EPO「ゴールデン★ベスト EPO」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
う、ふ、ふ、ふGOLD LYLICEPOGOLD LYLICEPOEPOEPOうららかすぎる 日ざしの まやかしで 街中何だか いきづいている  まばゆい春の 南風は いたずらに ブラウスのそでに 軽くそよいで  う・ふ・ふ・ふ ちやほやされて う・ふ・ふ・ふ きれいになると う・ふ・ふ・ふ う・ふ・ふ・ふ 悪魔したくなる  う・ふ・ふ・ふ 毎日だれかに う・ふ・ふ・ふ 見られることが う・ふ・ふ・ふ う・ふ・ふ・ふ ビタミンになる  気ままな時間 今はもうないけど 本当の自由を 手に入れたのネ  大人になって なにかに追われ出しても 心の感度は 磨いていたい  う・ふ・ふ・ふ 自分の中に う・ふ・ふ・ふ 流行を持つのが う・ふ・ふ・ふ う・ふ・ふ・ふ 今のオシャレなの  う・ふ・ふ・ふ ひとつやふたつの う・ふ・ふ・ふ あやまちだったら う・ふ・ふ・ふ う・ふ・ふ・ふ プロフィールになる  たまに見せる涙を 優しい武器にかえて  う・ふ・ふ・ふ ちやほやされて う・ふ・ふ・ふ きれいになると う・ふ・ふ・ふ う・ふ・ふ・ふ 悪魔したくなる  う・ふ・ふ・ふ 毎日だれかに う・ふ・ふ・ふ 見られることが う・ふ・ふ・ふ う・ふ・ふ・ふ ビタミンになる  う・ふ・ふ・ふ 自分の中に う・ふ・ふ・ふ 流行を持つのが う・ふ・ふ・ふ う・ふ・ふ・ふ 今のオシャレなの  う・ふ・ふ・ふ ひとつやふたつの う・ふ・ふ・ふ あやまちだったら う・ふ・ふ・ふ う・ふ・ふ・ふ プロフィールになる
土曜の夜はパラダイスEPOEPOEPOEPO恋のパラダイス 夢のパラダイス ロマンティックな夜はふけて 踊ろうパラダイス 唄おうパラダイス 土曜の夜は  恋のパラダイス 夢のパラダイス ロマンティックな夜はふけて 踊ろうパラダイス 唄おうパラダイス 恋のパラダイス  車のドアにもたれ 口笛の投げKiss 今夜も誰かに 悪さを しかけるつもり  ほんの時間つぶしに からかわれただなんて 本気で愛しちゃ いけない 相手だったの  恋のパラダイス 夢のパラダイス ロマンティックな夜はふけて 踊ろうパラダイス 唄おうパラダイス 土曜の夜は  ちょっと危ない 甘くせつない ロマンティックな夜はふけて 踊ろうパラダイス 唄おうパラダイス 恋のパラダイス  早足で過ぎてゆく 時は恋の治療薬 そのうちあなたの ことなど 忘れてみせる  心のすみに書いた 一冊の絵日記を 小さくちぎって 窓から 飛ばすみたいに  恋のパラダイス 夢のパラダイス ロマンティックな夜はふけて 踊ろうパラダイス 唄おうパラダイス 土曜の夜は  ちょっと危ない 甘くせつない ロマンティックな夜はふけて 踊ろうパラダイス 唄おうパラダイス 恋のパラダイス  恋のパラダイス 夢のパラダイス ロマンティックな夜はふけて 踊ろうパラダイス 唄おうパラダイス 土曜の夜は  恋のパラダイス 夢のパラダイス ロマンティックな夜はふけて 踊ろうパラダイス 唄おうパラダイス 恋のパラダイス
身代わりのバディーEPOEPOEPOEPO知っていたのよ 彼女がいたこと 手造りのボード・ケースしてから  日影のカフェで 声をかけたのも ふられた後の 勢いなんでしょう  ルルル 炎天下の波打ち際 あなたの留守を 待つだけの身代りなら 悲しいネバディーは  うつろう心 今だけに曇らす そのひとの影 私は知りたい  さびたあき缶 風にさわされて 奏でる寂し気な笛 ききながら  肩も抱かない つれないそぶりは 私を思う冷たい 優しさ  ルルル 焼けた砂の照り返しに のぼせて見えた ひと夏の夢をさませ にわか雨やんだら  知っていたのよ 彼女がいたこと 手造りのボード・ケースしてから  九月なかばの 渚のうねりに 私も心まかれて 沈んだ
