ユンナ「Go!Younha」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ほうき星-album mix versionGOLD LYLICユンナGOLD LYLICユンナ佐藤永麻田中直田中直夜空を見上げ一人 ほうき星を見たの 一瞬ではじけては 消えてしまったけど あなたのこと想うと 胸が痛くなるの 今すぐ会いたいよ だけど空は飛べないから  もしあたしが ほうき星になれたならば 空駆け抜け 飛んでいく どんな明日が来ても この想いは強い だからほうき星ずっと 壊れないよ  雨が降って嫌だと ぼやいていた時に あなたが言ったこと 今でも覚えてる 雨の後の夜空は 綺麗に星が出る それを考えると 雨も好きになれるよねと  もしあたしが ほうき星になれたならば 溢れる光 降らすよ いつも悲しい時 夜空見るあなたが 笑顔になるように もっと輝きたい  あなたはいつも一人 何かと戦ってる 傍にいることしか あたしにはできないけど  もしあたしが ほうき星になれたならば 空駆け抜け 飛んでいく きっと 必ず届く この一瞬の光で あなたのイマ照らし 空を巡ろう あたしが ほうき星になれたならば きっと傍にいてあげる どんな時も
もっとふたりでユンナユンナ佐藤永麻田村直樹田村直樹いつもただ俯いてばかり 一歩踏み出す勇気がなくて そんなあたしの背中をただ 優しくあなたが押してくれた  「泣きたくなったら泣いていいよ、一緒に歩き出そうよ」と  もっとあたしのそばにいて そうもっとふたりで手をつなぎ 涙の後には 太陽に向かい輝く花咲かせるよ きっとあたしもこの先に そうもっと涙がこぼれても 立ち止まらないよ 自分の花咲かせるように明日信じて この先の道 歩いていくから  出会いも別れも知ったけど 何度もサヨナラする度に 出会うことが怖くもなった だけどやっと気付けたんだよ  「色んな想い出、大事なコト ずっと心に残るんだ」と  もっとあたしの胸の奥 そうきっと悔し涙もほら 流れた後には 太陽に向かい輝く花咲かせるよ もっと悲しいサヨナラが そうきっと訪れたとしても 笑顔で手を振ろう あなたの花咲かせるように未来信じて 温かい笑顔 あげると決めたよ  もっとあたしのそばにいて そうもっとふたりで手をつなぎ 涙の後には 太陽に向かい輝く花咲かせるよ きっとあたしもこの先に そうもっと涙がこぼれても 立ち止まらないよ 自分の花咲かせるように明日信じて 今日も一歩ずつ 踏み出していくよ
オレンジの初恋ユンナユンナSatomi田中直田中直いつからだろう?気が付くと…ね。きみのコト見てるの とどまることない 気持ちがあふれる瞬間(とき)、胸が痛い  街を包む 鮮やかなオレンジの夕焼け  「スキw」と言えない こんなに好きなのに たった二文字だよ きみの前じゃ消えちゃう 不器用なりに 頑張ってみたけど 愛が胸でくすぶってる  いつからだろう? 気が付くと…ね。強がった笑顔で 知らないうちに あたしのコトだけ話してたみたい  急に話が 途切れたら言葉が見つかんない  オレンジに染まる 夕焼けの中で 少し距離のある 影を舗(みち)に描く 泣けるくらいに 初めての恋なのに きみがいつもより遠いよ  今は瞬きなんかしてる場合じゃない きみをこの瞳(め)に焼き付けたい まだ始まってないから 一秒が愛しくて…  風のなかで 花が舞った 青い水面を静かに乱すように きみが胸を震わせる  「スキw」と言えない こんなに好きなのに たった二文字だよ きみの前じゃ消えちゃう 不器用なりに 頑張ってみたけど 愛が胸でくすぶってる  オレンジに染まる 夕焼けのなかで ふいに触れた手を 何にも言わないで 空を見上げ つないでくれたよね きみに少し近づいた?!
