STANCE PUNKS「STANCE PUNKS」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
すべての若きクソ野郎STANCE PUNKSSTANCE PUNKSTSURUTSURUあいつに裏切られた日 あの娘がいなくなった日 握りしめた手を離したら 遅い空に消えてく 無理矢理つめこまれた くだらない現実より 君に殴られた夜の方が 本当に痛かった  いつか僕らが大人になっても 決して忘れないから  すべての若きクソ野郎どもに願う 間違えたっていいんだ 君らしく叫んでやれ  辛かった時もあるさ 電信柱の下にうずくまったよ 力が無くて涙がこぼれたんだね どんなにもがいてみても うまくいかない時もある それでも僕は笑いとばすよ 最低の毎日を  いつか僕らが大人になっても 決して忘れないから  すべての若きクソ野郎どもに願う 間違えたっていいんだ 君らしく叫んでやれ
夢追狂の詩STANCE PUNKSSTANCE PUNKSTSURUTSURU銀色の夜明けを切り裂いて こっそり隠した涙には ぶちのめされても立ち上がる 渇いた鉄の味 僕らはまだ見ぬ明日を ちっぽけな心に握りしめ 一瞬の時の中で何が出来るのだろう  机の上にかぎりついて見た事に そんなに大切な意味など無かった くだらねぇ言葉でくだらねぇって言ってやる 当たり前の事を当たり前に言ってやる  僕らはまだ見ぬ明日を ちっぽけな心に苛立たせ 蒼白き頬のままで夢を追いかけ続けるよ  そりゃあ僕だってろくなもんじゃないけれど 笑う奴らはどこのどいつだ 本当はとても寂しいんだろう どこ見てやがる まっすぐ前を見ろよ  僕らはまだ見ぬ明日に ちっぽけな心が張り裂けて 言えなかった言葉も押し殺した涙も いつだって思い出すから  今日も明日も何かを探し 終わる事など決して無いだろう どうせいつかは死んでいくなら 歌い続ける夢追狂の詩を 叫び続ける夢追狂の詩を
手紙〜放浪遊戯〜STANCE PUNKSSTANCE PUNKS川崎テツシ川崎テツシ暗闇の中 僕は立ち尽くしていたけれど 蛍光灯の滲む明かり 睨みつけていたけれど 思いつく言葉を唯 ひたすら並べただけ それでも満足出来ない僕は ここから飛び出したんだ  馬鹿な僕は今 裸足で夜道を行く 打ち上げられた花火の影で 光る月を見上げた  「本当に大切なモノ 失くして解るだろう?」 そんなあたり前の台詞さえも 身に染みる季節になり 思い出をたぐり寄せて 感傷に浸るよりも 下らない話で笑い合える今を大切にしたい  馬鹿な僕は今 裸足で夜道を行く 夜の飛行機 何処へ行くのか 僕は何処までも行ける  いつものように 笑ってくれるかい? 僕の言葉をその胸に刻んでくれるかい? 絶対にこんな事は 誰にも言えないから 飛び出した裸足の僕を 今は嘲笑ってくれ  固く握ったこぶしの中に 確かな気持ちがある
クソッタレ解放区〜クソッタレ2〜STANCE PUNKSSTANCE PUNKSTSURUTSURUバカ野郎 空を睨んで必死に声を飛ばした たったそれだけの事さ そうだ一番大切なんだ 気にするな君が望めば 強く 強く想えば 僕らの世界が響く そうだここだ ここだ (クソッタレ!) (Oh!)  悲しみくれた夜はまるで 世界で一人ぼっち そんな気がした 窓の向こうに映っていた あの日の僕が 拳を震わせて 明日もまた強い風が 横っ面を殴りつける 気づかないうちに殺されていくよ 今ここにある僕らの自由が 今しか見えないどれだけの言葉が 僕らの目の前を駆け抜けたんだろう 花は咲く場所を選びはしないんだ さあ今だ立ち上がれ 僕らクソッタレだ!  (Oh! oh! oh!) (Oh! oh! oh!) (Oh! oh!)  Ah 君の言葉が怖くて 下を向いてたけど 僕ら生きる事に何の意味も無い そんな世界ならぶん殴ってやる 夜の冷えきったフェンスをよじ登り 僕らが果せた夢色褪せるな バカだったあいつら大好きだったあの娘 胸に抱きしめて行く 僕らクソッタレだ!  夜の冷えきったフェンスをよじ登り 僕らが果せた夢色褪せるな 輝く明日を 僕らの明日を探しに行くんだ 僕らクソッタレだ! 僕らクソッタレだ! 僕らクソッタレだ! Ah! ah! 明日はどっちだ!!
