See-Saw「Early Best」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
素肌〜ノーメイク〜See-SawSee-SawCHIAKI梶浦由記Ah きれいな素肌を見せて 誰もが恋をしたいと思うから Ah 2年目の部屋の中では 一つの恋が勇気に変わるはず  1つに束ねた髪と Tシャツで過ごす夜でも あなたがこのドア叩けば なぜだろう 口紅をさしてる あと少し さらけ出したら 今より無邪気に笑えるかも  Ah きれいな素肌を見せて 誰もが恋をしたいと 思うから ありのままであなたに会うの 心も肌も洗いたてのままで  鏡に映った 今も残ってる 少女の顔を あなたが知らずにいるのは 本当は 悲しいことだから 臆病になっているのは 自分に自信がもてないから Ah きれいな素肌を見せて 誰もが恋をしたいと思うから Ah 2年目の部屋の中では 一つの恋が勇気に変わるはず  あなたに見せたいの Ah きれいな素肌を見せて 誰もが恋をしたいと 思うから ありのままであなたに会うの 心も肌も洗いたてのままで Mm… Mm…
不透明水彩絵具See-SawSee-Saw梶浦由記梶浦由記小西貴雄君の瞳はダークグリーンの暗闇 ちょっと濁った だけどこんなに近付いたなら 細いランプの灯りが揺れる  厚いビロードのカーテンをかき分けて探しに行くよ ひとりぼっちの冒険気取って 幻の炎灯す森へ In your eyes  このまま瞳をそらさないで このまま額をつけたまま 凍った星の瞬いている 君の夜をもう少しだけ  哀しみは透き通りはしない ただ沈んで積もるだけだよ 流れない川底みたいに 君はそう言って笑った  ねえ こんな冬の夜には 楽しいことは少し重いわ いっそ一番古い痛みを子守歌のように抱いてたい In your tears  このまま瞳をそらさないで このまま額をつけたまま 遠い空から見下ろした窓 君の灯りをもう少しだけ見せて  このまま瞳をそらさないで このまま額をつけたまま このまま瞳をそらさないで このまま額をつけたまま  君の不透明な心を このままで全部見せてよ 分からなくても少しだけ持って帰るようにするから  君の深い夜に輝く凍った星をもう一度だけ 君の深い夜に輝いてる凍る星を一度だけ
うす紅See-SawSee-Saw梶浦由記梶浦由記くちびるを花の色に染めている 鏡の中あなたを見ている うつむいたまなざしを飾っている かげろうもみんなあなたのため  今宵誰よりも綺麗なつもり うす紅の微笑みあげる  恋の謎解きは ほんとは簡単なこと ときめきで震える手を 隠さないでほしいだけ  春色の靴を履いたつま先で あでやかなドレープ揺らしてみる 鏡の中 仕草一つ作るのに 迷うのもみんなあなたのため  今宵誰よりも香り立つように 微笑みのトワレあげる  ただ頬を寄せ合えば 何かがとけてくね ときめきで震える胸 そのままに抱きしめて  瞳閉じて さんざしの眠たさの中 霧にかすむ季節が二人を隠して  恋の謎解きは ほんとは簡単なこと ときめきは言葉より かすめた指にひそんでる ただ頬を寄せ合えば 何かがとけてくね うす紅染まる手で 伝えてほしいだけ
永遠See-SawSee-Saw石川千亜紀西岡由紀子小西貴雄見えないの… 見つからないの… 二人キスをかさねても 不安な旅に嘘はつけない 信じたいの… 信じられないの… いつか気まぐれに消えてゆきそうな 胸の灯を囲むように  優しいだけの永遠だなんて それは一瞬のことかもしれない 小さな花を摘んでゆくように ひとつずつ With you each one day  触れたいの… 触れられないの… 細い指をかさねても 二人の明日に何があるの 知りたいの… 知りたくないの… 街の眠りが覚めれば 溜め息ひとつさえも消えてしまう  もう少しだけ抱き締めていてよ 永遠にいつも言葉はいらない 無口な夜を安らぎに変えて そばにいて With you each one day  ゆらゆら揺れてる時の中で 海の深さ 計り合うように 永遠探したい 二人だけで  優しいだけの永遠だなんて それは一瞬のことかもしれない 小さな花をこわさないように 今  優しいだけの永遠だなんて それは一瞬のことかもしれない 小さな花を摘んでゆくように ひとつずつ With you each one day
