西郷輝彦「西郷輝彦 ゴールデン☆ベスト」の歌詞一覧リスト
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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君だけを西郷輝彦 | 西郷輝彦 | 水島哲 | 北原じゅん | いつでも いつでも 君だけを 夢に見ている ぼくなんだ 星の光を うつしてる 黒い瞳に 出合うたび 胸がふるえる ぼくなんだ いつでも いつでも 君だけが 待っていそうな 街の角 そんな気持に させるのは 君の素敵な 黒い髪 雨に濡れてた 長い髪 いつでも いつでも 君だけと 歩きたいのさ 夜の道 ふたつ並んだ あの星も いつも仲良く ひかってる 君と僕との そのように | |
十七才のこの胸に西郷輝彦 | 西郷輝彦 | 水島哲 | 北原じゅん | 風に吹かれた 花びらを うかべて波は 遠ざかる ひとりぼっちの 湖は 口笛さえも 切れ切れに 山むらさきに 夜がくる 空をまっかに そめながら どこ行く夕日 ひとり旅 そっとよぼうか 思い出を 十七才の この胸に しまっておいた 思い出を 夜がしずかに 訪れりゃ 湖さみし 風さみし ひとりぼっちの ぼくだから あてなくたどる 落葉松(からまつ)の 林の道を ただひとり | |
涙をありがとう西郷輝彦 | 西郷輝彦 | 関根浩子 | 米山正夫 | 兄貴ッ! 呼んでも帰らぬ 兄貴だけれど こんな時には さみしい時は 泣きにくるんだ 兄貴のそばへ 涙を 涙を ありがとう どこかでやさしい 声がする なぐさめはげまし かばってくれた つよい兄貴を うばった海を じっとにらんで 墓標をだけば 涙を 涙を ありがとう どこかで兄貴の 声がする あの娘の代りに 今年は僕が ひとりささげる 霧島つつじ なにか云えよと 拳をにぎりゃ 涙を 涙を ありがとう 日暮れのそらから 声がする 兄貴ッ! | |
恋人ならば西郷輝彦 | 西郷輝彦 | 米山正夫 | 米山正夫 | 恋人ならば 恋人ならば やさしく肩を 抱きしめようよ 二人で居れば それだけで ふるえちゃうのさ しあわせなのさ 誰に遠慮が いるものか ブムババ ブムババ ブムババ ブムバ ブムババ ブムババ ブムババ ブムバ 誰に遠慮が いるものか スポーツカーで スポーツカーで あいつ等 派手に 飛ばすがいいさ 関係ないぜ そんなもの 君さえ居れば ごきげんなのさ 僕さえ居れば それでいい ブムババ ブムババ ブムババ ブムバ ブムババ ブムババ ブムババ ブムバ 僕さえ居れば それでいい 焼けつく砂に 焼けつく砂に 僕等二人の すてきな季節 ダークブルーの サングラス 鴎も海も みんな碧だよ 恋も涙も みんな碧 ブムババ ブムババ ブムババ ブムバ ブムババ ブムババ ブムババ ブムバ 恋も涙も みんな碧 | |
星娘西郷輝彦 | 西郷輝彦 | 浜口庫之助 | 浜口庫之助 | 星娘イエイエイ 星娘イエイエイ 星娘イエイエイ 星のようなあの子 輝くひとみが 暗い淋しい僕の 夜を照らしてくれる どんな淋しい時でも あの子に会えば 僕の心はすぐに パッと明るくなるのさ だけどあの娘は 星娘 イエイエイ 遠い届かぬ 夜空で光る そうさあの子は 僕には遠い 夜空の国の 星娘 イエイエイ 遠くにいても 近くにいても キラリと光る あの子のひとみ 横向いたあの子 下向いたあの子 どっちを向いても 光るあの子の姿 だからあの子は 星娘 イエイエイ 遠い届かぬ 夜空で光る そうさあの子は 近くて遠い 夜空の国の 星娘 イエイエイ 星娘 イエイエイ 星娘イエイエイ | |
