PLAY THE JOKER」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し

Opening

TIGHTROPEVALSHEVALSHEminatominato饒舌に誰かに合わせながら どうでもいい笑顔振りまき 強烈な私利私欲の臭いに 逆上せない様にして あぁ…  Dive into lie, It's heartless dark 遠回りでもいいよ This feeling cannot be priced  切れそうな細い糸 渡りきってみせよう 難題さえもラクにすり抜けて… とりあえず束の間の道化を演じながら 明日何処へ行こうかを考えて笑うだろう  嘲笑はどんな美人にだって 醜くなれちゃう魔法 対象はどんな時も無関係 連帯感(つなが)りたいから? …あぁ  Dive into lie, It's heartless dark 落ちれば関係ないよ This feeling cannot be priced  この手にどんな花を咲かせて欲しいのだろう 完璧な偽物で心から… まだ今は束の間の道化を演じながら 明日誰と寝ようかを考えて悩むだろう  物わかり良いフリして舌打ち 本当の「僕」なんていない 正しく間違えられるように 奔放に生きていきたい  この手にどんな花を咲かせて欲しいのだろう 完璧な偽物で心から… まだ今は束の間の道化を演じながら この世界の何処かから笑うだろう 高らかに
jesterVALSHEVALSHEVALSHEminato齋藤真也静寂を纏った舞台 フリギアの中で踊る 今宵ふたり演じるのは「美しい恋の物語(ストーリー)」  聖者の仮面を剥ぎ 遊戯(ゆうげ)まで呼び出だす 夜を舞う蝋色の糸で 掻き立ててくれ  誘いの道化師に さあ口づけて 揺り起こした熱を 抱いて 絆された愛(かな)しみが邪魔するなら せめて今は忘却の中で 君に焦がれて  瞬きが終える頃には 真実だけを謳って 規則的な夢の中で何一つも騙れずに  聖者は背徳に 指差し笑うだけ 空ろに還る幕間を 彷徨いながら  溺れてく道化師に さあ口づけて 嘘でも構わない 愛して 残された激情も飲み込むなら 泡になる息も出来ぬまま 君を忘れていく  誘いの道化師に さあ口づけて 揺り起こした熱を 抱いて 絆された愛(かな)しみが邪魔するなら せめて今は忘却の中で  壊れてく道化師に さあ口づけて 途切れゆく調べを 撫でて 幸福(しあわせ)の終曲(しゅうえん)を独奏(かな)でながら 吹き上げる風音の中で 愛に哭(な)いたjester
Collarr-Hard Play Mix-VALSHEVALSHEVALSHE・minatominatoFAITH-T小さな路地に捨てられていた 名も無い君に首輪を付けた 他の誰かに奪われぬように 僕だけの君にして  切って繋いだ記憶 忘れたくない想いを消して せめて離れる前に 愛した証(ホシ)を君に刻ませて  抱きしめて震わせて 飼い馴らして 愛しても苦しめて 哀しい顔させた 手放してあげるから もう涙流さないで  “君を愛してる”  「怯えるだけの、幼いだけの、 何も知らない子供に見えた? 君の言葉は不器用だけど 許された気がするよ」  飢えて痺れた心は 与えるだけじゃ空っぽのまま 声が遠くなる程 愛した証(ホシ)は今も鮮やかで  理由も無く触れるなら蝕むだけ 矛盾には背を向けて 解らないフリしてた 最後なんて思わせない いつもの様な言葉でいい 短く満たして  傷つけて慰めて 「泣かないで」と 想うのに願えない バカみたいな弱さも  抱きしめて震わせて 飼い慣らして 愛してる だからこそ離れる事決めた 手放してあげるから もう涙流さないで  “君を愛してた”
君がためVALSHEVALSHEVALSHEminato夜が招く足音に 何時か閉ざした記憶が 誰かの声を合図に開き溢れていく  ただ夢を語る僕の姿は今と違って どんな事も出来る様な そんな気がしていた  あの時何かを言いかけた君が 今の僕には見えなくて  「どうか忘れて欲しい 僕が大切な君なんて要らない」 -寂しい- と心は泣いて 掛け違え そのままの感情は さまようだけ  満ちては欠けていく 惜しむこともない そんな世界の中 僕も同じで 好きも嫌いもない それが簡単で 皆傷付かないように生きて  後悔とは違うもの ただ懐かしく感じて 今頃君が笑っていれば… なんて思う  どうか忘れて欲しい 僕が大切にした君にさよなら -恋しい- と心は泣いた 作り笑いなんて出来なくてよかった  「どうか変わらないまま...」  もうこれ以上なく傷つけて  嫌いでいて