スレンダーカメレオンSee-SawSee-Saw石川千亜紀梶浦由記斉藤ノブ・新川博スレンダーカメレオン あなたなんかいらない 誰の色にも染まらない カメレオン  砂時計がおちるわずかな間に七色に変わる 春夏秋冬と移り気な女たち 足元を見れない焦る男たち ネクタイをなおし 「流行り病だから…」言い聞かせて酔うの  心配なら同じ時計を持ちましょうよ ただしついて来れるのならね  スレンダーカメレオン あなたなんかいらない 昨日の私は他人よ スレンダーカメレオン あなたなんかいらない 誰の色にも染まらない カメレオン  体ごとアンテナ 聞こえてくる音 肌くすぶる風 それはささいなこと あなたでも見えない コツコツ歩いてく そこのお嬢さん あなたも同じね 心は変化する 出来るならスマートに  逃げる鳥みたいに言うのはやめましょうよ 誰のせいにするつもりなの?  スレンダーカメレオン あなたなんかいらない 昨日の私は他人よ スレンダーカメレオン あなたなんかいらない 誰の色にも染まらない カメレオン  スレンダーカメレオン あなたなんかいらない 昨日の私は他人よ スレンダーカメレオン あなたなんかいらない 誰の色にも染まらない カメレオン
Chao TokyoSee-SawSee-Saw石川千亜紀梶浦由記Chao Tokyo 小さなアパートに軽く手を振る Chao Tokyo 私だけのお城よ さよなら  駅のホームにはさみしがりの旅人どうし 古いキズを見せ合って あなたを待ってたポケットのカギはもう捨てて ひとり夢をだいていたい  上目使いに見てた人波 今になって やさしさを感じるよ 不思議ね Chao Tokyo  Chao Tokyo 初めて来た時よりもこの街は Chao Tokyo 出て行く方が勇気がいるのね さよなら  涙で歩いた地下道の隅で聴いた唄 いつか聴いた子守歌 だれもが独りを感じてる ここもまだまだ信じられることばかり  守り合ってた不安な恋から いつの日にか 自分で笑うことを覚えた Chao Tokyo さよなら  愛を見つけられたら この街へともう一度帰りたい  Chao Tokyo 握りしめすぎてしなったキップと Chao Tokyo 見送りは七色イルミネーション  Chao Tokyo Oh Tokyo いつまでも照らし続けてね Chao Tokyo Chao Tokyo 私のお城よ さよなら
うたSee-SawSee-Saw梶浦由記梶浦由記土屋学言葉がみんなうたになったらいいな 無口な恋を 何よりも鮮やかな音階で鳴らし続ける 微笑みよりも おしゃべりよりも遠く君に届きたい 忘れ得ぬ歌になり君の中に残っていたい  光の速さで遠ざかる星たち 私の願いたどり着くかしら この夜に それとも明日  君に歌を捧げたい 姿を見せない鳥の声で 雨になる空見上げていた 肩に君の手が触れたときのこと  5つ目の曲がり角で生まれてきた気持ちあたためて 君に注ぐ時を 今日、明日と指を折って数えていたの  光の速さで遠ざかる人たち 私の思い伝わるのかしら 窓のないビルの中で  君に歌を捧げたい 呼び合いさえずる鳥の声で 今をどこかに無くした後も 君がいつか口ずさむように  
