松山千春「起承転結 VI」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
夏の陽松山千春松山千春松山千春松山千春幻でも 束の間でも 二人の愛 ときめくまま 真夏の陽は 高く熱く 身も心も 燃やし尽くす 見つめ合う 信じ合う 過去も未来も かなぐりすて 若すぎると笑わないで これが二人 生きた証し 真夏の陽は 高く熱く 身も心も 燃やし尽くす  この時代に生まれてきて こうして今 巡り逢えた かけがえない 季節を見る かけがえない 二人になる 見つめ合う 信じ合う 過去も未来も かなぐりすて 若すぎると笑わないで これが二人 生きた証し 真夏の陽は 高く熱く 身も心も 燃やし尽くす  若すぎると笑わないで これが二人 生きた証し 真夏の陽は 高く熱く 身も心も 燃やし尽くす
Lullaby(ララバイ)松山千春松山千春松山千春松山千春ララバイ 空に輝く星が ひとつ流れ落ちて ララバイ とても不思議な夜に お前と巡り逢う まるで 全てが夢のようで 信じられないけど 今は 俺の腕を枕に 眠るお前がいる ララバイ ララバイ ララバイ どこへも行かないで  ララバイ 空に浮かべた月が この部屋のぞいてる ララバイ こんな素敵な夜が いつまで続くのか いいさ だまされているのなら 最後までつきあう こんな 俺の気持ち知らずに 眠るお前がいる ララバイ ララバイ ララバイ どこへも行かないで  明日 明日の風の中を 歩いているだろう きっと お前のために少し 大人になっている ララバイ ララバイ ララバイ どこへも行かないで
男達の唄松山千春松山千春松山千春松山千春果てしなく広がる 海を見つめて 男達はやがて 旅立つのか 岩を砕く 激しく 寄せて返す波 揺れる心 とどめた 力を信じて  悔いのない一日 重ねて行く いくつもの奇跡と 愛を携え 男達は遥か旅を続け 疲れはてた身体をひきずりながらも 瞳だけは輝く 明日を求めて 男達の唄が聞こえてくる 男達の唄が聞こえてくる
踊り子松山千春松山千春下田逸郎下田逸郎恋のおわりは いつも同じ だけど 今度だけ違うの なにかが まわる人生のステージで 踊るあなたの手 ふるえて きれいネ あなた愛して 気づいたことは そうネ 私もいつかは 死んで行くこと 涙 流すことないのネ 踊り疲れたら いつかは帰るわ  あなた愛して 気づいたことは そうネ 私も誰かを 探してること 雨の降る夜は 部屋の中 鏡のむこうで 誰かが泣いてる  雨の降る夜は 部屋の中 鏡のむこうで 誰かが泣いてる
燃える涙松山千春松山千春松山千春松山千春どれほどの季節が 目の前を かけぬけたろう 気付かずに ひたすらに歩いた 自分らしく 生きていたいと思うから 幸せへとたどり着く 近道は知らない 限りのない毎日に 悔いは残さない 喜びと哀しみ 背中合わせ 燃える涙は こぼれ落ち  ついてない自分を 嘆くのは 心を疲れさせるだけ あの頃の勇気を とり戻して たとえわずかな望みでも 幸せへとたどり着く 近道は知らない 限りのない毎日に 悔いは残さない 喜びと哀しみ 背中合わせ 燃える涙は こぼれ落ち  喜びと哀しみ 背中合わせ 燃える涙は こぼれ落ち
愛の炎松山千春松山千春松山千春松山千春この思いを振りきるくらい 誰かを愛したい すぎた過去に振りまわされる そんなの哀しくて  さよならを告げたのは つまらない強がりと 胸の奥で今も 愛の炎が この思いを振りきるくらい 誰かを愛したい すぎた過去に振りまわされる そんなの哀しくて  やり場ない空しさに 遊ばれているばかり 「奴が一番だ」と 口に出せない この思いを振りきるくらい 誰かを愛したい すぎた過去に振りまわされる そんなの哀しくて  この思いを振りきるくらい 誰かを愛したい すぎた過去に振りまわされる そんなの哀しくて
