ダ・カーポ「ダ・カーポ SINGLE COLLECT」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
雪もようダ・カーポダ・カーポ伊藤アキラ榊原政敏雪がふる ふるる ふるる 雪がふる ふるる ふるる 雪がふる ふるる ふるる 想い出の雪もよう  もしも私が雪ならば あなたの心でとけたのに 去年の私は子供みたいで 無邪気にはしゃいでいたわ あなたの愛に気づかぬまゝ 凍えた体をあずけていた 私は雪になれなくて ただつめたさを残しただけ 雪がふる ふるる ふるる 雪がふる ふるる ふるる 雪がふる ふるる ふるる 想い出にふりつもる  もしもあなたが雪ならば 私はふるえて耐えたのに あなたは私のただのわがまゝ すなおにみつめてくれた まるで甘い歌のように ほゝえみにつつんできいてくれた あなたが雪にかわるには そのやさしさがあたたかすぎた  雪がふる ふるる ふるる 雪がふる ふるる ふるる 雪がふる ふるる ふるる 想い出は雪の中  ふたりは雪になれなくて ただ雪もようながめていた 雪がふる ふるる ふるる 雪がふる ふるる ふるる 雪がふる ふるる ふるる 想い出の雪もよう
帰らざる風ダ・カーポダ・カーポ伊藤アキラ井上かつおあなた こんな日はどうしてますか 本をひろげたり手紙を書いたり それとも 私のように空を見上げて すぎた季節を数えていますか 疲れた心を休めるものが 想い出だけとは悲しすぎるわ 悲しすぎるわ  風は通り過ぎ 帰る事はない 胸に浸みる頃 人はもういない 風は通り過ぎ 帰る事はない 胸に浸みる頃 人はもういない  あなた あの日から変りませんか 今も山歩き続けてますか それとも 私のように雲の片隅 遠い言葉をうかべてますか 話の続きも出来ないままに 変わってしまった自分をうらむ 自分をうらむ 風は通り過ぎ 帰る事はない 胸に浸みる頃 人はもういない  風は通り過ぎ 帰る事はない 胸に浸みる頃 人はもういない
眠れないあなたにダ・カーポダ・カーポ久保田広子榊原政敏泣くことができるならたやすいと あなたは やさしさに背をむける 本当の心の中は いつでも傷だらけ ねぇ 聞かせて 私にだけ ねぇ 強がりばかり言わず 泣いてもいいのよ今日は 明日からいつものあなたに戻れるなら  こんな日は ゆらゆらゆっくりゆるんで 私の膝で おやすみなさい ゆらゆらゆっくりゆるんで 眠るまで肩をさすってあげる  思い出はいらないと言っていた あなたが アルバムをひろげてる いくつかの出会いと別れ 煙草の煙に変えている ねえ 教えて 私にだけ ねえ あなたの胸の痛み ひとりじゃないのよ今日から 私にははずかしがらずに甘えてほしい  こんな日は ゆらゆらゆっくりゆるんで 私の胸で おやすみなさい ゆらゆらゆっくりゆるんで 夢の続きそっと見せてあげる  こんな日は ゆらゆらゆっくりゆるんで 花のしとねで お眠りなさい ゆらゆらゆっくりゆるんで あなたねえあなたいいにおいでしょう
地球へ…Coming Home To Terraダ・カーポダ・カーポ竜真知子小田裕一郎ただひとつの 夢のために ただ一度の 生命賭けた それは 果てしない 憧れ 輝け みどりの故郷  ああ 孤独な 胸を包む ああ まぶしい 愛の記憶 今は もう遠い あなたに 見せたい はるかな故郷  Coming home to Terra Coming home to Terra 愛の星 その名は 地球(テラ) Coming home to Terra Coming home to Terra 美しい その名は 地球(テラ) 地球(テラ)  もう 誰にも 止められない もう 誰にも さえぎれない 深い悲しみの 淵から めざそう 心の故郷  Coming home to Terra Coming home to Terra 愛の星 その名は 地球(テラ) Coming home to Terra Coming home to Terra 美しい その名は 地球(テラ) 地球(テラ)
風の翼ダ・カーポダ・カーポ麻木かおる・久保田広子榊原政敏南風にさそわれて来たよ Ah Pacific Ocean 蒼い海を身体ごと染めて 感じたい ちぎれそうな心の糸を 今 ときはなせば 自由の風がほどよく淋しく 心地よく 君は君の 流れのまま泳いでゆけばいい 僕は僕の 流れのまま季節を生きてゆく  Ah Ah 風のように あこがれを抱いて 大空へ Ah Ah 風のように あこがれを抱いて 大空へ  グラスの中 夕陽が燃えてる Ah Campari Soda 最後のくちづけ ほどよくにがく 酔わせる 愛と自由 君と僕のように Ah 背中あわせ 別れもまた新しい ひとつの 旅立ちさ 今日は今日の 流れのまま泳いでゆけばいい 明日は明日の 流れのまま季節を生きてゆく  Ah Ah 風のように あこがれを抱いて 大空へ Ah Ah 風のように あこがれを抱いて 大空へ