碧い檸檬ユンナユンナSatomibice松原憲いつもと違う風が吹いてる そんな帰り道 こんな日は傍(そば)にいたいから 遠回りして帰ろう  あの夏に恋をして あれから 2人でいくつの 想い出を描けたの?  碧(あお)い檸檬(れもん)薫る風 忘れてたなにかを そっと掠めた 出逢った頃みたい...新鮮!? 「アイシテル」と 最近じゃ言ってもくれない...なぁ 面倒くさがりな部分も 知ってるんだけどね  指切りげんました日 自然に込み上げる笑顔 最初(はじ)めてだったから 少しだけなにか恥ずかしかった  目に見えはしないモノ 信じる 強さ=(が)愛だと 誰かがね、言ってたよ  碧(あお)い檸檬(れもん)薫る瞬間(とき)忘れてた気持ちが 呼び起こされて 不意にきみの腕のなか 「アイシテル」と照れながら 恥ずかしそうな声で 出逢った頃の2人みたい ちょっと嬉しいよね  碧(あお)い檸檬(れもん)薫る瞬間(とき)忘れてた気持ちが 呼び起こされて 不意にきみの腕のなか 「アイシテル」と照れながら 恥ずかしそうな声で 出逢った頃の2人みたい ちょっと嬉しいよね  出逢った頃の2人みたい ちょっと嬉しいよね ちょっと嬉しいよね
ゆびきり〜日本語version〜ユンナユンナEma Sato清水哲平清水哲平今はもう戻れない あなたとただ二人きりですごしたあの頃 好きだったふとした仕草や笑顔 今も目に浮かぶ  −緒にいるとき大切なことを いつも教えてくれたね 誰かのために 幸せを願うことも知ったよ  永遠なんてないと 思っていたけれど ゆびきりをしたとき 確かに感じたよ もう二度と会えない だけど心の中 ずっと あなたはいるから  どうしてあんなに強く握ってた あなたの手を離したんだろう そんなこと思っても進めないけど たまにはいいよね  出会ったことすら消してしまえたら この淋しさもなくなる だけどそれでも出会ったこと よかったと言い切れる  悲しいことがあっても 笑顔忘れないと あなたとあの夜に ゆびきりをしたから くじけてしまいそうに なることがあっても 明日には笑えるはず  夕暮れの空に浮かぶ月 あなたを思い出すとにじんでくけど 今 笑顔になるから  永遠なんてないと 思っていたけれど ゆびきりをしたとき 確かに感じたよ もう二度と会えない だけど心の中 ずっと あなたはいる 悲しいことがあっても 笑顔忘れないと あなたとあの夜に ゆびきりをしたよね もう二度と会えない だけど心の中 すっと あなたはいるから 笑顔忘れないよ
向日葵ユンナユンナ和田勉江口亮江口亮ひこうき雲ひき連れてつづく 長いのぼり坂 あの向こう側いつも通り 照れた笑顔は待ってるかな?  些細なブルー全部越えて あなたと ずっとずっと寄り添えたなら 何ももう要らない  運命という 大きな力で描くストーリー どんな時も 凛と咲き誇る夏の花のように 純粋さと情熱を抱きしめて 私はいま ただひとりのあなたのこと 想うため 生きてる  伝えたいこと多すぎて わたし空回りしてる? だけどいつも言葉なんて越えて わかってくれるよね  世界を塗り替えた「君が好き」を ずっとずっと聞けるのなら 何ももう要らない  だんだん近づいてく あなたとわたしのストーリー 背を伸ばして 凛と咲き誇る夏の花のように 燦燦輝く日を浴び 南風に吹かれ 同じことを 同じときに 感じていたいよ  きっと何年たっても この気持ちはずっと 色あせないで輝くの そう思うの  どんどん溢れてくる 未来を描くイメージ 朝 昼 夜 一日24時間じゃ足りないほど 運命の人だから こんなに胸が高鳴る? いつどこでもあなたのこと 想ってしまうよ  だんだん近づいてく あなたとわたしのストーリー 背を伸ばして 凛と咲き誇る夏の花のように 燦燦輝く日を浴び 南風に吹かれ あなたのこと想いながら 泣き 笑い 生きて行こう
