中孝介「ベストカバーズ~もっと日本。~」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
瑠璃色の地球中孝介中孝介松本隆平井夏美羽毛田丈史夜明けの来ない夜は無いさ あなたがポツリ言う 燈台の立つ岬で 暗い海を見ていた  悩んだ日もある 哀しみに くじけそうな時も あなたがそこにいたから 生きて来られた  朝陽が水平線から 光の矢を放ち 二人を包んでゆくの 瑠璃色の地球  泣き顔が微笑みに変わる 瞬間の涙を 世界中の人たちに そっとわけてあげたい  争って傷つけあったり 人は弱いものね だけど愛する力も きっとあるはず  ガラスの海の向こうには 広がりゆく銀河 地球という名の船の 誰もが旅人  ひとつしかない 私たちの星を守りたい  朝陽が水平線から 光の矢を放ち 二人を包んでゆくの 瑠璃色の地球 瑠璃色の地球
雨の降らない星では愛せないだろう?中孝介 feat.高橋愛中孝介 feat.高橋愛つんくつんく羽毛田丈史都会での暮らし 便利さの中にある孤独な感じ 夢の中の夢 現実が心の邪魔をする  仲良く生きていこう 平和であろうよ 分かち合うしかない すべての生命(いのち)  雨の降らない 星では愛し合えないだろう? 僕たちは未来まで たすきを渡す使命 陸のない 星にはならないように 僕たちが大声で 歌うのさ  故郷には今も 年老いた両親が元気にしてる たまには電話の 説教もなんだか心地良い  笑顔で生きていこう 健康であろうよ 100年やそこらの 偉大な人生  悲しみのない 星ではやさしくなれないだろう? 僕たちは誰彼も 憎む必要はない 夢のない 星にはならないように 僕たちは大声で 歌うのさ  雨の降らない 星では愛し合えないだろう? 僕たちは未来まで たすきを渡す使命 陸のない 星にはならないように 僕たちが精一杯 歌う  雨の降らない 星では愛し合えないだろう? 僕たちは未来まで たすきを渡す使命 陸のない 星にはならないように 僕たちが精一杯 歌う
中孝介 feat.河口恭吾中孝介 feat.河口恭吾河口恭吾河口恭吾僕がそばにいるよ 君を笑わせるから 桜舞う季節かぞえ 君と歩いていこう  僕がそばにいるよ 君を笑わせるから 桜舞う季節かぞえ 君と歩いていこう  まぶしい朝は何故か切なくて 理由をさがすように君を見つめていた 涙の夜は月の光に震えていたよ 二人で  僕がそばにいるよ 君を笑わせるから 空のない街抜け出し 虹を探しに行こう  いつもそばにいるよ 君を笑わせるから やわらかな風に吹かれ 君と歩いていこう 君と歩いていこう  君がいる 君がいる いつもそばにいるよ
少年時代中孝介中孝介井上陽水井上陽水・平井夏美夏が過ぎ 風あざみ 誰のあこがれにさまよう 青空に残された 私の心は夏模様  夢が覚め 夜の中 永い冬が窓を閉じて 呼びかけたままで 夢はつまり 想い出のあとさき  夏祭り 宵かがり 胸のたかなりに合わせて 八月は 夢花火 私の心は夏模様 Um Um Um Um Um----m---  目が覚めて 夢のあと 長い影が夜にのびて 星屑の空へ 夢はつまり 想い出のあとさき  夏が過ぎ 風あざみ 誰のあこがれにさまよう 八月は 夢花火 私の心は夏模様 Um Um Um Um Um----m---