西銀座五番街西郷輝彦 | 西郷輝彦 | 米山正夫 | 米山正夫 | 若い僕等にゃ 夢がある 街の灯りにゃ 恋がある そしてあの娘は 純粋さ フェアプレーで いくまでさ Sixty-six Sixty-six 一九六六(ナインティーン シックスティシックス) 西銀座五番街 いつか二人は 肩を組む 同じ調子で 歌ってる そんなつもりじゃ なくっても 若いこころが こうさせる Sixty-six Sixty-six 一九六六(ナインティーン シックスティシックス) 西銀座五番街 金も車も ないけれど 若いこころは はずんでる それでいいんだ 僕等には とても素敵な 明日がある Sixty-six Sixty-six 一九六六(ナインティーン シックスティシックス) 西銀座五番街 | |
恋のGT西郷輝彦 | 西郷輝彦 | 米山正夫 | 米山正夫 | 恋のGT レバーを引けば 白く流れる センターライン 上るよ上る スピード メーター うなるよ うなる その排気音 飛ばせ 飛ばせ 飛ばせ 飛ばせ ダッシュ ダッシュ ゴウゴウゴウゴウ がっちり行こう 恋のGT 恋のGT あの娘の顔が やけにちらつく このサーキット 邪魔する奴に 遠慮はいらぬ とらえて見せる こんどのカーブ やるぞ やるぞ やるぞ やるぞ ダッシュ ダッシュ ゴウゴウゴウゴウ こっちのものさ 恋のGT 恋のGT ハートが燃えて デットヒートの エンジンふかす 白いぞ雲は 青いぞ空は ぜったいなのさ あの娘と僕は いいぞ いいぞ いいぞ いいぞ ダッシュ ダッシュ ゴウゴウゴウゴウ 体当りだよ 恋のGT | |
僕だけの君西郷輝彦 | 西郷輝彦 | 星野哲郎 | 北原じゅん | (セリフ) 君を…… しあわせにできなかったら どうしよう それでもいいって 黙って ついてきてくれるかい それがききたいんだ……僕…… 遠い 遠い 愛の旅へ 君をつれてゆきたい だれにも好かれる 君だから 早く遠くへ つれていって 僕だけの 僕だけの 君にしたい 遠い 遠い 愛の旅へ 君を盗みだしたい 愛するための 嘘ならば 君も許して くれるだろう 僕だけの 僕だけの 君にしたい 遠い 遠い 愛の園へ 君を誘いだしたい 星ふる湖畔に 着いたなら ひざまくのさ 君の指に 僕だけの 僕だけの 夢をかけて | |
星のフラメンコ西郷輝彦 | 西郷輝彦 | 浜口庫之助 | 浜口庫之助 | 好きなんだけど 離れてるのさ 遠くで星をみるように 好きなんだけど だまってるのさ 大事な宝 かくすように 君は僕の心の星 君は僕の宝 こわしたくない なくしたくない だから 好きなんだけど 離れてるのさ 好きなんだけど だまってるのさ とどかぬ星を 恋した僕の 心をうたう 星のフラメンコ 輝け星よ 君の夜空で 歌えよ涙 僕の心で 君は僕の心の星 君は僕の宝 こわしたくない なくしたくない だから 歌うよせめて 心の歌を ひびけ夜空に 星のフラメンコ 星のフラメンコ | |
あの星と歩こう西郷輝彦 | 西郷輝彦 | 能勢英男 | 米山正夫 | あの星と 歩こう あの星と 歩こう あの人の瞳に 似通ようよ あの星 この胸の 悲しさを あの星と 語ろうよ あの星と 歩こう あの星と 探そう 消え去りし しあわせ 想い出の瞳よ 今はただ 唯ひとり あの星と 歩こう 今はただ 唯ひとり あの星と 歩こう 歩こう 歩こう | |
傷だらけの天使西郷輝彦 | 西郷輝彦 | 我修院建吾 | 銀川晶子 | 風がおしえてくれた真心とは 強く生きる心 たとえこの身は 傷ついていても 消しはしない 愛の灯は 苦しみの中に一人生きる あゝ エンジェル エンジェル 傷だらけの エンジェル 風といっしょに生きる 強い嵐にもまれ もまれて今日も 遠い幸福(しあわせ) 求めて歩く この命の ある限り 苦しみの中に一人生きる あゝ エンジェル エンジェル 傷だらけの エンジェル 風に聞いておくれ 孤独な道が どんなにけわしい道か だけど心に 真心抱いて この道の つづく限り 苦しみの中に一人生きる あゝ エンジェル エンジェル 傷だらけの エンジェル | |