日曜はベルが鳴る前にEPOEPOEPOEPO日曜はベルが鳴る前に 起きてしまう 子供の頃のそんな癖が 今もなおらない  カーテンを端に寄せて見る 窓越しには 霧雨にぼんやり煙った 街がうつる  気まぐれあの子の 遊びも終わり 2日も前に置いていかれた 壁に寄りかかる 自転車ぬらす 長雨は秋の足音  閉じ込められた空の下は 不思議なほど 追憶が時を飛び越えて 逆に回る  名前なしで出したカードに はせる恋の はがゆさにあの日耐えきれず うるむ瞳  途絶えた手紙は 忘れた頃に 変わりないよとたったそれだけ 枝ゆする風も 動きを止める 長雨は秋の足音  こんな日は死にたくなるほど ゆううつになる 思い出の中のあの人に 会えたけれど
VITAMIN E・P・OEPOEPOEPOEPO清水信之毎日に追われて どことなく 疲れ顔をしてる  あのひとが ほうばる ひとつぶの 薬になりたいの  心の中の やっかいごとに 寝てもさめても うなされる  そんな晩には よく効く 催眠術に だまされたと思って  Papa Shuwa Dubi Dubi Du Papa Shuwa Dubi Dubi Du Papa Shuwa Shuwa Shuwa Dubi Dubi Du  北向きの窓辺へ 一輪のバラを そえるように  お互いに苦手な いくつかを 助け合えばいいわ  人の都合も待たずに空が 急にくずれてしまっても  かけこむ屋根の下には 同じ未来が 約束されているから  Papa Shuwa Dubi Dubi Du Papa Shuwa Dubi Dubi Du Papa Shuwa Shuwa Shuwa Dubi Dubi Du
PARK Ave. 1981EPOEPO荒木とよひさEPO金色の日ざしはじかせ 駆けて 行くわ パーク・アベニュー過ぎれば あなたの 街よ  ローラー はいた 子供達 おませな 口笛 鳴らし通り過ぎてく  光のアーチくぐりぬけ はじけて ごらん耳元で  レモン・ライムの青い風 この胸のときめき静めて  風がどこからか運んだ 恋の予感 パーク・アベニュー過ぎれば あなたに会える  時を刻む 日時計も 昼下りの影を 今日も指さしている  キャラコのシャツに夏帽子 木陰で語る ふたりづれ  レモン・ライムの青い風 この胸のときめき静めて
うわさになりたいEPOEPOEPOEPOこんな遊びは 久しぶりよ それぞれが自慢の パートナーをのせて  すさんでた頃と 仲間も彼も 違うけど 私だけの 助手席見つけた  誰かが あなたに そう 告げ口するまで 昔の私を 隠していたい 愛を守るため つくろう偽りは ウソには ならないと言って  眠気ざましに 休むふりして 彼らの群れから はぐれては来たけど  ふたりは 夕べ 抜け駆けしたと この胸をくすぐるような うわさになりたい…  あの角に来たら わざとドリフトさせて あなたに体を傾けるから つきあう男で 変わるというけれど タイプじゃないのに 不思議ね  こんな遊びは 久しぶりよ 派手なクラクションは オモチャ箱で眠る  ふたりは 夕べ 抜け駆けしたと この胸をくすぐるような うわさになりたい  誰かが あなたに そう 告げ口するまで 昔の私を 隠していたい 愛を守るため つくろう偽りは ウソには ならないと言って  あの角に来たら わざとドリフトさせて あなたに体を傾けるから つきあう男で 変わるというけれど タイプじゃないのに 不思議ね
私についてEPOEPOEPOEPO15の私に手紙を書いたら 幸福だったと 返事が来たから 思い出の中 さまよう私を 探さないわ  自分について考えはじめたら 眠れない夜が いくつも続いたの 髪を切ろうと 決めた日は いつでも 火曜日の午後  私のどこが好きかと尋ねたら 君が嫌いだと感じる すべてさと うまくかわした あの人に 許した はじめての 愛  20の私に手紙を書いたら 幸福だったと 返事が来たけど ひとりでむかえる夜が恐いと ふるえていた  床に落とした 万年筆の 音で目がさめた カゼをひくよと 上着をくれた あなたをみつめた  未来の私に手紙を書いたら あて名がちがうと 返事が来たから 明日の風を さまよう私を 探さないわ 
無言のジェラシーEPOEPOEPOEPO明かりを少し落とした シェードの下で このままいけば楽しい 夜がきたのに ふたりの口づけを 裂くかのように電話が鳴る  こんな夜ふけに私と 部屋にいること 隠したいなら静かに 本でも見てる 無言のジェラシーで あなたの背中を撃ち貫いて しまいたいほど Baby my Baby 狂おしく I love you, I love you  誰かと恋をはりあう みじめなまねは したくないけど気になる 受話器のむこう 無言のジェラシーで あなたの背中を撃ち貫いて しまいたいほど Baby my Baby 狂おしく I love you, I love you