もしも明日が中孝介中孝介荒木とよひさ三木たかし大川茂伸もしも明日が 晴れならば 愛する人よ あの場所で もしも明日が 雨ならば 愛する人よ そばにいて 今日の日よ さようなら 夢で逢いましょう そして心の窓辺に 灯ともしましょう もしも明日が 風ならば 愛する人よ 呼びにきて  もしも季節が 変ったら 愛する人よ あの歌を もしも手紙を 書いたなら 愛する人よ 逢いにきて 今日の日を 想い出に そっと残しましょう そして 心の垣根に 花を咲かせましょう もしも涙が こぼれたら 愛する人よ なぐさめて  もしも明日が 晴れならば 愛する人よ あの場所で もしも明日が 雨ならば 愛する人よ そばにいて  愛する人よ そばにいて
紅一葉中孝介中孝介黒うさP黒うさP小幡康裕風に揺らいで ひらり舞い散る 君の肩ごしに紅一葉 ただ寄り添えば わかりあえると 悲しみは空に消えるだけ  月明かり照らしてた 遠くの笛の音 御神楽太鼓 ありふれた幸せは 思えばこんなに素敵でした  いつか話そう 出会えた喜び 淡い愛しさ 知らずにいた  風に揺らいで ひらり舞い散る 君の肩ごしに紅一葉 ただ寄り添えば わかりあえると 悲しみは空に消えるだけ  穏やかに迫りくる 季節は朧げ 誘いし火影 躓いて迷いながら 進んでゆくのも悪くないよ  今を漂い 願いよ届けと 絶えた祈りを 重ねるだけ  忘れられない 思い出がある 君の肩ごし 桜紅葉 強く儚く 世界を埋めて この愛を 永久に捧ぐ  風に揺れて ひらり舞い散れ 今宵闇夜を 紅く染めて ただ寄り添って 抱かれていたい 悲しみが空に 消えるまで
中孝介中孝介中島みゆき中島みゆきなぜ めぐり逢うのかを 私たちは なにも知らない いつ めぐり逢うのかを 私たちは いつも知らない  どこにいたの 生きてきたの 遠い空の下 ふたつの物語  縦の糸はあなた 横の糸は私 織りなす布は いつか誰かを 暖めうるかもしれない  なぜ 生きてゆくのかを 迷った日の跡の ささくれ  夢追いかけ走って ころんだ日の跡の ささくれ  こんな糸が なんになるの 心許なくて ふるえてた風の中  縦の糸はあなた 横の糸は私 織りなす布は いつか誰かの 傷をかばうかもしれない  縦の糸はあなた 横の糸は私 逢うべき糸に 出逢えることを 人は 仕合わせと呼びます
PLATINA LYLIC中孝介PLATINA LYLIC中孝介御徒町凧森山直太朗河野伸もしもあなたが 雨に濡れ 言い訳さえも できないほどに 何かに深く 傷付いたなら せめて私は 手を結び 風に綻ぶ 花になりたい  もしもあなたの 夢破れ 行き先のない 日々は暮れゆき 信じることさえできなくなれば せめて私が 声にして 明日に揺蕩(たゆた)う 歌をうたおう  花のように 花のように ただそこに咲くだけで 美しくあれ 人はみな 人はみな 大地を強く踏みしめて それぞれの花 心に宿す  例えこの身が 果てるとも 戦(そよ)ぐ島風 願いに染まれ  花のように 花のように ただ風に揺れるだけの この生命 人と人 また 人と人 紡ぐ時代に身をまかせ それぞれの実が 撓わなればと  花のように 花のように ただそこに咲くだけで 美しくあれ 人は今 人は今 大地を強く踏みしめて それぞれの花 心に宿す