夢中でいれば、美しい。―Keep On Going―ダ・カーポダ・カーポ仲畑貴志小田裕一郎何かに夢中で いるひと美しい 熱いまなざしが とても素敵さ だからどうぞ 燃えてるままで  明日を信じて 翔んで行け Keep On Going 若いその手で Keep On Going あの輝く星をつかめ Keep On Going 過ぎる季節を Keep On Going あのはるかな空に描け  誰かの顔色 うかがっているうちに ひとは黄昏れて 冷えて行くのさ だからいつも 夢追いかけて 自分を生きれば 光ってるよ Keep On Going 心はだかで Keep On Going 今ひとつに愛を結べ Keep On Going なぜか涙が Keep On Going 今ふたりは恋に夢中  明日を信じて 翔んで行け Keep On Going 若いその手で Keep On Going あの輝く星をつかめ Keep On Going 過ぎる季節を Keep On Going あのはるかな空に描け
かんじんの唄ダ・カーポダ・カーポ不詳不詳おどまいやいや 泣く子の守りにゃ 泣くと言われて 憎まれる 泣くと言われて 憎まれる  ねんね いっぺん 言うて 寝むらぬ やつは 頭叩いて 尻ねずむ 頭叩いて 尻ねずむ  おどま かんじん かんじん ガンガラ打ってさ歩く ちょかで飯ちゃて 堂に泊まる ちょかで飯ちゃて 堂に泊まる  おどまいやいや 泣く子の守りにゃ 泣くと 言われて 憎まれる 泣くと 言われて 憎まれる 泣くと 言われて 憎まれる
不良少女白書榊原まさとし(ダ・カーポ)榊原まさとし(ダ・カーポ)さだまさしさだまさしあの娘はいつも哀しい位 ひとりぼっちで部屋の片隅でうずくまってた 誰かが自分を救いに来るのを じっと待ってるけど 誰も来ないと判ってる 人には黒く見えるカラスが 自分には白く見えてしまう 黒く見ようと努力したのに 人は大声で 聞いてくる 何故 嫌いですか 何故 好きですか 左ですか 右ですか ああ聴こえない ああ届かない 自分の夢がわからない ああ  あの娘はいつも哀しい位 強がってみせるけど実はとても淋しがりや 時折 燐寸(マッチ)を摺ってはひとりで 涙こぼしながら また時々火傷をする 少し若さに思い上がり 転がる方が楽だと覚え 本当はとても優しいくせに  すねて見せるだけの意地っ張り 何が正しくて 何が嘘ですか 100じゃなければ 0ですか ああ聴こえない ああ届かない 自分の夢がわからない ああ  自分に正直に生きるなら 風に逆らって生きるのなら 居直る事が 勇気だなんて 自分に甘えるのは およし 何故 嫌いですか 何故 好きですか 左ですか 右ですか ああ聴こえない ああ届かない 自分の夢が わからない  何が正しくて 何が嘘ですか 100じゃなければ 0ですか ああ聴こえない ああ届かない 自分の夢がわからない ああ
明日…あざやか榊原まさとし(ダ・カーポ)榊原まさとし(ダ・カーポ)榊原政敏榊原政敏お前に逢うたび いつも悲しくなる それはお前のほほえみのせい 知っているよ 涙をかくしているのを 小さな夢さえも 忘れようとしているのを  ごらんあの湖(うみ)を きらめく光を そうだよ 今はまぶし過ぎるだろう 悲しみは 僕にあずければいい そうだよ お前はひとりぼっちじゃない  お前に逢うたび 何も云わないけど それは心が 伝え合うから 聞いているよ 密かな胸のつぶやきを なぐさめになるなら 子供のように甘えてもいい  ごらん沖を行く 小さな舟を そうだよ自分で 白い帆をはるんだ 移りゆく日々は 待ってはくれない 思い切り愛に 呼びかけてみるんだ そうだよ お前の明日が始まる
横浜マリーダ・カーポダ・カーポ榊原政敏榊原政敏マリー 誰が名づけたマリー 横浜マリー マリー 風のうわさじゃマリー 港のマリー  海を見つめていた 茶色い子犬抱いて チャイナタウンにいた 亜麻色に髪そめて 淋しい時にマリー よく笑う うそがないからマリー ひとりぼっち  霧の街角で 一夜の恋をさがした ギリシャの船乗りと はしゃいでいるのを見た 愛がないからマリー 抱かれるの 自分の心マリー 変えたくて  マリー 愛にはぐれたマリー 横浜マリー マリー 飛べないカモメはマリー 港のマリー  むなしいホテルの部屋 小窓をぬらす雨 キャメルのにおい残して あの人も去ってゆく 本当の愛がマリー つかめない さよならだけをマリー くりかえす  マリー 愛にはぐれたマリー 横浜マリー マリー 飛べないカモメはマリー 港のマリー  マリー 誰が名づけたマリー 横浜マリー マリー 風のうわさじゃマリー 港のマリー