失われた世界STANCE PUNKSSTANCE PUNKSTSURUTSURU得体の知れない黒い言葉に 今日も心をさらわれそうになる 過ぎし日の空は半透明に溶けて 消え果てぬ夢は今も胸の中  ごまかしながら生きたって 誰も自分を騙せやしないから 一人ぼっちで泣いた夜も 乗り越えられるよう笑ってみせた  意味の無い知識を偉そうにふりかざし 僕らに押し付けるのは頼むからやめてくれ どうしようもないほどしょうもない僕だけど 自分の事くらい分かっちゃいるから  無気力な世代なんて誰が決めた 今ここに夢と自由はある ふんぞりかえって腐りきるその前に 失われた世界に穴をあけろ  誰の為でもなく胸の高鳴るまま 壁をぶっ壊すよ今日を飛び越えて いつか朽ち果て忘れ去られてしまっても この想いが君に届くように 失われた世界に穴をあけろ
少年爆発STANCE PUNKSSTANCE PUNKSTSURUTSURU皆殺しにされてたまるか あいつの嘘を暴くんだ 嘘っぱちの優しさなら 勘弁してくれないか りっぱな人になれだとか あぁまったくうるせぇよ 用がないならひっこめよ ウダウダやってる暇はねえよ 僕らの間をすり抜けて 胸の奥に突き刺さった 本当に大切なもの 死ぬ日まで忘れないだろう  暴力や金や権力も 僕らの自由は奪えない くたばりそうなその時に 一瞬のきらめきがある もう誰にも止められない 走りだした僕らの事  この世界に生きるって事は しょっぱく切ないものだね 僕らの間をすり抜けて 胸の奥に突き刺さった 本当の大切なもの 死ぬ日まで忘れないだろう  4つ数えて振り向けば 輝く僕らの未来だ  1,2,3,4!!
八月の嘘STANCE PUNKSSTANCE PUNKS川崎テツシ川崎テツシ黒い鳥 はぐれていくよ それを見上げて 口笛を鳴らしていた 今だけは そう今だけは 自由になるよ …逃げたけりゃ逃げればいい  いつの日か忘れたけれどプラネタリウムの中 ニセモノの魔法にかかる  「忘れるなよ 嫌な事など」 「考えるなよ 落ち込むことなどないよ」 汚れていく あぁ堕ちて行く 何かが見えた …キラリと光る!  いつの日か口先だけでお前を裏切ったよな? 夏休み 暴かれた嘘  傷み隠す一面のこの景色がねじれた心の奥の方で 流れる汗と共に突き刺さる …八月の魔法が解ける  サヨナラを言い忘れたよ 聴こえてるかい? 僕のこの声が君に 聴こえるかい?