歌に形はないけれど中孝介中孝介dorikodorikodoriko薄紅の時を 彩る花びら ひらひら舞う光の中 僕は笑えたはず 鮮やかな日々に 僕らが残した 砂の城は波に溶けて きっと夢が終わる  真っ白な世界で目を覚ませば 伸ばす腕は何もつかめない 見上げた空が近くなるほどに 僕は何を失った?  透通る波 映る僕らの影は蒼く遠く あの日僕は世界を知り それは光となった 僕は歌うよ 笑顔をくれた君が泣いてるとき ほんの少しだけでもいい 君の支えになりたい 僕が泣いてしまった日に 君がそうだったように  僕がここに忘れたもの 全て君がくれた宝物 形のないものだけが 時の中で色褪せないまま  透通る波 何度消えてしまっても 砂の城を僕は君と残すだろう そこに光を集め 僕は歌うよ 笑顔をくれた君が泣いてるとき 頼りのない僕だけれど 君のことを守りたい  遠く離れた君のもとへ この光が空を越えて羽ばたいてゆく そんな歌を届けたい 僕が贈るものは全て 形のないものだけど 君の心の片隅で 輝く星になりたい
サンサーラPLATINA LYLIC中孝介PLATINA LYLIC中孝介山口卓馬・書上奈朋子山口卓馬・書上奈朋子酒井陽一生きてる 生きている その現だけが ここにある 生きることは サンサーラ  川の流れは 時を超えてゆく 時は流れゆき 人を超えてく 遥か昔に 誰かが見た夢 僕たちに宿り 明日へ向かう  彷徨う昼と夜のストーリー 命つないで 朝もやに煙る ほとりに佇みながら 耳をすまし 聴くのは  生きてる 生きている その現だけが ここにある 生きることは サンサーラ  つかの間の世に なぜ人は嘆き 涙流すのか 繰り返すのか? 永遠を信じて 歩みを止めずに なぜ別れるため 人は出会う?  戸惑う 生と死のストーリー 愛を紡いで 夕映えに光る 川面を見つめながら 耳をすまし 聴くのは  生きてる 生きている その現だけが ここにある 生きることは サンサーラ
春なのに中孝介+カサリンチュ中孝介+カサリンチュ中島みゆき中島みゆき宗本康兵卒業だけが 理由でしょうか 会えなくなるねと 右手を出して さみしくなるよ それだけですか むこうで友だち 呼んでますね 流れる季節たちを 微笑みで 送りたいけれど 春なのに お別れですか 春なのに 涙がこぼれます 春なのに 春なのに ため息 またひとつ  卒業しても 白い喫茶店 今までどおりに 会えますねと 君の話はなんだったのと きかれるまでは 言う気でした 記念にください ボタンをひとつ 青い空に捨てます 春なのに お別れですか 春なのに 涙がこぼれます 春なのに 春なのに ため息 またひとつ  記念にください ボタンをひとつ 青い空に捨てます 春なのに お別れですか 春なのに 涙がこぼれます 春なのに 春なのに ため息 またひとつ

上を向いて歩こう

明日があるさ中孝介中孝介青島幸男中村八大大川茂伸いつもの駅でいつも逢う セーラー服のお下げ髪 もう来る頃もう来る頃 今日も待ちぼうけ 明日がある明日がある 明日があるさ  ぬれてるあの娘コウモリへ さそってあげよと待っている 声かけよう声かけよう だまって見てる僕 明日がある明日がある 明日があるさ  今日こそはと待ちうけて うしろ姿をつけて行く あの角まであの角まで 今日はもうヤメタ 明日がある明日がある 明日があるさ  思いきってダイヤルを ふるえる指で回したよ ベルがなるよベルがなるよ 出るまで待てぬ僕 明日がある明日がある 明日があるさ  はじめて行った喫茶店 たった一言好きですと ここまで出てここまで出て とうとう云えぬ僕 明日がある明日がある 明日があるさ  明日があるさ明日がある 若い僕には夢がある いつかきっといつかきっと わかってくれるだろ 明日がある明日がある 明日があるさ