心の絵本See-SawSee-Saw梶浦由記梶浦由記坂本昌之ちっちゃな出会いは いつもさよならの予感 でも今だって夢を見る この出会いはきっと永遠のもの そして溢れる思いをのせて  黄色いキャンバス オレンジの絵の具を出して 沈んでく太陽を描こうとしてみたんだよ  届かないままで散った言葉の群れが 心の海に落ちて 彷徨った果ての蒼白い砂浜で 綺麗なポエムに変わっていく  一人でいると口ずさんでた大切なメロディー 心の絵本に書き付けてる途中  新しいノートの真っ白なページが何よりも大好き 昔パパがくれた古い万年筆に マリンブルーのインク詰めて  緑のキャンバス 透き通る絵の具を出して 心のプリズムを映そうとしてみたけれど  あの時壁にあった絵の中に二人潜り込んで 黄色い花ばかり集めた夢 一人きりのIllusion あなたには伝わらないね  一番綺麗なパステルの上には 寂しい言葉しか書けなくて 心の絵本をそっと閉じて 最後のページは何時だって Long good-bye
遠いティンパニSee-SawSee-Saw梶浦由記梶浦由記小西貴雄三角形のてっペんで 遠いティンパニ鳴らす彼女 セピアの天井に高く夢の響きととのえて 君のリズムに笛を吹く僕には見える信じている 僕のメロディー駆け上がる その上に君がいる  赤い花を床に置いて胸おさえて やっとひとつ笑った 繋いでいた手をほどいて登っていく まだ暗い君の場所  ふいに吐息ひとつ 震えてる指 背中を向けたまま僕は見てる  三角形のてっペんで遠くティンパニ君のリズム 揺れる僕たちの心をまっすぐに支えてる  ハ長調の明るい音僕にくれた 大切な君のこと ライトの影さざめいてる人々へと 今僕は届けたい  カーテンに隠れて子供のように おびえる君を僕だけが知っている  三角形のてっペんで今君は腕休めながら 僕の奏でるオーボエの響き聴き分けているね 音符の中に迷っても君には分かる信じている 僕のメロディー駆け上がる その上に君の音  オーケストラのてっペんで遠いティンパニ鳴らす彼女 小さな君の指し示すリズム僕を導くよ
SwimmerSee-SawSee-Saw梶浦由記梶浦由記土屋学Boy 青く光る波の向こうに 君の視線捕らえたものを教えて 心の奥にそっと手を翳し 一つ一つ拾い集めた言葉で  乾いた朝が心痛めたときも 笑ってたね軽く唇をかんで 君はいつも寂しさを知る手前で 踵返し海へ駆け出していった  Don't look back 君の肩かすめた風が Boy look up 夢に消えないうちに  はるかに見える水平線へシャツを脱ぎ捨て泳ぎ出す 遠くに打ち寄せる波を信じてる 黒い瞳の You're a swimmer  あの時足を止めた交差点 頬をなでた昔の風に振り向く 白い雲を背中に映したままで 君はきっと駆け続けているよね  Boy look up 君の強さ羨むばがりで In your mind 悲しみ知らずにいた  はるかに見える水平線はまだ君だけのものさ 遠くに打ち寄せる波を手に入れたい がむしゃらな You're a swimmer  瞳に翳した手のひらの向こうに夏の陽射しが眩しくて  はるかに見える水平線へシャツを脱ぎ捨て泳ぎ出す 遠くに打ち寄せる波を信じてる 黒い瞳の You're a swimmer  はるかに見える水平線はまだ君だけのものさ 遠くに打ち寄せる波を手に入れたい がむしゃらな You're a swimmer
たった一人のあなたへSee-SawSee-Saw石川千亜紀西岡由紀子小西貴雄届く絵葉書 あなたが夢見て眠る場所に雪は降るの? 揺れた空港のロビー くたくたのコート押し付けて手を振ったね  ずっと待っているの たった一人のあなたを 去年よりも長い冬を感じている  あせたシャツには 重ねた二人の季節が染み込んでるのに すぐに肩を湿らせる 雪のもろさの中に心預けてる  涙見せる人は たった一人しかいない 街のnoel聞けば今日は眠れるはず  窓打つ風のはからい 懐かしい声を抱いて強くなりたい 微笑みで迎えたいから  同じ空をたどる たった一人のあなたへ いつも二人でいる事を感じてほしい  ずっと待っているの たった一人のあなたを 去年よりも長い冬を感じている
