斉藤由貴「風夢」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ONE斉藤由貴斉藤由貴BANDIT崎谷健次郎ONE BENEATH THE SUN IS JUST A FANTASY TWO CAN MAKE IT TRUE THE VISION IN YOU  INSIDE OF A DREAM I KNOW THE LOVE THAT WE SHARE WILL GROW AND GROW UNTIL WE'RE ONE  ALL ALONE DON'T BE AFRAID TO FIND ANOTHER AND TRUST IN EACH OTHER AND DISCOVER  LIFE IS FREE JUST CLOSE YOUR EYES AND WE'RE TOGETHER NO MATTER THE WEATHER WHEN THE TWO OF US ARE HOLDING HANDS FOREVER  SAIL UPON THE SEA UNTIL YOU COME TO ME GAZE INTO THE STARS THIS MOMENT IS OURS  INSIDE OF A DREAM I KNOW THE LOVE THAT WE SHARE WILL GROW AND GROW UNTIL WE'RE ONE
砂の城斉藤由貴斉藤由貴森雪之丞岡本朗唇より睫毛のキスが 好きだったけど 後のてれた瞳が一番 素敵だった  別れの時憎んだけれど 今はわかるの 優しさの陰であなたも 悩んでいたと  愛はまるで砂の城ね 出来た瞬間(とたん) 波がさらう 少し悲しいけど 想い出という名の 光る砂が残るわ  こぼれ落ちた涙は何も 恥ずかしくない あなたひたむきに愛した 誇りだから  嘘をついて大人になるより 夢見る迷い子で 旅を続けていたいの  愛はまるで砂の城ね 潮が満ちれば 壊れてく でも夢中で建てた 二人の指先に 光る砂が残るわ  愛はまるで砂の城ね 出来た瞬間(とたん) 波がさらう 少し悲しいけど 想い出という名の 光る砂が残るわ 光る砂が残るわ
12月のカレンダー斉藤由貴斉藤由貴森雪之丞岡本朗西日が揺れる 12月のカレンダー 掃除機休め ぼんやりと数字をみてる 白いマス目に 想い出を塗り込んで めくっていった あなたとのまぶしい日々  秋風の駐車場 さよならを確かめた 過ぎ去ったあの日には もう戻れないのに 今も壁からはずせない カレンダー このまま年が明けそうな 溜息ひとつ  かなうなら 8月の桟橋に帰りたい ふと愛に射した影 そっと拭い去るわ 今も壁からはずせない カレンダー このまま年が明けそうな 溜息ひとつ  一日ずつは あんなにも長いのに 残せたものは あなたとの想い出だけね 心を映す 12月のカレンダー 忘れたいのに懐かしい あなたの笑顔
ひまわり斉藤由貴斉藤由貴谷山浩子崎谷健次郎ひまわり 私を隠して あの人の視線から 天使の折れた翼 彼女にあなたからのメッセージ 伝えたと言ったのは 嘘なの 初めてあなたについた  今 あなたはひとり 高原の駅に立ち 来ないあの娘を待っている 背中にまぶしく 光る夕焼けを 私 遠くから見てたの  今ごろ彼女は何も知らず あなたを想ってる いつもの図書館の椅子で  ひまわり 今なら間に合う 自転車を走らせて でもダメ 足が動かない  今 発車のベルが あなたを急がせてる 黒いカバンを手にして もう一度ふり向き あなた耳をすませた だけど風が空で 歌ってるだけ  今ごろ 彼女は何も知らず あなたを想ってる いつもの図書館の椅子で woo… サヨナラ つぶやいた woo… ひまわりに隠れて
Side Seat斉藤由貴斉藤由貴佐藤純子田口俊カーブ切る肩にもたれ 拡がってく 港を見てた 高台へ走らせた おととしの冬休み  あー おもいでは まだ何も なかったわね 窓の外 あなたが教える 景色より ひとさし指だけ 私は見ていた となりのシートで  臆病な私のこと 少しずつね 変えてくあなた 逢えない日 浮かぶのは おだやかな その笑顔  あー ミラーの中 横切る 紅い糸 不器用に夢を話しだす 横顔を 輝く瞳を 私は見ている となりのシートで  幾千の星のような夢 そんな愛 かたちにしたくて 座っているのよ となりのシートに