SELAM ~よみがえれ アフリカ~ダ・カーポダ・カーポダ・カーポダ・カーポ島津秀雄今 お前のために 出来る事はなんだろう 小さな手を握りしめて 嘆く事だろうか 今こそ この愛を お前に伝えよう 枯れた大地に 花が咲き 明日の風が 吹いてくるまで  SELAM その日は来る この世に愛が 消えない限り SELAM よみがえれアフリカ お前は ひとりじゃない  今 お前の瞳に 映るすべてのものを ほほえみに変えるためなら 何を惜しむだろう 今こそ この愛を お前に届けよう 一粒の雨は 小さくても やがて 川の流れとなるだろう SELAM その日のため 生命の限り 生きてゆくんだ SELAM よみがえれアフリカ お前は ひとりじゃない  SELAM その日は来る この世に愛が 消えない限り SELAM よみがえれアフリカ お前は ひとりじゃない
鳩の詩ダ・カーポダ・カーポダ・カーポダ・カーポ街のどこかの かたすみに 愛にはぐれた 鳩がいる 夢を探して 追いかけて 折れた翼で 翔ぼうとしてる 翔べ 翔べ 鳩よ 高く 高く 空へ 翔べ 翔べ 白い鳩よ わたしの この胸の空を  ここにおいでよ 淋しいなら わたしも同じ ひとりぼっち 冷たい夜が 明けるまで 濡れた翼を 休めておゆき  翔べ 翔べ 鳩よ 高く 憬れ ながら 翔べ 翔べ 白い鳩よ 明日は 虹色の空へ  翔べ 翔べ 鳩よ 高く 高く 空へ 翔べ 翔べ 白い鳩よ わたしの この胸の空を  翔べ 翔べ 鳩よ ‥ ‥ ‥ 翔べ 翔べ 白い鳩よ 明日は 虹色の空へ
硝子の心ダ・カーポダ・カーポダ・カーポダ・カーポ青い空をみつめて 心の雨にぬれていた 悩み知らない頃に 今はもう戻れない 夢のロープたどって 綱わたりしてる あなた 手をさしのべてくれますか 青春は硝子のステージ 危いほどにきらめく あなたがいて 私がいて 夢の途中 愛がからまわり  花の色が変われば 明日は違う空の下 愛と背中あわせに さようならをくりかえす 青い心のあざを 思い出に変えて いつかおとなになって ゆくのですね 青春は硝子のステージ 傷つくほどにきらめく 涙のブーケ うしろ手に 花散る街 愛がひとりきり  青春は硝子のステージ 危いほどにきらめく あなたがいて 私がいて 夢の途中 愛がからまわり
野に咲く花のようにダ・カーポダ・カーポ杉山政美小林亜星野に咲く花のように 風に吹かれて 野に咲く花のように 人をさわやかにして  そんな風に 僕達も 生きてゆけたら すばらしい 時には 暗い人生も トンネルぬければ 夏の海 そんな時こそ 野の花の けなげな心を 知るのです  野に咲く花のように 雨にうたれて 野に咲く花のように 人をなごやかにして  そんな風に 僕達も 生きていけたら すばらしい 時には つらい人生も 雨のちくもりで また晴れる そんな時こそ 野の花の けなげな心を 知るのです ララララ……  そんな風に 僕達も 生きていけたら すばらしい 時には つらい人生も 雨のちくもりで また晴れる そんな時こそ 野の花の けなげな心を 知るのです ララララ……
ずっと遠くから…ダ・カーポダ・カーポ榊原広子榊原政敏もしも願いが かなうなら あなたの夢の中で 眠りたい 夜更けのラジオから 甘いセレナーデ 心は夜空を 飛んでゆくのよ  たとえ私を 忘れていてもいい たとえ誰かを みつめていてもいい ずっと遠くから ずっとあなたを愛してる  街の灯りが 眠る頃 会えないせつなさが 星になる 月影のダイアリー 鍵をあけたなら 言えない言葉を 夜にほどいて  いつもあなたの 笑顔があればいい いつも輝く あなたでいればいい ずっと遠くから ずっと あなたを愛してる  ふれてしまえば 何かがこわれそうで 言ってしまえば 涙が汚れそうで  たとえ私を 忘れていてもいい たとえ誰かを みつめていてもいい ずっと遠くから ずっと あなたを愛してる あなたを愛してる
My Lifeダ・カーポダ・カーポ榊原広子榊原政敏歩きつづけてきた 遥かな道を ひとり振りむけば そこに この私が作った道 ささやかなドラマや 夢のつづきを 誰かが 尋ねるのなら 静かに話そう  いくつも愛を重ねては いくつも涙を越えてきた 新しい風が吹くたびに また歩き始める 朝陽にむかって …My Life  みんな やさしかった 今 そう感じる こうして 風に立ち止まり 君に告げよう いい人生だと 道に迷ったり 夢がないなら 黙って そっと指さそう 明日の道標(しらべ)を  いつでも愛を信じてる いつでも人を信じてる この世のいとおしいもの すべてに 私は歌おう 朝陽にむかって …My Life  いくつも愛を重ねては いくつも涙を越えてきた 新しい風が吹くたびに また歩き始める 朝陽にむかって …My Life …My Life
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