VesselVALSHEVALSHEVALSHEVALSHEG'n-君にとってはくだらない「仮説」を語り草臥(くたび)れる影 囃す瞳には映らない すり抜けた網状の鞘で  「見えぬなら踏みつけても 誰の心も痛まない!」 抗いもしない人を 捲して笑ったのは誰?  宵に惑うほどの童子(わらべ)にもなれず、非情にも生きれない。 今に手折れる城郭も彼の正義なら 絶えずと、貫くだろう。 月を飾り知れた人の敗色に 懐かしむ面影を 全て奪い尽くした頃 失くした縁(えにし)を探せど、今さらで。  いつの夜からかくだらない「仮説」を語る事も無くなり 呼吸さえも忘れて 思い上がる者に刃を向け  我先と沈みかけた 脆き小舟を降りたがり 誇らかに行く往来で 追想に憂うのは何故?  誰そ彼に置き忘れていた種々の音が、空蝉に芽吹くように。 過去に慰みを探して写し絵を抱けば 誰もが、愚かになる。 手を繋ぐ迄で途切れていた記憶は 疵付かない狡さで 何ひとつ戻らないなら 幾重の波折りよ残らずも、攫って。  誰しもが本心(ことば)も無く 面を片手に探り合い 訝るも待ち遠しと 愛しくあろうとした。 …それだけ?  はらり はらり落ちて行こうわくら葉に、願い事戯れて。 今は辿れない大空に放つ鳥となれ 憧れ、朽ちてゆくなら。 末尾まで切り取った場面には 「僕」に似た面影と 喜劇を許し寄り添った影法師ふたつ 見果てぬ、人の夢(たね)。  世の器に 咲かせて
moon-reveal-VALSHEVALSHEminatominato通り過ぎてく一面の青さを 照らした金色の月 誰を見てる?  数分前はあの場所に立ってた それはもう今この時に過去になるの?  切ない程 無情な程 そっと佇む月さえも 光はまた色を変えどこかに届くだろう  どうする事が一番いいのかを 自分で悟る時には既に遅くて  シアワセなんてよく解らないけど 進んで行くしか無いのは解ってるよ  悲しい程 無情な程 そっと佇む月の様に 答えもまた色を変え何かを示すだろう  色んな何かを選び 色んな何かを捨てても それが今の僕を作った  切ない程 無情な程 そっと佇む月さえも 光はまた色を変えどこかに届くだろう  悲しい程 無情な程 そっと佇む月の様に 答えもまた色を変え未来を示すだろう
REVOLTVALSHEVALSHEVALSHE・minatominato齋藤真也交錯する足音が 重なれば目線の先を撃て 瞬く間に剥がれていく  興味なんて無い顔で 笑みの隙間に錆がチラつく 食らい付いて 上等のmake a getaway  気まぐれなエゴのrail足掻いて 掬われた群 横目に 流されるだけならall over 覚悟と野心を手に隠して  挑戦的な本脳で動け 確信を持って迷わず進め 時に誰かの背を追う事が苦しくても 選択出来る程の可能性 その先にある希望の破片を 踏み付けて痛み知れたら 望む場所にstartを飾れ  急に立ち上がる事で 頭を抱えて目眩起こす 指先まで浸かる前にgo away  明滅する世界に潜む 弱さを隠して振舞う 麻痺した感覚に強く 撃ち付けて裂いた サイレンを鳴らせ  Making your doubt a word “Rise in Revolt!” This is a truly life “Rise in Revolt!” Breaking your painful one “Rise in Revolt!” There is a chance only once “Rise in Revolt!!”  挑発的な奴らに怯むな 変わることない野望を貫け 閉じかけたバルブを全開にして飛び出そう 挑む事で負う無数の傷は 証にして焼き付けて行くから 続きはこの目で見させて 望む場所にstartを飾れ  欲張って行こう いつか見せる答えが 誇れるものであるように
clematisVALSHEVALSHEminatoVALSHEこの腕を紫に染めて 近づいた貴方の中へと 爛れていく心の隙間 でも嘘じゃない 「信じてよ」  望みなら脚でも舐めましょう 手を取り跪きましょう どんな言葉も態度も お気に召すまま  憐れみ、惑う様に差し出された花弁 どうして疑いもせず 見知らぬ僕をただ優しく抱き寄せて 愛を語り泣くのでしょうか  貴方を好きになればよかった? 誰に咎められようとも 傍で息をする事だけで満足なら それでもいい 傷になるなら“もっと深くに刻ませて” その愛を憎しみに変えて  色とりどりの欲望(よく)を纏い 隠れて貴方を蝕んだ 眺めていた景色はやがて 滲みだして腐ってゆく  クレマチスの芽はよく育ち その弦に自由を縛られて 貴方に似合いの花を 咲かせるでしょう  悲しみ、裏切りを責めることさえ無く どうして何も言わない? 見抜いていたのなら 罵り嘲って 今を捨てて 泣けばいいのに  貴方を嫌いになればよかった どんな酷い仕打ちさえも 良心を痛めずに済んで いくらだって奪えたのに 見せられるなら“もっと近くで触れさせて” その愛は本物に変わる  貴方を好きになれてよかった 誰に咎められようとも せめてこの気持ちのままで どこか遠く消え去りたい 傷残すなら“もっと深くに刻ませて” その愛を憶えておくから
