倉橋ルイ子「ニュー・ベストナウ」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ガラスのYESTERDAY倉橋ルイ子倉橋ルイ子岡田冨美子網倉一也ガラスの箱が 夜空へのぼる きれいなビルの 灯りがまぶしい 恋人いないと バカにされそう 酔ったカップル どこへ行くの  YESTERDAY あなたと最後に 夜通し踊り狂った YESTERDAY もうあえないのに またねと言って別れた やさしさだけでは 愛せないさと 抱きしめてくれたひと  こころが欲しくて 夜をかさねて 服を着たとき すべてが終った 季節のない街 走るタクシー 愛の続きは 映画館で  YESTERDAY あなたの匂いが まぶたの裏で はしゃぐの YESTERDAY もうあえないのに またねと言って別れた 私のために 泣いてくれた 男のひと あなただけ  YESTERDAY あなたと最後に 夜通し踊り狂った YESTERDAY もうあえないのに またねと言って別れた やさしさだけでは 愛せないさと 抱きしめてくれたひと
恋ひとすじに-I Give My Heart To You‐倉橋ルイ子倉橋ルイ子阿久悠Tom Coster黄昏ばかり 見つめている そんな悲しみの日 あなたの胸に 未来を見て 恋はひとすじ  この大都会の中で ただ二人の夢が 色づいている  もういやがらせの季節 気にしないで生きる 恋抱きしめて  こころの傷が 薄らぐのは 信じ合うから  ルージュが光る 明日(あした)の朝 それがわかっている もたれて眠る あなたがいる 恋はひとすじ  この手をのばせば触(ふ)れる その広さの中に 希望がある  もう涙だけの過去は 出し忘れた手紙 読む人もない  すべてを捨てる 値打ちがある 恋はひとすじ  この手をのばせば触(ふ)れる その広さの中に 希望がある
アモール〜行かないで倉橋ルイ子倉橋ルイ子岡田冨美子Camiro Sesuto窓にかかった あなたの思い出が 北風に吹かれ輝きを増す 「どこへ行くの?」 それがお別れの愛の言葉 愛は 愛は サヨナラと言えない 終りのないドラマ  アモール アモール アモール アモール アモール アモール あなたがつけた 爪あとも消え  アモール アモール アモール アモール アモール アモール この命まで 枯葉になって 飛んでゆく  涙の出ない 哀しみ かきわけて 裏切りの街に朝日は昇るの ひとりぼっちの あなたに逢いたい たとえ もう誰か 愛し始めた人がいても いいの 私を見てほしい  アモール アモール アモール アモール アモール アモール 失うために 出逢ったんじゃない  アモール アモール アモール アモール アモール アモール この命まで 枯葉になって 飛んでゆく  アモール アモール アモール アモール アモール アモール 失うために 出逢ったんじゃない  アモール アモール アモール アモール アモール アモール この命まで 枯葉になって 飛んでゆく
中央ライン倉橋ルイ子倉橋ルイ子岡田冨美子水谷公生よせばいいよな恋だけど まようつらさに魅せられて 逢えばあなたのずるさまで しゃれてステキに思えるの  窓をあければ街の灯が 漁火みたいに見える部屋 ロマンチックのすきまを走る 最終電車は高尾行き  今夜も黙って抱かれるでしょう あなたはシャワーを浴びている  昼間他人を気取っても 隠すきもちは紙一重 ばれて欲しいと願うのも きっとあなたが好きだから  窓にもたれて缶ビール いっしょにいるのに淋しいの いつか目覚めて別れが来ても 始発電車に乗らないで  それでも悩んだふりなどしない あなたが明日も欲しいから  あなたが明日も欲しいから
Afternoon Tea倉橋ルイ子倉橋ルイ子小林和子吉川忠英午後のテーブルで 紅茶でも 入れましょうか 降り注ぐ 太陽 時がゆっくりと 傾いてゆくわ  何も変わらない 振り向けば あなたがいて おだやかな 風景 道を行く人も 微笑みを投げる  しあわせの中で 生まれた孤独を 口に出せずに 並んで座る 同じ風を見て  髪を切ったのも 気づかないみたい  本をめくる音 誘われた 浅い眠り 夢色の風船 熱い紅茶さえ 冷たくなってた  想い出の中じゃ 年をとらないの 好きな時間に 戻るとしたら 出逢った日がいい  午後のテーブルで 幻を視てた あなたの隣で
そして刹那より哀しく -O ELLA,O YO-倉橋ルイ子倉橋ルイ子Juan Carlos Calderon・日本語詞:高柳恋Juan Carlos Calderon久し振りだわ その痩せた指 真綿にも似て その声 街のざわめき 引き潮になり 陽ざしの日々が 甦える  刹那より 哀しいひと もいちど夢 見せないで 恋に堕ちてゆくなら たやすくて けれど過去を 消すのは 素敵  想い出すのは 夕闇の部屋 来ないあなたに 怖えてた 朝まで泣いて 知った孤独は 今も心に 紅をさす  氷雨より 淋しいひと 夜明けまでは この胸で眠れ やがて静かな 接吻で 行きずりの ああ二人に 戻れ…  刹那より 哀しいひと もいちど夢 見せないで 恋に堕ちてゆくなら たやすくて けれど過去を 虚しく refrain…
愛そしてあなた倉橋ルイ子倉橋ルイ子藤原年樹藤原年樹広い客席みわたすかぎり やさしいまなざしが あふれているわ  何を求めて歩いて来たの 自分に問いかけては 何度も繰り返す  愛は喜びをつなぐ 今はあなたがいるから唄うわ 愛とそして私と 愛とそしてあなたのために  今日もこの曲最後に唄う ひととき私にくれた あなたにありがとう  歌は人生よ私の 今はまだ苦しいけどいつでも 心通う仲間と 愛とそしてあなたがいるわ  愛は喜びをつなぐ 今はあなたがいるから唄うわ 愛とそして私と 愛とそしてあなたのために