霧の中の口笛西郷輝彦 | 西郷輝彦 | 我修院健吾 | 銀川晶子 | 霧の中の口笛 淋しそうな口笛 遠い日を思いださせる 悲しい恋の歌 流れゆく 流れゆく 夜霧の中に ラララ… ひびく口笛 あのメロディー あゝ 僕だけの 霧の中の口笛 霧の中に消えた 涙ぐんだあいつ さよならの一言さえも 霧がつつんだ 消えて行く 消えて行く 何も言わずに ラララ… むせびなくように きこえてくる あゝ どこまでも 霧の中の口笛 | |
初恋によろしく西郷輝彦 | 西郷輝彦 | 星野哲郎 | 米山正夫 | 想い出しておくれ 想い出しておくれ 野ばらよ野ばら 棘ある野ばら 想い出しておくれ 君と君と君と 歩いたこの小道 あゝ そよ風も ほらささやくよ 初恋によろしく 花は咲いたけれど 花は咲いたけれど ちくりと痛い 野ばらの棘よ 花は咲いたけれど だけどだけどだけど 君は何処にいるの あゝ そよ風も ほらささやくよ 初恋によろしく いつか晴れるだろう いつか晴れるだろう ちくりと痛い 僕のこの胸 いつか晴れるだろう いまもいまもいまも 忘れぬあのひとみ あゝ そよ風も ほらささやくよ 初恋によろしく | |
恋人をさがそう西郷輝彦 | 西郷輝彦 | 原とし子 | 米山正夫 | 一人で行くよりも 二人の方が この道は この道は たのしいだろう 一人で見るよりも 二人の方が あの空は あの空は きれいに見えるだろう 楡の木蔭にさす 白い月明かり 一人で居るよりも 二人の方が 恋人をさがそう すてきな恋人を 恋人をさがそう すてきな恋人を 一人で居るよりも 二人の方が この部屋は この部屋は あたたかいだろう 一人で待つよりも 二人の方が しあわせは しあわせは 早く来るだろう 想い出のただよう コーヒーポット 一人で飲むよりも 二人の方が 恋人をさがそう すてきな恋人を 恋人をさがそう すてきな恋人を 恋人をさがそう すてきな恋人を 恋人をさがそう すてきな恋人を 恋人 恋人 | |
世界の国から こんにちは | |||||
願い星叶い星西郷輝彦 | 西郷輝彦 | 浜口庫之助 | 浜口庫之助 | 涙星エイ エイ エイ 別れ星エイ エイ エイ 今夜の星は みんな涙色 君の心が 信じられずに 悲しくなって 見上げた空に 見つけた星は 涙星 いまにも消えそな 別れ星 ぼくの心の 涙色 願い星エイ エイ エイ 叶い星エイ エイ エイ 今夜の星は みんな恋の色 変わらぬ愛の やさしい便り 踊る心で 見上げた空に 輝く星は 願い星 光まぶしい 叶い星 ぼくの心の 恋の色 | |
メキシコ娘西郷輝彦 | 西郷輝彦 | 浜口庫之助 | 浜口庫之助 | メキシコ娘が ぼくに言ったよ コモエスタウスケ ごきげんいかが ぼくはその子に 答えて言った ムチャス・グラシァス ごきげんだよ その子は知ってた 遠い国から ぼくが一人で きてること 可愛い娘さん やさしい娘さん 今度は君が ぼくの国にいらっしゃい バイラ バイラ バイラ バイラ バイラ …… 今度は君がぼくの国にいらっしゃい メキシコ娘が うたってくれた シェリト・リンド 青空の歌 ぼくはそのこに うたってあげた 星ふる夜の 恋のうた そのこはきいてた 夢見るように 黒いひとみを うるませて 可愛い娘さん ムチャチャ・リンダ ぼくにおくれよ 君の心をおみやげに バイラ バイラ バイラ バイラ バイラ …… 今度は会おう ぼくの国の空の下 バイラ バイラ バイラ バイラ ……… | |