愛燦燦中孝介中孝介小椋佳小椋佳雨 潸々と この身に落ちて わずかばかりの運の悪さを 恨んだりして 人は哀しい 哀しいものですね  それでも過去達は 優しく睫毛に憩う 人生って 不思議なものですね  風 散々と この身に荒れて 思いどおりにならない夢を 失くしたりして 人はかよわい かよわいものですね  それでも未来達は 人待ち顔して微笑む 人生って 嬉しいものですね  愛 燦々と この身に降って 心秘そかな嬉し涙を 流したりして 人はかわいい かわいいものですね  ああ 過去達は 優しく睫毛に憩う 人生って 不思議なものですね  ああ 未来達は 人待ち顔して微笑む 人生って 嬉しいものですね
桜ノ雨中孝介 feat.伊東歌詞太郎中孝介 feat.伊東歌詞太郎halyosyhalyosyそれぞれの場所へ旅立っても 友達だ 聞くまでもないじゃん 十人十色に輝いた日々が 胸張れと背中押す  土埃上げ競った校庭 窮屈で着くずした制服 机の上に書いた落書き どれもこれも僕らの証し  白紙の答辞には伝え切れない 思い出の数だけ涙が滲む 幼くて傷付けもした 僕らは少し位大人に成れたのかな  教室の窓から桜ノ雨 ふわりてのひら 心に寄せた みんな集めて出来た花束を 空に放とう  忘れないで 今はまだ… 小さな花弁だとしても 僕らは一人じゃない  下駄箱で見つけた恋の実 廊下で零した不平不満 屋上で手繰り描いた未来図 どれもこれも僕らの証し  卒業証書には書いてないけど 人を信じ人を愛して学んだ 泣き 笑い 喜び 怒り 僕らみたいに青く青く晴れ渡る空  教室の窓から桜ノ虹 ゆめのひとひら 胸奮わせた 出逢いの為の別れと信じて 手を振り返そう  忘れないで いつかまた… 大きな花弁を咲かせ 僕らはここで逢おう  幾千の学び舎の中で 僕らが巡り逢えた奇跡 幾つ歳をとっても変わらないで その優しい笑顔  教室の窓から桜ノ雨 ふわりてのひら 心に寄せた みんな集めて出来た花束を 空に放とう  忘れないで 今はまだ… 小さな花弁だとしても 僕らは一人じゃない  いつかまた… 大きな花弁を咲かせ 僕らはここで逢おう
夏夕空中孝介中孝介江崎とし子江崎とし子羽毛田丈史色づく 西空に 差し込む一筋の陽 夕立の雨上がりに 気付く夏の匂い  ひしめく光が照らす 想いに耳を澄ませば 聴こえし友の面影  夏夕空 薫り立つ 鮮やかな過ぎ去りし日々 心のまま笑いあった あの夏の思い出よ  色づく鬼灯(ほおずき)に 賑わいし夏祭り 鳴り響く風鈴(スズ)の音に 胸の奥が揺れる  さざめく蜩(ひぐらし)が鳴く 木立を一人歩けば 蘇(よみがえ)し日の面影  そっと僕の 耳元でささやいた 懐かしい日々 あの頃のまま変わらず 今も心の中で  人として守るもの 人として学ぶこと 亡き祖父が紡ぐ 大切な言葉はこの胸に  夏夕空 薫り立つ 鮮やかな過ぎ去りし日々 あの頃のまま変わらぬ 染み渡る温もりよ  あの夏の思い出よ
ありがとう中孝介中孝介大江千里大江千里ありがとう 今年さいごに ありがとう きみに伝えたいのさ 忙しそうな きみに  ありがとう 子供の頃は ありがとう 素直に口にできた言葉が 言えなくて  一年たまった 思い出のほこり はらい こうして近くにきみを感じられることに  ありがとう 何もなくても ありがとう 寒い夜にも ふりむけば そこには きみがいるよ  何度も話そう ふたりで過ごした日々を 楽しい事だけが一番先に浮かぶように  憎んで迷って 遠回りばかりしてた ひとりで生きてた それに気づかせてくれた  ありがとう オリンピックが ありがとう あった今年に 出逢ったきみのこと 忘れないよ
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