vulgar gemVALSHEVALSHEVALSHEdorikoFoil jewelry. same for you...  ベルベット踏みつけ agony 三流じゃ聞けない berserkly お飾りの誘惑が ceaseless graceless... graceless... graceless...  手のひらを返せば devastate くれてやる宝石で erring  Q. ご機嫌を損ねるまえに? A. 服従のポーズ -Mockery the submission-  「そう言えば“アレ”は我ながら上手く演じれたもので 面を食らった表情が可笑しかったなぁ…!」  glare & decorative lights 従順にdeification 嫌味なほど着飾る glare & bright to no avail 善良なreprobation? 欲しいならなんだって glare & decorative lights 異常なglorification 有り余るプライドも glare & bright to no avail 絶対のimprecation! この瞬間に酔いしれて 全てを忘れよう  見え透いた言い訳 agonic 三流じゃ見えない beclouded 見せつける装飾も cinder slander... slander... slander...  妄想に溺れて damage 壮大な芝居も erasure  Q. 君なりの結論(こたえ)を出して? A. 大仰な自己陶酔 -Amazing narcissistic-  「そう言えば勘づいた“カレ”も焦っちゃってお気の毒だね! 甘過ぎるデザートにも飽きたのかなぁ…?」  glare & decorative lights 情動のdeification ひれ伏せば簡単に glare & bright to no avail 傲慢なreprobation? 望むならいつだって glare & decorative lights 一瞬でglorification 持て余した時間も glare & bright to no avail 絶対のimprecation! 残らず さあ手足に代えて 構わず踊ろう  「そう言えば純真なあの“カノジョ”変わっちゃってガッカリしたよね そもそも出会う前からそうだったのかなぁ!?」  glare & decorative lights 従順にdeification 嫌味なほど着飾る glare & bright to no avail 善良なreprobation? 欲しいならなんだって glare & decorative lights 異常なglorification 有り余るプライドも glare & bright to no avail 絶対のimprecation! このまま終わる事のない ダンスを続けよう
DeserveVALSHEVALSHEVALSHEminato-もうすぐ幕が降りて 何を 見つけて失っていくだろう-  突然のはじまりに目が眩んでも いつだって相応しく漂って 一時に安らぎを求める事も 贅沢な願いだと切って捨てた  隔てる鉄の格子に世辞でも言えば良いのか? 鮮明に突き立てる音 「もう解ってる」 単純な思考回路は簡単に冴えちまって 今日もまた命知らずにイクんだろ  裁きに迷うroulette 狙う隙間のbetで 「予想通りの結果か?」 「知りたくもないって?」 無音喝采の中に 立ち尽くして錆びた身体 デタラメに許されて 剥がれ落ちていく 現在にもがいて カラカラに渇いてるのに  静かな手 縋るように目を閉じてみる 気まぐれは不実だと知っているのに  気丈な無色の壁に手をつき乞えば良いのか? 聡明がウリの少女へ「冗談じゃない」 親切な知的美人も簡単に媚びちまって 朝まで 命欲しさにナいてるんだろうな  -失う事知るたび どこか 惜しさを感じていた-  裁きを下せroulette 狂い無きfullbetで 「望む通りの結果か?」 「気づいているだろう?」 無音喝采の中で 叫び続けるバカな真似も 誰かに与えられた 筋書きとしても 過去に足掻いて カラカラ回り続ける  手に入れた温もりをすぐ手放して 後悔を繰り返し何を見る?