マイ☆ラバユンナユンナAMADORI田中ユウスケ田中ユウスケI was a girl playing with a boyfriend 競いあったスケートボード 生意気な私のこと、いつも誘ってくれた  He was a boy 彼のいない街はさびしくて なぜだろう、涙がこぼれて 気付いたんだ、そうきっと I'm crazy over you  I'm a girl in love 見つけたドアを開け Yes,fly away もう一度逢いたい こんなに君の事、思ってるなんて 言えない、でもがんばってみるよ  少し大人になった私のIt's my first love 笑わないでね a crazy song for you  スカートを履いた私、驚き顔の君 “どうしたの?”なんて急に言うから 君の目見られず走りだした  I just live in love 変わらないその笑顔も 声だってやっぱり好きだよ “また会えなくなるの?”見つめた時 素直に言えそうな気がした。  少し大人になった私のIt's my first love ちゃんと聞いてね a crazy song for you  夕焼け色した公園のベンチで タイムリミット迫る 不意に君の手が触れた瞬間に 世界中の時がとまる気がした  I'm a girl in love 見つけたドアを開け Yes,fly away もう一度逢いたい こんなに君の事、思ってるなんて 言えない、でもがんばってみるよ  少し大人になった私のIt's my first love 笑わないでね a crazy song for you
夢の続き-album version-ユンナユンナH.U.B.島崎貴光今日までの道を 振り返ったとき いつでもあなたの 笑顔に包まれる 汚れたスニーカー 口ずさむ歌と 星見上げる夜に 隣にいてほしいと 気づいたとき 涙になった いま私に できることがあるのなら  この願いを届けるのに 言葉さえも思いつかなくて 明日こそは 笑い合えるように 信じてるよ どんなときも 寒い朝も雨の午後も そばにいればいつも楽しくて 未来までの旅をしてゆこう 夢の続き 見つけたから  小さな違いで ケンカになるのは 分かり合いたくて 胸熱くなるから 名前呼ぶ声と オレンジの夕暮れ 永遠がどこかにあるなら 今の時を 止めていたい 見つめたくて もうあなたが 走り過ぎるその前に  広い世界 この瞬間 たったふたりに訪れた奇蹟 ずっと同じ思い出の中に いられるからひとりじゃない いくつ季節 数えたって 胸の奥でつながってるよね 眠るときも 目が覚めたときも 夢の続き 見つけたから  泣きたいとき 嬉しいとき そばにいれば それだけでいいよ 未来までの旅をしてゆこう 夢の続き いつかきっと… いくつ季節 数えたって 胸の奥でつながってるよね 眠るときも 目が覚めたときも 夢の続き 見つけたから
あした、天気になれ。ユンナユンナSatomi田村直樹田村直樹なにげない時間(とき)も きみがいるだけで 色鮮やかに 彩られるの 今までとは違う あたしの知らない あたしがいるよ 鏡のなかに  恋に破れて 流した涙が 微笑んでる  All My Love. All Your Love. いつもシアワセな 愛は陽だまりみたいだね いつだって純粋なココロのあたしで きみの愛をすべて感じたい  ふたりの笑顔のためにも あした、天気になれ。  青空を見ても 気持ちは晴れず 曇ったままの 笑顔のままで… 傷付きたくなくて 恋なんてしないと うずくまっては うつむいてたよ  きみに逢うまで ひとりでいるのが 当然(ふつう)だったの  いつだってそばにいて いつも左手を つないでくれたのなら…きっと 泣き出してしまうかもね シアワセの裏に潜んでる不安が怖くて  いつも笑顔でいたいから あした、天気になれ。  ~きみとあたしの頬を 染める太陽~  いつだってそばにいて いつもそばにいて あたしの胸を震わせて いつだって臆病な愛と泣き虫な あたしをちゃんと抱きしめて  All My Love. All Your Love. いつもシアワセな 愛は陽だまりみたいだね いつだって純粋なココロのあたしで きみの愛をすべて感じたい  ふたりの笑顔のためにも あした、天気になれ。
相合傘ユンナユンナ佐藤永麻土肥真生土肥真生突然降り出した雨の中 雨宿りしているあなたに ねぇ 勇気出して傘をさしかけたあたし 相合傘 こんなに近い距離初めて  今にもあなたに触れそうな肩だけが 熱くてたまらないよ 近くにいても気付かれない 想いが切なくて だから今こそあたしの 気持ちまっすぐ 伝えたい  あなたといる ただそれだけで 景色も違って見えるの こんな景色を 二人見ていたい  すぐ隣 あなたの横顔みつめていたら 急にこっち向いたから 目が合う一歩手前で 俯いてしまった 好きだって気持ち気付いて くれたらいいのに  あなたといる ただそれだけで どんな日もきっと笑顔になれる だから一言「好きです」と伝えたい  ふと会話が途切れて 二人分の足音と そう雨の音だけが響いてる こんなに好きだと気付いてる 優しい雨に包まれて  あなたといる ただそれだけで 景色も違って見えるの こんな景色を 二人見ていたい  あなたといる ただそれだけで どんな日もきっと笑顔になれる だから一言「好きです」と伝えたい  あなたの隣を 歩いていきたい あなたの隣を 明日もあさっても