キライになりたいSee-SawSee-Saw石川千亜紀石川千亜紀・梶浦由記土屋学・溝口肇街角で赤い目の 白兎見つけた 悲しい雪に埋もれ 何を泣いているの 春に別れを言った あの時の君じゃないね あれから辛いことばかりで 青空を恨んでた  なのにいますぐ君を コートの中抱きしめて 体ごと温めたい 自分が分らない  スキ キライ スキ キライ スキ キライ キライ スキ スキ キライ キライ スキ スキ スキ Ah~キライになりたい  どうしようもない気持ちが 行ったり来たりして 揺れるブランコにも 雪がそっと積もる 散った花びら積んで 今更何を語る 今 一声かければ すべてが崩れそうで  喉が熱くなってく 泣くより辛い切なさで 通り過ぎることもできず 一歩も歩けないまま  スキ キライ スキ キライ スキ キライ キライ スキ スキ スキ スキ スキ スキ スキ Ah~キライになりたい  抱きしめたい 気持ちを隠せない  スキ キライ スキ キライ スキ キライ キライ スキ スキ スキ スキ スキ スキ スキ Ah~キライになりたい
抱きしめているSee-SawSee-Saw石川千亜紀梶浦由記斉藤ノブ・新川博抱きしめている キスをしている だけど胸の中 鳴かない鳥のように 震えてる君を見つめる 行き場のない明日  壁にもたれて 眠りにおちる君が少しでも ここから逃げて何処か行きたいと思う夜は …この手を離さずに  寄りそう二つの傘が冷たく倒れそうだね  淋しい時に笑顔になるなんて悲しいクセ いつのまにか消えてなくなるだろう それだけで君はもう一人じゃない  ガラスに額をつけてほてった心冷まして 涙の数ほど君を包み込んで行けたらいい  愛されてたい 愛していたい きっとそれだけの二人ならば 心の行く先はドアの向こう 明日はもう一人じゃない
また会えるからSee-SawSee-SawCHIAKI梶浦由記斎藤ノブ・新川博雨あがりのベンチに傘を うっかりと忘れた時 貴方をこんな風に忘れて 無邪気に微笑う日が来たと だから足を速めて 濡れた昨日を取りに帰る私がいた  ah… 想い出はゆりかごで揺れている 眠ってるだけだから 一粒の涙から生れる明日 これからを愛したい  待ちわびた日照りが続けば 曇り空 慕うように 恋も明日もそして私も きまぐれに流れて行くの? 愛はそれでも生まれ 何度も語りかけて来るように迎えに来る  ah… 想い出はゆりかごで揺れている 産声さえ上げずに 一粒の涙からいつか誰かを 愛せると信じたい また会えるから また会えるから  愛はそれでも生まれ 何度も語りかけて来るように迎えに来る  ah… 想い出はゆりかごで揺れている 産声さえ上げずに 一粒の涙からいつか誰かを 愛せると信じたい また会えるから また会えるから また会えるから また会えるから
このアーティストのアルバムを見る

リアルタイムランキング

  1. Bling-Bang-Bang-Born
  2. ライラック
  3. 366日
  4. さよーならまたいつか!
  5. Masterplan

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

注目度ランキング

  1. 相思相愛
  2. 運命
  3. 春のうちに with The Songbards
  4. 君はハニーデュー
  5. 笑い話

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

×