河村隆一「VANILLA」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
SPOON(album mix)河村隆一河村隆一河村隆一河村隆一河村隆一I Say 僕らは鮮やかな キラメキをずっと 眺めていたんだ I Say 振リ返る時間さえ 忘れる様に めくるめくページは進んだ  揺らいでいた 動き出した  胸の奥で 手を 伸ばして 掴みかけて まだ満たされぬまま 飾り気のない 想いだけを 探してた  僕らは 求め続け 刻み続けて あてのない この旅の何処かで 見失った oh もっと深く えぐるスプーンで 埋め尽くせない足跡に 心から歌う 飾らない 言葉で  I Say 引き返す勇気もなく はしゃいだふり 向き合う事もしないで I Say すれ違う時間さえ 取り戻せない ごめんね ルーズな瞳で  君の声 君の音 胸の奥で 目を閉じて 思い出して 街のノイズにじゃまされ 逢いたいって ふっと思った 今さらだね  僕らは 違う空を 描いたけど 誰もいない 一人きりの部屋は 広すぎて oh もっと深く えぐるスプーンで 拭いきれない孤独から さぁ 抜け出そう 今闇を越えて  僕らは 求め続け 刻み続けて あてのない この旅の何処かで また会えたら oh もっと深く えぐるスプーンで 色褪せくすぶっている時間を 勇気をもって 壊せるはず  もっと深く えぐるスプーンで 埋め尽くせない愛しさを ありのまま歌う 飾らない言葉で  僕がともるように 君だけに歌う 変わらない 想いを
覚醒河村隆一河村隆一河村隆一河村隆一葉山拓亮奇形なうねりが 招かれる様に 月夜に影おとす まるで 飛び散る火の光 荒れ狂う中 痴人は夢見る  誰よりも汚れた絵空事 想像の翼は闇に舞う この星が尽きるまで  脅威を感じる程長い手で 私欲をむさぼる まるで 雲まで突き刺さる バベルの塔を もう一度夢見て  誰よりも高きを求め様と 誰よりも 裁きを急ぐ様に 太陽が尽きるまで  嘘つきな時代に 悪い夢を見た夜は 喉の渇きがおさまらないから この胸に刺さった 痛みが消えぬ内に 欲の皮着た偽善者を暴けば  嘘つきな時代に 悪い夢を見た夜は ゲームの様に どこかリアルじゃない この瞳疑う 大国の下部なら 戦闘という 殺戳が許される  偽造まがいの歴史に 生まれちゃってる僕がいて そうわがままに 自分らしくって思うけど 愛すべき人さえ 守り切れない世界なら 覚醒して 指導者達を 蹴散らせ  両の瞳に映る 信じられる物だけを 強く抱きしめ 走ってゆくだけ
CHANGES河村隆一河村隆一河村隆一河村隆一葉山拓亮夜明けの遅い朝に しびれてる訳じゃない オレンジがうすいブルーと 溶け合うまで  ざわめくだけの街に ため息をつくなら 何もかも誰かに言われて 流されるだけ  争って傷つけ合う 人の心は 歴史なぞるだけで だけど愛し合う事も キレイ事じゃない 出来ると思うよ 堂々巡りの末に  キミの夢が今 何かを変えるから 諦めちゃう事は いつでも出来るさ 地平の彼方まで 光を届けよう そうキミに逢えたから 甦るエモーション  欲望のスピードメーター 振りきって見せてよ 自分の手足を喰らう 鬼に成り下って  生まれる場所まで人は 選べないから 異論となえるべきで 生きて行く場所を変えても ツケは どこかで帰ってくる よね だから  キミの夢が今 何かを変えるから そ知らぬ顔してもクールじゃないから 地平の彼方まで この声届けよう そうキミに逢えたから クリアになれたよ  キミの夢が今 何かを変えるから 諦めちゃう事は いつでも出来るさ 地平の彼方まで 光を届けよう そうキミに逢えたから 描こうストーリー
バニラのコート河村隆一河村隆一河村隆一河村隆一葉山拓亮その髪は 風と遊ぶ そう僕の頬を くすぐる様に だけど その瞳は まだ遠く 僕は映らない いつでも いつまでも  恋をして そう 切なくて 君を消せなくなって 恋をして そう 切なくて 君を消せなくなって 恋をして そう 切なくて 君を消せなくなって 恋をして そう 切なくて 君を消せなくなって  その澄んだ白い肌は まだ僕の罪を許さないよ 寒いこんな夜は まだ傍で温めて欲しい いつでも いつまでも  恋をして そう 切なくて 君を消せなくなって 恋をして そう 切なくて 君を消せなくなって 恋をして そう 切なくて 君を抱きしめたくて 恋をして そう 切なくて 君を消せなくなって  移り気に見える 君だけど 独り占め出来ずに バニラのコートに 包まれた 気まぐれな天使  恋をして 切なくて 君の笑顔を見失って 逢いたくて 逢いたくて 君に逢えなくなって  恋をして そう 切なくて 君を消せなくなって 恋をして そう 切なくて 君を消せなくなって 恋をして そう 切なくて 君を消せなくなって 恋をして そう 切なくて 君を消せなくなって  恋をして そう 切なくて 君を消せなくなって 恋をして そう 切なくて 君を消せなくなって 恋をして そう 切なくて 君を消せなくなって 恋をして そう 切なくて 君を消せなくなって  恋をして そう 切なくて 君を消せなくなって 恋をして そう 切なくて 君を消せなくなって 恋をして そう 切なくて 君を消せなくなって 恋をして そう 切なくて 君を消せなくなって