君でいっぱい西郷輝彦 | 西郷輝彦 | 星野哲郎 | 米山正夫 | いつから君は 恋を知り いつから君は この僕の こころの中に 来ていたの 瞳のおくに 来ていたの 君で 君で 君だけで 君で 君で 君だけで いっぱいなんだ 僕の胸 はりさけそうな 僕の胸 愛してるのは 君だけなんだ 誰から君は そんな眼を 誰から君は その声を おしえる人もいないのに どうして君は 覚えたの 君で 君で 君だけで 君で 君で 君だけで いっぱいなんだ 僕の胸 せつないまでの 僕の胸 こころは君で いっぱいなんだ 君で 君で 君だけで 君で 君で 君だけで いっぱいなんだ 僕の胸 せつないまでの 僕の胸 こころは君で いっぱいなんだ | |
友達の恋人西郷輝彦 | 西郷輝彦 | 銀川晶子 | Robert Carlos | 愛しちゃったのさ 友達の恋人を いけないと思う でもなぜこう好きなんだろ いつか ついに出逢った時も 誰にも見られぬようにした とてもつらいのさ ないしょで愛をつげた日 あの人達は 僕のことを笑うだろ 悲しいけれど あきらめよう だってあの娘は どうにもならない 誰かさがそう 好きな人を 愛しちゃったのさ 友達の恋人を 愛しちゃったのさ 友達の恋人を 愛しちゃったのさ 友達の恋人を いけないと思う でもなぜこう好きなんだろ 悲しいけれど あきらめよう だってあの娘は どうにもならない 誰かさがそう 好きな人を 愛しちゃったのさ 友達の恋人を 愛しちゃったのさ 友達の恋人を 友達の恋人を 恋人を…… | |
虹を買おう西郷輝彦 | 西郷輝彦 | 磯村浩 | 米山正夫 | 愛の涙の 愛の涙の 降りそそぐ 君の手を にぎりしめてる にぎりしめてる 僕のまごころ ただそれだけで ただそれだけで しあわせな僕なんだ 君といるだけで しあわせな 僕なんだ 虹を買おう 虹を買おう 二人のために 虹を買おう 虹を買おう 二人のために 恋のいのちの 恋のいのちの 限りある この身でも 捧げつくそう 捧げつくそう 君のためなら 愛のすべてを 愛のすべてを 信じてる僕なんだ 虹の七色を 信じてる 僕なんだ 虹を買おう 虹を買おう 二人のために 虹を買おう 虹を買おう 二人のために 愛のすべてを 愛のすべてを 信じてる僕なんだ 虹の七色を 信じてる 僕なんだ 虹を買おう 虹を買おう 二人のために 虹を買おう 虹を買おう 二人のために | |
星のフィアンセ西郷輝彦 | 西郷輝彦 | 麻生たかし | 小杉仁三 | 星のきれいな 街角で 君をみつけて 恋をした 君の瞳は 青い星 僕を見つめて 光ってた 君は 君は 君は 君は 星がえらんだ 恋人さ 月の光りに 抱かれた 君はすてきな 星のフィアンセ 別れられずに 腕組んで 星を仰いで 歩いてた 君の涙が いじらしい 愛を誓おう あの星に 君は 君は 君は 君は 星が見つけた 恋人さ 霧につつまれ 夢見てる 君はやさしい 星のフィアンセ 星のフィアンセ 星のフィアンセ | |
月のしずく西郷輝彦 | 西郷輝彦 | 銀川晶子 | 五代けん | 青い青いお月さま 遠い空の果てで ひとり 涙ぐんでる お月さま どこか淋しそう なぐさめてあげたい だけど僕もひとり 涙おさえ君に逢いに来たのさ 青い青いお月さま 君も今夜は悲しそう 僕と同じ恋にやぶれ ひとり 泣いてるのか なぐさめてあげたい だけど僕もひとり 涙おさえ君に逢いに来たのさ 青い青いお月さま 君も今夜は悲しそう 僕と同じ恋にやぶれ ひとり泣いてるのか | |
ガラスの涙西郷輝彦 | 西郷輝彦 | 水島哲 | 鈴木邦彦 | あなたのひとみに 光ってる ガラスのような その涙 どうしてそんなに さみしそうに キラキラ星を みつめるの 傷つきやすい あなたの心 だきしめたいな あたたかく あなたはいつも あうたびに 涙をひとつ おいていく あなたがとても いじらしい ガラスのような ひとだから どうしてそんなに 切なそに かわいいひとみ ぬらしてる かわいい夢に 生きてるあなた やさしくそっと みつめたい 守ってあげる このぼくが 冷たい風に あてぬよに | |
ヤマハヤングジャンボリーのテーマ | |||||