ハンリーラ堀内孝雄・倉橋るい子堀内孝雄・倉橋るい子岩谷時子・中野良子堀内孝雄ハンリーラ ハンリーラ 美しいと言う 言葉だよ ハンリーラ ハンリーラ 今も夜ごと 夢見ているよ 別れの朝 君がくれた くちづけこそ ハンリーラ 思い出を 口にふくんで ふるさとの 山へ帰ろう ハンリーラ ハンリーラ ひとひらの愛  ハンリーラ ハンリーラ 消えるものは なぜ綺麗なの ハンリーラ ハンリーラ 忘れないわ もうあなただけ こぼれる星 交しあえた ほほえみこそ ハンリーラ ひとすじの 愛を頼りに 淋しさの 河を渡ろう ハンリーラ ハンリーラ 現し世の夢  ハンリーラ ハンリーラ ラララララララララ ハンリーラ ハンリーラ 逢える日まで待とう  ハンリーラ ハンリーラ 美しいと言う 言葉だよ ハンリーラ ハンリーラ はるか遠く 人恋う夕 すみれいろの 空のかなた きこえる声 ハンリーラ 山河を 時がすぎても 恋人よ いつか逢いたい ハンリーラ ハンリーラ なつかしい人  ハンリーラ ハンリーラ ラララララララララ ハンリーラ ハンリーラ 逢える日まで待とう 逢える日まで 待とう…
ラストシーンに愛をこめて倉橋ルイ子倉橋ルイ子岡田冨美子鈴木キサブローSTAY 最終電車に 遅れたら 帰ってきて ドアに 手をかけた あなたに いつでも 言ってた セリフ STAY もう5分でいい そばにいて みつめさせて あなたの背中が まぶしい 別れが 信じられない  思い出が 踊りはじめる 数えきれない愛が星になる もう一度 好きだと言って さよならも星になるように  ありがとう ラスト・シーン 最後にくれた あなたの涙 二人 一番大事な季節 一緒に過ごして来たのね  STAY 抱きあわなくても あなたなら 分かりあえる 早く 元気になるから 一生 友達で いてね  思い出が 踊りはじめる 数えきれない愛が星になる もう一度 好きだと言って さよならも 星になるように  ありがとう ラスト・シーン お芝居ならば 幕がおりても また ステージ裏で熱く 笑って 抱きあえるのに  ありがとう ラスト・シーン 最後にくれた あなたの涙 ねぇ 一番大事な季節 一緒に過ごしてきたのね 一緒に過ごしてきたのね
いつかHappiness倉橋ルイ子倉橋ルイ子村山恵・補作詞:こすぎじゅんいち佐々木幸男パジャマのひざを 頬にあてて 電話のベルを じっと待ってる 窓の向こう側 霧の東京 ぼんやり浮かんだ ビルの影  ステージに立ち 歌う Daily Life 男たちを連れた Hard Walking 笑っちゃうよね そんな私が あなたの声を 待っているなんて  I want you to say “I love you” 早くかけてきて I want you to say “I love you” 瞳を閉じて あすなろの Happiness 感じている  ひざをかかえて 歌う Lonely Night 今夜のお客は Sleepy Cat いまどこにいるの わたしのあなた 霧雨のなか 歩いているかな  I want you to say “I love you” 早くつかまえて I want you to say “I love you” 誰も知らない 少しだけ Loneliness 感じている
彼岸花より紅く倉橋ルイ子倉橋ルイ子阿木燿子宇崎竜童その日を境にして 季節が変わるの 冬から春へと 夏から秋へと  あなたは突然 手の平返したように 冷たい仕打ちで 私を打ちのめす  彼岸花のくせして 彼岸花より紅い 私の恋心は 恋よりも熱い  その日はいち日じゅう 長さが同じよ 朝から夜まで 夜から朝まで  あなたにとっても 私が必要だって 解っているから こちら岸で待つの  彼岸花のくせして 彼岸花より紅い 流れる月日ならば 河よりも早い
幾春別の詩倉橋ルイ子倉橋ルイ子阿木燿子宇崎竜童今さら想い出を 紐といてみても何になる 降り立つ駅には 人影も見えず 木洩れ陽だけがそよいでる  こんな町にもひっそりと 季節は巡り来て 行く春を惜しみながら 別れ唄をうたう  幾春別 トロッコの線路 辿って行けばその先に 幾春別 無邪気に花を摘む 幼い私がいるはずさ  昔のざわめきが 嘘のような家並に 置き去りにされた 自転車の車輪 風が吹くたび廻ってる  時がたてば 華やぐ町さえ面やつれ 行く春を見送るなら 目を閉じたままで  幾春別 心に刻まれた セピア色のその景色 幾春別 北国の果ての 今は廃墟の故郷(ふるさと)さ
今日より永遠に倉橋ルイ子倉橋ルイ子阿木燿子宇崎竜童古いレコードを聴いている あなたの横顔に浮ぶ微笑(ほほえみ)  思い出しているのね きっと 私の知らない 昔のことを  今日から 真新しい アルバムを開くのね  永遠(えいえん)を誓い合う  たゆとう川の流れ 海へ注ぐように 私の想いは今 あなたの心へと  隠すつもりなどないけれど 私も寄り道を少しはしたわ  あなたと知り合う前のこと 不思議ね すべては遠い過去よ  今日から 二人きりで 人生を歩き出す  永遠を信じるわ  たゆとう川の流れ 海へ注ぐように あなたへの愛が今 溢れだしているの  たゆとう川の流れ 海へ注ぐように 私の想いは今 あなたの心へと
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