古市コータロー「東京」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
かわいた世界に古市コータロー古市コータロー岡田惠和古市コータロー浅田信一星になるの ガラじゃねえなぁ きらきら星? 似合わないっしょ  夜空見上げ 祈られて 星にお願い? マジかんべんして  雲がいいね 空に浮かぼう 雲になるわ 雨雲さ  現れれば 顔しかめ 奴が来たぞ ほら 帰ろうぜ  かわいた世界 showerでうるおすんだ それが願いさ なのに どしゃぶり  そんな目で見る? 上等だわ 早く逃げろ ほら 知らねえぞ  志は 美しいのに やりすぎちまい 怒られんだ…  かわいた世界 Showerでうるおすんだ それが願いさ なのに どしゃぶり  雲がいいね そう likea cloud 雲になるわ お似合いだろ  志は 美しいのに やりすぎちまい 怒られんだ…
愛に疲れて古市コータロー古市コータロー山口洋浅田信一浅田信一一瞬でこころ奪われた黄色い蝶が 潤んだ瞳で夜の街を彷徨ってゆく 湧いた情のやり場に困る 時に慈しみとともに  蜂に刺されその上蜜まで塗られたように 過ちと執着と快楽を繰りかえし 2人は未来に傷ついて 時に憎しみとともに  きらめく深い夜の 闇にまぎれたなら あの蝶は 俺のもとには帰ってこない 酔ったときの仕草に 骨抜きにされたのさ すべて幻 愛に疲れて  どこまでが真実で どこからが嘘なのか 道ならぬ 恋の痛手をごまかすように こころと指をからめて 時に苦しみとともに  きらめく深い夜の 闇にまぎれたなら あの蝶は 俺のもとには帰ってこない 酔ったときの仕草も あの白く細い指も すべて幻 愛に疲れて  きらめく深い夜の 闇にまぎれたなら あの蝶は 俺のもとには帰ってこない 酔ったときの仕草に 骨抜きにされたのさ すべて幻 愛に疲れて
ハローロンリネス古市コータロー古市コータロー浅田信一浅田信一浅田信一ビルの向こうへ陽が暮れて 街のネオンが灯りだす デカいカバンをぶら下げて 右往左往と人が行く 君もそうさ 俺もそうさ いつだって  夢を追いかけ辿り着けば ここは地獄か天国か 指をくわえて見てるだけじゃ No! No! No!  ハローハロー ロンリネスワールド ひとりぼっちの世界 ハローハロー ダークネスワールド 月明かりの世界 ハローハロー ロンリネスワールド ひとりぼっちの世界 ハローハロー ダークネスワールド 誰もいない世界  あの日見上げた星空は 都会の厚い雲の上 目に見えない光りだけど 今も変わらずそこにある いつもそうさ 今日もそうさ どこにだって  君探して目を閉じれば そこは現世か来世か 悲しみだけじゃ生きられない More! More! More!  ハローハロー ロンリネスワールド ひとりぼっちの世界 ハローハロー ダークネスワールド 月明かりの世界 ハローハロー ロンリネスワールド ひとりぼっちの世界 ハローハロー ダークネスワールド 誰もいない世界
ホンキートンクタウン古市コータロー古市コータローせきけんじ古市コータロー浅田信一いつものように 陽が落ちて 混ざり合う思い Honky tonktown  行き交う 群肩避けて 歩く路地裏を I'll be walkin' town  あいつもオレも 夢を追いかけていたよ 遠い記憶の中でが むしゃらに手を伸ばして 駆け抜けた あの想いは  見慣れた街 滲んでる 涙の向こうに Honky tonktown  あいつもオレも 何も変わっちゃいないさ 過ぎ行く季節の中で いつの日も空見上げて 駆け抜ける この時代を  この街にも 陽が落ちて 心に灯を灯す Honky tonktown
ROCKが優しく流れていた古市コータロー古市コータロー曽我部恵一古市コータロー浅田信一眠りに落ちて 訪ねたところ 青い王国 透明な雲  ひとり飛んでく 真っ赤な風船 森の方まで 歩いてみる  空を越えて ぼくに届いた とても短い 手紙を読むんだ  鳥たちの群れ 誘惑の花 それはまるで 始まりの世界  1メートル半の ぼくの憂鬱 季節を変えた 今日の夢  川に沿って このまま歩けば 海はどんな色でぼくを待つ?  夢から覚め あたりを見回す とてもちっちゃな 石ころひとつ  この頃ぼくは ちょっとおかしい どこか遠くへ行きたくなる