くちびるヌード・咲かせますEPOEPOEPOEPO波止場を さすらう ツバメを 数えて 明日を 占えば  もうじき 愛しい あなたは ボートに 揺られて 会いに来る  くちびる 咲いたよ くちびる 春の前線が 街を彩る頃 悩ましく ヌードの くちびる 男ははるばる 私をつみにくる  VOULEZ VOUS COU-謝 謝 AVEC MOI CE SOIR?  夜風に 吹かれて 歩いた 墓地から 見おろす 風景は  異国の 誰かに 恋した 娘の 涙で できてるの  くちびる 咲いたよ くちびる 秩序を忘れた みだらなお客には 勇しく ヌードの くちびる 美貌のかけらに 甘いトゲが光る  くちびる 咲いたよ くちびる 春の前線が 街を彩る頃 悩ましく ヌードの くちびる 男ははるばる 私をつみにくる  VOUKEZ VOUS COU-謝 謝 AVEC MOI CE SOIR?  悩ましく ヌードの くちびる 男ははるばる 私をつみにくる
雨のめぐり逢いEPOEPOEPOEPOアーケードから つたうしずくが 人待ち顔で佇む人の 肩や腕に舞い降りてく そっと…… そっと……  見知らぬ人を ひとりはさんで ふいにのぞいた その横顔は まぎれもなく あなたなのね きっと…… きっと……  信号が青になる前に 近くにいること 気付いてよ 少し猫背で 雨宿りする背中に…… Beating heart…… Beating heart……  昨年の夏に 家を出たから 遅れて読んだ あなたの手紙 返事も書けず 気にしてたの 本当…… なのよ  19の年に あなたがくれた コロンの香りも 今は淡く 別れとともに 耳たぶから 消えた…… けれど  はがゆいばかりの ひとコマは 人ゴミに いつかさらわれて…… 突然の五月雨の 粋なはからいに Beating heart……  はがゆいばかりの ひとコマは 人ゴミに いつかさらわれて…… 見覚えのある チェックのシャツに今でも Beating heart…… Beating heart……  小雨は音もなく まだ降り続いてる……
DOWN TOWNGOLD LYLICEPOGOLD LYLICEPO伊藤銀次山下達郎七色のたそがれ降りてきて 風は何だか すずし気 土曜日の夜はにぎやか  街角はいつでもひといきれ それでも陽気な この街 いつでも おめかし してるよ  暗い気持さえ すぐに晴れて 皆 ウキウキ  DOWN TOWNへ くり出そう DOWN TOWNへ くり出そう DOWN TOWNへ くり出そう  シャボン玉のように消えてゆく 今宵限りの 恋も また楽し 夜はこれから  暗い気持さえ すぐに晴れて 皆 ウキウキ  DOWN TOWNへ くり出そう DOWN TOWNへ くり出そう DOWN TOWNへ くり出そう  暗い気持さえ すぐに晴れて 皆 ウキウキ  DOWN TOWNへ くり出そう DOWN TOWNへ くり出そう DOWN TOWNへ くり出そう
雨のケンネル通りEPOEPOEPOEPO手荷物小わきにかかえ 子犬達のたわむれを ウィンドウ越しに ながめる人は 優しい目をしてる  レンガの壁の落書き あいあい傘と似顔絵 路地を曲がると ガレージで遊ぶ 子供の声がする  Oh-Rainyday loiter On the way  Oh-Rainyday afternoon  予報をかわし 降る通り雨 うるむ冬枯れの街  ボタンちぐはぐにとめて あわてて家を出た頃 時間通りに あの店にいた ためしなどないから  Oh-Rainyday loiter On the way  Oh-Rainyday afternoon  ラッシュの列に ならぶ車を よけながら 渡る人