純 -愛する者たちへ-GOLD LYLIC松山千春GOLD LYLIC松山千春松山千春松山千春飛澤宏元どんなに愛しても 愛したりない あなたの胸の中 強く抱かれ 美しく過ぎてく 時の流れを うつろな眼差しで 指でなぞる あなた以外に何もいらない いつまでもそばにいて 生きられるだけ 許されるだけ このときめきの中  老いて朽ち果ててく 運命なのに 輝きをやめない 愛を信じ 幾千の季節よ 姿変えても 変わらない心と 愛をたたえて あなた以外に何もいらない いつまでもそばにいて 生きられるだけ 許されるだけ このときめきの中  あなた以外に何もいらない いつまでもそばにいて 生きられるだけ 許されるだけ このときめきの中
今…松山千春松山千春松山千春松山千春おまえが占う明日よりは 今この時信じよう 何もいらない ただこうして ふたりだけでいられたら 愛しているから 愛しているから  ささいなことにも涙ぐんで 笑い出せば とまらない すべてが許せる どうなろうと おまえだけは離さない 愛しているから 愛しているから  孤独な心の 扉を開いてくれた おまえが 勇気を与えてくれた  おまえが占う明日よりは 今この時信じよう 何もいらない ただこうして ふたりだけでいられたら 愛しているから 愛しているから  愛しているから 愛しているから
INTENTIONAL松山千春松山千春松山千春松山千春さして変わりない毎日 つみ重ね重ねてる 深いため息が勝手に 心を苦しめてる  君を求めながら 君を離れてゆく きっと答えは 無限だろう  道標のない旅をいつまで 続けて行くのだろう 笑おうとしても笑えぬ 自分に気が付くまで  君を慕いながら 君を遠ざけてく きっと答えは 無限だろう ラララ…  みせかけの愛に望みに 期待など感じない 誰もかれもこの時代に うまく飼いならされて  君を頼りながら 君を信じきれず きっと答えは 無限だろう
陽だまりの中松山千春松山千春松山千春松山千春君 僕を愛してくれる 僕 君を愛しているんだ 華やかな恋人達が 楽しそうに目の前過ぎてく  穏やかな日の 昼下がりには いつも肩と肩寄せて 陽だまりの中  君 僕を愛してくれる 僕 君を愛しているんだ  ねえ急がずに 背伸びもせずに ほほえむ時 つらい時も陽だまりの中  君 僕を愛してくれる 僕 君を愛しているんだ 愛しているんだ 愛しているんだ
東京松山千春松山千春松山千春松山千春東京 この都会は俺に 何を与え奪ったのか 東京 いくつもの夢に彩られて 輝く都会 東京 突然の雨が アスファルト叩きつけ 東京 心の中まで ずぶ濡れになっちまう  東京 この都会は俺に 何を尋ね答えたのか 東京 いくつもの愛が からみ合ってうごめく都会 東京 突然の雨に 誰もかも あわてだし 東京 心の中まで 人波に つぶされて  東京 突然の雨は 思い出も流すのか 東京 唇をかんで この都会にしがみつく
俺の人生(たび)松山千春松山千春松山千春松山千春生きているのかな 死んでいるのかな それさえわからぬ そんな時代なんだね すべてあきらめて ひねて愚れる馬鹿 苦しみもがいて 夢を追いかける馬鹿 まるで空を 漂う 浮き雲にも似た様な 俺の人生 このまま 終わりにゃしない  誰を愛しても 誰を信じても 心の見えない そんな時代なんだね まるで海を漂う 流木にも似た様な 俺の人生 このまま 終わりにゃしない  生きているのかな 死んでいるのかな それさえわからぬ そんな時代なんだね  生きているのかな 死んでいるのかな 生きているのかな 死んでいるのかな
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