シティライツセレナーデ古市コータロー古市コータロー堀下さゆり堀下さゆり浅田信一秋色の歩道で君に よく似てる女性(ひと)とすれ違う いたずらに乾いた風が 胸の中 吹き抜けてゆく  シティライツ 纏(まと)う寂しさを 今夜も抱いて 眠るのさ ララバイ 心移るように 季節はこんな夜に変わるのさ  何ひとつ気づけないままで 空回りばかりの想い出 “愛してる”そんな言葉を 言えたなら違ったかな  シティライツ つもる切なさを 今夜も抱いて 眠れない ララバイ 欠ける月のように 気持ちは音もなく変わるのさ  夕立が来て 君を連れてく さよなら それさえ言えずに  シティライツ 纏(まと)う寂しさを 今夜も抱いて 眠るのさ ララバイ 心映すように 季節はこんな夜に変わるのさ  ララバイ… 忘れない… ララバイ…
泣き笑いのエンジェル古市コータロー古市コータローせきけんじ・浅田信一浅田信一浅田信一海辺に続く道 夏の雲 ハンドルを握れば タバコが煙いよと 窓開けて 不機嫌顔してる  わがままだけど 優しい瞳 かなうのなら 俺だけを見つめて  抱きしめるたび切なくて 悲しがらせてばかりだった あの頃が今懐かしい  シャツを濡らしてごめんねって 泣き顔で微笑んだエンジェル 胸元がまだ乾かない  立ち昇る陽炎 青い空 FMが流れる 渋滞を抜けたら すぐそこさ 潮の香りがする  気まぐれだけど 無邪気な心 許されるなら 俺だけを信じて  髪を切ったお前にだって 気が付いてあげられなかった 今頃はそう誰かの女(ひと)  愛してるけどさよならって 別れたきり戻らなかった あの夏はもう帰らない  抱きしめるたび切なくて 悲しがらせてばかりだった あの頃が今懐かしい  シャツを濡らしてごめんねって 泣き顔で微笑んだエンジェル 胸元がまだ乾かない
そんなに悲しくなんてないのさ古市コータロー古市コータロー古市コータロー・浅田信一古市コータロー浅田信一そんなに悲しくなんてないのさ そんなに寂しくなんてないのさ 今君が離れても‥ 今君がいなくても‥  変わりゆくこころは 時のせい サヨナラの言葉は 誰のせい  そんなに悲しくなんてないのさ そんなに寂しくなんてないのさ 今こころ離れても‥今ここにいなくても‥  君と歩く街が 好きだった いつも遠回りして 歩いてた  季節は流れて変わりゆくのさ 全ては流れて消えてゆくのさ いつまでも輝くまま‥ いつまでも輝くまま‥

1979(interlude)

Song Like You古市コータロー古市コータロー萩本あつし萩本あつし浅田信一・萩本あつし錆びだらけの 自転車で 夜のあぜ道 イヤフォンから まぶしい顔して ひねくれたポップソング 最大ボリュームで どこまでも走る気がした  恋の味と絵空事 16歳の夏に 鳴ってたのは赤いギター 星空みたい 壁に貼ったスクラップたち 今でも剥がれていない  まわる まわる 車輪よりもずっと速く 時計は進むから 捨ててきたモノもあった  鍵をかけた暗いへや 青春の終わりに ガムまみれのステージが ふたたびまぶしい ダメになりそうなときでも 連れ出してくれたよな  ただ 擦りへらす 今日も 振りかぶる 生きることに あきらめがわるいだけじゃない まだ 鳴らしてる ずっと SONG LIKE YOU 憧れと 日々のブルー  遠く向こうで はしゃぐ声 聞こえないフリした 口ずさむメロディーは 本当の気持ちなんだ いつの日も  ハロー! 繰り返す ハウロング? フラストレーション 答えがないならないでいい  ただ 擦りへらす 今日も 振りかぶる 生きることに あきらめがわるいだけじゃない まだ 鳴らしてる ずっと SONG LIKE YOU あなたに見られていたい
夏が過ぎてゆく古市コータロー古市コータロー古市コータロー・浅田信一古市コータロー浅田信一・平畑徹也肌に当たる風が 昨日よりも冷たいよ 机のダイアリー めくれなくて一人きり  僕らおいて 夏が過ぎてゆく  Ah かがやく季節に Ah 君を愛してた 時の中で 帰らぬ日々よ  誰もいない海辺 夕焼けが染めてくよ つかの間の恋をした 君は今どこにいるの  僕らいつも 変にずるくてさ  Ah 心変わりさえ Ah 見ないふりしてた 夢の中で 帰らぬ君よ 忘れぬ君よ  Ah かがやく季節に Ah 君を愛してた Ah 心変わりさえ Ah 見ないふりしてた 夢の中で 帰らぬ君よ 忘れぬ君よ
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