眠り姫斉藤由貴斉藤由貴斉藤由貴飯島真理雨の日の薄墨を はいた湖 けむる向こう岸 ともる灯り 私のはるかな夢のように 約束をしたままで どこにいるの? 指環はめかえて知らないふり それでも 心は悲しすぎて… あんまり ひとりはさみしすぎて…  眠り姫 百年のまどろみを 私にもちょうだい そしたら心から あの人心から もしもできる事ならば  つややかな水面には 涙の水玉 揺れる浅橋 走る少年 小さなボート 置き去りに 約束をしたままで どこにいるの 帰って来るって言ったのに 本当は少し あなた憎む 私を どうぞ許してね  眠り姫 百年のまどろみを 私にもちょうだい そしたら心から あの人心から もしも信じていられたら  眠り姫 百年のまどろみを 私にもちょうだい そしたら心から あの人心から ずっと信じられるのに…  ずっと信じられるのに…
親知らずが痛んだ日斉藤由貴斉藤由貴田口俊飯島真理ほんの小さな誤解から 長びいていた あのケンカ 仲直りの電話の日に 痛み出したの 親知らず  「ごめんね…そうぢゃないってば …ちがうの 何故わかってくれないの? また一方的に切らないで!! やっと素直になれたのに… …ねェ もしもし!! ……もしもし!?」  あんなの 別れちゃいなって みんながあなたを悪く言うたび 引っ込みがつかなくなるなんて どうかしてたの あの頃は 失くしたあとで 気が付いたのよ そう何気ないあなたのやさしさ mm mm  ほんの小さな意地張って こわれて行った ふたりの恋 あなたのこと好きだったの 今までのなか 誰よりも たぶんずっとね 誰よりも
体育館は踊る斉藤由貴斉藤由貴斉藤由貴崎谷健次郎朝露を踏んで 靴音ひびく 晴れた空 今日は学園祭 クラスでそろえた 青いTシャツ 我がクラスはクレープ屋 私ウエイトレス  せまい廊下にさざめきゆきかう 先生も今日だけ 目をつぶるの  思わずみとれた 彼の手つき 下手な授業よりも キラキラしてるね とくに親しくも ありはしないけど 自慢したい変ね うかれてるわ  陽が暮れればはじまる フォークダンス なめらかにマニキュア ほんのりピンク  この緊張の一瞬よ あと一人で私とよ ステップ軽く  だけど彼 突然列をぬけて 交代の時間さ さあクレープ焼こう  魔法はさめる 力はぬけてく ひっぱられて踊る もうだめだわ  あざやかに回って 円を描く ぬくもりをさがして もう夢の中
街角のスナップ斉藤由貴斉藤由貴和泉ゆかり亀井登志夫受話器を置いて 振り向くドアに まさか懐かしい瞳 カード電話の長い人波 夕暮れターミナル  あなたはまるで昨日別れた そんな風よ 変わらない 居心地のいいまなざしは 少しせつなくなる程  「どうしていたの?」 「元気だったの?」 「新しい恋人(ひと)いるの?」 でも何も聞かないまま 笑顔ばかりを mm… つくった  気にしない顔 装う度に 噂を聞かされたのよ 泣いた夜さえあるけれど ずっとあなたに教えない  「急いでいるの」「待ち合わせなの」 「電話するわね 今度」 足早に通りを渡り 振り向いちゃダメよ このまま  「急いでいるの」「待ち合わせなの」 「電話するわね きっと」 けれどもうアドレス帳に あなたはいないの ごめんね
風・夢・天使斉藤由貴斉藤由貴斉藤由貴武部聡志風の報(しら)せ春色 夜明けの街に 夢の中でおびえる ガラスの天使  素敵な今日の終りを知らずにいたいけれど ほほにふれた風は 二度とはもうかえらない  風はとまり振り子が 時を告げてる 夢が翳(かげ)る鏡に 明日の気配  ひとりの部屋に向かうよ みんな無口なまま つかの間 眠る本当の私にもどるため  素敵な今日の終りを知らずにいたいけれど 目覚める朝は決してこわくないと信じるの
家族の食卓斉藤由貴斉藤由貴斉藤由貴岡本朗家族の食卓に 湯気たててよりそう みんなで決めた 週末のメニュー いつもの僕の椅子 見慣れた油絵には みんながつどうよ 何もかわらずに  悲しいこと 苦しいこと くもりガラスの向こう 幸せなんてほんとは こんな夜の優しい家だね  今でも憶えてる テーブルの隅の傷 泣き顔 叱る声 優しい想い出  明日の朝 目覚めることが 楽しみならいいね 幸せなんてほんとは ありきたりさ つづくよ つづくよ
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