山基紀足もとくすぐる波さえ少し遠慮がち 私は無邪気になれずに海と話してる  あの人のこと気にしすぎてる 友達が言い笑うつもりが泣きそうになった  恋したら騒がしい風が吹き はぐれそうな天使が私のまわりであわててる 恋したら雲の流れも速く はぐれそうな心があわててる  見つめているだけでふいに熱くこみ上げる あの人にも気づかれてる隠せない心  夢はいくつも飛び越えたのに まるで少女のときめきほどにはがゆい気分で  潮風に体ごとさらしたら 少しは楽になると思いたった私が不思議 潮風に逆にあおられそうな あやうい恋心にあわててる  恋したら騒がしい風が吹き はぐれそうな天使が私のまわりであわててる 恋したら雲の流れも速く はぐれそうな心があわててる
今日も眠れない岡村孝子岡村孝子岡村孝子岡村孝子見えるものを見えると言えないことが多すぎて 誰もかれも利口に思えて今日も眠れない  あー遠くはなれて人ゴミの中 誰か探してる  しばらく電話なんかしないでよねせつなくなる 思いきり甘えられるあの人に帰りたい  崩れそうな私を支えるものは悲しみと いつになればかなうかわからぬ夢の数々ね  あーできることならいつも誰かの そばにいたかった  しばらく電話なんかしないでよね帰らないわ いつの日かあの空を駆けめぐる鳥になる  あー闇が私を包む時にも きっと迷わない  輝く瞳だけは失くさないで生きたいから いつの日か、あの空を駆けめぐる鳥になる
風は海から岡村孝子岡村孝子岡村孝子岡村孝子萩田光雄海の見える国道沿いの店 壁にかかったメルヘン画 四季を彩る 次の夏もきっと会おうと 言って笑うあなたの眼は壁を見つめる  約束が欲しい訳じゃないけれど 時折答えのない愛につかれてしまうの  風は海から海へと帰るもの  いつか絵本の中で見た空 パステルクレヨン散りばめた不思議な世界 ずっとあなたは同じ色の夢 探し求めて行く人と信じてたのに  大切にしているあなたの彼女は 私の知らない空の下生きてるのですね  風は海から海へと帰るもの  どんな夜が遅くなっても あなたを急がすあの人がいなければいい 時を止めて二人きりでも きっと交わるはずのないレ−ルの二人ね  同じ時の中めぐり逢えたのに このままいつかはすれ違い生きていくのですか  風は海から海へと帰るもの  風は海から海へと帰るもの
このアーティストのアルバムを見る

リアルタイムランキング

  1. Bling-Bang-Bang-Born
  2. Masterplan
  3. ライラック
  4. 彼氏有無
  5. さよーならまたいつか!

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

注目度ランキング

  1. 相思相愛
  2. 運命
  3. 春のうちに with The Songbards
  4. 笑い話
  5. 雨が降ったって

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

×