はね河村隆一河村隆一河村隆一河村隆一葉山拓亮いつでも君のカラーで いつでも君の匂いで 誰かのせいにしないで つらぬく勇気で いつでも君の視線で いつでも君のペースで 心に不安はあるけど 壊し続けてゆこう  果てしなき夢を見よう 遥かな時間を飛びまわれるように どこまでもどこまでも 眩し過ぎる未来へ  いつでも君のフェイスで いつでも君の熱で 誰かに笑われてもいい 道なき道をゆこう  果てしなき夢を見よう 遥かな時間を飛びまわれるように 休めてるそのはねで 羽ばたこう未来へ この世界の終わりに 背中を丸めてうつむいていても 何も今変わらない 眩し過ぎる未来へ  果てしなき夢を見よう 無限の宇宙を飛びまわれるように 君となら描けるよ 眩し過ぎる未来へ この世界の終わりに 見つけたぬくもり痛みがあるから どこまでもどこまでも 誰よりも遠くへ  大好きな君がいるから いつでもいつでも 張り詰めていたい 僕らしくあるために 見守って欲しい この世界の終わりに 夢など無いよと誰かが言っても 羽ばたきはゆるめない 眩し過ぎる未来へ
河村隆一河村隆一河村隆一河村隆一葉山拓亮すさむ 心に 触れてくる あなたがいる ゆらり ゆらゆら 揺れてる この街で 誰が 孤独についえて 帰らぬでも 人は 表情一つ変えないだろう  傷跡に口づけして 勇み足の俺をさとすよ いい女を 演じている様に  縮む 勇気の夜ほど 熱くなって くさび 打ち込む 暴発させぬ様に 人を 信じ抜く力に 欠けてるから どうか 卑怯を 許して 消えてくれ  傷跡がくすぶる夜 それでも温もりが欲しい夜 いい女を 演じてくれるかい たった一度だけでいい 安らかな夢教えて欲しい いい男を演じてみるから  傷跡に口づけして 自信過剰の俺 なだめる様に いい女を 演じてるつもりかい たった一度だけでいい あの頃を取り戻せたなら いい男を演じられるから  傷跡に口づけして 自信喪失の素顔知って 愛想をつかして 何処にでも行くがいい 傷跡に口づけして 歪んだ夢迷路の中で いい女を演じてゆくのかい  たった一度だけでいい 明日の事など忘れる程の姿で 俺を抱いてくれるかい 傷口に口づけして 無くした想い取り戻せたなら あなたに この命を預けよう
Melody河村隆一河村隆一永村かおる・河村隆一河村隆一河村隆一 with his band涙が 溢れる 何故か 君を思って 理由(わけ)など いらない 夜を 越えて行く  長い夜は 逢いたく なって 一人のベッドで ささやくよ 小さなメロディ 聞こえない メロディ いつの日か 君へと 届け  言葉は 心の海に 浮かぶ 氷の様に 形を変えるよ そして 朝が来る  長い夜は 逢いたく なって 運命さえ感じるようで ささやくよ 小さなメロディ 聞こえない メロディ いつの日か 君へと 届け  I can't live without you bay. I can't live without you bay. I can't live without you bay. I know the reason why.  I can't live without you bay. I can't live without you bay. I can't live without you bay. I know the reason why.  I can't live without you bay. I can't live without you bay. I can't live without you bay. Let's kiss in a dream Let's kiss in a dream
Missing you(album version)河村隆一河村隆一河村隆一葉山拓亮葉山拓亮春は気まぐれな風に乗せ 別れと出逢いを連れて来る まだ少し寒い朝もやに 手を振る君が ゆれていた  新しい生活の中では 大事な仲間でさえも 自然と逢えなくなるから 淋しいね  それは初めて感じた微熱 こんなに誰かを想い あきれるほど好きになるなんて もう少しだけ早くfeeling you 想いは打ち明けられぬまま でも君の前自分らしく 振る舞えないでいたと思う  遠い距離は飛び越えられて 想い合う事は難しい 君は僕より淋しがりやで それでも電話できなくて  一通の招待状が今 僕の部屋に届いたよ 突然で困惑して 祝福できない  それは初めて 恐れた光 一番大事な人が 誰かの腕 包まれるその日を 悪いウソだと 言ってMissing you こんなに胸はねじれるから ありったけの涙流して それでもかなわない Luv for you  それはinperfect love 切なくone way love 深く奪われていても 胸の奥に隠した想いを 今悲しみの鐘はWedding bell 真白なドレスに包まれた 君の瞳を見られないよ 涙がウソをあばくから  でも君の為 精一杯の 笑顔で答えようと誓う