ロクデナシの空にSTANCE PUNKSSTANCE PUNKSTSURUTSURU何かが変わりそうな気がした 色褪せてくこの世界で たった一つそれだけでいい 明日の事もかえりみず  ドアを蹴りとばし吐き捨てた 理由は無いけれどここから逃げたかった 従い続けるだけならば この世に生きてる甲斐がねぇんだよ ちくしょう鈍い痛みがはしり 薄くなっていく意識の中で くり返し叫び続けてた 決して心が折れないように  ひどく腫れた真っ赤な顔を 沈む夕日も真っ赤に染め 歪んだ世界に透きとおる 一瞬の真実  たとえ馬鹿にされたって クソな世の中にコビは売らない ロクデナシの空の真下でただ 破れた服で鼻をすすってる  死にたいくらい辛い時も 僕らは一人きりじゃないよ きっと乗り越えていけるだろう そのたびに強くなりながら  遠く離れてくあの日の僕は 色褪せて消えていくこの世界で 何にも変わらずに笑い続けてる 遠く離れてく僕を追いかけて  時間は何くわぬそぶりで僕らを 少しずつ大人に変えていくけれど 会いたくなったらいつでも会えるさ 僕ら君を忘れはしないから  君は最後まで必死で叫んでた もう届かないよそれでも手をふって がむしゃらに叫んだ僕の声は 風に飛ばされてパチンと弾けた  ロクデナシの空の真下で君は 永遠に空を見上げてる  ロクデナシの空に君は
戦風の中に立つSTANCE PUNKSSTANCE PUNKS川崎テツシ川崎テツシ君の面影はもう夏の逃げ水の中に 忘れ難きあの声は通り雨に流された 心残りのあの日 笑って誤魔化していた 僕は強くなれたのか? 僕ら強くなれたのか?  有刺鉄線の巻き付いた青空に興味はないけれど いつもどこかで夢見ていた 新しい場所 ここじゃない場所  明日への道標など 今の僕に必要ない 戦ぐ風が識っている 生きている限り 闘うだけ  君の面影はもう秋の落葉の中に 忘れ難きあの声は虫の音色に溶けていく 心残りのあの日 黙って誤魔化していた 君は強くなれたのか? きっと強くなれるだろう  十二階建てのビルの上 生命を燃やしていた いつもここで眺めていた 退屈な日々 蹴っ飛ばしながら  明日への道標など 今の僕に必要ない 戦ぐ風が識っている 生きている限り 闘うだけ
真夜中少年突撃団STANCE PUNKSSTANCE PUNKSTSURUTSURU一人で飛び出した 奴らがいびきをかく間に 夜は大きくて肌寒い風が吹いた 暗闇に迫られて逃げ出した僕は 仲間の待ってる秘密の隠れ家へ こっそり支配した世界の断片で 僕ら馬鹿みたいに笑い転げてた いつまでもこのままでいられたらいいなんて 叶うはずも無いのにずっと願ってた 朝が来るまでそこは僕らの世界で 怖いものなど何も無かったはずさ それでもいつかは消えて無くなるものだから 世界で一番…美しいんだろう 人の記憶なんて案外もろくて 笑った事泣いた事忘れていくもの それでも忘れないさ 時を止めた君の 小さな肩を抱き締めた事だけは 叶わぬ夢届かぬ君への想い 何もかもうまくはいかないけれど この手を伸ばし続けるよ… その時僕は生きてるって思うんだ  ふぬけた面を見せるなよ 感傷にも似た あの頃と何も変わっちゃないけど 少しずつ僕らは大人になって 今でも自分をさらけだせるか  僕の夢に突撃するよ 君の胸に突撃するよ いつの日かでかい夢と君の手を握り 二度と離れないように笑ってみせるから…  僕の夢に突撃するよ 君の胸に突撃するよ いつの日かでかい夢と君の手を握り 二度と離れないように笑ってみせるから… 僕の夢に突撃するよ 君の胸に突撃するよ いつの日かでかい夢と君の手を握り 二度と離れないように笑ってみせるから…  僕らの夢は儚いけれど 光り輝け何よりも だから歌うよ拳固めて まっすぐだ 突撃だ そうだ僕らは…真夜中少年突撃団
火の玉宣言STANCE PUNKSSTANCE PUNKSTSURUSTANCE PUNKS誰にも変えられないだろう
このアーティストのアルバムを見る

リアルタイムランキング

  1. Bling-Bang-Bang-Born
  2. ライラック
  3. さよーならまたいつか!
  4. キミがいれば
  5. 366日

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

×