PLAY THE JOKERVALSHEVALSHEminatominatoギラつく目線は上等 「支え合いながら…」なんて冗談? 心は駆り立てられて 誰かの肩踏み切る  そんな光景に無力を感じるほど純でもなく 通り過ぎ見て見ぬ振り“僕じゃない”“私じゃない”  差し出して 選ばせて 押し付けて アタリ ハズレ 決めてく 出来レースが お好きなら この世界 きっとお気に召すでしょう  鮮やかな愛でPLAY THE JOKER 騙してあげる 何度もずっと その笑顔も その感情さえも あぁ  自分を守るための銃で 狙いを定め撃ち取ったはずの 戦利品は犠牲の宝箱 手を伸ばしてもいいよ Want it? Right now?  焼け付く様な負の感情 「話し合いながら…」なんて現状 信頼という名の下 どんな無理も通すけど  そんな光景は誰でも当然見てきたはずでしょう? いまさら口出しなんて 「少し空気読め」って空気  正しいんじゃない? 間違いじゃない? この世界 きっと判決(ジャッジ)は予定調和(イカサマ)  鮮やかな愛でPLAY THE JOKER 騙して欲しい 何度もずっと この涙も この悔しささえも あぁ  時に見え透いた真実に 背を向ける事だって大事で 逃げたいとき 逃げられる場所なら いつでもここにある  当然の末路に泣きを見るよりは 純粋な嘘でも夢をあげよう  鮮やかな愛でPLAY THE JOKER 騙してあげる 何度もずっと その笑顔も その感情さえも あぁ  自分を守るための銃で 傷つけたのは自分自身で 汚れきった犠牲の宝箱 誰のため開けるの? Do you want it now?
moon-sequel-VALSHEVALSHEminatominatoあの時見た月 同じものだった 揺らぎ 映る 青き月よ  その光はまた 次を示して 「進み続けよ」と 言うのだろう  悔やむ事は 一つも無いはずの未来(みち) この世界に何ひとつ愛すものは要らない…  あの時見た月 終わりのない夢 ひとりきりで今も眺め  その光はまた 次を求めて 朽ちる時までを 照らすだろう
shout of JOYVALSHEVALSHEVALSHE・minatominatoLet's singing, shout of JOY! 聴こえるまで何度でも 繰り返し伝えていくから  退屈だと感じてた つまらなかった世界を 描いて 塗り変えて 一瞬で輝かせた  君が奏でたメロディ 体中に溢れたら 大丈夫、僕だけの言葉で歌えるよ  (想像の中で)膨らんだよりも (ずっと大きくて)暖かかい時間(とき) (一人きりじゃ)味わう事も出来なかった  Let's singing, shout of JOY! ありったけの想いを受け止めてくれるキミがいて 声が届いて 笑ってくれた時に 顔を上げて 笑い返すから (Ah...)明日へと  変わっていった何かと 変わらないままの何かに 気づいた君の目に どう映っているのかな?  (辛い時は)解っていてくれて (言わなくても)そっと微笑んだ (どんな時も)僕にキミがいてくれたように  賑やかなステージに 皆でいるのは 今の僕に出せる 証明(こたえ)だから  Let's singing, shout of JOY ありったけの想いを 受け止められるような僕になる そしていつの日か 幕が上がった時 君のもとへ会いに行くから (Ah...)待ってて、約束しよう  Let's singing, shout of JOY! ありったけの想いを受け止めてくれるキミがいて 声が届いて 笑ってくれた時に 顔を上げて 笑い返すから
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