願いはひとつユンナユンナ岡本真夜岡本真夜森俊之泣いて泣いて泣いた あの日から 二度と恋はできないと思ってた 見上げた夜空 願いはひとつ そう 最後の恋になるように  願い星があるのならば ”どうか 一緒にいられますように” 臆病だった 恋心は まっすぐ あなたに向かっている  出会えたこと ほんと誇りに思うの 今すぐには 忘れられない過去があっても  泣いて泣いて泣いた あの日から 二度と恋はできないと思ってた 見上げた夜空 願いはひとつ そう 最後の恋になるように  半端だった夢心も あなたがいればね 頑張れる気がする やりたいこと なりたいもの 今度星空の下聞いてね  傷つくこと ずっと逃げていたみたい あなたとなら 元気な私になれるよ  泣いて泣いて泣いたあの日から ひとりぼっちとそう思ってた 見上げた夜空 涙ひとつ ねぇ この手を離さないでいてね  泣いて泣いて泣いたあの日から 二度と恋はできないと思ってた 見上げた夜空 願いはひとつ そう 最後の恋であるように  泣いて泣いて泣いたあの日から あなたのことずっと待ってた 見上げた夜空 涙ひとつ ねぇ この手を離さないでいてね
思い出にできないユンナユンナJUN小山晃平佐橋佳幸次の春には 旅立つ君を 見送る言葉 見つけられずに 自転車止めて 海の向こうから 吹きつける風に 震えてた  瞳閉じたまま 波の音を聞いていた ひとり 君が大好きですって… 言えなかった言葉 そっと そっと 呟いた  桜散る季節だって あの夏の花火だって 君を 君を いつだって思ってたよ 秋の切なさだって ひとりきりのイブだって いつか いつか 淡い思い出に変わるのに ねぇ 君だけは 思い出にできない  海の向こうが 見たいと言って 空を見上げた 君の瞳に いつからだろう 恋をしていた 片思いだと 言い聞かせて  何も怖くないと 笑った君の背中が いつか 見えないほど離れて 海を飛び越えても きっと きっと 忘れない  僕達の羽根はきっと それぞれの空に乗って 遠く 高く 今を追い越してゆく あとに残るのはきっと 後悔じゃなくてきっと それは それは青春が落とす笑顔の種 そう 初恋は 思い出にできない  君を好きになって 恋の苦さ知った 誰かのために涙流せるなんて 初めてだった  桜散る季節だって あの夏の花火だって 君を 君を いつだって思ってたよ 秋の切なさだって ひとりきりのイブだって いつか いつか 淡い思い出になって 僕達の羽根はきっと それぞれの空に乗って 遠く 高く 今を追い越してゆく あとに残るのはきっと 後悔じゃなくてきっと それは それは青春が落とす笑顔の種 そう 君だけは 思い出にできない 思い出にできない
タッチユンナユンナ康珍化芹澤廣明恩田快人呼吸を止めて1秒 あなた真剣な目をしたから そこから何も聞けなくなるの 星屑ロンリネス  きっと愛する人を大切にして 知らずに臆病なのね 落ちた涙も見ないフリ  すれちがいや まわり道を あと何回過ぎたら 2人はふれあうの お願い タッチ タッチ ここに タッチ あなたから 手をのばして 受けとってよ ためいきの花だけ 束ねたブーケ  愛さなければ 淋しさなんて 知らずに過ぎて行くのに そっと悲しみに こんにちは  あなたがくれた 淋しさ全部 移ってしまえば いいね 2人で肩を並べたけれど 星屑ロンリネス  ひとり涙と 笑顔はかってみたら 涙が少し重くて ダメね 横顔で泣いてみた  青春はね 心のあざ 知りすぎてるあなたに 思いはからまわり お願い タッチ タッチ ここに タッチ せつなくて 手をのばして 受けとってよ ためいきの花だけ 束ねたブーケ  呼吸を止めて1秒 あなた真剣な目をしたから そこから何も聞けなくなるの 星屑ロンリネス 誰も愛さなければ 淋しさなんて 知らずに過ぎて行くのに そっと悲しみに こんにちは
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