朝のドライブEPOEPOEPOEPO朝のドライブ 環七沿いを トラックに囲まれて 行けば  回送のTaxiが今 ふたりを 追い越した  こんな おくられ方には 慣れてる 私のことを 心配そうに 気遣う あなたは 疑いのない なんて いい人…  ほんの はずみだけの 男達は 夜明けとともに 無口になった  No No 突然の 大切な 告白に No No 気のきいた 返事ができないのは No No 不真面目な今日までの 生き方を 責めていた からよ…  東の空に とり残された 青白い 三日月のように  ぼんやりと まだ灯をともす 街燈が 悲しい  お世辞も つけないほどに 普通な奴と笑った いけない 仲間の 影口なんか 気にせず あなた そばに ついてて  No No 突然の 大切な 告白に No No ふさわしい 言葉をさがす前に No No 肌寒い ラッシュ前の空気に あたらせて… ほしい…
HarmonyEPOEPOEPOEPO清水信之ハーモニー 届けてあげたいの  胸に手を置いて 思い出しましよう あの日ふたりの 指でかなでた 愛のラプソディー  風の吹く朝は 心ざわめいて 隠しきれない 熱い思いが 鍵盤の上で 踊る  ハーモニー あなたの耳もとで 金のハープを鳴らし  ハーモニー 優しく 揺り起こす 唄になりたいの  耳に手をあてて 感じ合いましょう 気粉れな霧 ひくくたち込め ふたり遠ざける 時は  ハーモニー あなたはあせらずに 恋の続きを語り  ハーモニー 私は隠やかな 時を紡ぎましょう  ハーモニー あなたの耳もとで 金のハープをならし  ハーモニー 優しく ゆりおこす 唄になりたいの
音楽のような風EPOEPOEPOEPO去り行く夏の日差し パラソルでよけながら  ひとりぼっちのカフェで お茶を飲むのが好きよ  あの夏ふたりここで 決めた悲しいさよなら  音楽のような風に吹かれていたら あなたが今背中越しに 呼びとめた気がして  音楽のような風のいたずらなのね かたちもなく溶けた氷 グラスで揺れただけ  プラチナの首飾り テーブルにはずしたら  「すててくれよ」とあなた 困った顔をしたわ  罪なき恋と呼べる ティーン・エイジまぶしい思い出  音楽のようなくちづけをくれた後 力もなくひとみ そらす せつないプロフィール  音楽のような風の吹く 街角で 私達の恋の季節 アルバムを閉じたの  私達の恋の季節 アルバムを閉じたの
12月のエイプリルフールEPOEPOEPOEPOこごえる空に もみの木の明り 街中はにぎやかに メリー・クリスマス  あなたと過ごす はじめてのイヴを あわい思い出に するはずだった  12月のエイプリル・フール 恋を終わらせたいのに 優しくするなんて 嘘つきだわ  まわした手を ほどいて Good by Good luck  車の窓に 舞い降りてとけた 初雪のしずく 涙になった  瞳の奥で さよならと言った 苦しげなほほえみが つらいわ  後ろの席に 置いた紙袋 もらわれるあてのない プレゼント  12月のエイプリル・フール 今度誰を愛しても きっと忘れないわ あなたのこと  せつない片想いに Good by Good luck Good by  車の窓に 舞い降りてとけた 初雪のしずく 涙になった  みのらない恋の 幕ぎれだった
太陽にPUMP! PUMP!EPOEPOEPOEPO見知らぬグループが 声かけた時 パートナーはあなたと 決めていたのよ  体はもう止まらない 8ビートで夏を泳いでく  さりげなくふたりが 消えたから 今頃はみんなの うわさになってる  AH, PUMP! PUMP! 脈拍は 速まるばかり  小麦色の太陽BOY 日差しを味方につけて 恋を仕掛けたの? OK! Come On, Come On, Come On,  眩しすぎる太陽BOY 瞳を閉じた瞬間 胸を焦がしそうよ!! YES! Heart PUMP! PUMP!  シャワー・ハウスが屋根を たたんでも 気持ちは同じさと 囁くけれど  くるぶしまで満ちてきた 潮の誘惑が 少し冷たい  本気じゃないことも わかってたのに あなたのKissから 逃げられないの  AH, PUMP! PUMP! つま先が砂に もつれて  小麦色の太陽BOY ひと夏限りの恋が 空に暮れるまで OK! Hung On, Hung On, Hung On,  私だけの太陽BOY 真赤なブイの向こうへ ふたり流されて YES, Heart PUMP! PUMP!
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