Days河村隆一河村隆一河村隆一河村隆一河村隆一 with his band時は深刻な 闇を奏でてる 今やこの街も 沈むばかりで 風は北からの 寒気まじりです I can't sing the song of tenderness.  なみだ目の捨てられた 子犬の様に 不安しか浮かばない 人々のFace I can't sing the song of tenderness.  風はさらに今 勢いを増し 僕のコートの ほつれを広げていく 君のその熱を 奪うつもりです I can't sing the song of tenderness.  幸福を歌う事に リアリティはなく 表現者たる者に 科せられるトラップ I can't sing the song of tenderness.  But my love does not change for you. どんな世界でも どんな未来でも But my love does not change for you. どんな世界でも どんな未来でも  I can't sing the song of tenderness. I can't sing the song of tenderness. I can't sing the song of tenderness.  ラララ…  それでもこの喉の 渇きは癒えず 愛しさを届けようと 叫ぶばかり Days  I can't sing the song of tenderness.  But my love does not change for you. どんな世界でも どんな未来でも But my love does not change for you. どんな世界でも どんな未来でも  I can't sing the song of tenderness. I can't sing the song of tenderness. I can't sing the song of tenderness.  ラララ ラララ ラララ ラララ… ラララ ラララ ラララ ラララ… ラララ ラララ ラララ ララララ…

〔>_<〕

チョコレートハート河村隆一河村隆一河村隆一河村隆一葉山拓亮臆病だね君は腕の中 照れ笑いしてごまかすんだ その胸の内を話してくれないか 二人きりで夜を越えよう  テディベアーのキーホルダー握り締めてる 君は少女じゃないけれども  チョコレートのマイハート とろけそうなこの想いだよ その心を開いて 僕の胸にゆだねて 解けない魔法を かけられたある日の午後 過去も今も未来も 抱きしめたいすべて  うわの空で僕と逢う日々も じらす様なその仕草も 計算じゃないと分かってる だけど全部ダメになりそうだよ  想い出ばかりを抱きしめてる そんなとこさえ 今なら受け止められるけれども  チョコレートのマイハート 甘すぎる想いばかりじゃ 大人の恋にとっても 辿り着けないだろう 解けない魔法を かけられた道化師だね 今すぐに飛び込んで来てくれないと 僕は…  チョコレートのマイハート 甘すぎるだけじゃダメさ 少しくらい痛くても 君のすべてが欲しい 訳ありでもいい たぶん分かってるつもりさ 目隠しでダイブして まかせて欲しい  気まぐれなLadyの 振りしてる君がいるよ じらし過ぎると僕も トーンダウンしちゃうよ チョコレートのマイハート とろけそうなこの想いだよ 過去も今も未来も 抱きしめたい 全部 全部 全部
スクランブルマーチ河村隆一河村隆一河村隆一河村隆一葉山拓亮よそいきな服着てさ 派手なまつ毛とルージュ 見知らぬ男の腕つかんで 彼と別れたばかり ちょっと傷心中で そんな相談最近受けたっけ  元気すぎる事は良くって ウソのみえみえは困って 少しだけ期待したり してたのに  スクランブルしてるみたい 君の心は 何を信じているのやら 理想なんて無いんでしょうね 空回りし続けてる 僕の歯車 その日暮らしって わけにいかない いたいけな 少女の 振りしてさ 割とタフだね  もっとお勉強しなさい あっさり騙されてる ただ年を取るなんて 虚しい  手玉に取るつもりなら 最後までうまくのせて 好きになっちゃ 遅すぎて どうしようもない  スクランブルしてるみたい 人間関係が 他の誰かとキスしても グッと来ないでくれるなら 空回りし続けてる 糸の切れた凧 何処に落ちたって 無事じゃ済まない 常識も 体裁も 羞恥心 さえも持てない  スクランブルしてるみたい 君の心は つれない素振りもかなり良くて 関係解消できない 空回りし続けてる 好きと言われて その場しのぎって わけにいかない いたいけな 少女の 振りしてさ 割とエグイね
あの日の忘れ物河村隆一河村隆一河村隆一山沢大洋・河村隆一長岡成貢何故 君を知ってしまったろう 休日のオフィスで つぶやく様じゃ 呆れちゃうくらい君を 好きだったと 認めてるみたいだね  遠い記憶のフィルムの中で 色褪せること無い 君の匂い ビルの屋上ベンチで 月を眺めながら 缶ビール 乾杯した  過ぎ去った季節を 戻せたら 心のリワインド 押し続けて まだ変われない 一人じゃつれない 君にとって僕との あの日々は 過ちなの それとも 大事な 遠い記憶の忘れ物  抱き合った数ほど 探していた 不安を拭い去る様に キスをした 傷つけること無く 愛せなくて 気付かない内に 離れていたね  何故 君は僕に微笑んで こんなにもこの胸締めつけるの 不器用な日々をまるで永遠に 飾るようじゃ切ないから  過ぎ去った季節を 戻せたら もう一度 細い肩を 抱きしめたい そう変われない 一人じゃいけない 君にとって僕との あの日々は 過ちなの それとも 大切な 遠い記憶の忘れ物 wow wow wow 遠いあの日の忘れ物
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